コメント一覧 26• 名無しさん• 2016年12月08日 17:26• いやいや 最近はゴールドラッシュだべ• 名無しさん• 2016年12月08日 17:26• レストア文化とかいわれても 日本の場合、まずガレージを持つ所からハードル高い• 名無しさん• 2016年12月08日 17:40• この辺の番組ほんますきw日本でもやってみて欲しいけどつまらんのかなー• 名無しさん• 2016年12月08日 17:47• 日本もこれくらい特化したチャンネルが増えてくれるといいんだけどね 地デジで多チャンネル化とはなんだったのか…• 名無しさん• 2016年12月08日 17:54• 名無しさん• 2016年12月08日 17:54• フジテレビは、トップギア延々と垂れ流しとけば、視聴率取れそうなのにな!• 名無しさん• 2016年12月08日 17:58• なあ兄弟? カウンティングカーズは最高にワルでクールだろ?• 名無しさん• 2016年12月08日 18:02• 現金ならあいだを取って155ポンドでどうでしょう?• 名無しさん• 2016年12月08日 18:17• ピンプにうちのオンボロ軽トラを預けてみたいとは思う。 名無しさん• 2016年12月08日 18:30• アニマルプラネットが動物やってなかったらおかしいだろいい加減にしろ! 名無しさん• 2016年12月08日 18:37• アベマで名車再生のエドとマイクのやつ見てるけどアレ面白いわー• 名無しさん• 2016年12月08日 18:39• アラスカで金が出たぞ〜• 名無しさん• 2016年12月08日 18:40• スーパーカー大改造が好き。 やらせとわかっていても面白い。 わざとカーンの気に入らないチョイスをするラルフとラーネンがサイコーw• 名無しさん• 2016年12月08日 18:45• いやいやwアニマルプラネットは正しいだろw• 名無しさん• 2016年12月08日 18:58• アラスカのトラック野郎番組のスピンオフでヒマラヤを走る番組が有った。 インドの交通事情がひどすぎるのとtataのトラックのキャビンが木製なのが驚いた。 名無しさん• 2016年12月08日 19:15• 「自分でやると節約できます」 いやいや、普通出来ないから• 名無しさん• 2016年12月08日 19:24• FDとインプ出た時楽しみにして見てたら 両方とも仕上げに変な装飾してガッカリした• 名無しさん• 2016年12月08日 19:45• 延々車修理番組でも「ミリタリー・モータース」は登場する車の 毛色が変わってて(タイトル通り払下げ軍用車両を再生して民間向けに 売る修理工場)好き• 名無しさん• 2016年12月08日 20:48• 全ての仕事が大勝負 負けは許されん ようこそ、カウンティングカーズへ! すき• 名無しさん• 2016年12月08日 22:40• オーバーホール改造車の世界や昔やってたカスタム・カーの路線は好き。 チップ・フースはセンスいいわ。 ただカー・SOSはもう余命幾ばくもない人の車直してお涙頂戴だから嫌い。 改造もレストアも中途半端だし。 いっそ解体車の部品でどっちが儲けるか、とかいうアホアホ番組くらいの方が潔い。 「俺はアンタが嫌いだが俺はいい人だから特別に80ポンドで売ってやろう。 これを持って帰ってくれ」• 名無しさん• 2016年12月08日 22:57• 名無しさん• 2016年12月08日 23:19• 名無しさん• 2016年12月09日 00:07• クラシックカーコレクションも面白いのに、何故誰も話題にしないんだ ガスモンキーもオーバーホールもおもしろいけど• 名無しさん• 2016年12月09日 02:38• カーウォーリアーズ、レストアの達人、のキレ芸好き。 名無しさん• 2016年12月09日 23:37• 名無しさん• 2016年12月11日 02:52• クラシックカーディーラーズ楽しい、無限に見れる トップギアは一回見たら満足しちゃう.
次の名車再生のエドのような存在に憧れる ディスカバリーチャンネルの名車再生 一時期、名車再生っていうテレビ番組を毎日のように視聴できる環境にあった。 ディスカバリーチャンネルで放送されてる海外の番組で、Wheeler Dealersが原題みたい。 ディーラーのマイクが冒頭で中古車を買い付けてきて、メカニックのエドが主に修理。 最後に欲しい人に買ってもらう。 「これなら大儲けできるさ!」って言って、たいして利益が出ることが無い。 名車再生はそんな番組。 見始めの頃は、通貨単位がポンドなせいで、かかる費用が高いんだか安いんだかさっぱり分からない。 でもだんだんと計算に慣れてくる。 真面目に全部の回を通して見たわけでもなく、基本的にはテレビを付けた時になんとなく流しておく感じ。 特に興味深い、面白いと感じた回はしっかり見ることもあったけど。 今調べたら、もう10年以上、10シーズン以上続いている番組みたい。 自分が見てたのはたぶん再放送で、放送回は結構ごちゃまぜだったのかもしれない。 思い出しつつ適当に書いてみる。 スポンサーリンク ピー音も無い穏やかな番組で好き ディスカバリーチャンネルでは、名車再生以外にも色んな車関係の番組 改造したり をやってるみたいで。 いくつか見た感じ、登場人物にキレやすい人が多い印象だった。 しょっちゅう喧嘩や争いが起きる感じ。 この番組は終始おだやかというか、まったりというか、平和に話が進む感じ。 メインの登場人物のマイクとエドの二人が仲良くやっていて、本気で言い争いや喧嘩をするなんてこともまずない感じ。 他の番組を何度か見た後だと尚更その雰囲気がよく感じた。 他は殺伐とすることが結構あって馴染めなかった。 あと、ピー音が入るような台詞・会話が全く無いってのも、他を見た後に気付いた。 番組中に音が入ったのをほんと一度も聴いた事が無い。 海外の番組を見るとたいていピー音が入る気がするので、そこは新鮮だった 自分が選ぶのがそんなんばっかりなんだろうか。 名車再生を初めて見た頃は、どうも吹き替えが苦手に感じた。 そのせいもあってこの番組をあんまり好きじゃなかった気がするけど、後からだんだん好きになった。 せっかく海外の番組を見るなら、英語はそのまま聴きながら字幕で楽しみたいって意識もあったので。 でも、そのうち吹き替えでいいとも思えるようになった。 スポンサーリンク メカニックのエド 車への興味はほとんど無い方だし、作業してる内容や部品もほとんど分からないのに、なんとなく見ちゃう。 この番組で、修理担当のエドって人物がやけに気に入ったというか、憧れるというか。 どんな作業でも淡々とこなす。 自分が車関係について一切知識を持って無いから、余計に凄く感じちゃってるだけなのかもしれないけど。 知識が豊富で 何言ってるかさっぱり分かんなくても、なんか凄いやって気分になる。 ほとんど何でも自分でこなしちゃう 大掛かりな塗装や、一部難しい部品の修理とかは外の業者に頼んでいる。 なんて言うか、見てて安心感があるような、そこがまたいいのかもしれない。 頼まれた仕事にしっかり応えられる技術・知識 別に車関係ではないにしても、あんな風に技術力がある人間になりたいものだと。 見るたびに思ったり、やる気が沸いたりする。 そして少し時間が経つとその気持ちを忘れる。 自分に体力的な面での支障さえなければ、車の整備を極めてみたい、なんて一瞬思っちゃったくらい。 車の下で作業中に、万が一があったらどうしようとか考えちゃうタイプなので、妄想はいつもそこで終わるけど。 交渉役のマイク マイクは全くといっていいほど車の修理には関わらない。 一見、エドばっかり働いてるようで、マイクはフラフラしてるだけなイメージを持っちゃう。 特に見始めの頃は。 なんだかんだ、マイクはマイクにしかできない仕事をしてるんだなと分かってくる。 車や部品購入の事前調査とか、画面には映らない、目立たない部分でも苦労はしてるんだろうなと。 知識もなければ買い付けはできないし。 エドばっかり手を動かしてる感があると言っても、エド本人は車をいじるの好きそうだし、別に苦労とも思ってないか。 大変なことはあっても基本的に楽しんでるのかな。 自分はどちらかと言えばエドのような技術発揮するタイプに憧れるけど、見続けてるうちに、マイクの良さもだんだん分かってくる。 番組中、突っ込みたくなるところ 自分でやれば安く済む この作業を自分でやれば何ポンドの節約になります、って台詞がエドの口からよく出てくる。 同じように作業できる設備や道具が揃ってる家庭はそんなにあるだろうかと。 マイクが座る 平気で他人の車に腰掛けちゃうのが気になる。 まだ自分達の車になるとも決まってない交渉中の段階で、マイクがボンネットに座ったりする。 修理した車を無事に売却できた後も同様 実際は、売却前にその部分を撮ってるかもしれないけど。 海外の人はあんまりそういうの気にしないのだろうか。 利益 利益が出たって言っても、人件費はどうなんだろうって毎回思えたり。 慣れてくると、だんだんどうでも良くなって笑って見られるけど。 明らかに赤字になって、利益が実際に出ない回もある。 そういう回は、番組終盤にいつもあるはずの、売却価格についての、マイクとエドのやり取りが一切無くなってることがあって笑えた。 番組終了前にかかった経費の計算が出ると、そこに車本体やパーツ代、塗装代だけが含まれてる。 最後に車を出品する際に広告費をかけてることもあるけど、それもたしか計算に入れてないような。 あくまでテレビ番組でやってるから、細かいことは気にしなくていいんだろうけど、ついついエドの労力を考えてしまう。 スポンサーリンク 交渉パターン だんだん、マイクの交渉パターンがワンパターンに感じられてくる。 何度か番組を見てると、マイクの交渉時の提示額が大体予想できるようになってくる。 かえって癖になって、いつの間にかそれも楽しみになってた。 エドの前で、この車は5000ポンドの高値で売れちゃうよ!ってマイクが宣言したら、たいてい4500ポンドで売れる、そんな感じ。 この時点でマイクは5000で売る気はそもそも無さそう。 例えば、レストア後の車を一般人に買ってもらう時の会話。 マイク「5000ポンドでいかがでしょう」。 一般人「予算では4000までしか出せません」。 ここであっさり終わって、次の購入候補者にいく展開もある。 マイク「ハハッ、ご冗談を 笑 4750ポンドならどうですか?」 一般人「4500ポンドじゃだめですか?」 マイク「4500…現金で?」 一般人「はい現金で」 マイク「う〜ん……買った後もちゃんと手入れする?車大事にする?」 一般人「もちろんします」 マイク「では握手を!」.
次のう~ん! 諦めろとは言いたくないのですが、お父さんやお母さんの思いと裏腹にいい加減なことは言いたくないです。 あの人は、特殊部隊を経験して、その経験を生かしてTVにでた訳です。 しかもドキュメントではなく、製作番組(つまり台本が在る)に出演しています。 どう言う事かと言うと、特殊部隊の能力にプラスレポーターと役者もこなすわけです。 つまり、サバイバルの達人でもあり、レポーター(素人に解りやすく説明する能力)もできて、役者(場合によっては芝居もこなす)臨機応変な人なのです。 簡単にいえば、自衛隊に入って数々の試験に合格して特殊部隊に入り計画的に退団して、TVの制作会社と契約を取り、未知数のヒット番組を目指すというものです。 それは、特に日本に生まれて可能性は限りなく0に近いのです。 でも私が57年生きてきて、できないと思ったらそれまでだし、確り意図を持ち続ければ、奇跡は必ず起きる!というのが私の考えなんです。 で、どうするか、ですが、ご両親が大学進学を望んでいるなら、進学します。 就職なら陸上自衛隊に入れば良いです。 大学に進学するなら防衛大学もしくは、入れるとこでいいです。 山岳部でもケービングでも、テニス部でも茶道部でもいいです。 卒業をして自衛隊に入りましょう。 なぜ、自衛隊かというと、地方公務員になるわけです。 さらにサバイバルの訓練が受けられます。 その受けている間に、いろんな資格や知識を勉強するわけです。 いつ除隊してもTV局で働ける知識があるとか、幹部候補生の試験を受けるとか、危険物取り扱い主任の国家試験を持つとかです。 地方公務員の2年以上の経験は、次の公務員へのチャンスもあります。 経験を生かして体育の教官になる人もあります。 その人生の歩いている間中、常にTVに出ることを考えるのです。 絶対諦めずに。 いま書いたことは途中からでもどうにでもなれるということをわかってほしいのです。 こうでなくては駄目と言うことはないということを、そして今を確り生きてください。
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