退職 メール 社外 一斉。 退職の挨拶をメールで送る場合の書き方・送り方【文例付き】|転職Hacks

BCC?TO?退職の挨拶メールを一斉送信する場合の注意点

退職 メール 社外 一斉

社外に退職メールを『一斉送信』してもよいか? 社外に退職メールを送る時は 「個別送信」が理想です。 個別送信なら、「相手との思い出のエピソード」などを加えることで、相手に誠意が伝わり、よりあなたのお礼の気持ちが伝わるからです。 しかし取引先が複数あり、多くの方に退職メールを送らなければならない場合には、ひとりひとりにメールを書いていては時間がいくらあっても足りません。 ただでさえ退職前には「引継ぎ」や「後片付け」などで慌ただしくなるため、退職メールに多くの時間を割くことはできないものです。 そのため、 退職メールを送る相手が多い場合には「一斉送信」で送る人が多いです。 「複数の取引先に一括で送るのは失礼では?」と思う人もいるかもしれませんが、しっかりとマナーを守り、書き方のポイントを押さえておけば決して失礼にはあたりません。 よって、 「退職メールを送る相手の数」と「あなたがメールにかけられる時間」を考えて、「個別送信」か「一斉送信」かを選びましょう。 また、 「時間はないが、特にお世話になった方がいる」という場合には、「お世話になった方には個別送信、その他の方は一斉送信」という形がよいでしょう。 退職メールを社外に送る『タイミング』 退職メールを送る「時期」 「退職メールを送るタイミングはいつがいいのか?」と悩む方も多いのですが、社外の方に連絡をする時は『早めにお伝えする』ことが鉄則です。 具体的には『最終出社日から2~4週間前』の間に送るようにしましょう。 その理由は、『後任者への引き継ぎ期間』があるからです。 取引先によっては、後任者を連れて社外の方に紹介・引継ぎをする必要があるので、その期間を考えて早めに連絡することが大切です。 退職メールを送る「時間帯」 社外の方に退職メールを送る時間帯は『終業時間の1時間前』を目安に送信しましょう。 「午前(9~12時)」や「午後(1時~4時)」は、業務が忙しかったり、メールのやり取りを頻繁にする時間帯のため、この時間は避けるようにしましょう。 また、「終業後」に送ることも避けましょう。 終業後にも相手は仕事をしているかもしれませんが、このタイミングで送ってしまうと終業後の相手の時間を奪ってしまうことになります。 もし相手が「早く仕事を切り上げて帰りたい」と思っていれば、この時間帯に送ってしまうと悪い印象を与えてしまうかもしれません。 そのため、退職メールを送るタイミングとしては、終業時間直前や終業時間後ではなく、『終業時間の1時間前』に送るのがベストです。 退職メール(社外向け)の『書き方』 ここから、社外宛て退職メールの『書き方のポイント』を5つ紹介します。 退職メールの場合は、「退職の連絡であること」「誰が退職するのか」が分かるようにします。 具体的には「退職のご挨拶(株式会社〇〇 佐藤)」というように書きましょう。 一方、個別に送信する場合には「〇〇株式会社 〇〇様」と会社名と名前を明記しましょう。 最終出社日を記載していないと、取引先の相手は「退職日まで会社にいる」と思い、最終出社日以降に会社に連絡が入るかもしれません。 取引先の方から連絡を頂いて、そこで初めて「あなたがもう会社にいないこと」を知るのは大変失礼な状況ですし、相手にも恥をかかせてしまうことになります。 有給消化する場合には、必ず最終出社日の記載を忘れずにしましょう。 退職メールを送った後には、後任者と一緒に取引先に行き、後任者を紹介するのが一般的です。 ただし、日程の調整がつかず、一緒に行くことができない場合には、そのこともメール内に記載してください。 退職メールは社交辞令的な文章になりがちですが、相手と自分だけが分かるような「思い出話」を盛り込むことで、ぐっと気持ちの入ったあなたらしい文章に変わります。 こちらのテンプレートを使って、あなたの状況に合わせてアレンジしてみてください。 株式会社〇〇の佐藤太郎です。 私事となり、大変恐縮ではありますが、一身上の都合により9月末で退職することになりました。 最終出社日は9月10日の予定です。 在職中はひとかたならぬお世話になり、誠にありがとうございました。 本来であれば、伺ってご挨拶すべきところですが急なご連絡となり大変失礼いたしました。 後任は、同じ部署の〇〇が務めさせていただきます。 後日改めて〇〇とご挨拶に伺いますので、変わらぬご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 末筆ながら、皆様のさらなるご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。 大変お世話になり、ありがとうございました。 株式会社〇〇の佐藤太郎です。 私事となり、大変恐縮ではありますが、一身上の都合により9月末で退職することになりました。 最終出社日は9月10日の予定です。 特に、〇〇プロジェクトのためにご尽力いただけたことは今でも忘れられません。 本当に感謝しております。 本来であれば、伺ってご挨拶すべきところですが急なご連絡となり大変失礼いたしました。 後任は、同じ部署の〇〇が務めさせていただきます。 後日改めて〇〇とご挨拶に伺いますので、変わらぬご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 末筆ながら、皆様のさらなるご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。 大変お世話になり、ありがとうございました。 株式会社〇〇 佐藤太郎 社外に退職メールを『一斉送信する時の送り方』 複数の相手に『一斉送信』する場合には、 必ず相手のアドレスを「BCC」に入れてください。 BCCに送信したい取引先のアドレスを入れることで、受信した側には自分以外に誰に送っているのか分からなくなります。 つまり、取引先同士でアドレスを知られないようにするための配慮です。 この場合、「TO」には自分のアドレスを入れればOKです。 最後に:『社内』にも退職メールを送ろう 以上が「社外向けの退職メールの書き方・例文」でした。 今回は『社外』宛ての退職メールの書き方についてでしたが、『社内』のお世話になった方々にも退職の挨拶メールを送信しましょう。 これから社内向けの退職メールを書くという方は、「」で紹介しているので、参考にしてみてください。 また、退職に向けては『退職メール』を送る以外にも、『引継ぎ』や『挨拶回り』、『必要な資料の受け取り』などやるべきことがたくさんあります。 最終出社日までの流れをこちらの記事でまとめているので、今後やるべきことをこちらの記事「」でチェックしてみてください。 これから転職する人は『転職エージェント』を利用しよう! 「これから転職活動をする・まだ転職先が決まっていない」という方は、退職の準備をすると同時に「転職活動」に力を入れましょう。 退職前から転職活動を始める人はたくさんいますが、 その多くの人が利用しているのが『転職エージェント』です。 『転職エージェント』では、求職者の転職活動をサポートしてくれるエージェント(担当者)が付いて、 『あなたにおすすめの非公開求人の紹介』や『応募書類のチェック』、『面接の対策』などのサポートが受けられます。 また、「初めての転職活動」では分からないことだらけで不安になりますが、エージェントにはいつでも相談や質問ができるので、安心して転職活動に取り組めます。 エージェントの使い方は 「複数登録」して、しばらく利用した後に『併用する』か『絞る』かを選択するのがおすすめです。 その理由は、単純に紹介してもらえる求人が増えるというだけでなく、「エージェントの質を比べられるようにしておく」ためです。 エージェントは優秀な人もいればそうでない人もいますし、あなたとの相性が良い人もいれば悪い人もいます。 ただ、ひとつしか登録していないと比較することができないので、自分の担当になったエージェント良いのか悪いのか判断できません。 転職はエージェントによって結果が変わってくると言っても過言ではないので、ぜひ初めに2~3つのサービスを利用して、自分に合うエージェントと出会ってください。 そこで最後に、おすすめの転職エージェントを2つ紹介します。 各転職エージェントは無料で利用できて登録もすぐに終わるので、まずは転職者に人気の大手サービスを利用してみるのがおすすめです。 1の『 』 転職エージェントで最大手のサービスが『 』です。 リクルートエージェントの特徴は 「求人数が圧倒的に多い」ことで、まずここに登録しておけば業界の大半を網羅した求人の中から自分に合う会社を紹介してもらうことができます。 また、 「非公開求人」もたくさんあり、他の転職サイトにはない求人を紹介してもらえるので、転職先の選択肢がぐんと広くなります。 リクルートエージェントは、 「転職成功実績No. 1」の最大手なので、転職を始める人がまず最初に利用しているサービスです。 1の『 』 『』は、 転職者満足度No. 1の大手転職エージェントで、転職者の多くが「リクルートエージェント」と一緒に利用しているサービスです。 DODAも求人数がとても多く、「非公開求人」も多数所持していますが、一番の特徴は 「転職者満足度No. 1」と言う通り、「エージェントがとても親切なこと」で、『おすすめの求人紹介』や『応募書類の書き方』『面接対策』の対応がとても細やかで丁寧です。 DODAは利用者も多く、実績十分の大手転職サービスなので、「リクルートエージェント」と併せてまず初めに登録しておいて間違いのないサービスです。 まずは、この2つの大手サービスに登録しておけば、あなたに合う求人を紹介してもらえる機会がぐんと増えます。 もしどちらかが「自分に合わない」と思えば、そちらの利用を止めて一つに絞るのがよいでしょう。 登録料はかからないので、気軽に登録してみてください。

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BCC?TO?退職の挨拶メールを一斉送信する場合の注意点

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大前提!退職の挨拶はメールで問題なし! 「退職の挨拶をメールで済ませて大丈夫なの?」 と心配している方もいるかもしれませんが、心配しなくても大丈夫です。 退職の挨拶はメールで送って何の問題もありません。 一昔前であれば、はがきや手紙で挨拶している方もいました。 しかし、今では挨拶をメールで送るのが一般的となっています。 「挨拶はメールで大丈夫!」 とは言っても、 直接挨拶する機会があれば必ず一言「お世話になりました。 」と伝えるようにしましょう。 社外の方に対しても同様です。 業務の中で取引先などを抱えている場合は可能な限り後任者と一緒に挨拶に出向いてください。 それと併せての、退職メールです。 その点だけは勘違いしないようにしましょう。 送るメールの内容についてですが、 当然、誰に対しても同じ内容という訳にはいきません。 最低でも、 1 上司宛 2 社内宛(同僚など) 3 社外宛 といったように3パターンは用意しておきましょう。 退職メールを送る際のポイントや、 パターン別のテンプレなどを以下でご説明していきます。 退職メールを送る時に知っておきたい3つのポイント ここでは、退職メールの基本的な内容についてご説明していきます。 2-1. <ポイント1>【退職メールを送るタイミング(社内)】 社内に対し退職メールを送るタイミングは、あなたの退職が周知された後です。 広報などで周知される前にフライングして送るのは絶対にNGですのでやめましょう。 会社によって退職メールを送るタイミングに「慣例」がある場合もありますが、 基本的には最終出社日に送るのが一般的です。 送る 時間帯については、終業間際が無難です。 午前中や昼間などバリバリの営業時間内に送るのを快く思わない人もいるかもしれません。 考えたくはないですが、 「こっちは営業しているのに辞めるやつは気楽なもんだな・・・」 「仕事のメールかと思って確認したのに、なんだよ・・・」 と感じる人も中にはいるでしょう。 最後に角を立たせることのないよう送る日と時間帯には注意しましょう。 2-2. <ポイント2>【退職メールを送るタイミング(社外)】 社外へ送る場合は社内とは違い 早めに送るのがマナーとされています。 広報などで退職の周知がされた後なるべく早いタイミングで送りましょう。 後任者の引継ぎのことを考えると、 遅くても最終出社日の2~3週間前までには済ませた方がいいです。 社外の方への退職の挨拶が遅くなると、 「あそこの会社の社員はビジネスマナーがなっていない」 「仕事に対する責任感がなっていない」 など、会社の信用問題に発展してしまうかもしれません。 退職後も社外の方との人脈を維持したい場合は特に意識しておいた方がいいでしょう。 会社対会社の関係性によっては勝手にメールを送るのがあまりよくないケースもあります。 そのため、心配な方は送るタイミングについて 上司へ相談するのが無難です。 2-3. <ポイント3>【メールの送り方について】 「全員に個別で送ったほうがいいのか?」 「一斉送信するのは失礼?」 など、送り方には頭を悩ますはずです。 個別で送るが理想かもしれませんが、個別で送るのは正直かなり面倒です。 特に お世話になった方へのみ個別にメールを送るようにしましょう。 ・感謝の気持ち ・お世話になったエピソード などを盛り込めば退職後も良好な関係を続けていくことができるでしょう。 それ以外の場合は、部署単位や事業所単位で一斉にメールを送っても問題ありません。 しかし、1点注意が必要です。 一斉送信する場合は、 To. に自分のメールアドレスを入れ 送信先のアドレスは全て Bcc. に入れるようにしてください。 メールの宛先が1人の場合は当然、 To. に宛先のメールアドレスを入れ、Cc. やBcc. は使用しないのがマナーとされています。 メールの送るタイミングと送り方についてご説明させていただきました。 次の項目では、1番重要なメールの内容をテンプレ形式でご紹介していきます。 パターン別!そのまま使えるテンプレ! 目次1でお伝えしたように、 退職メールは送る相手によって内容を変える必要があります。 1 上司宛 2 社内宛(同僚など) 3 社外宛 順番にご紹介していきますので是非参考にしてください。 3-1上司への退職メール 今までお世話になった上司へは個別に退職メールを送るようにしましょう。 退職 太郎です。 ご挨拶にお伺いさせていただいたとおり、本日が最終出社日となりました。 多くのことを学ばせていただきましたこと、大変感謝いたしております。 今までの貴重な経験を今後の人生に活かして、より一層精進して参ります。 今後の連絡先は、下記になりますので、何かありましたらこちらへご連絡いただけると幸いです。 携帯電話:XXX-XXXX-XXXX メールアドレス:XXX XXX. XX 最後になりましたが、今後の皆さまのご健勝とご多幸を陰ながらお祈りしております。 そのため、「一身上の都合により・・・」など退職の理由について触れる必要はありません。 3-2 社内への退職メール 同僚に対してなど上司以外の社内の人へ送る退職メールは一斉送信で大丈夫です。 当たりさわりなく失礼のない文面であれば問題ありません。 退職 太郎です。 在職中はたくさんの方々にお世話になり、本当にありがとうございました。 短い間ではございましたが、皆様に支えられ仕事を続けることができました。 本当に感謝しております。 皆様から学ばせていただいたこと、この会社で経験できたことを今後も活かしていきたいと思います。 今後の連絡先は、下記になりますので、何かありましたらこちらへご連絡いただけると幸いです。 携帯電話:XXX-XXXX-XXXX メールアドレス:XXX XXX. XX 最後になりましたが、今後の皆さまのご健勝とご多幸を陰ながらお祈りしております。 ただし、寿退社の場合はその理由をそのまま書いても良いでしょう。 3-3社外への退職メール 社外への退職メールは社内に対して送るものと意味合いが違ってきます。 ここにあらためてお礼を申し上げます。 ただし、寿退社の場合はその理由をそのまま書いても良いでしょう。 まとめ 退職メールの送るタイミング、送り方、例文についてご説明させていただきました。 内容については、何も特別なことを書く必要はありません。 ポイントを押さえてシンプルに書くのがマナーです。 是非、テンプレを活用してください。

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退職の挨拶メール返信例【社内・社外別】挨拶のマナーを解説

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社内外を問わず引継ぎや報告・連絡などをきちんとして、責任感の強い人、常識のある人と思ってもらえるようにすることが大切です。 退職期日まで自分が対応する業務範囲・内容の連絡や後任者の紹介などをしっかり行う必要があります。 定年退職などで再び働く予定がなければこれで十分ですが、転職や再就職を予定している人はビジネス上の関係維持も考えた対応が望まれます。 大切な人には直接会って退職のあいさつをすること 大変お世話になった人や今後も良好な関係を維持したい人には、直接会ってあいさつすることが重要です。 どうしても時間をとれない場合は、直筆の手紙を送るなどその人だけに向けた挨拶をすることが大事です。 中でも特別に大切な人のところには、まず退職が決まった直後に出向きお礼の言葉を述べるとともに、今後の連絡先など社内の人の前では言いにくいことを伝え関係維持への意思を示しましょう。 後任者については、改めて伺った際に紹介すれば問題ありません。 スポンサードリンク 社外(取引先)への退職あいさつは相手により使い分ける 取引先へのあいさつは、相手により使い分けることがポイントです。 引続きお世話になったり仕事抜きでも付き合ったりする人と今後の関係が途絶える人をはっきり分けて、あいさつの仕方を変えましょう。 前者の人には可能な限り直接会ってあいさつし、後者の人には儀礼的なメールをまとめてBCCで送れば十分です(受信者が相互に分からないよう必ずBCCにすることが重要です)。 なお、 退職を正式に表明した後のメールは、すべて情報セキュリティ担当者などにチェックされると認識する必要があります。 さらにリスク管理がしっかりしている会社であれば、 サーバーに保存されているメールは退職表明前のものも含め全件チェックされます。 退職あいさつのメール文も閲覧される前提で無難な内容にまとめることが大切です。 退職挨拶メール例文(社外・取引先) 【タイトル】:退職のごあいさつ 【本文】 お世話になったみなさまへ はたらくす株式会社営業部の山田です。 BCCのメールで失礼いたします。 在職中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。 今後、私の業務は、鈴木花子が引き継ぎます(cc:のメールアドレスです)。 12月21日以降は鈴木宛にご連絡頂きますようお願いいたします。 末筆ながら皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます。 上司、同僚、部下などすべての人から後ろ指をさされることがないようにすることが大事です。 直属の上司や部下、同じ部署の同僚には、原則として一人ずつあいさつすることが望まれます。 ただし長話は無用です。 あくまで直接あいさつしたという形式が求められます。 他部門の人や以前の上司・同僚などに対しては一斉送信メールのあいさつで構いません。 退職が正式に決まるとメールアドレスを削除されることもありますので、早めに送る方が無難です。 退職後も付き合いを継続したい人にはプライベートのメールアドレスなどを聞き、そちらに今後の連絡先などを伝えましょう。 退職挨拶メール例文(社内) 【タイトル】:退職のごあいさつ お世話になったみなさまへ 営業部の山田です。 BCCのメールで失礼いたします。 このたび私は12月末日をもって当社を退職することとなりました。 在職中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。 12月21日以降、私の業務は鈴木花子さんが引き継ぎますので、よろしくお願いいたします(私は21日から27日まで休暇を取得し、最終営業日の28日に再度出社します)。 末筆ながら皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます。 営業部 山田太郎 親族・友人・知人に退職のグチとかは厳禁! 親族・友人・知人など仕事以外の関係者には、退職後に客観的な事実のみを簡潔に伝えましょう。 本当に親しい人には、グチやホンネをもらしても構いませんが、メールやSNSなど文章で伝えることは絶対に控えるべきです。 受信した人が勝手に情報を拡散する可能性があります(悪意がなくても他人の話をいろいろと広める人は大勢います)。 親族等に対する退職あいさつメール文例 【タイトル】:転職のご連絡 各位 山田太郎です。 BCCのメールで失礼いたします。 私は昨年12月末に10年間勤めたはたらくす株式会社を退職しました。 本年1月よりABC株式会社で勤務しています。 転職から日が浅くいろいろと不慣れなこともありますが、新たな職場でもがんばっています。 勤務先は変わりましたが、住所、電話番号などは以前と同じです。 今後ともよろしくお願いします。 山田太郎 退職を表明した段階でヨソ者になったことに注意が必要! 退職が正式に決まれば、その時点から会社の身内ではなくなります。 法的な身分は退職期日が到来するまで他の社員と何ら変わりませんが、実態はヨソ者として扱われることを肝に銘じておきましょう。 会社により対応は異なりますが、対外的に公表していない製品原価、リベート率、商品開発計画、給与体系、人事異動などに関する情報を閲覧できなくなります。 役職員向けのイントラネットやフェイスブックなどが開設されていれば、それらのアクセス権限がなくなります。 営業部員、渋谷支店社員など特定の属性の人を集めたメーリングリストからも外され、基本的にインターネットはメール利用と外部サイトの閲覧しかできなくなると認識してください。 書類の閲覧も制限されます。 施錠保管されている重要書類を閲覧する必要がある場合には、他の社員に取りに行ってもらうことになります。 最近の会社ではほとんどないでしょうが、回覧物もきません。 もっとも、人手が足りない職場では退職期日までフルに働くこともあります。 その場合は、当然ながらやめる時までこうした制約を受けることはありません。 有給休暇を消化することもできず最後まで働かざるを得ない状況では、後々のことも考えて現実的にそれを受入れることがスマートな辞め方ともいえます。 退職のあいさつはヨソ者になる前に準備しておくこと 人手不足で最後まで通常勤務を求められたり引継ぎに手間取ったりして、全くあいさつできないまま退職期日を迎える可能性もあります。 その一方で、 メーリングリストへのアクセスを制限されたり、取引先の名刺を没収されたりすることが考えられます。 そのため、 退職表明前に宛先入力済みのあいさつメールを作成したり、取引先の名刺をコピーしたりして、忙しくても最低限のあいさつはできる準備を心掛けてください(取引先の名刺は会社が保有する個人情報という認識が広がっているため、退職時に全て提出させるというケースが増えています)。 会社を辞めるときには、仕事の引継ぎ、転職準備、転居などやるべきことが山のようにあります。 そうした中で、きちんとあいさつするか否かを周りの人たちはよく見ています。 きれいな退職とよい転職ができるように最後まで気を張って頑張りましょう。

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