ガチャキャラなので入手にはオーブが必要。 しかし、 両方とも1体だけでもゲットしておくことをオススメします。 弱点露出は継続するので、後続の味方も火力を出しやすい。 ・豪華な6アビリティ持ち。 「弱点キラー」の効果で殴りも友情も強い。 ・ステータスも全体的に高め。 非の打ち所がない。 自強化の倍率も高めで、ボスと1対1の状況でも弱点往復で火力を出しやすい。 演出も豪華で、見ているだけでも楽しい。 発動までのターン数が重いのは玉にキズ。 ふれた味方の攻撃力アップ(1. 2倍、1回攻撃するまで継続)と、ふれた敵の防御力ダウン(与ダメ1. 2倍、発動時も含めて5ターン継続)の効果が発動する。 ・ストライクショットも回復が可能。 カシエルがランダムに動きまわり、味方にふれるたび2,500ずつ回復。 ルシファーカエサルの評価・適正、モンスト攻略班の独自評価は? わくわくの実も解説!
次のYouTubeで映画を公開(一部カットしてはいるが)するといった前代未聞の取り組みに興味があり拝見。 初めてモンストアニメというもの見てみましたが、映像のクオリティーについては 申し分なく退屈することなく前後編をみてしまった。 展開も短い時間で濃く、凝縮していて新しい取り組みに向けての試行錯誤がうかがえた。 残念だったのはYouTubeという媒体に依存していたため配信映像がブロックノイズ(?)のように なってしまい、本来劇場でみれるまでの表現を体験することができなかったのが残念だった。 とはいえこれは11月に改めて劇場公開されるということであるので、本来の映像クオリティーについては現地で改めて。 土日のオンライン試写会両方視聴しました。 私はほかのシリーズもそれなりに見ていて 3Dアニメの中でもクォリティが高いことは知っていたのですが 今回のものは劇場版ということもありはるかに高品質でビックリ!! 前編後編ともに、息つく間もなく展開していき 気づくと見終わっていて、途中ウルッとくる場面も… ただ、特別編集版ということで、途中話が端折られている場面もあるのか 少し駆け足に感じる部分があり、そこは残念でした。 (絶えず流れていたコメントに意識がいったせいもありますが。 ) きっとそこが映画館で補完されるのだろうと期待します。 また、私の環境のせいなのか、Youtubeでは仕方ないのかはわからないですが 途中画面が汚くなったり、ノイズが入ったりしました。 それでも圧倒されたので、これを映画館で大迫力の映像と音楽で見ると考えると… 鳥肌立ちそうです。 ネタバレ! クリックして本文を読む モンストの映画は前作が酷評だったのもあって期待はしてなかったし今回も賛否は多い。 だけど個人的にはとても良い作品だったと感じる。 戦闘シーンも編集版でさえ結構の量だったため完全版では更なるバトルも期待できる。 ルシファーの思惑に仲間達の激情、仲間を信じ続ける赤トカゲにはとても迫力があった。 一つ不満というか欠点があるとすれば黒幕の改心のきっかけが軽すぎたこと。 1分にも満たない説得で改心するのは逆にあっけなさすぎて寂しい。 モンストアニメというなら拳で分からせたり亡きルシファーの想いを背負ってバトルで終わらせてほしかった。 繰り返し書くがやはりラスボス戦のオチが酷いと感じる。 あとおしゃべりクソメガネの英雄の歌もとても感動できて良い。 ルシファーの最期、想いを取り入れて聞いてみると初見とは違った見方ができるはず。 映画熟練者からすればこのシナリオは薄っぺらく単純と感じるかもしれないがこういう王道の話も素人からすれば良いものであった。 地味に最後の最後でルシ復活の演出があったのもハッピーエンドを助長していて良い締め方をしたと思っている。
次の加えてバリア・弱点キラー・状態異常回復の3つの有用なアビも持つ。 アビリティだけ見ると、モンスト全体でもトップクラスである。 フィニッシャーとして強力なSS SSは弱点露出&大号令。 雑魚処理にはもちろん、ボス相手へのフィニッシャーとしても非常に強力。 16ターンから使えるので、降臨周回でも実用性がある。 砲撃型&弱点キラーを持つので、ある程度の火力は出せるが、最近のキャラと比較すると若干控えめな友情セットである。 友情が控えめとはいえ、降臨周回から高難易度まで、活躍できるクエストは広い。 手に入れたら育成・厳選する価値は十分ある。 25 タス後限界値 24337 24545 424. 32 ゲージショット 成功時 - 29454 - キラー発動時 - 44181 - Lv120時ステータス ステータス HP 攻撃力 スピード Lv120 20835 23497 406. 23 タス後Lv120 25735 25572 444.
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