八幡×アスナ。 八幡 アスナ1

#11 八幡「最近アスナが突っかかってくる…」

八幡×アスナ

ログアウトした後、八幡は各チームからの報告を改めて纏めていた。 「キリトの予想した、ALOにいる神が交代する可能性………あるかもしれないな」 八幡が最初に考えていたのはその事であった。 落ちる間際にキリトが雑談めかしてこんな事を言ってきたのである。 「なぁハチマン、このクエストってもしかして、俺達のクリアが遅れたら、 ALOを統べる神が交代する事になるんじゃないか?」 「ん?と言うと?」 「だってさ、ALOの神々は北欧神話がベースだろ? そこにギリシャ神話の神々が喧嘩を売ってきたんだ、 もし俺達が負けたら、今度はギリシャ神話の神々が、 この世界のベースの神って事になるんじゃないか?」 「そこまでは考えてなかったな………」 ハチマンのみならず、仲間達がその言葉の意味を熟考し始め、 そして出た結論は、有り得る、であった。 「確かにあるかもしれないわね」 「うん、あると思う」 「これは益々一番にクリアしないといけなくなったな」 「だな、燃えるぜ!」 「そうだな………おいキリト、とりあえず空中宮殿への突入一番乗りは頼むぞ」 「おう、絶対に条件を満たしてみせるさ」 キリトが言うには、空中宮殿の近くの山の麓で、それらしき入り口は発見できたらしい。 その前にいたウルドから、確かに『氷宮の聖剣』のクエストも受けられたのだが、 いざ中に入ろうとすると、その入り口らしき門が開かないらしい。 その事をウルドに尋ねると、返ってきたのはこんな言葉だったらしい。 『おそらくどこかに門番がいるのでしょう』 時間も遅い為、キリトはそこでこの日の探索を終え、戻ってきたと、まあそんな訳である。 なので明日は、その門番に当たるNPCを探す為、周辺を探索する事となっていた。 「門番ねぇ………神話に何か該当する神でもいたっけか………?」 八幡はそう思い、何となく『ギリシャ神話』『門番』で検索をかけた。 その画面に映ったのは、最近何かと縁があった名前であった。 「ケルベロス………まさかケルベロスの討伐がトリガーなのか?」 確かにケルベロスは地獄の門番と言われている。 「可能性は高そうだ、これは明日は戦闘になるか………」 八幡はそう考え、やはり明日のキリトチームの編成は分厚くしようと考えた。 「ユージーン達がケルベロスを倒したらしいし、これであの駄犬も最終段階か………」 (逆に考えると、敵側のクエストだと、 フェンリルが門番に指定されてるのかもしれないな) 八幡は同時にそんな事を考えつつ、続けてアスナからの報告について考え始めた。 「おつかいクエストに、まさかアインクラッドが絡んでくるとはな………」 八幡は今回のクエストの舞台に、アインクラッドが使われる事は無いと考えていた。 実際ここまでアインクラッドはまったく絡んで来ず、 地名などの由来からして、アルヴヘイムとヨツンヘイムのみがクエストの舞台となると、 八幡は思い込んでしまっていた。 だがどうやらそれは間違いだったらしい。 アスナ達のクエストの移動先に、アインクラッドが数回登場していたのだ。 「ここまで俺達は、スルーズやベル、ヘパイストスに関しては手がかりすら掴めていない。 もしかしてその情報は、アインクラッドにあるのか………?」 だがあまりにも見つけにくいところに対応するNPCを配置するとは思えない。 街の中のそれなりに見つけ易いところに、NPCが配置されているのが普通だろう。 「明日俺達は、アインクラッドを中心に探索してみるか………」 今回のイベントでは、例えば特殊クエらしいレーヴァテインのクエストの、 メイン受注者はハチマンだが、同じギルドのメンバーなら、 NPCの頭の上のクエストマークの有無は確認出来るようになっていた。 ただ話しかけた時に相手が反応しないだけだ。 「アスナ達はおつかいクエストを続けてもらうとして、 後は参加者リストを見ながら編成するだけか」 八幡はう~んと伸びをしつつ、うんうん唸りながらその作業を終え、 今日はそのまま寝る事にした。 「リーダー、まだ起きてたの?」 そんな八幡に話しかけてくる者がいた、美優である。 「おう、明日の編成をちょっとな」 「あっ、決まったんだ、私達はどこ?」 「明日はキリトチームに合流してくれ、もしかしたらやばい戦闘があるかもしれないからな」 「オーケー、任せて!」 そう言いながら美優は、八幡の隣に腰を下ろした。 「眠くないのか?」 「う~ん、眠いは眠いんだけど、ほら、私達って明後日には北海道に帰らないとじゃない? だからちょっとだけリーダーと話しておきたいなって」 「ああ、そういやそうだな、よし、雑談でもするか」 「うん!」 それから二人は色々な話をした。 そのほとんどが、まったく重要でない、 とりとめのない話ばかりであったが、美優にとってはとても楽しい時間であった。 「それじゃあリーダー、また明日ね!」 「おう、寝坊するなよ」 「それはこっちのセリフだし!」 美優はそう言って笑いながら寝室へと入っていった。 「さて、俺も寝るか………」 そのまま八幡も眠りにつき、そして次の日の朝、美優と舞と優里奈と朝食をとった後、 優里奈以外の三人は、まだ予定時刻にはまだ早いが、そのままALOにログインした。 「ん、早いなアスナ、おはよう」 「ハチマン君、おはよう!」 ヴァルハラ・ガーデンでは、既にアスナがやる気満々でスタンバっていた。 どうやら楽しみで早く目が覚めてしまったらしい。 「子供かよ」 ハチマンが冗談めかしてそう言いながら、アスナの隣に座る。 「アスナ、おはよう!」 「おはようございます」 「うん、おはよう、二人とも」 フカ次郎とシャーリーに挨拶を返すと、アスナはハチマンに今日の編成について尋ねた。 「ハチマン君、今日はどうする?」 「ああ、アスナチームはクエストが継続中のはずだから、 昨日いたラン、ユイユイ、イロハ、コマチと五人でそのまま回ってくれ。 クエストに関係ないキズメルだけキリトの所に回ってもらう」 「オッケー、それじゃあ五人が集まったら行ってくるね」 「おう、頼むわ」 続けてキリトがあくびをしながら登場した。 「おはよう、ハチマン」 「おう、それじゃあキリトは昨日のメンバーに加えて、 ロビンとユキノ以外の全員を連れてってくれ」 「え、マジか、そんなに回してもらっていいのか?」 今日は日曜の為、クックロビンも参戦している。 他にも昨日はいなかったが、今日はフェイリス、レヴィ、クライン、ユミー、 クリシュナ、リオン、アサギ、ファーブニル、スプリンガー、ラキアも参戦していた。 ウズメとピュアは残念ながらレッスンがあって不参加だが、 キリトチームはセラフィム、シノン、キズメル、シリカ、リズベット、リーファ、レコン、 ホーリー、レン、フカ次郎、シャーリー、ヒルダ、サトライザー、 そしてラン以外のスリーピング・ナイツの全員と、先ほどのメンバーを加え、 総勢三十人の大軍勢となっていた。 「問題ない、こっちは多分戦闘は無いからな」 ハチマンが事もなげにそう答える。 「異論があるとかじゃないんだけど、何で私がそっち?」 そう尋ねてきたのはクックロビンである。 「お前は変態の勘で何とかしてくれそうだったから………」 「ええっ!?ふ、不意打ちすぎだよぉ………」 ロビンはそう言ってビクンビクンし始めた。 その姿を横目で見ながら、ハチマンはユキノの肩を、ポンと叩いた。 「おいユキノ、ロビンの抑えは頼むぞ」 「………………だから私はこっちなのね」 ユキノはそう言ってため息をつきつつ、苦笑した。 「まったく仕方のない人ね」 そう言いつつも、ユキノはちょっと嬉しそうであった。 「ちょっと、何で私の女の勘には頼らないのよ」 ここでシノンがそう絡んできた。 普段こういう時、編成には全く口を出さないシノンだが、 どうやら変態の勘とやらに対抗意識を持ったらしい。 シノンはクックロビンと仲が良く、私でも十分抑える事が出来るという意識ももちろんある。 「悪い、今日はキリトの方が戦闘になりそうだから、 俺が一番信頼しているシノンにはそっちにいてもらおうと思ってな」 ハチマンは平然とそう答え、シノンは目を見開いた。 「い、一番………?ふふん、それじゃあ仕方ないわね」 シノンは上機嫌な顔でそう言うと、大人しく引き下がった。 そんなシノンを見て、多くの者達が心の中でこう思っていた。 (チョロい………) (チョロインだ………) (シノノン、それはチョロすぎるよ………) ハチマンはそんなシノンに頷くと、仲間達に向けて言った。 「よし、それじゃあ連絡を密にして、各自出発してくれ」 「「了解!」」 キリトとアスナがそう答え、仲間達と共に出発していく。 「それじゃあ俺達も行くか」 「ええ、行きましょう」 「スルーズとベル、それにヘパイストスに関する話を持ってそうなNPCを、 アインクラッドで探せばいいんだよね?」 「そういう事だ、多分頭の上にクエストのマークがついてるはずだ」 「オッケー!」 「アインクラッドの街を歩くのは久しぶりかもしれないわ」 こうしてヴァルハラ連合軍は、勝負の一日を制するべく行動を開始した。

次の

ぼっちな俺のソードアートオンライン1

八幡×アスナ

ぼっちな俺のソードアートオンライン1 ssnote• ぼっちな俺のソードアートオンライン1 作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!• このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。 この作品はオリジナルキャラクターを含みます。 この作品は執筆を終了しています。 ぼっちな俺のソードアートオンライン1• 26084• Good• をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。 表示を元に戻す• 見る人が不快になるコメもやめてください。 あと、基本的に八幡以外の俺ガイルキャラは出しません(ALO編は出るかも)• 今、夜と言うわけではない。 え?してないのって? ばっかお前、エロ本バレたらどうするんだ! 小町にすら見捨てられて、家での居場所もなくなるだろうが! さて、脱線しすぎたな。 今日はそう!ソードアートオンライン略してSAOの公式サービス開始日なのだ! このゲームはなんとだな・・・・ バーチャル世界というもので、従来のゲームとは違い、自分の体を動かして戦うという、何とも俺の興味を惹かせる物だ。 そんなわけで俺はこれの製品版サービス開始をまだかまだかと待ちわびていた。 お前ら怖っ!何で雪ノ下とかに言われた奴知ってんの!? まあ、なぜそういわれてるか聞いたことがある 「だってお前ってさ、戦ってるときにいっつも目が腐ってるんだもん」 なんだと・・・ナーヴギアにはそのような機能まで搭載されているのか・・・・ さすが日本の最先端技術。 ちなみに言うとナーヴギアとは一言で言うとゲームのハードだ。 は?細かく言えと?面倒なので言わん! ググれ。 とまあ、誰に話してるのか分からんことを言いながらナーヴギアを被る 一時まであと五分ぐらい。 その時間はずっとプリキュアのことに思いを馳せていた。 いやー、プリキュアって面白いし、感動するよな! そんな下らんことを考えているともう一時だった。 さて・・・・・・・・ 「リンク・スタート!」 と、かっこ良く言えるわけもなく・・・・ 「リンク・スタート」ボソッ と小さい声で言った。 あれ?これあれですよね?呼んだ風に見せかけて振り返った瞬間は?呼んでねぇよ?とか言うんだろどうせ。 まあ、俺の見た目は普通に現実と同じぐらいの容姿ですし、目腐ってるし、からかうにはちょうどいいカモですよね全く! ・・・で、でももしかしたらという可能性があるので振り向くと・・・・・・ 赤い髪の野武士面が黒い髪のいかにも勇者ですという人と話していた。 くっそ、葉山め・・・・・ 「おう、そうだが?」 よし離れよう、ザ・ワールドに犯される 「あのさ、よかったらでいいんだけど、俺と一緒にあいつの練習手伝ってくれないか?」• まあ、一人の初心者ーーーーーー 赤い髪の野武士面男、キャラネーム〈クライン〉のお手伝いをしながら、LV上げをしている。 ちなみに、コミュ力高い、いかにも勇者といわんばかりの風貌の黒髪の人は〈キリト〉というらしい。 「ふう~」 クラインがこっちに来る。 どうやらモンスターをようやく狩れたらしい。 ・・・ただし、クライン。 そう心の中ででつぶやきながら 「よう、クライン、ソードスキルは出せるようになったか?」 と言う すると・・・・ 「おう!ばっちりだぜ!それもキリトとお前のお陰だな!」 そう言ってくる。 俺ほとんどなにもしてないぞ・・・・・ 強いて言うなら敵の攻撃を弾いたり、クラインがソードスキルを当てやすいように敵を誘導していただけだ。 「いや、俺はなにもしてないからな、礼を言うならキリトに言ってくれ」 こう返事してしまった これはツンデレというのか?俺はツンデレなのか?いや、俺は詰んでれだ。 ・・・目が特に。 などとほざいていると 「おーい、ハチ~」 とキリトが呼んでいる 今さらだが、ハチと言うのは俺のキャラネームだ。 なんかあるのか? 「おう、どうしたキリト」 そう返事をする 「いや、もう4時だがお前らはどうするのかなって思ってさ」 とキリトが言った うむ、4時か・・・・俺は大丈夫だろうな。 小町は塾でいないし、親帰ってこないし。 「俺はまだ大丈夫だぞ」 「そうか、クラインは?」 するとクラインが申し訳なさそうに答える 「すまん!俺、5時ぐらいにピザの配達頼んでるんだ。 」 「だから一旦落ちるわ!」 「用意周到だなお前・・・」 「あ、そうだ・・・・フレンド登録しようぜ?」 は?今なんつった? フレンド?要するに、俺に友達ができるってことか? よっしゃ!小町!お兄ちゃんやっと友達できたよ!・・・・・ゲームで というわけでクラインとフレンド登録をした。 「とりあえず落ちるわ!じゃ!」 「おう」 「またいつでも呼んでくれよ!」 よし、クラインは落ちたので、これからどうするか考えていたところで・・・・ 「ありゃ?」 クラインが間抜けな声を出し・・・・ 「ログアウトボタンがない!?」 という大声を上げた。 うるさいなぁ・・・・そう少し思いながら、ログアウトボタンを探す 「・・・・・ないな、バグか?」 そう反射的に言う。 「GMコールしたのか?」 「ああ、でもさっきから同じ返事しか帰ってこなくてよ・・・」 そういうふうな会話をしていると・・・・ ゴォーン ゴォーンという鐘の音が聞こえ始め・・・・・ 俺たちの体を青色の光が包む。 この光を、俺は知っていた。 そう、転移するときの光だ。 もしかすると、これは・・・・・ OWABIか!? やったね!ヒッキー死人が増えるよ! いや、死人増えたらダメでしょ・・・・・ そういうことを心の中でつぶやきながら俺は転移させられたのだった・・・・・・• 見てる人いるのかね?いや、いないな。 時間帯的に。 ヒッキーの方も決定しているのでそこらへんはご理解下さい。 とりあえず辺りを見回すと、どうやら始まりの町の広場らしい。 「何が始まるんだ?」 クラインが少し不安な声で言う 「きっとOWABIだろwwww何かアイテムくれwwwwww」 そう言った瞬間 「・・・・・・・・・・・」シュッ 目の前に剣が現れた。 ギリギリ顔の辺りを掠める。 「ハチ・・・・・ふざけすぎだ」 「あのなぁキリト、俺も今の状況がわかってない訳じゃない。 ・・・でも俺たちにできることがない以上は、無駄に不安感を煽らないことだ。 」 まあ、ナーヴギアは現実の俺らでは外れないからな。 「・・・・・分かった、とりあえずGMからの連絡・・・・おっ、来たみたいだぞ」 空が赤に染まった。 そこから、血のように一粒の巨大な粒が降りてくる。 そしてそれは巨大な人のようになる。 それは、フードを被った男のようだった。 ただし、顔があるべき場所には何もない。 そしてそれが言った。 「プレイヤーの諸君、ようこそ私の世界へ」• デスゲーム・・・・・このSAOでは、ログアウトボタンがないのが仕様であり、もしこの世界で、HPが0・・・・つまり、ゲームオーバーになると、現実でも死ぬ・・・・ なんだそりゃ・・・・ ふざけんなよ・・・・ 何が私の世界だ? 何が死ぬだ? ・・・・・・冷静になろう まだ奴の話が終わってない。 「最後に、私からのプレゼントがある。 ストレージを確認してくれたまえ。 」 ん?なんだと? とりあえず確認するか・・・・ 「手鏡?」 するとその瞬間 俺の体を青白い光が包む。 「な、なんだ!?」 辺りの人にも同じ変化が起きているらしい。 その青白い光がなくなり、キリトたちの方をみると・・・・・ そこには小柄な黒髪の顔がなんか女っぽい男と相変わらず野武士面のクラインがいた。 「・・・・お前キリト?」 そう話しかける。 「・・・・・・ハチ?か?何か顔が変わっても目が腐ってるな。 」 ・・・ひぶぃ 八幡泣いちゃうよ? 「・・・・・これはどう言うことだよ!?」 「落ち着けクライン。 」 「あれだ、顔はおそらくナーヴギアが顔に被るもんだから、顔の形がわかるんだと思う。 」 キリトが言う。 「付け加えるとキャリブレーションとかで体を触ったろ?あの時に体格も把握したんだと思う」 俺がそういう。 あの作業の意味がようやく理解できた。 「でもよぉ・・・・何でだ?何でこんなことに・・・・」 「気持ちは分かるが、落ち着けクライン。 」 「そうだ、まだ慌てるような時間じゃない。 」 「おい、ハチそれフラグだ」 クラインがツッコむ 「よしクライン、そのいきだ」• MMORPGって言うのはリソースの奪い合いだ。 早くここから離れて、強くならないと・・・」 「それには同意するぞ、キリト。 俺らはもう次の町へ行こうと思うが・・・・クライン、お前はどうする?」 俺が聞いてみる。 「いや、俺はダチを待たせてるんだ・・・そいつも一緒じゃダメか?」 「・・・・・何人だ?」 「4~5人だ。 」 ・・・・無理だ。 正直、二人ぐらいならまだいい。 普通にゲームならば、四人でも大丈夫だろう。 しかしデスゲームである以上は、完全に俺たちがビギナーを守らなきゃならない。 それに加えて、クラインもまだ、戦闘ができるようになっただけで、実際なれてる訳じゃない。 くっそ・・・・ 「・・・・まあ、お前らはいってもいいぞ」 ・・・こういう時だけ察しがいいな。 「すまん・・・・・いいか?安全マージンはしっかりとって、ソードスキルも使えるようになってから外に出るんだぞ?」 我ながらおせっかいをやいてしまった。 学校でぼっちと呼ばれ続ける方が正直楽だと思えるほど。 そんなこんなで、夜中までレベル上げをしてた俺ですが・・・・ 何と!レベル16になってしまいました! キリト君、そろそろレベル上げしなくてもいいんじゃないですか? 今の全線で戦ってるプレイヤーなんてレベル12で高い方だぞ? という訳でそろそろ宿屋に帰って寝てはどうでしょうか? 「レベルを上げとくに越したことはないぞ、ハチ」 何でわかるんですか?読心術ってレベルじゃないですよ? 「お前が何か悪巧み、もしくは楽をしようとしている時は、目が腐るからな。 判別が楽で助かる。 」 「それ誉めてんの?貶してるの?俺の方が多分年上だぞ?年上を貶すとかどんな教育受けてんだよ。 これだから学校は・・・・・」 「・・・・・お前リアルじゃぼっちだったろ?」 「ああ、その通りだ、むしろぼっちであることを誇りとしても感じられるくらいのな。 」 「なら俺と同じだな・・・・体育のペアとかしんどかった。 」 なぬ・・・それをわかる奴だったとは・・・ ていうかなんでキリトがぼっちなんだよ。 それだと俺がぼっち卒業するのにいつまでかかるんだよ・・・・ 「そろそろ帰るか?」 「そうしてもらえると助かる・・・ちょっと武器の耐久力がヤバイ。 」 もちろん嘘だ。 「それ早く言えよな」 よっしゃ騙せた。 ちなみに、クラインとは三日に一回ぐらいのペースで、メッセージ飛ばして生存確認をしていたり、近況報告や、効率のいい狩り場を教えてたりする。 こうしていると、友達だと誤解しそうになる。 だからあまりしないで欲しい。 友達だと思って俺の黒歴史ノートに新たな一ページが刻まれしまうだろ! そう心の中で葛藤しつつ、そのプレイヤーのもとへと行くのだった・・・・・キリトが 俺?遠くから見守ってる。 ガンバレ!純粋少年キリトよ!目が腐ってるお兄さんがおうえn・・・ 「こい。 ・・・・・いいな?ハチ」ゴゴゴ 「あのすいませんでした行くのでせめてその剣をしまっていただけるとうれしいのですが・・・・」 「よろしい」スチャッ 危なかった・・・・・ というわけで俺とキリトはそのプレイヤーの元へ行くのだった・・・・・・ それが俺たちへの罰ゲームとその出会いがいずれキリトをリア充への道を歩ませることになるとは露知らずに・・・・・• これにより、目の保養にもなると踏んだのだった!! 「そんなフラグ要らねぇ!あと目の保養とか変人過ぎるだろ!!」 「うっさい、女子顔キリト!」 「お前・・・・人が気にしているところを・・・・」 「テラワロスwwwwwwwwwww」 「ぶっ殺す!!!」スチャッ そう言いながらちらっと風呂の方を見る。 ちなみに俺たちが今いるのはキリトと俺がねぐらにしている、風呂あり、牛乳飲み放題、ベット広い素晴らしい部屋なのだが・・・ あいにく風呂は占領されてる。 何故かって?それは少し前に遡る・・・・ ~一層 迷宮区~ 俺たちは、音のした方へと走っていた。 まあ単なる暇潰しなのでどうとも思っていない。 先程のフラグも回収されないと思っていた。 ・・・これ死亡フラグじゃね?そう心の中で思い、それを見たキリトが俺を若干引いていると・・・ モンスターと戦っている一人のローブ姿の人を見つける。 見ると細剣使いのようだ。 そいつが残り少ないHPのモンスターへ・・・・ とてつもない早さの細剣基本スキル《リニアー》を放つ 明らかなオーバーキルだ。 戦いかたを見ていると、攻撃はすべて避け、ノーダメで敵に向けてソードスキルを放ち、倒していく。 一見強いように見えるが・・・・ 明らかに、異常だ。 無茶だし体力を使う。 そう思ったそのとき予想通りというか何というかで、その人が倒れる。 言わんこっちゃない・・・ 目の前で死なれるのも気分が悪いので助けることにする。 「行くぞ、キリト」 「当たり前だろ、ハチ」 その人の周りにいるモンスを全て狩り尽くすと・・・・ その人をもって安全エリアまで移動した・・・• 何せ自分の体を動かすのだ。 しかしその驚きもすぐに失せる。 茅場晶彦ーーーー その本人からの言葉でーーーーー 最初は宿にずっと引きこもり、外からの助けを待っていたが、一週間しても来なかったので待たないことにした。 ーーーーそこでずっといたら、私が私でいられなくなる気がして・・・・ そのあとはずっと戦い続けた。 がむしゃらに、ひたすら戦った。 そして、ついに倒れた。 周りに人がいた気がするが、助けてはくれないだろう。 そして、目を覚ますと・・・・・ 「よう、起きたか?」 そういう声がした。 その声にたいして私はーーーー 「余計なことを・・・・」 と、言った。 俺のせいなの?ねぇ俺のせいなの? 「・・・・少し聞いてもいいかしら?」 「キリト頼んだ」 「おい、馬鹿やめろ」 というわけで全てをキリトに押し付けて、俺は見張りに熱中した。 見事キリトのフラグを建築することに成功・・・ 「・・・・・・・」スタスタ したわけではないようだ 「おい、フェンサーさん」 フードの女性と思わしき人がすぐに振り返る。 「なに?」 「あんた、また戦いに行くのか?」 「もちろんよ」 「今回は俺たちが助けたからいいものの、次は死ぬぞ」 「それがなに?1ヶ月で約2000人が死んだわ、それなのに一層すらクリアできない・・・」 「無理なのよ、クリアなんて」 「無理かどうかは試してから言わないか?」 「?」 「明日、トールバーナという町の広場で初の第一層ボス攻略会議があるらしい」 「そこに来い・・・それの結果でクリアできるかわかるはずだ。 」 よし、完璧。 凄いかっこいい。 これでよし。 「おい!キリト!とっとと来い!帰って風呂入って寝るぞ!」 よし、これで逃げ・・・・ 「待って、この世界に風呂あるの?」ギロッ 無理ですたwwwwww こうして、そのフェンサー・・・・の威圧によって、風呂を貸してしまい俺たちはそいつが出るまで待っている訳だ。 ああ、とっとと寝たい・・・・• 現実でぼっちだった俺には自分の家に女の子が来て風呂は言ったなんて経験ないからなぁ・・・ まあ出てくるまで待てばいいか! そして出てきたら、明日攻略会議でろよ。 といって送り出すのみ。 これで一件落着、はい終了。 こうして、心に決めているとーーーー ギィィィ ガチャ ドアが開いた 「ようキー坊とハチ、元気にしてるカ?」 ・・・《鼠》のアルゴ。 今、一番会いたくない奴に出会ってしまった。 Side ハチ ・・・うわぁ 今会いたくない奴が来たって顔してるぞ。 キリト。 自覚ありますか? 「なんだよキー坊、かわいいおねぇさんが来てやったんだゾ?」 「あ~、えっとだな」 完全に鼠ペースじゃねえか。 情報吐かせられるぞ・・・ しかたない・・・・・ 「ようアルゴ、いつも通り鼠っぽさが出てるぞ」 「よう、ハチ、いつも通り目が腐ってるナ」 「うっせえ・・・・で?なんの用事だ?」 「いや、明日の攻略会議でるのか確認しに来たんだヨ」 「無論出る」 「無論でない・・・と言いたいがキリトにLAとらせるのが嫌なので出る。 」 「おい、なんだその理由」 「にゃはは!さすがひねくれてるナ!」 「うっせ」 「あ、そうだ、ちょっと脱衣所借りてもいいカ?」 「ん?いいぞ」 「にゃははは、じゃあ遠慮なく借りるゾ」 ・・・・ん?待てよ今そっちには・・・・ そう思った瞬間。 案の定脱衣所から悲鳴が聞こえたので・・・ 俺は床で転がって寝た。 因みに、そのまま寝てしまい何が起きたかわからなかったがキリトがとてつもない悲鳴を上げていたのだけは覚えている。 キリトを囮に残してよかったな。 次の朝にはキリトにめっちゃ怒られたが・・・・• 「・・・・・キリト」 「なんだ?」 フェンサーさんと一緒に。 「どうしてこうなったんだ?」 「主に、昨日の・・・「思い出したら腐った牛乳(ry」すいません」 「弱味でも握られたか?wwwwww」 「おい!ふざけんなよ!お前だけ寝やがって!」 「身の安全第一だ」 「くっそ・・・・」 どうやらキリトは昨日、とてつもない勢いで怒られたらしく、そのさいに、昨日のことを忘れ、思い出したら腐った牛乳をありったけ飲ませるという罰ゲーム付きらしい ラッキースケベの代償だな。 キリトマジザマァw 「ハチはあとで死刑な」 「何で心のなか読めるの?お前らエスパーなの?」 「ということは何か言ってはいけないことについて考えてたんだな?」 しまったぁ!鎌かけられてた! 「お、そこら辺に座ろうぜ」 ここはあからさまに話題をそらす 「ちっ・・・・あとで覚えてろよ」 ふう・・・・キリトさんがマジで怖い。 超キャラ崩壊してる。 そういいながら、会議が始まるまでの間スキルの〈隠蔽〉を使いまくってた。 やっぱりステルスヒッキーは健在です。 お、何か集まってきたな。 「はーい、少し早いけど始めさせてもらいます!」 広場の中央にいるいかにも青髪イケメンリア充の葉山の分身っぽい人が話始めた。 「俺の名前はディアベル!気持ち的にナイトやってます!」 なんかジョークいってるんだけど笑うべきなの? 他の人とか笑いまくってるんだけど。 そして次のディアベルの言葉で俺は発狂しそうになるのだった・・・・・ 「じゃあ、みんな!六人パーティを組んでくれ!」 は?人生オワタ。 残念ここで俺の冒険は終わってしまった!こめんな小町・・・・俺ここで死んじゃったよ・・・・ 「おーい、ハチ、組もうぜ」 「お前は命の恩人だ・・・・」 キリト神!マジで神!ヒャッハ~!!! 「お、おう」 あ、引かれた。 Side フェンサーさん(アスナ) 「はーい、六人パーティー組んでください!」 あ、オワタ ここに女の人とかいないし・・・・ 知り合いいない・・・・ そして隣の人はなんか涙ぐんでるし(隣はハチ) そんなことを考えていると・・・ 「おい、あんたも組まないか?」 ・・・・誘い来ました。 目が腐ってる奴の顔うざいけど。 よし 「そっちから申請するならいいわ」• いつになったら一層が終わるんだか・・・ 一層終わったら次のスレにします。 バリアさえも効きませんからね、それを防御として使えば大丈夫ですよ。 あれ、何か目から汗が・・・ 俺が深い悲しみで包まれていると・・・ 「ちょっと待ってくr「あ、すいませーんもう会議始まってますか?」 もやっとボールさんが話そうとするのを思いっきり無視した女の人が出てきた。 「あ、大丈夫ですよ!これから始まるところです!・・・パーティ組んでる人で余ってる人はいますか?彼女をいれて欲しいんだけど・・・」 さすがディアベル、葉山の化身、そのコミュ力をおらに分けてくれ。 ん?さっきディアベルは何て言った? 「あ、俺のところ空いてますよ~」 おい、キリトふざけんなよ。 これ以上女子が増えたら、俺の黒歴史にページが加わってしまう。 「あ!じゃあ入れてもらってもいいですか?」 くっそ・・・ もうオワタ。 「どうした?ハチ」 自覚なしかよこいつ・・・ 「えーっと、そこの人!意見があったんだよね?」 ディアベルが話を戻したぞ、ナイス 「そ、そうや!わいはキバオウってものや」 え?もやっとじゃないの?じゃあなんでそんな髪型にしてるの? 「ワイが言いたいのは、この中に4、5にんほど話わてらに謝らなきゃならならいやつがおるっちゅうことや!」 ・・・・真剣になろう。 それにたいして、俺らに弁償しろ!・・・と言いたいわけだ。 ・・・・・・どうすっかな。 そう考えていると 「発言いいか?」 そう言って立ち上がった奴は、とても日本人とは思えない人だった。 褐色の肌、スキンヘッド、とてつもない身長の高さ。 一言、怖い。 「俺はエギルというものだ」 そういっただけでキバオウは怯む。 俺はこの会議で論議されると思ってたんだがな。 」 「・・・・・・」 よし、きばおう?さんが丸く収まったぞ! ちなみに、フェンサーさんもといアスナさんは乱入さん・・・もといリリィさん?と読むのかな?その人と楽しく談笑していた。 あの二人すげぇな、おい 等のキリトは・・・・うつ向いていらしゃる・・・ とまあ、そんな感じで会議が終わったのだった・・・・• 「アスナがすいません・・・・」 といいながら、ちみもちゃっかり入ってるよね・・・・といいたくなるが我慢する。 「いや、風呂入りたい気持ちは俺もわかるしいいよ」 そう言うと 「すいません・・・」とうつむいてしまうリリィさん。 正直言って可愛いですはい。 戸塚サイコーの俺ですら心が揺れそうになるぞ・・・・ 「?どうかしましたか?ハチさん」 「ひゃい!?なぜ俺の名前を?」 噛んじゃったよ・・・・・・ 黒歴史確定だよ・・・・・ 「いえ、パーティメンバーは名前とHPが見えるじゃないですか」 「それはそうとおもしろいですね、ハチさんって」クスッ あーやばい死にたい。 いや、むしろ言ってくれるだけましか・・・・ 一種の芸みたいな捉えかたされてるし・・・ そういえばキリトが黙ったままなんだが・・・・ 振り向くとそこには・・・・ 「ギュニュウイヤダギュウニュウイヤダ・・・・」ガクブルガクブル お前アスナになにされたん? なんでそうなるの? 「おーい、キリト帰ってこい~」 「はっ!どうした?ハチ」 「いや、お前にそれ言いたい」 「まあお前のせいなんだがな」 「てへっ」 「死ね」 八幡泣いちゃうよ?死んじゃうよ? まあ、いいや 「ふう~」 お、ようやく出てきた。 「で、そいやおもったが明日ボスと戦うんだが・・・・」 「おまいらスイッチって知ってる?」 唐突に疑問を投げ掛ける 「・・・・・?」 「あ、知ってますよ!・・・・やったことはありませんが・・・・・」 聞いといてよかった気がする・・・・ てなわけで俺たちはスイッチを教えたりして夜を明けるのだった・・・・・・• 5割 敏捷5. 俺たちはボスの取り巻き相手だ・・・・・ 行くか・・・・・・ こうして俺たちのボス戦が始まった。 俺以外の三人が凄い いや、キリトはもともとだが他の二人もすげぇこのままサボれるかもな。 「ハチ!スイッチ!」 お呼びかかったから無理ですた。 「うーい」 そういいながらソードスキルで首辺りを狙い、そのあと隠蔽使ってヘイト外れながら首だけを斬る。 お、倒せた倒せた。 「・・・・・・あなた凄いわね」 「はあ?」 「いや、ずっとクリティカルしてたじゃない、あんなの普通できないわよ?」 「え?できるよな、キリト?」 「・・・・・・・」ブンブン え?キリトできないの?マジで? 「うん!さっきのは凄いよ!私もまだできないし・・・・・」 「ま、まあ俺の数少ない特技のひとつだ。 できればとらないで欲しい。 」 と言ったあとボスの方を見る。 赤までいったか・・・・・ 「よし!みんな下がれ!俺が出る!」 ん?ディアベルか・・・・・・だいzy! その時、ボスに違和感を覚えた。 武器だ。 タルワールじゃない!? ・・・・・・・・野太刀!? 「ちっ・・・・」 俺は走る。 「ダメだ!全力で後ろに飛べ!!」 キリトか・・・・・・ やっぱ気づいたか。 「危ねぇ!?」 そこにいたのはボスの刀スキルを受け止めているハチの姿だった・・・・・・ Side ハチ やべ、何か勝手にボスの受け止めているし はあ・・・・・ 「ディアベル!いったん下がれ!」 「あ、ああ、すまない!」 ちっ・・・・重いな、どうするか・・・・ と、その時。 「おいしょ!」 おお、弾いてくれた 「ナイス、リリィ」 「よし!ディアベル!どうすればいい!?」 そう投げ掛ける。 「・・・・・よ、よし、全員で一気に包囲して殲滅しよう!全員!突撃!!!」 そうやって、初のボス戦が終わるのだった・・・・ ちなみに、LAはキリトだったけどね!ちっ!• 俺は変わらないし、他人も変わらない。 「キリト、ポーション飲んどけ」 「え?」 よし、これでいい。 「な・・・・・」 「所詮、MMORPGってのは奪い合いだ、要するに先にとったもん勝ち・・・・・さっきディアベルがLA取りに行って死にそうになったようにな」 「ディアベルはんのことまで馬鹿にしおるん!?」 「・・・・・ああそうだ」 「雑魚の癖にでしゃばりやがったからな、当然のk「ハチ!!!」 お前ならいってくれると信じてたぜ。 キリト 「お前、いい加減にしろよ!」 俺の胸ぐらを掴み上げる 周りからいいぞーやれやれ!とか応援する声。 これでいい・・・・ そう言いながら、キリトの頬を斬る。 カーソルがオレンジに変わる。 「なっ・・・・・」 「で、どうした?」 「・・・・・・・・!」 どうやらキリトが感づいたらしい。 不味いな・・・・・ 「じゃあな、くずども。 」 そういって、次の層へと上がる。 そしてーーーーーーー フレンドリストからキリトを消去し パーティを脱退したーーーーーーーーーー 二章~初の犯罪者~完• スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。 著者情報 カニ• 2 投稿数• この作品はシリーズ作品です シリーズ 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」SSの交流広場 「ソードアート・オンライン」SSの交流広場• Powered by Luilak.

次の

八幡 アスナ1

八幡×アスナ

ぼっちな俺のソードアートオンライン1 ssnote• ぼっちな俺のソードアートオンライン1 作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!• このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。 この作品はオリジナルキャラクターを含みます。 この作品は執筆を終了しています。 ぼっちな俺のソードアートオンライン1• 26084• Good• をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。 表示を元に戻す• 見る人が不快になるコメもやめてください。 あと、基本的に八幡以外の俺ガイルキャラは出しません(ALO編は出るかも)• 今、夜と言うわけではない。 え?してないのって? ばっかお前、エロ本バレたらどうするんだ! 小町にすら見捨てられて、家での居場所もなくなるだろうが! さて、脱線しすぎたな。 今日はそう!ソードアートオンライン略してSAOの公式サービス開始日なのだ! このゲームはなんとだな・・・・ バーチャル世界というもので、従来のゲームとは違い、自分の体を動かして戦うという、何とも俺の興味を惹かせる物だ。 そんなわけで俺はこれの製品版サービス開始をまだかまだかと待ちわびていた。 お前ら怖っ!何で雪ノ下とかに言われた奴知ってんの!? まあ、なぜそういわれてるか聞いたことがある 「だってお前ってさ、戦ってるときにいっつも目が腐ってるんだもん」 なんだと・・・ナーヴギアにはそのような機能まで搭載されているのか・・・・ さすが日本の最先端技術。 ちなみに言うとナーヴギアとは一言で言うとゲームのハードだ。 は?細かく言えと?面倒なので言わん! ググれ。 とまあ、誰に話してるのか分からんことを言いながらナーヴギアを被る 一時まであと五分ぐらい。 その時間はずっとプリキュアのことに思いを馳せていた。 いやー、プリキュアって面白いし、感動するよな! そんな下らんことを考えているともう一時だった。 さて・・・・・・・・ 「リンク・スタート!」 と、かっこ良く言えるわけもなく・・・・ 「リンク・スタート」ボソッ と小さい声で言った。 あれ?これあれですよね?呼んだ風に見せかけて振り返った瞬間は?呼んでねぇよ?とか言うんだろどうせ。 まあ、俺の見た目は普通に現実と同じぐらいの容姿ですし、目腐ってるし、からかうにはちょうどいいカモですよね全く! ・・・で、でももしかしたらという可能性があるので振り向くと・・・・・・ 赤い髪の野武士面が黒い髪のいかにも勇者ですという人と話していた。 くっそ、葉山め・・・・・ 「おう、そうだが?」 よし離れよう、ザ・ワールドに犯される 「あのさ、よかったらでいいんだけど、俺と一緒にあいつの練習手伝ってくれないか?」• まあ、一人の初心者ーーーーーー 赤い髪の野武士面男、キャラネーム〈クライン〉のお手伝いをしながら、LV上げをしている。 ちなみに、コミュ力高い、いかにも勇者といわんばかりの風貌の黒髪の人は〈キリト〉というらしい。 「ふう~」 クラインがこっちに来る。 どうやらモンスターをようやく狩れたらしい。 ・・・ただし、クライン。 そう心の中ででつぶやきながら 「よう、クライン、ソードスキルは出せるようになったか?」 と言う すると・・・・ 「おう!ばっちりだぜ!それもキリトとお前のお陰だな!」 そう言ってくる。 俺ほとんどなにもしてないぞ・・・・・ 強いて言うなら敵の攻撃を弾いたり、クラインがソードスキルを当てやすいように敵を誘導していただけだ。 「いや、俺はなにもしてないからな、礼を言うならキリトに言ってくれ」 こう返事してしまった これはツンデレというのか?俺はツンデレなのか?いや、俺は詰んでれだ。 ・・・目が特に。 などとほざいていると 「おーい、ハチ~」 とキリトが呼んでいる 今さらだが、ハチと言うのは俺のキャラネームだ。 なんかあるのか? 「おう、どうしたキリト」 そう返事をする 「いや、もう4時だがお前らはどうするのかなって思ってさ」 とキリトが言った うむ、4時か・・・・俺は大丈夫だろうな。 小町は塾でいないし、親帰ってこないし。 「俺はまだ大丈夫だぞ」 「そうか、クラインは?」 するとクラインが申し訳なさそうに答える 「すまん!俺、5時ぐらいにピザの配達頼んでるんだ。 」 「だから一旦落ちるわ!」 「用意周到だなお前・・・」 「あ、そうだ・・・・フレンド登録しようぜ?」 は?今なんつった? フレンド?要するに、俺に友達ができるってことか? よっしゃ!小町!お兄ちゃんやっと友達できたよ!・・・・・ゲームで というわけでクラインとフレンド登録をした。 「とりあえず落ちるわ!じゃ!」 「おう」 「またいつでも呼んでくれよ!」 よし、クラインは落ちたので、これからどうするか考えていたところで・・・・ 「ありゃ?」 クラインが間抜けな声を出し・・・・ 「ログアウトボタンがない!?」 という大声を上げた。 うるさいなぁ・・・・そう少し思いながら、ログアウトボタンを探す 「・・・・・ないな、バグか?」 そう反射的に言う。 「GMコールしたのか?」 「ああ、でもさっきから同じ返事しか帰ってこなくてよ・・・」 そういうふうな会話をしていると・・・・ ゴォーン ゴォーンという鐘の音が聞こえ始め・・・・・ 俺たちの体を青色の光が包む。 この光を、俺は知っていた。 そう、転移するときの光だ。 もしかすると、これは・・・・・ OWABIか!? やったね!ヒッキー死人が増えるよ! いや、死人増えたらダメでしょ・・・・・ そういうことを心の中でつぶやきながら俺は転移させられたのだった・・・・・・• 見てる人いるのかね?いや、いないな。 時間帯的に。 ヒッキーの方も決定しているのでそこらへんはご理解下さい。 とりあえず辺りを見回すと、どうやら始まりの町の広場らしい。 「何が始まるんだ?」 クラインが少し不安な声で言う 「きっとOWABIだろwwww何かアイテムくれwwwwww」 そう言った瞬間 「・・・・・・・・・・・」シュッ 目の前に剣が現れた。 ギリギリ顔の辺りを掠める。 「ハチ・・・・・ふざけすぎだ」 「あのなぁキリト、俺も今の状況がわかってない訳じゃない。 ・・・でも俺たちにできることがない以上は、無駄に不安感を煽らないことだ。 」 まあ、ナーヴギアは現実の俺らでは外れないからな。 「・・・・・分かった、とりあえずGMからの連絡・・・・おっ、来たみたいだぞ」 空が赤に染まった。 そこから、血のように一粒の巨大な粒が降りてくる。 そしてそれは巨大な人のようになる。 それは、フードを被った男のようだった。 ただし、顔があるべき場所には何もない。 そしてそれが言った。 「プレイヤーの諸君、ようこそ私の世界へ」• デスゲーム・・・・・このSAOでは、ログアウトボタンがないのが仕様であり、もしこの世界で、HPが0・・・・つまり、ゲームオーバーになると、現実でも死ぬ・・・・ なんだそりゃ・・・・ ふざけんなよ・・・・ 何が私の世界だ? 何が死ぬだ? ・・・・・・冷静になろう まだ奴の話が終わってない。 「最後に、私からのプレゼントがある。 ストレージを確認してくれたまえ。 」 ん?なんだと? とりあえず確認するか・・・・ 「手鏡?」 するとその瞬間 俺の体を青白い光が包む。 「な、なんだ!?」 辺りの人にも同じ変化が起きているらしい。 その青白い光がなくなり、キリトたちの方をみると・・・・・ そこには小柄な黒髪の顔がなんか女っぽい男と相変わらず野武士面のクラインがいた。 「・・・・お前キリト?」 そう話しかける。 「・・・・・・ハチ?か?何か顔が変わっても目が腐ってるな。 」 ・・・ひぶぃ 八幡泣いちゃうよ? 「・・・・・これはどう言うことだよ!?」 「落ち着けクライン。 」 「あれだ、顔はおそらくナーヴギアが顔に被るもんだから、顔の形がわかるんだと思う。 」 キリトが言う。 「付け加えるとキャリブレーションとかで体を触ったろ?あの時に体格も把握したんだと思う」 俺がそういう。 あの作業の意味がようやく理解できた。 「でもよぉ・・・・何でだ?何でこんなことに・・・・」 「気持ちは分かるが、落ち着けクライン。 」 「そうだ、まだ慌てるような時間じゃない。 」 「おい、ハチそれフラグだ」 クラインがツッコむ 「よしクライン、そのいきだ」• MMORPGって言うのはリソースの奪い合いだ。 早くここから離れて、強くならないと・・・」 「それには同意するぞ、キリト。 俺らはもう次の町へ行こうと思うが・・・・クライン、お前はどうする?」 俺が聞いてみる。 「いや、俺はダチを待たせてるんだ・・・そいつも一緒じゃダメか?」 「・・・・・何人だ?」 「4~5人だ。 」 ・・・・無理だ。 正直、二人ぐらいならまだいい。 普通にゲームならば、四人でも大丈夫だろう。 しかしデスゲームである以上は、完全に俺たちがビギナーを守らなきゃならない。 それに加えて、クラインもまだ、戦闘ができるようになっただけで、実際なれてる訳じゃない。 くっそ・・・・ 「・・・・まあ、お前らはいってもいいぞ」 ・・・こういう時だけ察しがいいな。 「すまん・・・・・いいか?安全マージンはしっかりとって、ソードスキルも使えるようになってから外に出るんだぞ?」 我ながらおせっかいをやいてしまった。 学校でぼっちと呼ばれ続ける方が正直楽だと思えるほど。 そんなこんなで、夜中までレベル上げをしてた俺ですが・・・・ 何と!レベル16になってしまいました! キリト君、そろそろレベル上げしなくてもいいんじゃないですか? 今の全線で戦ってるプレイヤーなんてレベル12で高い方だぞ? という訳でそろそろ宿屋に帰って寝てはどうでしょうか? 「レベルを上げとくに越したことはないぞ、ハチ」 何でわかるんですか?読心術ってレベルじゃないですよ? 「お前が何か悪巧み、もしくは楽をしようとしている時は、目が腐るからな。 判別が楽で助かる。 」 「それ誉めてんの?貶してるの?俺の方が多分年上だぞ?年上を貶すとかどんな教育受けてんだよ。 これだから学校は・・・・・」 「・・・・・お前リアルじゃぼっちだったろ?」 「ああ、その通りだ、むしろぼっちであることを誇りとしても感じられるくらいのな。 」 「なら俺と同じだな・・・・体育のペアとかしんどかった。 」 なぬ・・・それをわかる奴だったとは・・・ ていうかなんでキリトがぼっちなんだよ。 それだと俺がぼっち卒業するのにいつまでかかるんだよ・・・・ 「そろそろ帰るか?」 「そうしてもらえると助かる・・・ちょっと武器の耐久力がヤバイ。 」 もちろん嘘だ。 「それ早く言えよな」 よっしゃ騙せた。 ちなみに、クラインとは三日に一回ぐらいのペースで、メッセージ飛ばして生存確認をしていたり、近況報告や、効率のいい狩り場を教えてたりする。 こうしていると、友達だと誤解しそうになる。 だからあまりしないで欲しい。 友達だと思って俺の黒歴史ノートに新たな一ページが刻まれしまうだろ! そう心の中で葛藤しつつ、そのプレイヤーのもとへと行くのだった・・・・・キリトが 俺?遠くから見守ってる。 ガンバレ!純粋少年キリトよ!目が腐ってるお兄さんがおうえn・・・ 「こい。 ・・・・・いいな?ハチ」ゴゴゴ 「あのすいませんでした行くのでせめてその剣をしまっていただけるとうれしいのですが・・・・」 「よろしい」スチャッ 危なかった・・・・・ というわけで俺とキリトはそのプレイヤーの元へ行くのだった・・・・・・ それが俺たちへの罰ゲームとその出会いがいずれキリトをリア充への道を歩ませることになるとは露知らずに・・・・・• これにより、目の保養にもなると踏んだのだった!! 「そんなフラグ要らねぇ!あと目の保養とか変人過ぎるだろ!!」 「うっさい、女子顔キリト!」 「お前・・・・人が気にしているところを・・・・」 「テラワロスwwwwwwwwwww」 「ぶっ殺す!!!」スチャッ そう言いながらちらっと風呂の方を見る。 ちなみに俺たちが今いるのはキリトと俺がねぐらにしている、風呂あり、牛乳飲み放題、ベット広い素晴らしい部屋なのだが・・・ あいにく風呂は占領されてる。 何故かって?それは少し前に遡る・・・・ ~一層 迷宮区~ 俺たちは、音のした方へと走っていた。 まあ単なる暇潰しなのでどうとも思っていない。 先程のフラグも回収されないと思っていた。 ・・・これ死亡フラグじゃね?そう心の中で思い、それを見たキリトが俺を若干引いていると・・・ モンスターと戦っている一人のローブ姿の人を見つける。 見ると細剣使いのようだ。 そいつが残り少ないHPのモンスターへ・・・・ とてつもない早さの細剣基本スキル《リニアー》を放つ 明らかなオーバーキルだ。 戦いかたを見ていると、攻撃はすべて避け、ノーダメで敵に向けてソードスキルを放ち、倒していく。 一見強いように見えるが・・・・ 明らかに、異常だ。 無茶だし体力を使う。 そう思ったそのとき予想通りというか何というかで、その人が倒れる。 言わんこっちゃない・・・ 目の前で死なれるのも気分が悪いので助けることにする。 「行くぞ、キリト」 「当たり前だろ、ハチ」 その人の周りにいるモンスを全て狩り尽くすと・・・・ その人をもって安全エリアまで移動した・・・• 何せ自分の体を動かすのだ。 しかしその驚きもすぐに失せる。 茅場晶彦ーーーー その本人からの言葉でーーーーー 最初は宿にずっと引きこもり、外からの助けを待っていたが、一週間しても来なかったので待たないことにした。 ーーーーそこでずっといたら、私が私でいられなくなる気がして・・・・ そのあとはずっと戦い続けた。 がむしゃらに、ひたすら戦った。 そして、ついに倒れた。 周りに人がいた気がするが、助けてはくれないだろう。 そして、目を覚ますと・・・・・ 「よう、起きたか?」 そういう声がした。 その声にたいして私はーーーー 「余計なことを・・・・」 と、言った。 俺のせいなの?ねぇ俺のせいなの? 「・・・・少し聞いてもいいかしら?」 「キリト頼んだ」 「おい、馬鹿やめろ」 というわけで全てをキリトに押し付けて、俺は見張りに熱中した。 見事キリトのフラグを建築することに成功・・・ 「・・・・・・・」スタスタ したわけではないようだ 「おい、フェンサーさん」 フードの女性と思わしき人がすぐに振り返る。 「なに?」 「あんた、また戦いに行くのか?」 「もちろんよ」 「今回は俺たちが助けたからいいものの、次は死ぬぞ」 「それがなに?1ヶ月で約2000人が死んだわ、それなのに一層すらクリアできない・・・」 「無理なのよ、クリアなんて」 「無理かどうかは試してから言わないか?」 「?」 「明日、トールバーナという町の広場で初の第一層ボス攻略会議があるらしい」 「そこに来い・・・それの結果でクリアできるかわかるはずだ。 」 よし、完璧。 凄いかっこいい。 これでよし。 「おい!キリト!とっとと来い!帰って風呂入って寝るぞ!」 よし、これで逃げ・・・・ 「待って、この世界に風呂あるの?」ギロッ 無理ですたwwwwww こうして、そのフェンサー・・・・の威圧によって、風呂を貸してしまい俺たちはそいつが出るまで待っている訳だ。 ああ、とっとと寝たい・・・・• 現実でぼっちだった俺には自分の家に女の子が来て風呂は言ったなんて経験ないからなぁ・・・ まあ出てくるまで待てばいいか! そして出てきたら、明日攻略会議でろよ。 といって送り出すのみ。 これで一件落着、はい終了。 こうして、心に決めているとーーーー ギィィィ ガチャ ドアが開いた 「ようキー坊とハチ、元気にしてるカ?」 ・・・《鼠》のアルゴ。 今、一番会いたくない奴に出会ってしまった。 Side ハチ ・・・うわぁ 今会いたくない奴が来たって顔してるぞ。 キリト。 自覚ありますか? 「なんだよキー坊、かわいいおねぇさんが来てやったんだゾ?」 「あ~、えっとだな」 完全に鼠ペースじゃねえか。 情報吐かせられるぞ・・・ しかたない・・・・・ 「ようアルゴ、いつも通り鼠っぽさが出てるぞ」 「よう、ハチ、いつも通り目が腐ってるナ」 「うっせえ・・・・で?なんの用事だ?」 「いや、明日の攻略会議でるのか確認しに来たんだヨ」 「無論出る」 「無論でない・・・と言いたいがキリトにLAとらせるのが嫌なので出る。 」 「おい、なんだその理由」 「にゃはは!さすがひねくれてるナ!」 「うっせ」 「あ、そうだ、ちょっと脱衣所借りてもいいカ?」 「ん?いいぞ」 「にゃははは、じゃあ遠慮なく借りるゾ」 ・・・・ん?待てよ今そっちには・・・・ そう思った瞬間。 案の定脱衣所から悲鳴が聞こえたので・・・ 俺は床で転がって寝た。 因みに、そのまま寝てしまい何が起きたかわからなかったがキリトがとてつもない悲鳴を上げていたのだけは覚えている。 キリトを囮に残してよかったな。 次の朝にはキリトにめっちゃ怒られたが・・・・• 「・・・・・キリト」 「なんだ?」 フェンサーさんと一緒に。 「どうしてこうなったんだ?」 「主に、昨日の・・・「思い出したら腐った牛乳(ry」すいません」 「弱味でも握られたか?wwwwww」 「おい!ふざけんなよ!お前だけ寝やがって!」 「身の安全第一だ」 「くっそ・・・・」 どうやらキリトは昨日、とてつもない勢いで怒られたらしく、そのさいに、昨日のことを忘れ、思い出したら腐った牛乳をありったけ飲ませるという罰ゲーム付きらしい ラッキースケベの代償だな。 キリトマジザマァw 「ハチはあとで死刑な」 「何で心のなか読めるの?お前らエスパーなの?」 「ということは何か言ってはいけないことについて考えてたんだな?」 しまったぁ!鎌かけられてた! 「お、そこら辺に座ろうぜ」 ここはあからさまに話題をそらす 「ちっ・・・・あとで覚えてろよ」 ふう・・・・キリトさんがマジで怖い。 超キャラ崩壊してる。 そういいながら、会議が始まるまでの間スキルの〈隠蔽〉を使いまくってた。 やっぱりステルスヒッキーは健在です。 お、何か集まってきたな。 「はーい、少し早いけど始めさせてもらいます!」 広場の中央にいるいかにも青髪イケメンリア充の葉山の分身っぽい人が話始めた。 「俺の名前はディアベル!気持ち的にナイトやってます!」 なんかジョークいってるんだけど笑うべきなの? 他の人とか笑いまくってるんだけど。 そして次のディアベルの言葉で俺は発狂しそうになるのだった・・・・・ 「じゃあ、みんな!六人パーティを組んでくれ!」 は?人生オワタ。 残念ここで俺の冒険は終わってしまった!こめんな小町・・・・俺ここで死んじゃったよ・・・・ 「おーい、ハチ、組もうぜ」 「お前は命の恩人だ・・・・」 キリト神!マジで神!ヒャッハ~!!! 「お、おう」 あ、引かれた。 Side フェンサーさん(アスナ) 「はーい、六人パーティー組んでください!」 あ、オワタ ここに女の人とかいないし・・・・ 知り合いいない・・・・ そして隣の人はなんか涙ぐんでるし(隣はハチ) そんなことを考えていると・・・ 「おい、あんたも組まないか?」 ・・・・誘い来ました。 目が腐ってる奴の顔うざいけど。 よし 「そっちから申請するならいいわ」• いつになったら一層が終わるんだか・・・ 一層終わったら次のスレにします。 バリアさえも効きませんからね、それを防御として使えば大丈夫ですよ。 あれ、何か目から汗が・・・ 俺が深い悲しみで包まれていると・・・ 「ちょっと待ってくr「あ、すいませーんもう会議始まってますか?」 もやっとボールさんが話そうとするのを思いっきり無視した女の人が出てきた。 「あ、大丈夫ですよ!これから始まるところです!・・・パーティ組んでる人で余ってる人はいますか?彼女をいれて欲しいんだけど・・・」 さすがディアベル、葉山の化身、そのコミュ力をおらに分けてくれ。 ん?さっきディアベルは何て言った? 「あ、俺のところ空いてますよ~」 おい、キリトふざけんなよ。 これ以上女子が増えたら、俺の黒歴史にページが加わってしまう。 「あ!じゃあ入れてもらってもいいですか?」 くっそ・・・ もうオワタ。 「どうした?ハチ」 自覚なしかよこいつ・・・ 「えーっと、そこの人!意見があったんだよね?」 ディアベルが話を戻したぞ、ナイス 「そ、そうや!わいはキバオウってものや」 え?もやっとじゃないの?じゃあなんでそんな髪型にしてるの? 「ワイが言いたいのは、この中に4、5にんほど話わてらに謝らなきゃならならいやつがおるっちゅうことや!」 ・・・・真剣になろう。 それにたいして、俺らに弁償しろ!・・・と言いたいわけだ。 ・・・・・・どうすっかな。 そう考えていると 「発言いいか?」 そう言って立ち上がった奴は、とても日本人とは思えない人だった。 褐色の肌、スキンヘッド、とてつもない身長の高さ。 一言、怖い。 「俺はエギルというものだ」 そういっただけでキバオウは怯む。 俺はこの会議で論議されると思ってたんだがな。 」 「・・・・・・」 よし、きばおう?さんが丸く収まったぞ! ちなみに、フェンサーさんもといアスナさんは乱入さん・・・もといリリィさん?と読むのかな?その人と楽しく談笑していた。 あの二人すげぇな、おい 等のキリトは・・・・うつ向いていらしゃる・・・ とまあ、そんな感じで会議が終わったのだった・・・・• 「アスナがすいません・・・・」 といいながら、ちみもちゃっかり入ってるよね・・・・といいたくなるが我慢する。 「いや、風呂入りたい気持ちは俺もわかるしいいよ」 そう言うと 「すいません・・・」とうつむいてしまうリリィさん。 正直言って可愛いですはい。 戸塚サイコーの俺ですら心が揺れそうになるぞ・・・・ 「?どうかしましたか?ハチさん」 「ひゃい!?なぜ俺の名前を?」 噛んじゃったよ・・・・・・ 黒歴史確定だよ・・・・・ 「いえ、パーティメンバーは名前とHPが見えるじゃないですか」 「それはそうとおもしろいですね、ハチさんって」クスッ あーやばい死にたい。 いや、むしろ言ってくれるだけましか・・・・ 一種の芸みたいな捉えかたされてるし・・・ そういえばキリトが黙ったままなんだが・・・・ 振り向くとそこには・・・・ 「ギュニュウイヤダギュウニュウイヤダ・・・・」ガクブルガクブル お前アスナになにされたん? なんでそうなるの? 「おーい、キリト帰ってこい~」 「はっ!どうした?ハチ」 「いや、お前にそれ言いたい」 「まあお前のせいなんだがな」 「てへっ」 「死ね」 八幡泣いちゃうよ?死んじゃうよ? まあ、いいや 「ふう~」 お、ようやく出てきた。 「で、そいやおもったが明日ボスと戦うんだが・・・・」 「おまいらスイッチって知ってる?」 唐突に疑問を投げ掛ける 「・・・・・?」 「あ、知ってますよ!・・・・やったことはありませんが・・・・・」 聞いといてよかった気がする・・・・ てなわけで俺たちはスイッチを教えたりして夜を明けるのだった・・・・・・• 5割 敏捷5. 俺たちはボスの取り巻き相手だ・・・・・ 行くか・・・・・・ こうして俺たちのボス戦が始まった。 俺以外の三人が凄い いや、キリトはもともとだが他の二人もすげぇこのままサボれるかもな。 「ハチ!スイッチ!」 お呼びかかったから無理ですた。 「うーい」 そういいながらソードスキルで首辺りを狙い、そのあと隠蔽使ってヘイト外れながら首だけを斬る。 お、倒せた倒せた。 「・・・・・・あなた凄いわね」 「はあ?」 「いや、ずっとクリティカルしてたじゃない、あんなの普通できないわよ?」 「え?できるよな、キリト?」 「・・・・・・・」ブンブン え?キリトできないの?マジで? 「うん!さっきのは凄いよ!私もまだできないし・・・・・」 「ま、まあ俺の数少ない特技のひとつだ。 できればとらないで欲しい。 」 と言ったあとボスの方を見る。 赤までいったか・・・・・ 「よし!みんな下がれ!俺が出る!」 ん?ディアベルか・・・・・・だいzy! その時、ボスに違和感を覚えた。 武器だ。 タルワールじゃない!? ・・・・・・・・野太刀!? 「ちっ・・・・」 俺は走る。 「ダメだ!全力で後ろに飛べ!!」 キリトか・・・・・・ やっぱ気づいたか。 「危ねぇ!?」 そこにいたのはボスの刀スキルを受け止めているハチの姿だった・・・・・・ Side ハチ やべ、何か勝手にボスの受け止めているし はあ・・・・・ 「ディアベル!いったん下がれ!」 「あ、ああ、すまない!」 ちっ・・・・重いな、どうするか・・・・ と、その時。 「おいしょ!」 おお、弾いてくれた 「ナイス、リリィ」 「よし!ディアベル!どうすればいい!?」 そう投げ掛ける。 「・・・・・よ、よし、全員で一気に包囲して殲滅しよう!全員!突撃!!!」 そうやって、初のボス戦が終わるのだった・・・・ ちなみに、LAはキリトだったけどね!ちっ!• 俺は変わらないし、他人も変わらない。 「キリト、ポーション飲んどけ」 「え?」 よし、これでいい。 「な・・・・・」 「所詮、MMORPGってのは奪い合いだ、要するに先にとったもん勝ち・・・・・さっきディアベルがLA取りに行って死にそうになったようにな」 「ディアベルはんのことまで馬鹿にしおるん!?」 「・・・・・ああそうだ」 「雑魚の癖にでしゃばりやがったからな、当然のk「ハチ!!!」 お前ならいってくれると信じてたぜ。 キリト 「お前、いい加減にしろよ!」 俺の胸ぐらを掴み上げる 周りからいいぞーやれやれ!とか応援する声。 これでいい・・・・ そう言いながら、キリトの頬を斬る。 カーソルがオレンジに変わる。 「なっ・・・・・」 「で、どうした?」 「・・・・・・・・!」 どうやらキリトが感づいたらしい。 不味いな・・・・・ 「じゃあな、くずども。 」 そういって、次の層へと上がる。 そしてーーーーーーー フレンドリストからキリトを消去し パーティを脱退したーーーーーーーーーー 二章~初の犯罪者~完• スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。 著者情報 カニ• 2 投稿数• この作品はシリーズ作品です シリーズ 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」SSの交流広場 「ソードアート・オンライン」SSの交流広場• Powered by Luilak.

次の