エバー デール。 カードコンボを考察!【エバーデール】ツインレビュー

『エバーデール』自分の村を発展

エバー デール

この世界観を代表する存在、Ever Tree(奥の樹)は立体的なボード。 思ったよりでかい。 ゲームデザイナー:James A. Wilson• イラストレーター:Andrew Bosley• パブリッシャー:Starling Games• 発売年:2018年• プレイ人数:1〜4人• プレイ時間:40〜80分• 対象年齢:14才〜 『Everdell』は森の谷間にある巨大な樹、Ever Treeに見守られた土地で文明を築いてきた動物達の一員となり、その中で新たな街を作るリーダーとして自分の街をより発展、繁栄させることを目指すゲーム。 後で知りましたがクラウドファンディングで作られたようです。 ゲームデザイナーはJames A. Wilson、パブリッシャーは2018年設立のスターリングゲーム。 日本ではまだメジャーでは無いようですが、今後有名になりそうですね。 ゲームはワーカープレースメントとカードによる街づくり。 各地に自分の仲間の動物であるワーカーを派遣して木材やベリーなどの資源を集め、その資源を使って自分の街に建物や住民の動物達を増やしていきます。 街に建物や動物達が増えれば収穫祭のようなイベントも催せるようになるでしょう。 こうして街を発展、繁栄させていきます。 ワーカーはハリネズミ、リス、カメ、ウサギの4種類。 能力差はないので好みで選ぼう 『ワーカーを置く』アクションでは1匹のワーカーをどこかに派遣します。 基本的には行き先によって資源やカードが得られます。 資源には4種類——木材、樹脂、小石、ベリーがあります。 街に建物を建てるには木材/樹脂/小石が、住民となる動物を呼ぶにはベリーが(コストとして)必要です。 一度ワーカーが置かれると、基本的にそのワーカーは後述の『次の季節に備える』アクションをするまで置かれたままになり、再使用できません。 しかもほとんどの場所は1匹のワーカーしか入れません(共有スペースを除く)。 そのため、他プレイヤーの動向にも注意して相手より先んじて派遣先を考える必要があるのです。 (ついでに言えば、相手がいつ『次の季節に備える』で戻すかも重要です。 後述しますが、ここが他のワーカープレースメントと少し違うところかな?) 手に入る資源は左上から樹脂、木材、ベリー、小石 行き先の中には資源を得るのではなく、イベントを催すための場所もあります。 そこにワーカーを置いてイベントを催すことで勝利点を得ることができます。 イベントによって街の知名度や活気が向上するイメージでしょうか。 ただし、イベントを開催するには自分の街が特定の条件をクリアしている必要あります。 イベントにも毎回同じ基本イベントとゲーム毎に変わるスペシャルイベントがあり、全て早い者勝ちなので自分の持つカードやゲームの流れに応じてどのイベントで点数を稼ぐかが重要になりそうです。 Ever Treeの下にあるのが基本イベント、上にあるカードがスペシャルイベント 『カードをプレイする』アクションでは、手札にあるカードかボード上のMeadow(草地)にあるカードを指定されたコストを支払うことで自分の街に加えることができます。 カードは大きく分けるとConstruction(建物)とCritter(動物)があります。 前述の通り、建物は木材/樹脂/小石を、動物はベリーをコストとして支払うことでプレイが可能です。 また、動物は指定の建物が既に自分の街にあればノーコストでプレイすることもできます。 例えば「郵便局」があれば「郵便屋の鳩」がノーコストで出せたりします。 その建物に住み着くのでしょう。 さらにそれぞれがコモンとユニークに分けられます。 ユニークはそれぞれの街に同時に1枚しか存在できない代わりに、コモンよりも特殊で強力な効果を持つものが多いです。 中には自分をコストにして他のカードのコストを抑えたりするものも。 季節が訪れるのを待つワーカーたち 重要なのは、この季札の変化は他のプレイヤーと同時に行う必要がないということ。 不思議なことに他のプレイヤーと違う季節を同時に過ごすことができます 笑。 先に春に進んだプレイヤーは、他のプレイヤーがまだ冬の終わりだろうと関係なくワーカーを手元に戻し、また配置していくことができるのです。 緑の生産カードのように季節の変わり目に効果を発揮するカードもありますし、逆に言えば他のプレイヤーも春になるまでは配置したワーカーを戻さないということ。 パスは最後までできないので、相手の様子も窺いながら、ベストなタイミングで次の季節に移行する必要があるでしょう。 自分の季節が秋になり、秋でもできることがなくなったところでパスをしてその人はゲーム終了。 全員がパスしたところで最後の得点計算を行います。 というわけでお試しプレイ。 ちょうど仕事が休みだった父親(元ゲーマーだがボードゲームはあまりしてない60歳過ぎ)との2人プレイです。 建物と動物と……街ができてきた 一方の父親は資源を大量に手に入れるものの、カードがかみ合わず早々に春の季節に。 英語があまり読めないのもあって、随時カード効果を説明しながらのチュートリアルプレイ。 説明する中でどうやら建物の資源では木材<樹脂<小石の順でレア度が高く、強力な建物は小石が必要なことがわかってきます(ボード上でも木材は一度に最大3個、樹脂は最大2個手に入るのに対し、小石は1個のみ)。 父親の手札も小石が必要な建物カードが多いようなので早速春を迎えて増えたワーカーを使い小石の確保を進めて資源が手に入るStorehouse(倉庫)やカードが引けるFairgrounds(屋外イベント会場)を建造。 遅れながらも成長の基盤が出来始めました。 一方の私は最後にMiner Mole(モグラの炭鉱掘)を加えて『次の季節に備える』アクションで春へ。 春になる時は緑の生産のカードの効果が再発動するので、たった今出したモグラさんの効果を再使用。 相手の街にある緑の生産のカード効果をコピーできるので、父親の街にある屋外イベント会場の効果でカードをドローします。 緑の生産のカード効果はプレイした時にも発動しており、二連続ドローで手札を盤石なものとします。 王女を迎えてファンタジーな街になってきました ここで共通の場である草地に王様が登場。 高コストですが点数も高いキャラクターです。 自分の街に女王……いや王妃(女王も王妃もQueenなので)がいるので、せっかくなら揃えたい! ということでベリーを集め、さらに再びダンジョンを使うべくレンジャーを準備します(レンジャーがいるとダンジョンに2人目の動物を送れる)。 準備ができたところで、既に父親が溜め込んでいた資源を使って城を建造。 城はコストが高い代わりにポイントが高い上に王様をノーコストでプレイできます。 これはマズいとなりつつも、ギリギリ準備が間に合っていたベリーとダンジョンを使って王様を先に確保。 無事に我が街に王と王妃を据えることに成功です。 (ちなみに父親は手札から王様をプレイ。 持ってたんかい。 ) 秋は最後の季節。 最後の一踏ん張りだ! 先に秋を迎えていた父親は緑の生産カードが増えた街でこのゲームで初めてのイベント、Harvest Festival(収穫祭)を開催します。 そして最後のワーカーを旅に送ってポイントを増やし(旅は秋の季節にだけ使える配置場所で、手札を捨ててポイントを得られる)、全ての手番を終了します。 一方の私はこれまでに発展させてきた街の力で一気にイベントを開催します。 基本イベントは全て3点なのでかなりの高得点を獲得です。 最後は最大まで街を充実させて残ったワーカーを旅に送って私もゲーム終了となりました。 王と王妃の統治下で様々なイベントを催したのが高得点に繋がりました プレイ後の感想 ゲームの進行はとてもシンプル。 基本的に手番にやることはワーカーを置いて資源を得るか、資源を使ってカードを置くかのほぼ二択。 今回は2人プレイでかつ不慣れな父親が相手だったので結構自由にプレイできましたが、人数が増えたり相手も慣れてくると場所や共通カードの取り合いが起きると思うので、相手に合わせて街の発展方針を変えるなど勝つためには先のことを見据えたプレイが必要そうです。 それに連携させようにもカードの種類が多いので欲しいカードが出る確率も高くないのが難しい。 今回のプレイでも、General Store(Farmがあれば追加のベリーがもらえる)、Wife(Farmでコスト無し)、Husband(Farmでコスト無し、さらにFirmとWifeがいれば好きな資源を獲得)、Barge Tord(街のFarm 1枚につき2個の木材を獲得)が前半から最後まで何枚も出たのに、肝心のFarmは最後の最後に1枚出ただけ。 それにFarmは多い方で、他のカードはほとんど2〜4枚ずつな上に直接的な連携効果は基本的に1対1のみです(ダンジョンにレンジャー、郵便局に鳩、城に王様のような感じ)。 人数が増えれば出てくる枚数も増えるでしょうが、自分の手札に来るかは別問題なことを考えると、思い通りのプレイができるかはカード引きの運も必要でしょう。 逆に言えば、その中で思い通りのプレイができた時の幸福感も格別。 場所の取り合いはあるものの直接的な妨害はあまりできないので、相手の動向とカード引きの運を考えて賭けに出るか堅実に行くか……この悩ましさが楽しいところですね。 と、プレイ感はゲーマーズゲームなところもありますが……それを補って余りあるほどの素晴らしい世界観に素晴らしいイラスト。 立体的なEver Treeに並ぶカード、色だけでなく形も違うワーカーなど童話的な世界観に浸らせてくれるコンポーネントの素晴らしさはぜひ色んな人に見て、実際に遊んでほしいですね。 60歳過ぎの父親もプレイ後の感想で「英語だったこともあるが、カードの種類や効果が多くて把握するのは大変。 ただ手番でやることは単純で分かりやすかったし、何よりイラストや雰囲気がとても良い。 今回も楽しかったし、もう少し慣れればかなり面白そう」とのこと。 ボードゲーマー的には要素の多くがアイコンで示されているし、カードの効果も一部の特殊カードを除き大半はシンプル(何かの資源を得る、カードを引く、特定のカード1枚毎に1点など)なので、少しゲーム慣れしていればすぐ理解できる範囲かなと。 ……というわけで、『Everdell』(エバーデール)のファーストインプレッションでした。 アークライトさんで日本語版製作中で、そろそろ発売も近いそうなので、皆さんはぜひ日本語版を買って遊んでみてください! かわいく愛らしい世界観の中で楽しい時間を過ごせますよ。

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【2020年版】人気ボードゲームのおすすめランキングベスト43

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プレイヤーはエバーデール谷に暮らす熱心な動物たちのリーダーになります。 新しい街を開拓し、より発展させたプレイヤーの勝利です。 各プレイヤーは自分の持つ労働者をエリアに置くことで、様々な効果を受けます。 それにより手に入れた資源やカードを使って建物を建てると、勝利点に加えて便利な能力を入手し、街の発展をより進める事が出来るようになります。 また、様々なイベントを起こす条件を整える事によって追加の勝利点を得る事もできます。 ゲームをプレイしていくと季節は春、夏、秋と進み、全プレイヤーが冬へとたどり着くとゲームが終了します。 ゲーム終了時に勝利点が多かったプレイヤーの勝利です。 美しいアートワークや細かなコンポーネントの作りによって広がる、エバーデールの世界観にのめりこむ準備は出来ましたか?新しい開拓地の主導者となって、エバーデール谷で活躍する素敵な動物を目指しましょう!• 箱サイズ 縦29. 5cm x 横29. 5cm x 高さ7. 0cm.

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森の動物たちが街を開拓するワーカープレイスメントゲーム!『エバーデール 完全日本語版』発売!!

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Pearlbrookで新たに加わる要素 Pearl(真珠) 新たなトークンとして真珠が加わります。 真珠は装飾品カードやワンダーのコストとして使用します。 また、真珠はゲーム終了時に1つ2点になります。 新たなボード 左側に新たなボードが加わります。 アクションスペースがいくつか増えるのですが、中に描かれたアイコンがこれまでのものとは違い、カエルの足跡になっています。 これらのアクションスペースを使うため、カエルの大使コマが加わります。 カエルの大使コマはプレイヤーカラーのものがあり、開始時に1つずつ持ちます。 通常のワーカーのようにアクションで使用しますが、カエルの足跡のマスにしか置くことができません。 逆に、通常のワーカーはカエルの足跡のマスには置くことができません。 新しい季節の準備をする際に、他のワーカーと一緒に戻ってきます。 ボードに固定で描かれているアクションスペースでは、資源やカードを支払い、真珠1つを得ます。 他4つには川の住民カードが2枚、川の場所カードが2枚置かれます。 カードはゲーム開始時、裏向きで配置されており、訪れるまで中身が分かりません。 また、エバーデールのイベントタイルのように、必要な条件を満たすカードをプレイしていないと訪れることができません。 住民や場所は真珠やカードなどをもたらします。 ただし、そのコストとして指定アイコンのカードを捨てたり、資源や勝利点トークンを支払わなければなりません。 装飾品カード ゲーム開始時にランダムに2枚の装飾品カードが配られます。 装飾品カードのコストはすべて真珠1です。 通常のアクションとして、ゲーム中にプレイすることができます。 すべての装飾品カードは即時効果と終了時得点の2つを持っています。 WONDERS(ワンダー) Pearlbrookでは基本イベントタイルを使用しません。 その代わりに4つのワンダーが登場します。 10点、15点、20点、25点とかなりの高得点ですが、当然要求されるコストも重いです。 イベントタイルと同じように早い者勝ちで取りますが、条件さえ満たせば何枚でも取ることができます。 選択肢が増えて複雑に 要素がかなり増えたので、ちょっと複雑になった印象です。 タイトルのPearlbrook(真珠の小川)の通り、真珠が大きくフィーチャーされています。 真珠は取るのが大変ですが、さまざまな使い途があります。 また、他の資源と異なり、終了時に2点になるため、単純にたくさん集めるだけでも意味があります。 今回は2人で遊び、1プレイ1時間ほどでした。 真珠、カエル大使、装飾品、ワンダーと、いろいろな要素が加わったため、選択肢が増えて、若干複雑になりました。 特に悩ましいのが真珠で、どのタイミングで使うかで展開が変わってきます。 装飾品はほぼ2点以上をもたらしてくれるため、プレイした方が得点が上がります。 とりあえずまだ1度しかプレイしていないので、いろいろ試してみたいところです。

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