うつる 扁桃炎。 扁桃炎

「急性扁桃炎」の原因について医師が解説ーほかの人にうつるの?予防方法はあるの?

うつる 扁桃炎

風邪と似た症状が出る扁桃腺炎ですが、いつまで経っても咳が残るなどの理由で再診した結果、扁桃腺である事が判明するケースも少なくありません。 扁桃腺炎の症状としては以下のようなものがあげられています。 ・38度以上の高熱 ・咳 ・喉の痛み ・寒気がする ・関節が痛い ・頭痛 ・耳の痛み 以上の事から見ても、風邪の症状と変わらない事が分かります。 しかし、診察してもらって喉を検診したら扁桃腺炎である事が明らかに分かります。 特に、子供の扁桃腺は腫れやすく分かりやすいため、お母さんが見ても腫れが分かります。 また、ちょうど耳の下から顎にかけて触った時にしこりがあると、扁桃腺が腫れている可能性が高くあります。 この扁桃腺炎、ウィルスが感染するとすれば相手の抵抗力が下がっている時にはその相手にも発症してしまいます。 ですから、扁桃腺炎はうつらないとしても、相手の抵抗力次第で発症してしまう事を知っておきましょう。 症状としては、上記にあげたような症状が出ます。 では、もう少し咳の症状について見ていきましょう。 扁桃腺炎で見られる咳の症状は以下のようなものがあります。 この痛みは、咽頭が腫れて起こるため、食べ物はもちろん、つばを飲み込む事も出来ないほど喉が痛くなります。 これは、鼻水が喉を通る事が原因で咳が表れるため、小まめに鼻をかむ・吸引で鼻水を取る事が出来ます。 咳が続くと肺炎や他の病気の原因になりかねませんから、このような咳は放置せずに正しい治療をしましょう。 また、咳が原因で他の人に「扁桃腺炎」がうつる事はないとしても、風邪の菌をうつして抵抗力が低くなった時に相手が扁桃腺炎に繋がる危険性は大いにあります。 咳が出る際には、人込みを避ける・マスクをするなど他の人にうつさないように気を配りましょう。 扁桃腺炎には急性と慢性があります。 多くの場合、急性扁桃腺炎を一定期間患って慢性に繋がるケースが多くあります。 では、それぞれの症状と原因を見ていきましょう。 38度以上の高熱が出た場合、扁桃腺の周りにある常連菌が増殖して扁桃腺に腫れとなって症状が出るため、高熱が出たら先ずは扁桃腺や耳の下から顎にかけてしこりがないかどうかをチェックしましょう。 咳や鼻水が出るケースもありますが、風邪と軽く見ないように気を付けなければなりません。 また、抗生物質が効かないという症状も聞かれます。 慢性扁桃腺炎になると、長期に及ぶ薬物治療や、扁桃腺切除手術も必要になりますから出来るだけ早めに完治するようにしましょう。 原因としては疲れやストレス、空気の乾燥、喫煙・お酒の飲み過ぎなど免疫力を下げる原因が大きく関わっています。 疲れをためないように気を付けましょう。

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扁桃腺炎ってうつる病気ですか?気を付けなければいけないこと!

うつる 扁桃炎

と腫大・発赤した扁桃が認められる 分類および外部参照情報 , , - , - 扁桃炎(へんとうえん)はウイルスや細菌が病原体となって炎症を起こす病気である。 扁桃腺炎ともいわれる。 ウイルス性が多く、ライノウイルス、やアデノウイルスなどが原因となり、ときにEBウイルスや単純ヘルペスウイルスなども起こしうる。 常在菌にはや、などがあり、溶連菌感染の場合は合併症を起こしやすい。 主に小児期に起こりやすいが、大人になっても感染する例もあり、また常在菌であるため、体力が低下した際などに再発することもある。 ウイルス性の場合、単純ヘルペスウイルスを除いて基本的には治療薬はなく症状に応じた治療となる。 細菌性の場合、治療には主に抗生物質が用いられる。 再発頻度が高い(年に3-4回以上)場合は扁桃摘出の手術が行われることもある。 「」も参照 にはが多く 、やからやへ侵入するや、に対しての防御機能を果たす。 一方で 、表面にが多いため細菌の巣になりやすく、感染源となってしまうこともある。 扁桃が病原体に感染し、炎症が起きた状態が扁桃炎(急性扁桃炎)である。 扁桃を腫らし始めるのは2-3歳ごろからで、6-9歳でピークを迎える。 扁桃は口の奥にあり、ここが炎症を起こすと赤くなり、白いが付くこともある。 口蓋扁桃は4歳から8歳の時期に最も活発になり、大きさも最大になるが、その後、徐々に小さくなり。 大人ではほとんどわからなくなる。 大人になっても扁桃が小さくならずに炎症が続き、ある程度の大きさを保っているのを、慢性扁桃炎と呼ぶ。 この場合、扁桃に病原菌が常在していると、抵抗力が弱った時や、新たに細菌の侵入を受けた時などに、扁桃にある病原菌の力が体の抵抗力を上回るため、扁桃炎が起きる。 症状 [ ] 通常時(左)と扁桃炎(右)の比較図。 扁桃炎に罹ると咽喉と扁桃が赤く腫れて白い膿栓があらわれる。 主な症状としては38度以上の発熱、の痛み、、 、、に加え 、の下やのの腫れなどで、痛みがや側頭部に広がることもある。 高熱を出すため、高熱に特徴的な症状が多い。 扁桃炎は鼻かぜから起こることもあり、また、扁桃炎がもとで鼻や、気管などに炎症が起こって、結果的に風邪の症状となるため、扁桃を腫らす傾向のある人は風邪をひきやすい、あるいは、風邪をひくとすぐ咽頭が腫れるとみなされがちである。 また関節痛が出ることもある。 風邪に続いて起こることが多い。 また膿栓が広がって、扁桃の表面にある陰窩を白色の膜で覆うようになる。 これを陰窩性扁桃炎という。 原因となるのは、、等があげられる。 しかし事前に風邪を引いている段階でが用いられると、原因が特定できない場合も多い。 急性扁桃炎で、さらに奥にある扁桃に炎症が及ぶと扁桃周囲炎となる。 扁桃周囲炎は、急性扁桃炎が治りかけたころに手当てを怠り、悪化した結果の症状で、高熱と激しい咽頭の痛みがある。 片側のの上に膿瘍ができ、赤く腫れて化膿するためが強くなる。 扁桃炎を起こすウイルス [ ]• 扁桃炎用の検査キット 慢性扁桃炎は、年に何回も扁桃炎を繰り返して高熱を出す。 扁桃のくぼみに細菌が蓄積され、これが原因で全身感染を起こすこともある。 また、扁桃腺周囲炎の状態で膿がたまると扁桃腺周囲膿瘍になる。 このような症状は溶連菌感染によるものが多いとされるが、他に黄色ぶどう球菌や肺炎球菌、およびウイルスによるものがある。 暴飲暴食や、咽頭の乾燥などが主な原因で、をすると、数の増加と(炎症の程度を示す検査値)の上昇が認められる。 また、細菌検査をすれば発生原因となる菌が検出される。 他に、、があり、単核細胞性アンギーナは、の病気であるによって引き起こされる。 急性扁桃炎が慢性化したのが慢性扁桃炎である。 慢性扁桃炎には突然急性化する場合があり、急性の症状を、1年に3回から5回にわたり繰り返す場合を特に習慣性扁桃炎と呼ぶ。 習慣性扁桃炎では、病巣感染といって関節や、皮膚など、ほかの部位にも病気が起こることがある。 慢性扁桃炎の種類 [ ] 慢性扁桃炎は「習慣性扁桃炎」、「慢性単純性扁桃炎」、そして「扁桃病巣感染症」の3種類に分けられる。 習慣性扁桃炎 [ ] 子供に多い。 3歳頃から発症が始まり、6歳位がピークとなる。 通常成人するまでには納まるが、大人になってから発症することもある。 <症状>• 咽頭痛• 耳放散痛• 倦怠感 ただし、安定期に症状が出ることはない。 慢性単純性扁桃炎 [ ] ほとんどの場合、大人が感染する。 原因は・などで、急性扁桃炎からそのまま移行することもある。 <症状>• 咽頭の痛み• 刺激物をとるとしみる• 喉に異物感 扁桃病巣感染症 [ ] 腎臓、皮膚、関節などの病気を併発する。 <症状>• など 治療方法 [ ] 薬物による治療 [ ] セフェム系抗生物質 合併症を避けるためにも、医師の治療を受ける方がいい。 安静、、、口内錠やなどに加え、水分や、抗体の産生が促されるが必要である。 薬物としては抗生物質に加え、炎症を抑える抗剤、が用いられる。 他にの塗布もある。 日頃はよくうがいをし、不規則な生活を慎むことが大事である。 またのどの痛みがある場合は、入浴、飲酒、喫煙は避けるべきである。 ウイルスが原因の場合は、単純ヘルペス以外は特効薬がないので、抗生物質を使用せずに、症状に応じた治療が行われる。 単純ヘルペスの場合は、水疱瘡と同じ薬(ゾビラックス)、(バルトレックス)などを用いる。 EBウイルスが原因の伝染性単核症による扁桃炎は、肝炎を起こしたり肝臓が腫れたりすることがあり、また発熱が続いたりもする。 発熱に対しては、関節痛には痛み止めの内服薬や湿布薬などが用いられる。 細菌が原因で起こる扁桃炎は、抗生物質による治療が行われる。 当該の細菌にもっとも効果の高い抗生物質を使用するために、綿棒でノドをこすり、その綿棒を培地に入れて、3日間ほど細菌を繁殖させるが、溶血性連鎖球菌(溶連菌)では、迅速審査により15分程度で判ることがある。 溶連菌による扁桃炎の場合は、除菌が望ましく、系抗生物質を10日間、または抗生物質を5日間使う。 また(ジスロマック)を用いることもある。 手術による治療 [ ] 扁桃除去手術後2日後の患部 扁桃を腫らす頻度が高い場合は、扁桃摘出術を行うことがある。 この目的は扁桃腺の炎症を起こさないことと、病巣感染を防ぐためである。 病巣感染で要注意なのは、関節では関節、腎臓ではやなどの合併症である。 扁桃摘出の手術については、習慣性扁桃炎で、目安として1年に4回以上扁桃腺を腫らすような場合、第三度肥大くらいでものを飲み込みにくい、あるいは呼吸が困難と思われる場合は受けた方がいい。 この時にアデノイドも摘出することがある。 手術は全身または局所麻酔で行われ、術後1週間は安静にして、1か月ほど経ってから元の生活に戻して行く。 術後は口内の痛みが治まれば、顔や声にも影響は残らず、術前のように扁桃を腫らすこともなくなる。 では幼少時に積極的に手術治療を行い除去することが慣習となっている。 扁桃膿瘍の場合は、膿汁の排泄が目的となる。 膿瘍がどこにあるか、どのような状態であるかを考慮したうえで、注射針で穿刺吸引する場合と、局所麻酔後にメスで切開する場合とがある。 注釈 [ ]• 元々は扁桃腺とよばれていたが、分泌腺ではないので「扁桃」が正式名称である。 扁桃には、口蓋扁桃(こうがいへんとう)、舌扁桃(ぜつへんとう)、咽頭扁桃(いんとうへんとう=アデノイド)、耳管扁桃(じかんへんとう)などの種類があるが、一般に扁桃と云えば口蓋扁桃のことである。 脚注 [ ].

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扁桃炎についての基礎知識〜症状、原因〜

うつる 扁桃炎

【意外に知らない?扁桃腺炎とは??】 扁桃(腺)とは、喉の奥にある扁桃という5つの部位からなるものです。 鏡の前で口を開き喉の奥を見ると、両端に膨れているような部位があるのがわかるでしょうか? 形としては輪のようになっているのですが、これは扁桃(腺)です。 大人より子供のほうがはっきりとわかることもあるので、お子さんのいる方は一度見てみるのもいかもしれません。 この扁桃(腺)が何のためにあるかと言うと、喉を守るためのものなのです。 ウィルスや細菌が、喉から侵入することを防御する役割を担っているのです。 先ほど大人より子供のほうが、喉の奥に扁桃(腺)を見つけやすいと言ったのは、子供のほうが、扁桃(腺)の役割が大きいため発達しているからです。 免疫力の高い大人は、扁桃(腺)の防御がなくても大丈夫なため、それ自体も小さくなっているのです。 この扁桃(腺)がウィルスや細菌に侵されて炎症を起こすのが、扁桃腺炎です。 炎症を起こすと、扁桃(腺)が白っぽく膿んだりします。 これも扁桃腺炎になったときに、鏡で喉の奥を見ると、白っぽくなっていることがわかりますので、確認してみてください。 炎症の原因は、ウィルスや細菌に侵されることですが、具体的には「インフルエンザウィルス」・「溶連性連鎖球菌」・「肺炎球菌」・「黄色ブドウ球菌」などが挙げられます。 風邪などをひいて、それが悪化・進行して扁桃腺炎を発症すということが多いのです。 元気な時には、このようなウィルスや細菌が体内に入ってきても、自己免疫力で防いでしまうのですが、疲労等で免疫力が落ちている時には負けてしまうのです。 【扁桃腺炎はうつる 感染する のか?】 扁桃腺炎はうつるのでしょうか?答えは、扁桃腺炎自体はうつりません。 ただし、気をつけなければならないのは、扁桃腺炎を引き起こすウィルスや細菌は、感染するものなので注意が必要です。 扁桃腺炎の症状が出たら、ウィルスや細菌を広めないためにもマスクの着用がマナーです。 咳やくしゃみで、他の人にうつさないような配慮をしてください。 周囲にいる人は、自分を守る意味で手洗いうがいの励行とマスクをつけるのもいいのではないでしょうか。 【扁桃腺を予防するには】 扁桃腺炎を予防するには、何をしたらいいのでしょうか? 基本的な行動としては、扁桃腺炎はうつらないので、原因となるウィルスや細菌の感染を防ぐことを考えます。 このことから、次の三点に注意をすることが大切です。 一つは、風邪の予防です。 ウィルスや細菌の体内への侵入から風邪をひき、そこから扁桃腺炎に症状を悪化させてしまうということもあります。 そこで風邪の予防で大切なこととして、手洗いとうがいをしっかり行うこと、そして乾燥を防ぐことから、室内の湿度管理をしてください。 目安としては、室内の湿度が40%を切らないようにすることです。 二つ目は、喉の乾燥予防です。 喉が乾燥すると、喉自体の免疫力も低下して、ウィルスや細菌に侵されやすくなってしまいます。 具体的には、マスクなどで喉が乾燥しないようにすることや、口呼吸の人は鼻呼吸に変えることをおすすめします。 三つ目は、免疫力の低下を防ぐことです。 バランスの取れた食事・適度な運動・十分な睡眠といった、あたりまえのことですが規則正しい生活を送ることがことが一番大切です。 食事で考えると、ビタミンA・C・Eなどが、免疫力を高める効果があるとされています。 ビタミンAを多く含む食品は、「レバー」や「うなぎ」や「緑黄色野菜」、ビタミンCは「野菜」や「果物」、ビタミンEは、「うなぎ」や「さば」や「アーモンド」が挙げられます。 日々のケアと免疫力を高めるための規則正しい生活を送ることが、予防に直結するのです。 いかがでしたか。 扁桃腺炎につての基本的な情報をお伝えしました。 扁桃腺炎は、どんな病気でどんな原因で引き起こされるのか理解いただけたでしょうか? 今年の秋・冬は元気に過ごせるよう、日々のケアに気を配りながら、規則正しい生活を送るようにしましょう。

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