1.ブロッコリーは小房に分ける。 茎は堅いところをむく。 たまねぎは薄切りにする。 2.耐熱皿にブロッコリーを並べて、水大さじ1(分量外)をふり、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)に1分20秒間かける。 そのまま冷まし、粗熱がとれたらラップをはずし、食べやすい大きさに切る。 3.フライパンにバターを熱し、たまねぎをしんなりするまで炒める。 4.ハムは7~8mm角に切り、合わせた<A>と混ぜる。 5.耐熱の器にバター少々(分量外)を薄く塗り、ブロッコリー、たまねぎを並べ、4を流しいれる。 オーブントースター(1000W)で10~12分間、焼き色がつくまで焼く。 しっかり洗ってから、電子レンジにかけましょう。 蕾の部分が水につかるようにボウルなどれ、30分間おく。 2.振り洗いしてから、取り出す。 2.電子レンジ(600W)に3分間強かけ、そのまま5分間蒸らす。 3.取り出して、ラップをはずし、冷めるまでおいておく。 保存する場合は、ザク切りにして保存袋に平らに入れる。 *冷蔵庫で4日間、冷凍庫で2週間間保存可能です。 日本体育大学児童スポーツ教育学部では「子供の食と栄養」を35年間担当。 栄養的にバランスのとれた健康的でおいしい料理に定評がある。
次の仕上がりは、こんな感じ。 キッシュ生地を手でこねなくても、ビニール袋で作れちゃう。 まだ作ったことはないのですが、ずーっと前に残してあった、ある雑誌の切り抜きです。 子どもがビリビリに破いてしまったのを機に、そーだ!と思い立ち、 データに残すことにしたんです。 2020年内にドバイへ引っ越すので、今からいらない本や雑誌などの物を処分してます。 どうしても残しておきたい資料は、データ化して、クラウド上で保存していきます。 その練習でもあります。 ズッキーニのキッシュの材料 ではまず、材料をご紹介しますね。 キッシュ皿からあふれ出ないよう、注意しましょう。 ズッキーニのキッシュの作り方 では、具体的な作り方をご紹介します。 こちらは、ビニール袋1枚でキッシュ生地を作るためのテクニックです。 バターを 直前まで冷やしておくのがポイントです。 バターが堅いと切りにくいので、先に細かく刻んでおくといいですね。 袋の上から麺棒でのばします。 型に入れます。 型は、ネットショップや、100円均一の料理コーナーで買います。 キッシュ生地を焼く 230度のオーブンで10分焼きます。 中身の具を作ります。 中身の液体を作ります。 中身を混ぜキッシュ型に入れ、チーズを乗せて焼きます。 230度で20分間です。 焼いてる途中に焦げそうだったら、アルミホイルを乗せます。 焼きあがったら、網などの上に乗せて粗熱を取ります。 冷ましたら切り分けて、盛り付けましょう。 中身の具アレンジするには? このレシピは、キッシュの中身の具のアレンジが無限大です。 要は、野菜が120g+たんぱく質が50gやろ。 私の考えた、中身の具のアレンジをご紹介します。 野菜120g+たんぱく質50gになるように用意する アレンジ1 パプリカ+玉ねぎ+鶏肉 アレンジ2 なす+トマト+豚肉 アレンジ3 かぼちゃ+ブロッコリー+牛肉 アレンジ4 枝豆+トマト+白身魚 アレンジ5 アスパラ+パプリカ+水切り豆腐 などという風に、自由にアレンジしてみてね。 まとめ ビニール袋1枚で作るズッキーニのキッシュをご紹介しました。 中身の具は、自分で アレンジしたらバラエティが増えます。 私はまだ作ってないので、近々作ってみようと思ってます。 とても簡単にできそうですので、ぜひ作ってみて下さいね。 🔻好きなことを発信してお金を稼ごう🔻.
次の見た目が華やかで、休日のブランチやパーティーメニューとしても人気のキッシュ。 濃厚な卵のコクとサクサクの生地の組み合わせが食欲をそそります。 作るのが難しそうなイメージがあるかもしれませんが、実は意外と簡単に作ることができるんです。 今回は冷凍パイシートを使って、初心者さんでも簡単に作ることができる基本のキッシュを詳しくご紹介します。 是非この機会にお試しくださいね。 ・オーブンを180度で予熱します。 1.冷凍パイシートが少しやわらかくなったらめん棒で伸ばし、タルト型に合わせて敷き詰めます。 なるべく厚さが均一になるように敷き詰め、フォークで数か所さしておきます。 型の準備ができたら、焼く直前まで冷凍庫で冷やしておきましょう。 冷たいパイ生地を高温で一気に焼き上げることでサクサクの食感に仕上がります。 2.ほうれん草は洗って5cm程度に切ります。 ベーコンは短冊切りにし、エリンギは食べやすい大きさに切ります。 今回はシンプルにほうれん草とベーコンを具材に使用しますが、ボリューム感を出すためにエリンギも加えました。 コリコリとした食感も楽しめます。 3.フライパンにサラダ油少々(分量外)をひいて中火で熱し、2の具材を炒めます。 少ししっかりめに塩・こしょうで味付けをします。 しんなりとしたら火を止めて粗熱を取ります。 具材が熱いまま型に流してしまうとパイ生地がゆるんでしまうので、しっかりと冷ましましょう。 4.ボウルに卵を割り入れてほぐし、生クリームを加えて混ぜ合わせます。 卵をたっぷりと使うことでしっかりと焼きあがり、濃厚な味わいが楽しめます。 5.4に3を加えてしっかりと混ぜ合わせます。 6.冷凍庫で冷やしておいた型に5を流し込みます。 7.180度のオーブンで15~18分焼いて完成です。 表面にこんがりと焼き色が付いたら、自然に冷まして食べやすく切り分けます。 ただし、水分の出にくいものがおすすめです。 季節によっては菜の花を入れたキッシュも良いですし、レンコンやかぼちゃなどを入れても美味しいですよ。 パイ生地を型に敷き詰めた後、温かい部屋に出したままだったり、具材が熱いまま型に流し込んだりすると生地がゆるんでしまうので気を付けてくださいね。 また、冷凍パイシート以外にも、食パンを型に敷き詰めてパンキッシュにすると手軽に楽しむことができます。 具だくさんのミネストローネを作っておいて、お好みでペンネを加えても良いですね。 トマトの酸味が効いたシンプルなスープは濃厚なキッシュと相性ばっちりです。 見た目にも華やかなサーモンとアボカドの柚子こしょうサラダは、おもてなしの際にもぴったりです。 おうちでもおしゃれなカフェ風ブランチが楽しめたら嬉しいですよね。 おもてなしや持ち寄りパーティーの際にも役立つと思いますので、ぜひお試しくださいね。
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