足の親指の付け根が痛い 腫れ。 【足の裏が痛い時に原因となる13の病気】足の裏の腫れ・しこり・痛みの原因を症状別に解説!

突然足の親指に激痛が! 痛風の初期症状、部位をセルフチェック

足の親指の付け根が痛い 腫れ

夜中にふと感じる、足親指へのムズムズ、チクチクといった違和感 朝起きると、昨日まではなんとも無かった足の親指に、突然の激痛 これってもしかして・・・ 痛・・風・・? どこかにぶつけた訳でも無いし、ケガをした記憶も無い。 なのに、朝起きたら、突然として足の親指に激痛が発生。 なんの前兆も無く突然現れる足の痛み、その原因、痛風かも知れません。 前日までなんともなかったのに、 深夜から朝方に掛けて突然、体の一部位に激痛がほとばしる。 これは痛風の典型的な症状となるのですが、他の病気、疾患でも似た症状が起きるケースはあります。 まずは以下のチェック項目を参照し、今発症している痛みが痛風かどうかを確かめた上で、処置を行ってみましょう。 医療機関による、痛風の判断基準は、前述した11項目に6項目以上該当する事が基準となります。 ですが、うちのいくつかは症状が発症した時点で確認する事が出来ず、今の痛みを数日間我慢した上でなければ、確認が行えません。 そこで、前述した11項目と合わせ、一緒にチェックして貰いたい項目となるのが、 現在の痛みに関する症状となります。 痛風発作の主な症状 痛風発作の90%は下半身に、70%が足の親指に発症 昨夜までなんとも無かったのに、深夜から朝方に掛けて足先がチクチクしたり、朝起きたら、足先に激痛が起きる。 これは、典型的な痛風発作の症状となります。 痛風発作の90%は下半身に突然の痛みが起こり、中でも、足の親指付け根部分に痛みが出るケースが70%。 かかとやくるぶし、膝などに痛みが出るケースもありますが、過去に痛風発作を経験したことがなく、それでいて 足の親指付け根に突然の痛みが出たのであれば、痛風発作と考えて間違いありません。 また、 初めて痛風を体感する人の場合、痛みが出る箇所が1カ所のみである傾向が見られます。 理由は別途記載しますが、過去に痛風の経験がなく、それでいながら複数箇所に痛みが出るのであれば、痛風以外の病気を発症した可能性もありますので注意が必要です。 まあその例えも遠からず・・・ですが、私の経験で例えるなら 「足先に血流を感じるだけでも痛い」程でした。 また、友人が発症した際には 「エアコンの微風が当たるだけでも痛い」と感じるなど、とにかく 何もしなくても、生きているだけで痛い、というのが特徴です。 また、その痛みの種類についても、人によって様々な例え方をされますが、• 針で刺される様にチクチク痛い• アイスピックを突き刺される様に痛い などの例えがシックリくる程で、捻挫や骨折の様な鈍痛ではない、 鋭角な痛みが継続して起き、徐々に強まっていくのが痛風発作の特徴です。 痛みのピークは発症から24時間 痛風発作の症状は、就寝時の深夜から徐々に発症し、明確な症状(指の付け根の痛み、腫れ)を感じ出すのは朝方となるケースが大半です。 また、朝方に感じている足の痛みは、時間の経過で更に強まっていき、痛みのピークは発症から24時間前後となります。 痛みが出るよりも早い、前兆の段階(足指に小さな痛みや違和感を感じる程度)であれば、投薬によって痛風発作を予防することも出来ますが、痛みが出始めてからですと効果はありません。 とはいえ、 鎮痛剤を飲むことで痛みを和らげることができるので、手元に鎮痛剤がある場合は躊躇せず、最大服用量を飲みましょう。 ですが、前述した通り、その痛みは24時間ほどでピークを迎えます。 朝方に痛みを感じているのであれば、これから数時間、更に痛みが増すこととなります。 ただ、これも痛風の特徴なのですが、24時間後のピークを境に、痛みは徐々に緩和していきます。 痛風発作の仕組みというのは、患部に溜まっており、剥がれ落ちた尿酸結晶を白血球が攻撃することで起きる炎症です。 詳しくは別途解説しますが、この 炎症は24時間前後で収まる為、何もせずとも自然に痛みが引いていくのも、痛風発作の特徴となります。 痛み止めを飲んでいれば、翌日には多少の痛みはあれど、歩ける様になりますし、早い人なら3~4日、遅い人でも2週間すれば、何ごとも無かったかの様に回復します。 ただし、痛みが無くなったからと言って、痛風が完治した訳ではありません。 痛風発作を起こす原因となる「高尿酸血症」の治療を行わなければ、半年周期で今以上の発作を引き起こします。 いずれにせよ、痛風発作が起きた際には、遅かれ早かれ病院に行くことが必要となります。 ただ、痛みのピークを迎える今すぐに病院へ行くべきか、というと、そこまで急ぐ必要もありません。 発作の痛みが出ている段階で病院に行ったとして、出来る事は痛み止め(ロキソニン)の投薬と、簡単な検査のみ。 痛風の原因である「高尿酸血症」の治療が行えるのは、痛風発作の症状が落ち着きだす1週間後~となります。 ですので、今、手元にロキソニン系の鎮痛剤があるのなら、それを飲んで痛みを抑え安静にすることが一番。 痛みが引き、歩く余裕が出来た段階で治療を始めれば問題ありません。 以下の記事を参考に、安静にして痛みが緩和するのを待ちましょう。 手元に鎮痛剤が無い場合• 他の薬を投薬中の方• 疾患を抱えている方 上記に該当する場合は、今すぐ通院することをお勧めします。 鎮痛剤を投薬すれば痛みは緩和しますが、他の疾患を抱えている場合は、薬の飲み合わせにも注意しなければなりません。 また、痛風の原因が他の疾患による可能性もありますので、早急な通院をお勧めします。

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足の指の付け根が痛い!親指の内側なら疑うべき病気とその対処法を解説。

足の親指の付け根が痛い 腫れ

足の指の痛みは、治りにくい? 足の指の骨は足先から、末節骨(まっせつこつ)・中節骨(ちゅうせつこつ)・基節骨(きせつこつ)の順で並び、さらに踵(かかと)に向かって、中足骨(ちゅうそくこつ)と7つの足根骨(そっこんこつ)につながります。 (親指だけ中節骨がありません) 足の骨はそれぞれに関節をつくり、すねの骨から伝わる体重を支え、立つ・歩く・走るなどの動作で絶妙な働きをします。 また、筋肉や靭帯などにより作られた足裏の土踏まずのアーチは、足に加わる衝撃を吸収して、体を守ってくれています。 このアーチが、筋力低下や体重増加などで崩れてしまうと、足の指にもトラブルが生じてきます。 さらに、足の指は踵と同様に、歩行や立位で常に負担がかかり、スポーツでも大きな力が加わるので、一度傷めると治りにくい部位でもあります。 足の指の長びく痛みに悩まされる前に、ぜひ病院で痛みの原因をつきとめ、適切な治療を受けてください。 それでは、足の指の痛み、症状から疑われる、ケガや疾患をみていきましょう。 痛む足の指や症状により、原因疾患はさまざま• 足の指に物を落としたり、ぶつけて内出血し、腫れて痛む……足の指の骨折・脱臼・捻挫・打撲(整形外科へ)• 親指の付け根の甲側が腫れて痛み、指を反らすと痛みが強くなる……強剛母趾(整形外科へ)• 親指の付け根の足裏側が歩くと痛み、指を反らすと痛みが強くなる……母趾種子骨障害(整形外科へ)• 親指の付け根が、突然赤く腫れて激しく痛む……痛風(整形外科、内科、痛風外来へ)• 親指の付け根が内側に突き出し、親指が人差し指のほうに曲がる……外反母趾(整形外科へ)• 足の人差し指の付け根が、急に赤く腫れて痛む、若い女性に多い……第2ケーラー病(整形外科へ)• 足の指がZ字型に曲って伸びず、付け根が痛い、人差し指に多く中指や薬指にもおこる……マレット変形(つち指・ハンマートゥ:整形外科へ)• 足の中指と薬指の間に、歩くと痛みや痺れがある、中年以降の女性に多い……モートン病(整形外科へ)• 足の小指の付け根が外側に突き出し、小指が薬指のほうに曲がる……内反小趾(ないはんしょうし:整形外科へ)• 足の指の付け根が朝こわばり、腫れて痛む……関節リウマチ(リウマチ科、膠原病科、整形外科、内科へ)• 足の指の第1関節が腫れて痛み、皮膚が赤くなった後、剥がれて白く残る……乾癬性関節炎(皮膚科、リウマチ科、整形外科へ)• 足の指やアキレス腱の痛みと、微熱を伴う尿道炎や結膜炎……反応性関節炎(内科へ)• 足の指の痛みや痺れが、お尻や太もも、ふくらはぎや足にもある……坐骨神経痛(整形外科、神経内科へ)• 足の指や足の裏に痛みや痺れがあり、異常にのどが渇いて多飲多尿、疲れやすい……糖尿病性神経障害(糖尿病内科、内分泌代謝内科、内科へ)• 足や手の指先が寒さなどで、白から紫、赤に色を変え、痛みや痺れを伴う……レイノー症候群(内科へ)• 足の爪が食い込んで痛む……巻き爪・陥入爪(皮膚科、形成外科、整形外科へ)• 足の指の骨や関節が痛い! 骨折や関節の炎症などが原因で、足の指が痛みます。 足指の骨折・脱臼 足の指の上に重い物を落としたり、硬いところに足先をぶつけたとき、つま先立ちで体重がのった時などに、親指や人差し指に骨折や脱臼がおこります。 また、小指を引っかけたり、ぶつけて足の指を骨折することも多いでしょう。 指の先端から3番目の骨(基節骨)が折れやすく、腫れや痛み、皮下出血や変形がみられます。 足の指先(末節骨)の骨折では、爪の下で出血して腫れるため、痛みが激しいですが、変形することは、あまりありません。 治療は、骨がずれていれば整復(元の位置にもどす)し、隣の指とテーピングするか、副子(添え木)などで2~4週間固定します。 爪の下に血が溜まっているときは、爪に穴を開けて血を出し、痛みを和らげます。 足の指の痛みを打撲と思って放置していると、痛みが長びくケースもあります。 足指の腫れや骨の上の圧痛が強く、指先から足首に向かって押すと痛みがあれば、骨折が疑われますので、整形外科を受診してください。 足の指の脱臼は、ほとんど骨折を合併し、親指に多く発生します。 空手の蹴りや跳躍などで、足の指を強く反らせたときに脱臼しやすいです。 足の指の関節が変形し、腫れて痛みますので、整復して固定します。 完全な整復が困難な場合や骨折を併発している症例では、手術が検討されるでしょう。 母趾種子骨(ぼししゅしこつ)骨折 足の親指の付け根で足裏側にある、2つの小さい骨(種子骨)が、高所からの飛び降りで着地した時に骨折します。 腫れと圧痛、歩行や運動での痛みがあり、親指を反らすと痛みが増します。 治療は安静と足底挿板(靴の中敷き)や固定などで、患部への負担を減らしますが、難治性の場合は手術が検討されるでしょう。 生まれつき種子骨が分裂している人は、ランニングやハイヒールで痛みが生じることがあります。 種子骨の疲労骨折や炎症、骨の壊死や関節症などと併せて「母趾種子骨障害」と呼ばれています。 第2ケーラー病(フライバーグ病) 足の人差し指の付け根が変形して壊死をおこす、10~18歳の女子に多い(男女比 1:4)疾患です。 突然足の指が痛みだし、赤く腫れて痛むため、患部をかばってかかとで歩くようになります。 進行すると足の指が短くなり、関節の動きも悪くなります。 合わない靴やクッションの悪い靴で、アスファルトを長時間歩くと発症しやすいでしょう。 ギプスや足底挿板などで患部の安静を保ちますが、将来変形性関節症になることもあります。 足指の捻挫 足の指を無理に反らしたり、曲げたときに発生する捻挫です。 親指に最も多く、人差し指や小指も受傷します。 跳躍や着地時、急激なスタートダッシュなどで傷めやすいでしょう。 足の指が赤く腫れて痛み、指を浮かして歩くようになります。 治療はアイシングと固定を行い、足を挙げて安静を保ちます。 痛みが軽減してきたら、温熱や電気治療、足指を自分で動かす運動療法を始めましょう。 強剛母趾(きょうごうぼし) 足の親指の付け根の関節が変形をおこし、腫れて痛む疾患です。 親指の甲側に骨のしこり(骨棘:こつきょく)が生じ、軟骨がすり減り、関節のすき間が狭くなります。 指の関節が動かしづらくなり、特に指を反らすと痛みが強くなるのが特徴です。 原因は、先天的な骨の形状や、歩行やつま先立ちによる骨への繰り返しの負担などがあげられますが、未だにはっきりとは解っていません。 足底挿板やロッカーボトム型の靴(つま先上がりの靴)で患部への負担を減らし、薬物療法や物理療法などで治療します。 症状が改善せず、日常生活に支障がある症例では、関節唇切除術や関節を固定する手術が検討されるでしょう。 外反母趾(がいはんぼし) 外反母趾は、足の親指が「くの字」に曲がる、女性に多い(男女比 1:9)疾患です。 体重をかけると親指の付け根が痛み、内側に骨が突き出して腫れ(バニオン)、足裏にタコができます。 親指は、人差し指の下に潜り込むように曲がり、人差し指や中指も変形し、足裏のアーチがくずれて、靴が履きづらくなります。 保存療法で改善せず、靴を脱いでいても痛みが強い症例では、手術が検討されるでしょう。 関節リウマチ 関節リウマチは、20~50歳代の女性(男女比 1:3)に多い、進行性の疾患です。 両手足の指や手首、足首の「起床時のこわばり」から始まり、やがて関節が腫れて痛くなります。 足指の付け根の関節が炎症をおこして破壊され、外反母趾などの指の変形や歩行障害が生じます。 親指の変形では、付け根の内側や甲側、足裏側に骨が突出したり、ひどいタコができるでしょう。 貧血や倦怠感、微熱などの全身症状があらわれることもあります。 本来、細菌やウイルスなどの外敵を攻撃する免疫が異常をおこし、関節を壊して発症しますが、未だ原因ははっきりしていません。 診断は血液検査とX線検査、ときにMRIや関節超音波 エコー)検査、および分類(診断)基準で確定します。 リウマチの進行を止める、抗リウマチ薬(メトトレキサートなど)や生物学的製剤と、痛みと炎症を抑える薬で治療します。 また、理学療法(温熱療法や運動療法)、作業療法、装具療法(サポーターや足底板、リウマチ靴など)などの保存療法が施されます。 保存療法で効果がなく、関節障害により日常生活に支障があるときは、手術が検討されるでしょう。 乾癬(かんせん)性関節炎 足の指の第1関節のほか、かかとや足首、手の指先にも痛みがでます。 皮膚の角質が厚くなり、剥がれ落ちる湿疹や爪の病変などを合併します。 関節リウマチと同様、免疫が自分を攻撃する、自己免疫疾患と言われています。 血液検査とX線やMRI、関節エコーで診断、ビタミンD軟膏やステロイド、メトトレキサートや生物学的製剤で治療します。 痛風 主に足の親指の付け根が、突然赤く腫れて激しく痛みます。 増えて結晶化した尿酸が関節にたまって発症し、悪化すると足首や膝なども侵され、腎臓障害をおこすこともあります。 20歳以上の男性に多く、尿酸を体外に出す機能の低下や暴飲暴食、激しいスポーツや薬の副作用も原因と考えられています。 尿酸値を制御する内服薬と消炎鎮痛剤、局所麻酔やステロイドの注射、食事療法で治療します。 反応性関節炎(ライター症候群) 感冒や胃腸炎、膀胱炎などの細菌やウイルスの感染に対する免疫反応が過剰になり、関節を攻撃してしまう疾患です。 足の指や足首、アキレス腱や膝、背中などが痛くなります。 微熱や体重の減少、激しい疲労感や尿道炎や結膜炎などを伴うこともあります。 消炎鎮痛剤が効かない場合は、ステロイドやリウマチの薬が処方されるでしょう。 まず内科を受診し、必要に応じて専門医を紹介してもらいましょう。 足の神経が痛む疾患 足先にのびる神経が、圧迫されたり締め付けられて、足の指に痛みや痺れがおきます。 モートン病 モートン病は、足の指の神経が骨に挟まれて指の股が痛む、中年以降の女性に多い疾患です。 歩く時に、足の指の痛みや痺れ、焼けるような感覚が、主に中指と薬指の間に生じます。 足裏の指の付け根に、神経のしこり(神経腫)が出来て痛む場合もあります。 足の親指と小指の付け根の両側を挟むように圧迫すると、症状が強くなります。 ときに、人差し指と中指の間や、薬指と小指の間、ふくらはぎが痛むこともあるでしょう。 足裏の神経のしこりをたたくと、指先に痛みがひびき、指を反らせたりつま先立ちで足指の痛みが強くなります。 前屈みの立ち仕事やハイヒール歩行など、足の指に長時間負担をかけることで、発症します。 また、マレット変形(つち指)の患者さんにも生じやすいでしょう。 足の指に伸びる神経が、指の付け根をつなぐ靭帯(深横中足靱帯)の下で圧迫されて、障害をうけます。 X線検査のほか、必要であれば筋電図検査やMRI検査、超音波検査などが行われるでしょう。 足指への負担を減らすために、中腰作業やハイヒールを制限し、足底挿板(中敷き)や指の付け根にパッドを使用します。 消炎鎮痛剤などの薬物療法やブロック注射、運動療法などの保存療法を施します。 保存療法で足指の症状が改善しない場合は、神経腫の摘出や神経の剥離、靭帯の切離などの手術が検討されるでしょう。 坐骨神経痛 坐骨神経痛では、お尻から太ももやふくらはぎ、すねや足、足の指に痛みや痺れの症状がでます。 腰から足先に向かう坐骨神経のどこかで障害があると、発症します。 腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離すべり症、腰部脊柱管狭窄症などの他、腫瘍や帯状疱疹なども原因となります。 保存療法で改善せず、膀胱直腸障害(排尿や排便のコントロールができない)があれば、手術が検討されるでしょう。 糖尿病性神経障害 糖尿病性神経障害は、糖尿病の3大合併症(網膜症、神経障害、腎症)の1つです。 焼けるような・針でさすような・電気が走るような痛みや、ビリビリ・ジンジン・チクチクする痺れ、冷たい・熱い感覚、足のつりや違和感など症状はさまざまです。 また、立ちくらみや胃腸の不調、排尿・排便障害などがみられることもあるでしょう。 通常は、足の指や裏の痛みや痺れから始まり、手指におよび、やがて感覚が鈍くなり、ついには感じなくなってしまいます。 足をケガしても気付かず放置した結果、細菌感染をおこし、壊死してしまうこともあるでしょう。 体に異常が起きても感じないので、「無痛性心筋梗塞」「致死性不整脈」「無自覚性低血糖」などの危険も高まります。 高血糖により「ソルビトール」という物質が末梢神経に溜まったり、毛細血管に血流障害がおきて、神経に栄養や酸素が供給されず、末梢神経がダメージを受けると考えられています。 糖尿病の治療は、薬物療法や食事療法、運動療法で血糖値をコントロールします。 痛みやしびれには、神経障害性疼痛の治療薬やビタミン剤、抗うつ薬と抗てんかん薬、血流改善薬などで症状の改善をはかります。 皮膚や爪が原因で足の指が痛む 足の指の皮膚や爪に負担がかかると、炎症をおこして痛みます。 ウオノメ・タコ ウオノメ・タコは、合わない靴などで足の皮膚が刺激を受け、角質が厚くなった状態です。 足の指の関節に発症しやすく、角質のしんがあるとウオノメ、しんがなく盛り上がっていればタコと呼ばれます。 ウオノメは薬指と小指の間の足裏に多くみられ、立ち仕事やスポーツでも生じるでしょう。 ウオノメをつまんだり、歩くときに痛みを強く感じます。 スピール膏を貼ったあと、角質の中心を削る治療を繰り返します。 タコは親指の付け根や踵(かかと)にできやすく、大きくなると痛むこともあります。 スピール膏を貼ったあと、角質を削って治療します。 陥入爪(かんにゅうそう) 陥入爪では、足の指の巻き爪が悪化したり、爪の角がトゲのように皮膚に食い込んで、炎症や化膿をおこし、指が激しく痛みます。 痛む指をかばって歩くため、下肢や腰に負担がかかり、関節や筋肉を傷めることもあるでしょう。 幅の狭い靴やハイヒールで長時間過ごす人がなりやすく、爪の切り方にも注意が必要です。 軽症の場合は深爪をさけ、爪と皮膚の間に綿をつめたり、テーピングで爪の食い込みを和らげます。 炎症が強く、化膿している陥入爪では、ステロイドや抗生物質の薬物療法が施されるでしょう。 自由診療で、ワイヤやクリップによる巻き爪矯正を受けられる皮膚科さんも増えています。 思い当たる原因がないのに痛むときは、こわい病気が隠れているかも知れません。 また、痛む足の指をかばうと、アンバランスな立ち方や歩き方になるため、足首や膝、股関節や腰を傷めたり、首肩こりなどの原因にもなるでしょう。 足の指には常に負担がかかるので、患部の安静が保てず、痛みが長びくケースも多いです。 もし、足の指に痛みを感じたら、我慢せず早めに専門医を受診してくださいね。

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足の指が腫れて痛い!! 親指 人差し指 薬指が腫れる原因

足の親指の付け根が痛い 腫れ

足の指の腫れは痛みなどを伴うことも多く、歩行などに影響が出やすい症状です。 足の指が1本だけ腫れている• 足の親指が腫れていて、変形しているようにも見える• 足の指が腫れて熱を持っている このような心当たりがある場合、考えられる原因にはどのようなものがあるでしょうか。 足の指の腫れを引き起こす病気 足の指の腫れの原因となる病気には以下のようなものがあります。 外反母趾 足の親指が人差し指を圧迫するように「くの字状」に曲がる病気です。 足の指の腫れや痛みのほか、関節のなどを起こすことがあります。 つま先の細い靴やハイヒールなどを履き続けたことで起こる場合も多く、患者のほぼ9割は女性というのも特徴的です。 また、上記のような靴によるものだけでなく、遺伝的な要素も指摘されています。 足の指の痛みを軽減するための動作や姿勢が多くなり、ほかの部位への負担が増加し、腰痛や膝の痛みを併発することも少なくありません。 関節リウマチ 免疫システムが誤って自分の正常な関節を攻撃し破壊してしまう、いわゆる自己免疫性疾患のひとつです。 関節に炎症を起こし、関節の痛み、腫れ、こわばりなどが現れます。 全身のあらゆる部位に症状が出る可能性があるため、足の指に症状が出ることもあります。 症状が長引くと、関節の変形・によって曲げ伸ばしが難しくなることもあります。 痛風性関節炎 つうふうせいかんせつえん 尿酸という物質の結晶が関節の中に 析出 せきしゅつ し、急性が生じる病気です。 結晶が関節を刺激し発作を起こすと、激しい痛みを感じます。 発作を起こす場所のほとんどは足の親指の付け根の関節で、赤く熱を持って腫れ上がります。 そのほか、膝や足関節などにも起こることがあります。 発作による強い痛みは2~3日続きますが、1~2週間で治まる場合が多いとされています。 性は、の人に起こる症状のひとつです。 痛みがないときにも、を継続して治療していくことが大切で、まずは、尿酸のもとになるプリン体が多く含まれるビールやエビ・カニ・肉などを多く摂食しないようにして、血中を上昇させない食事療法が重要となります。 心当たりのある人は一度、内科あるいは整形外科を受診して、食事療法や薬物療法が必要かどうか検査してもらいましょう。 蜂窩織炎 ほうかしきえん 皮膚の脂肪組織など、比較的深い部分が細菌などに感染して炎症を起こす病気です。 皮膚が赤く腫れて熱を帯び、触ると痛みを感じます。 体のどこにでも起こる可能性がありますが、手足などは比較的起こりやすいといわれています。 やなどがあり、皮膚のバリア機能が弱い人、や擦り傷などで皮膚が傷ついている人などは発症しやすいので注意したほうがよいでしょう。 また、炎症が全身に及ぶと、発熱、だるさ、悪寒などの症状を伴うこともあります。 受診の目安とポイント 足の指が腫れていて強い痛みを伴う場合や、熱を持ったりしているような場合には早めに受診しましょう。 また、腫れがずっと続いている、歩行の際に靴に当たって痛むようなときにも一度受診が必要です。 原因によって専門の科目が異なりますが、長く続いている腫れのような場合には、まずは整形外科への受診がよいでしょう。 逆に、急激な痛みや腫れが起こったような場合には内科などがよい場合もあります。 医師には、いつから足の指が腫れているのか、ほかの気になる症状はいつから・どんなものがあるのか、できるだけ詳しく説明することがポイントです。 日常生活上の原因と対処法 日常生活に問題があり、足の指が腫れているケースもあります。 むくみ むくみとは、余計な水分や老廃物がたまることです。 むくみが足の指に起きると、腫れているように感じられることもあります。 むくみを和らげるには むくみが強いときには優しくマッサージしたり、温めたりするとよい場合もあります。 また、塩分や水分を摂りすぎてしまうことも、むくみを招く原因のひとつとなります。 ファーストフードや外食、アルコールの多量摂取を控え、栄養バランスの整った食事を摂りましょう。 また、むくみがいつまでも引かないような場合、むくみの原因を調べることが必要な場合もあります。 よくならないときには 自分でできる対処法を試してもよくならない場合には、思いもよらない原因が潜んでいることもあります。 一度、医師に相談してみましょう。

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