赤ちゃんのうつぶせ寝には危険があるの? いつからなら、させていい? 乳幼児突然死症候群(SIDS)になりやすいという報告があります ふわふわのやわらかいふとんでうつぶせ寝をした場合、口や鼻がふさがれて呼吸ができなくなってしまう危険があります。 また、あおむけ寝よりうつぶせ寝の赤ちゃんのほうが、乳幼児突然死症候群(SIDS)が起こりやすいという報告があります。 SIDSとは、元気だった赤ちゃんが、睡眠中に突然亡くなってしまう病気です。 日本では、赤ちゃんの6000~7000人に一人に起こると推定され、生後2~6ヶ月の時期にとくに多いとされています。 「いつからならOK」とはいえません SIDSが最も起こりやすいとされる生後6ヶ月ぐらいまでは、うつぶせ寝は避けたほうが安心です。 生後5~6ヶ月ぐらいになると、首もしっかりすわり、万が一うつぶせの状態になっても、苦しければ自分で頭を持ち上げられるようになります。 ただ、窒息とSIDSは別のものです。 SIDSはうつぶせによって窒息して起こるわけではなく、深く眠る中でそのまま呼吸が止まってしまって起こります。 生後6ヶ月をすぎても、1歳ぐらいまでは起こる可能性があるため、「生後6ヶ月をすぎたらうつぶせ寝をさせても大丈夫」とはいえません。 赤ちゃんがうつぶせ寝が好きな場合、どうすればいい? 気づいたときにうつぶせになっていたら、あおむけに戻してあげて うつぶせ寝をすると落ち着く、安心するなどの理由から、うつぶせ寝が好きな赤ちゃんもいるようです。 ただ、うつぶせ寝が好きな赤ちゃんでも、生後6ヶ月ぐらいまではうつぶせ寝はさせないほうが安心です。 あおむけに寝かせると泣いてしまう場合は、うつぶせで寝つくまでママがそばで見ながらトントンするなどして、眠ったらあおむけに戻してからその場を離れるようにしてもいいでしょう。 また、ママがソファなどに座り、上体を倒した状態で赤ちゃんを抱っこして、ママの胸の上に乗せるような形で寝かしつけ、寝たらそっとあおむにしてベッドやふとんに寝かせてもいいでしょう。 5~6ヶ月ごろ、寝返りができるようになると、赤ちゃんが寝ている間に自分でうつぶせの状態になってしまうこともあります。 その場合は、ママが気づいたときに、あおむけに戻してあげましょう。 自然にうつぶせになったときに口や鼻がふさがれないように、ふわふわしたやわらかいふとんは避け、適度に硬さのあるふとんに寝かせると安心です。 赤ちゃんのうつぶせ寝にメリットはあるの? 呼吸が安定し消化の働きを助ける利点も うつぶせ寝には、メリットもたくさんあります。 哺乳動物の多くは本来、四足で行動し、寝るときにはうつぶせでいることが多いもの。 人間も哺乳動物なので、赤ちゃんだけでなく大人でも、うつぶせで寝ると安心し、落ち着くという人も多いようです。 うつぶせに寝ると、手足などがビクッとするモロー反射なども起こりにくく、呼吸も安定するため、赤ちゃんは落ち着いてよく眠れます。 おっぱいを吐きにくく、消化の働きをうながすメリットもあります。 そのため、低出生体重などで生まれた赤ちゃんが入院する新生児集中治療室(NICU)などでは全員うつぶせ寝にしています。 また、胃の軸捻転などの病気で吐きやすいときには、治療の一環としてうつぶせ寝にすることもあります。 ただし、これらは病院内で24時間医療スタッフが見守る中、モニターをつけてリアルタイムで心拍や呼吸を管理しているからこそできること。 いちばん大切なのは、赤ちゃんの生命を守ることです。 いくらメリットがあるとはいえ、SIDSのリスクがあるとわかっている以上、家庭では、うつぶせ寝は避けたほうが安心です。 赤ちゃんのうつぶせ寝は防止すべき?注意点は? SIDSは1歳ぐらいまで起こる可能性があります 前に述べた通り、SIDSが最も起こりやすいのは生後2~6ヶ月ごろですが、1歳ぐらいまでは起こる可能性があります。 予防するために、少なくとも生後6ヶ月ぐらいまではうつぶせ寝は避け、赤ちゃんが自分で寝返りをしてうつぶせになってしまうようになったら、1歳ぐらいまでは、気づいたときにあおむけに戻してあげましょう。 念のため、ふわふわのやわらかい敷きふとんは避け、適度に硬い敷きふとんに寝かせると安心です。 SIDSを疑わせるような無呼吸がみられた場合は 最近では、産院で赤ちゃんのベットに20秒以上呼吸をしないとアラームが鳴るようになっている「無呼吸モニター」を装備しているところが増えてきています。 生後1週間以内でもSIDSが起こり得るからです。 産院に入院中に無呼吸を知らせるアラームが鳴った場合は、退院後にも同じことが起こる可能性があるので、自宅のベットでも「無呼吸モニター」を、リースなどで使うことが勧められます。
次の赤ちゃんのうつぶせ寝は死亡リスクしかない【ひっくり返すべき理由】 赤ちゃんのうつぶせ寝はリスクしかありません。 しかし、 あまりにも危険ですので、絶対に避けておきましょう。 最悪の場合は死亡をしてしまうかもしれません。 窒息をするリスク【顔を自分で上げられない】 まずは 窒息のリスクです。 うつぶせ寝をすると、顔が布団やベッドにうずくまってしまいます。 すると、そのまま呼吸ができなる可能性もあり死亡リスクがあります。 うつぶせ寝による未発達の肺への圧迫などにより呼吸中枢機能が未熟な乳児は無呼吸のリスクが高まることがあります。 それに加えてうつぶせ寝は仰向けに比べこもり熱が拡散しにくくそれが突然死の原因の1つと言われています。 つまり、肺が圧迫をされてしまうリスクがあるため無呼吸の状態に陥ることもあるのです。 うつぶせ寝をさせる危険性がお分かりいただけます。 乳児突然死症候群【SIDS】の可能性 次に 乳児突然死症候群のリスクがあります。 乳児突然死症候群とは、赤ちゃんが突然なくなってしまう病気のことです。 しかも、何の前触れもなく、睡眠中に突然なくなってしまう病気のことで日本では年間109人(2016年度調査)のが実際になくなっています。 SIDS シズ)の原因はいまでも良くわかっていませんが、死亡の確率をあげる1つの要因がうつぶせ寝だと言われています。 そのため、うつぶせ寝を避けておくことで死亡リスクを避けることができるのです。 (参考:厚生労働省「11月は「」) うつぶせ寝から仰向けにひっくり返すべき うつぶせ寝はあおむけにすべきです。 SIDSの調査でもわかっているのですが、うつぶせ寝で寝ていた赤ちゃんの方がSIDSの発症率は高いです。 そのため、うつぶせ寝で寝ていたとしても仰向けにすべきです。 私もこのリスクを知っていたので、赤ちゃんを寝かせる時はあおむけにするように日ごろからしています。 赤ちゃんのうつぶせ寝はいつまでダメ?【1歳を目安にしよう】 どうしてもうつぶせ寝をしてしまう赤ちゃんも多いですね。 そんなときに何歳からならば、うつぶせ寝をさせても良いのでしょうか? これについても厚生労働省が発信をしています。 ・1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせましょう ・できるだけ母乳で育てましょう ・たばこをやめましょう (一部引用:厚生労働省「)」) 研究でも明らかにうつぶせ寝の方が発症リスクが高いことが分かっています。 それをさけるためにも 、1歳になるまではうつぶせ寝ではなく、あおむけに寝かせるようにしてあげたいですね。 赤ちゃんの窒息予防方法【うつぶせ寝以外の要因を知っておこう】 また、赤ちゃんの窒息を予防するために気を付けておきたいことも書いておきます。 窒息のリスクを避けるためにも、必ず対処をしておきましょう。 保育園でも赤ちゃんのうつぶせ寝は非推奨【対策はどうしてるの?】 保育園でも、もちろんうつぶせ寝は非推奨です。 理由は SIDSの危険性を高めるためで、保育士ならばみんな知っていることです。 もちろん、みんながみんなそうだというわけではなく、あくまでも傾向の話ではありますが…。 個人的には、昔は赤ちゃんはうつぶせ寝が良いと言われていて、背中が丸くなるようにうつぶせで寝かせられていた時代もありました。 赤ちゃんの命を守るためにも、 うつぶせ寝は避けておく方が絶対に良いですね。 では、保育園では他に睡眠中にどのような取り組みをしているのでしょうか? 睡眠中は10分おきに呼吸をチェック【大丈夫かを確認】 睡眠は10分おきにチェックをしています。 保育園には0歳児~2歳児まで睡眠をチェックしなければならない決まりがあります。 呼吸や寝ている姿勢、誰がチェックをしたのかというもので、常に呼吸をチェックしています。 うつぶせ寝を仰向けに変える【その都度もどす】 赤ちゃんはうつぶせ寝が好きです。 しかし、死亡リスクもあることを知っています。 そのため、うつぶせ寝をしている赤ちゃんは必ず 仰向けに変えます。 その都度ちゃんと方向を戻すので、死亡のリスクをさけているのです。 枕を使わない【全学年統一している園が多い】 枕は保育園では一切つかいません。 これは全学年に統一をしており、枕はすべて持ち帰ってもらっています。 赤ちゃんに限らず、他の年齢でも枕で窒息をしてしまう可能性がありますので、避けるべきです。 赤ちゃんのうつぶせ寝の注意点【気になる疑問を解決】 赤ちゃんのうつぶせ寝の注意点についても書いていきます。 気になる疑問もありますので、それにもこたえていきましょう。 うつぶせ寝が好きであおむけで寝てくれない 赤ちゃんがうつぶせ寝でしか寝てくれないことがありますね。 うちの赤ちゃんはうつぶせ寝が好きみたい。 親としては仰向けで寝てほしいのだが。 — suzuki campanalbero そんな時は寝るまでは、十分注意をして寝かせます。 うつぶせ寝で寝たあとは、あおむけにしておけば良いです。 もちろん、呼吸をチェック、周りに何もないことも確認をしてください。 うつぶせ寝をすると一重になる? 次にうつぶせ寝をすると一重になる?という疑問です。 これは二重の赤ちゃんがうつぶせ寝をすることにより、一時的に一重になってしまうというものです。 すぐに戻りますので、安心をして下さい。 うつぶせ寝をすると歯並びが悪くなる【横向きでもあり】 うつぶせ寝をすると歯並びが悪くなるのか? これは 可能性としてあります。 顔は体の中でも一番重たい部分で、うつぶせ寝をすると、その負担が顔にもかかってしまいます。 すると、結果的には下顎やかみあわせに影響を与えるのです。 横寝も一緒なので、歯並びもしっかりとするために注意をしたいですね。 (参考:日本歯科医師会「」) 赤ちゃんのうつぶせ寝は危険?仰向けに変えるべきのまとめ 赤ちゃんのうつぶせ寝は危険です。 それはここで紹介をしたように、死亡をしてしまうリスクがあるのです。 それを避けるためにも、あおむけを意識しておき、呼吸もこまめにチェックをしておきましょう。 うつぶせ寝は1歳までは避けておきましょうね。 幼稚園、小学校受験に関しては知識あります。 今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。 【簡単な紹介】 関西に住んでいる二人の子供がいるお父さんです。 趣味はキャンプと筋トレ、フットサル。 今はサラリーマンをしながら副業を実践中! ブログの複数運営やWEB関係コンサルや個別相談、WEBマーケ。 個別のブログ運用コンサルも実践中。 【サイトの運営目的】 子育てって難しくて悩みがつきません。 そこで、いろんな情報をお伝えすべくブログを立ち上げました。 保育士の情報、赤ちゃん、子育て、育児、教育など幅広い「子供」を中心とした情報を発信中です! 実は認可保育園の研修に使われているブログなんです。
次のまだ3ヶ月になったばかりの赤ちゃんなのですが、寝返りを始めました。 今では、ごろんごろんと何度も寝返って布団からはみ出ていくほどです。 最初は感激しましたが、気になる問題が出てきました。 うつぶせでしか寝てくれなくなったのです。 うつぶせ寝は乳幼児突然死症候群になりやすい、と聞いてとても心配しております。 勿論、うつぶせ寝をしたら仰向けに戻すようにしていますが、その度に大泣きされます。 夜中、熟睡している時にこっそりと仰向けにしてもいつの間にか寝相でうつぶせになっています。 私が寝ている間にうつぶせになっているのでは…と、心配で心配で、夜もよく眠れなくなりました。 周りに聞いても「3ヶ月でまだ寝返りなんてしてなかったから」と言われてしまい、初めての子なのでどうしてよいかわかりません。 自分で寝返りがうてるようになったら、3ヶ月でもうつぶせ寝させて平気なんですか? それとも、何度起こしてでも仰向けに直すべきですか?? もし、3ヶ月はまだ危ないようでしたら、何ヶ月くらいから平気ですか? ベテランママさん、助けて下さい。 ユーザーID: 3529502535 3ヶ月から寝返りを始めて、 現在4ヶ月ですが、もう、ずっとうつぶせ寝です。 私も心配で、検診時に聞いてみましたが 「何度でも、しっかり首を持ち上げることが出来るなら大丈夫」と言われました。 その場で見てもらい、「この位自由に動かせるなら大丈夫でしょう」と、 言われたので、無理には戻しませんでした。 うつ伏せで、何度も何度も続けざまに首を左右に動かします。 それでも最初は心配で、ゆっくり眠ることが出来ませんでしたけどね。 それと、顔が沈むような柔らかいものを枕にせずに、 固め(平ら)にするよう言われました。 それはそれで、鼻が潰れたようになるので、鼻ぺちゃが、益々 鼻ぺちゃになるんでは???と、違う意味で心配なのですが(笑) 寝返り防止用のものが売ってたと思います。 心配も多いとは思いますが、お互い楽しく子育てしましょうね〜。 ユーザーID: 9907832491• ベテランママではありませんが… 7ヶ月の乳児の母です。 3ヶ月になったばかりでゴロゴロ寝返りは早いですねー。 娘もそれ位の時期に、 ラッコ寝(大人のお腹の上でうつぶせになって寝る)でしか寝付いてくれなくて、 うつぶせが良いのか分からず色々調べたり、人に聞きました。 実は私自身は、うつぶせでも大丈夫か〜なんて軽い気持ちだったのに、 やはり、うつぶせはあまりよくないから、子が寝付くまでは親が起きていて、完全に寝付いたら仰向けにしてあげること。 という回答ばかりでした。 赤ちゃんの首はすわりましたか? 首が完全にすわると、自分で息を吸いやすい場所を見つけられるので、 窒素の心配は減ると思うのですが…。 普通赤ちゃんは睡眠が浅いのですが、 うつぶせ寝になると、熟睡してしまうから危険なのだそうです。 まだ月例が小さいので、うつぶせ寝が癖になると心配事も増えるかと思うので、 なるべく仰向けで寝られるよう癖をつけるといいかもしれませんね。 ユーザーID: 7594839415• うちも3ヶ月でした はじめまして。 うちの子供(現在1歳3カ月)も3カ月になって早々寝返りをしました。 なのでかなり早期からうつ伏せで寝ています。 日中自分でうつ伏せになって頭をあげたりして日々自然と鍛えていると思うので、 大丈夫なんじゃないかなと思います。 早くお子さんと夜ぐっすり寝て日中元気に相手してあげられるようになるといいですね。 ユーザーID: 4092218950• 親なんてそんなもんじゃないすか 5歳、3歳の母親してます。 「乳幼児突然死症候群」とか聞いちゃうと心配しますよねー 確かに。 うつぶせに寝かせておいて、全てがそうなるわけじゃないと思うし、 でももしかしたらうちの子が?!ってなる気持ちも分かります。 うちもの早くからうつぶせで寝てました。 1歳になるくらいまでは、やはり仰向けに直したりしてました。 でも、すぐうつぶせです(笑)。 今でもよくうつぶせです。 私なんて今でも(さすがに夜泣きとかないですけど) 夜中とか「息してるかな?! 」と突然心配になって 飛び起きるときありますもん。 3ヶ月くらいだと、まだ慣れない(特に寝不足)ことも多いかと 思いますけど、寝不足も5年ほど続くと慣れますよ? その分、9時ごろには一緒に布団に入ります。 そこまで、思いつめることもないですけど、 がんばってくださいね!!! ユーザーID: 3206143302• うつぶせ寝だとよく寝るんですよ 笑 その後しばらくしてからうつぶせ寝が問題視されるようになったんですね。 元気な赤ちゃんは自分で顔の向きを変えて上手に呼吸をするから、自らうつぶせになる赤ちゃんはそのほうが自然なんだと思います。 うつぶせ寝で育った我が息子も現在では今年24歳です。 スポーツジムに通う元気な会社員に育ちました。 うつ伏せで育ったせいで頭の形はいいですよ 笑 必要以上に心配されることはないと思いますが。。。 大変な子育ても過ぎればあっというまです。 肩の力を抜いてリラックスして子育てを楽しんでください。 きっと赤ちゃん思いのいいお母さんなんですね。 ユーザーID: 6822717249• 妊娠・出産・育児ランキング• うちは 5か月ぐらいの時でしたが、寝返りができ、寝返り返りができない時に、 夜中うつぶせになっては泣いて起きる、を繰り返して 寝不足になったことがあります。 ベビーベッドだったのでこちらが起きて返しに行かないといけなくて。 あまりにも辛くて保育園に相談したところ、 お昼寝の時にやっている方法として、 仰向けにした赤ちゃんの脇の下に長クッションを からだに沿わせるようにして置き、 それでもだめならクッションごとシーツで挟む ベッドメイキングするみたいに とアドバイスをもらい、かなり改善しました。 クッションを乗り越えて転がる時もありますが、 回数は格段に減りましたし。 転がりやすい方向があると思うので、そちらだけで大丈夫です。 あと、新生児のうつぶせ寝は心配ですが、 ある程度首が動かせるようになれば 窒息の危険度は減ると聞いています。 安心して寝られるようになると良いですねー。 ユーザーID: 8080017006• 確認が必要かもしれませんが うちの子も赤ちゃんのころはうつぶせ寝が大好きで、新生児からうつぶせです。 生後1ヶ月位から10時間くらい寝てて呆れてました。 頭の形もよくなりますね。 2ヶ月くらいから早い子は寝返りもできるようになるので、首が苦しくなったら寝返りや顔の向きを自分で変えられるようになるでしょう。 ただしこまめに様子をみて下さいね。 同じ布団でねるかベビーベッドとご自分のベッドをくつけるかして赤ちゃんの寝息を確認してくださいね。。 必ず固い布団やマットレスを使わないといけません。 夏だからマットレスの上にいぐさのゴザでもいいですよね。 とにかく口や鼻が埋まらないように気をつけて下さいね。 熟睡したら体ごと横向きにしたらどうでしょうか。 ユーザーID: 8240033175• ベッドガードとベビーセンサー してあげてくださいね。 我が娘はうつ伏せ寝でした。 トピ主様のお子さんと同様に仰向けですとぐずって寝てくれませんでした。 寝具の注意点は ・シーツはピッッチリ ・ベビーベット内や顔廻りに余分なものは置かない(ぬいぐるみやタオル) ・敷布団は硬いものを選ぶ この位かしら。 んーーー「乳幼児突然死症候群」の原因の全てが「うつ伏せ寝」だというわけではありませんからねぇ。 アメリカでうつ伏せ寝をさせないようにすることで「乳幼児突然死症候群」が減少したのには親子別室育児が多いためだとも言われています。 (当時の担当小児科医談) 赤ちゃんにも個性がありますし、当然ですが子によって寝やすい姿勢は違います。 心配はよくわかります。 ですが、無理に睡眠を妨害するのもどうなのかとおもいますね。 ユーザーID: 6831370678• 寝返りするようになってから 四ヶ月くらい うつぶせ寝が好きでした。 専門家でもベテラン母でもなくてスミマセンが。。 私も心配で何度も直したりしましたが、そんなにゴロゴロしてるならキリがないですよ。 赤ちゃんはお腹がくっついてる 人とか布団とか と安心するらしいですし、そう寝たいんだからしょうがない 笑 とあきらめました。 保育園行くまで病気しらずに元気に育って、今でもうつぶせ好きです。 あとは、周りに危ないものを置かないように気を付ける。 くらいでいいのでは? 最初は色々細かい事も心配ですよね〜。 だんだん加減がわかってきて、いい意味で適当〜になってきますよ! 私だけ?… お互い子育て頑張りましょうね ユーザーID: 9595640549• 私もそうでした(笑) 乳幼児突然死症候群の心配をして、子供のお腹を触っては呼吸を確認していました。 今になってみると、心配しすぎでした(笑) 起こりやすい環境としてうつぶせ寝がありますが、他にも・暖め過ぎ・柔らかい寝具・周囲での喫煙などがあるそうです。 私の場合は、それらの対策と尚且つベビーベッドを私のベッドにジョイントした添い寝にしていました。 グッズとして寝がえり防止クッション(ただし乗り越えてしまう子もいるそう)やアメリカでSIDSモニターという、赤ちゃんを乗せておくと計測してくれるベッドのような物や、体につけるセンサーも売っていました。 国際便で買えるかもしれません。 自分で寝がえりできれば大丈夫とか、苦しければ自分で起きると言われていますが心配ですよね。 ご自分が納得して親子共安眠できるようになるといいですね。 ユーザーID: 3006442282• うちは2人ともうつぶせ寝でした 医学関係者ではありませんので正しい知識を持ってはいませんが 経験談としてお話します。 私が子育ての頃(20年前)は、うつぶせ寝が絶賛されていました。 子育てにもそのときそのときの流行?がありますね。 我が家の子供は2人ともうつぶせ寝。 生まれたときから、寝返りもできないときからです。 よく寝ました。 子供は自分で顔を上げてちゃんと向きを変えていますので 窒息するなんてことはありませんでした。 不安でしたら、子供が寝ているそばで、よく観察してみてください。 私も観察していました。 ただ今は、突然死もありうつぶせ寝は禁じられているようですが 赤ちゃんが好むなら自然の力なのかもしれません。 仰向け寝にもなれたほうが良いでしょうから、 秋になったら、おなかよりも下方に少し重たい布団をかけてあげると 自分の足でばたばたした音で起きてしまう事もないかもしれません。 その子次第です。 ただ、目を放さず定期的に見てあげることが大切だと思います。 うつぶせ寝でも仰向けでも。 ユーザーID: 6507818603• うちもですー ご質問の答えにはなりませんが、 私も3ヶ月の頃に同じ悩みを持っていたので 思わず出てきてしまいました。 うちの子も3ヶ月で寝返りしました。 初めこそ感激していたものの・・・ その日からというもの寝ている時はモチロン、 起きている間も・・・と気づけばほぼ一日中うつぶせ状態でした。 そのせいですっかり夜も良く眠れなくなってしまい、 せめて夜だけは・・・と思い『寝返りガード』なるものを購入。 これで安心!!!と寝かせてみたところ その中で無理やり寝返りをして、みごとにハマッてしまい 身動きがとれずに逆に危険な状態に・・・ 汗 それからはもう諦めました・・・。 その後、息子は4ヶ月でハイハイをはじめ、 最近8ヶ月で歩き出しました。 ちなみに今でも寝るときは必ずうつぶせです・・・。 ユーザーID: 2139412055• 大丈夫では? 2人姉妹の母です。 見当違いならごめんなさい。 おなかがいっぱいだと、 胃の向きのせいで うつぶせで寝る方が楽なんだそうです。 寝る前にたくさんミルクを飲んでいるとかありませんか? ごろんごろんと寝返りが出来ると言うことは、 首の力もしっかりあると言うことなので、 反射で、苦しくなれば自然と顔の向きを変えると思います。 以前娘がうつぶせ寝ばかりをしていたとき、 片方の鼻の穴が通じていれば十分と聞きました。 なので、柔らかいものは周りに置かないことは絶対ですが、 真下を向いて寝ているわけでなければ、 そこまで心配することはないのではないかと思います。 参考までに。 ユーザーID: 6584072174• トピ主です。
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