内藤 し し る いる いめ っ さ つ デスロード。 内藤死屍累々滅殺デスロード 3

『内藤死屍累々滅殺デスロード』1巻:現代的静かな絶望感を下地にけっこうしっかりモンスターパニック

内藤 し し る いる いめ っ さ つ デスロード

意味深パニックホラー! ごく普通の会社員・内藤は態度の悪いコンビニ店員にぶち切れ、突如巨大な怪物に変身する。 そのまま一夜にしてを壊滅させ、内藤は世界で最も危険な存在となる。 その一方、内藤に呼応するかのように、不思議な「力」に目覚めた高校生・タスクとクロ。 この力を何に使うべきか… 答えは一つ。 絵に描いたようなヒロイック展開には大きな秘密が…!! 意味深展開続々の、パニックホラー!! ぶっちゃけこの紹介文では、この漫画の魅力の1割も伝わらないと思います。 まぁ1巻の時点ではしょうがないのですが。 重要な部分はネタバレしないよう配慮しつつレビューしたいと思います。 登場人物 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より 村越奨(むらこしたすく) 通称タス君。 脚本上の名前はキューリック。 物体をブロック状に切り刻むようにして破壊する。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より 久路剣介(くろけんすけ) 通称クロ。 脚本上の名前はルーカ。 物体を触れずに移動させる。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より 西沢咲(にしざわさき) 通称サキ。 脚本上の名前はノ。 テレパシスト。 世界中の人間とコンタクトがとれる。 他人に自分の頭の中のイメージをうつすこと、コンもある程度可能。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より 内藤徹夫(ないとうてつお) 普通の会社員だったが、怪物となってしまった。 彼が高校生の頃に作った映画の脚本通りに物語が進んでいく。 ざっくりとしたあらすじ ある日、会社員の内藤徹夫は怪物と化し、名古屋を壊滅させます。 一方、同じ頃に超能力に目覚めた高校生のタスクは、同級生で超能力者のクロと共に名古屋に向かう決心をします。 さらに、新たな超能力者サキも登場し、怪物を倒すには5人の超能力者が集まる必要があることを告げます。 しかしその一連の出来事は、超能力も含め、かつて内藤徹夫が高校生の時に考えた映画の脚本そのままだったのでした。 脚本の続きがどうなるのかは明らかになっていません。 虚構と現実が重なりながら、エンディングへ向けて物語は進んでいきます。 見どころ 「内藤」という怪物 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より 第1話の見開きタイトルページです。 「なんじゃこりゃ」と思うかもしれませんが、ここに主人公とヒロインと、敵である怪物が勢ぞろいしています。 「いやいや、裸のおっさんがいっぱいいるだけじゃん」と思うかもしれませんが、これが怪物「内藤」なのです。 内藤徹夫は、日々の生活と自らに不満を持つ平凡な会社員でした。 しかし、コンビニ店員の態度と、それに不満すら言えないような自分への嫌悪が限界突破し怪物と化しました。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より 内藤はその後、根のようなものを張り巡らせ、人々から養分?を吸い取り巨大化し、名古屋を壊滅させました。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より さらに巨大内藤は、約1200体のミニ内藤をばら撒き被害を拡大させるわけですが、そのうちの1体をタスクとクロが倒すことになります。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より 約1200の内藤というと、様々な姿に変化する怪物「内藤」にワクワクします。 リアリティのあるメタ描写 メタ描写とは 物語の登場人物が「これは物語だ」ということを認識したうえで発言したり行動したりすることと思ってください。 この漫画は、 物語の中に物語を作ったうえで、その物語の通りに現実が推移している 中での言動なので、 リアリティのあるメタ描写といった感じになっています。 この説明で伝わるかなぁ 内藤徹夫がそう「設定」したからか? 世の中にはご都合主義的な漫画が数多く存在しています。 突然主人公がチート能力を手に入れたり、主人公を持ち上げるために周りの知能や能力を下げたり、都合よく主人公の味方になる美少女が現れたり・・・ あの界隈でよく見るヤツですね。 この漫画もそんな感じで始まりました。 突如あらわれた怪物。 同時期に目覚めた都合のいい超能力。 そしてヒロイン。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 1巻より しかし「内藤徹夫が考えた設定通りに世界が変化した」と宣言することによって、 どんなご都合主義な展開でも、この世界のルールとして許されるものとしてしまいました。 幽霊が出てくるホラー漫画で「幽霊なんていないよ」と言ってもしょうがないように。 魔法を使うファンタ漫画で「魔法なんてないよ」と言ってもしょうがないように。 内藤徹夫が考えた設定が現実となる漫画で「そんなこと起きないよ」と言ってもしょうがないのです。 この物語の世界のルールでは、それがリアルなのです。 おそらくこれはそういうゲームなんだよ。 一連の出来事が、内藤徹夫が考えた 5人の超能力者が怪物を倒す物語だということに気付いた主人公たちは、 オチを予測してその通りに行動することにします。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 2巻より こうして、 怪物を倒しに行くという要素の他に 内藤が考えた物語を追うという要素の2つのストーリー軸が生まれました。 これが、この漫画がただのパニックホラーじゃなくなったターニングポイントだと思います。 あれは「」なんじゃないのか? タスクとクロはミニ内藤と戦いながら、巨大内藤のいる名古屋に向かいます。 その途中の会話で、 自分たちの意思による会話なのか 脚本によって決められた会話なのか疑問に思うシーンが出てきます。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 2巻より ここらへんが面白いと思ったのですが、割と深掘りせずに終わっちゃいましたね。 また、クロの能力が一気に成長して、さらに「主人公補正」を利用するくだりも出てきて、ミニ内藤との戦いは楽勝になっちゃいました。 作者が描きたいことを描くのには全5巻でちょうどよかったのかもしれませんが、ここらへんのエピソードを厚くして、全10巻くらいにした方が漫画全体の面白さ的にはよかったような気がします。 苦戦しながら成長し、自分たちの行動が自分たちの意思なのか脚本によるものなのか悩みながら、絶体絶命のピンチで「主人公補正」に気付く。 という流れが見たかったかな、と個人的には思います。 君達は物語上のキャターにすぎないのかもしれないよ 一方、ヒロインのサキもミニ内藤と精神バトル(首絞め)を繰り広げます。 そのバトルにおいてヒロインの過去がほじくり返されるのですが、そのエピソードが素晴らしいです。 ミニ内藤は 「過去編を長々とやるのは下手な脚本なんだけどね。 」とメタ発言をしますが、私は一気にヒロインに感情移入して好きになりました。 ただ、そんなふうにヒロインに感情移入させた後にこう来ます。 出典:内藤死屍累々滅殺デスロード 2巻より ただ実はこれは、一部のノンフィクション以外の物語全てにおいて言えることのはずです。 どんなに好きな漫画の登場人物も、所詮は物語上のキャターにすぎません。 彼らの生い立ちも過去も、それどころかその存在自体が、物語が作られた時にはじめて作られた虚構にすぎないのです。 しかし、それをわかっているはずの読み手も、彼らの死に泣いたり、彼らの幸せを願ったりしますよね。 それは、物語を一つの世界と捉えて、彼らをその世界に生きている住人として認識しているからではないでしょうか。 この漫画は、そういったことを読者に意識させるのにうまいこと誘導していると思います。 ラストへ向けて ここまでで2巻とちょっと、といったところです。 この後、内藤の過去が明らかになったり、残りの超能力者が出てきたり、強い内藤と戦ったりします。 途中、中だるみもあるっちゃあるのですが、各所に散りばめられた伏線がラストに向けて一気に回収されていきます。 二転三転四転五転と、最後まで意外な展開が続くのも見事です。 ほんとによく練られたストーリーだと思います。 ネタバレしたら勿体ないのでこれ以上詳しくは語りません。 是非読んで確かめてみてください。 総評 何気なく読み始めたのですが、最終的に「とんでもない漫画に出会ってしまった」と思いましたよ私は。 発想はもちろん、その発想をここまで形にしたのがスゴイです。 フィクションに対して、なんとなくこういうことを考えたことはあったとしても、ここまで形にするのはなかなか大変だと思います。 特に、小説や漫画を書いた(もしくは書こうとした)人なんかはグッとくるんじゃないでしょうか。 気になるのは、哲学チックな語りが多いところですかね。 まぁ個人的には嫌いではないのですが、飽きる人もいるかなと思います。 画力の問題もあって、怪物vs超能力バトルの見応えがそれほどでもなかったので、全体的に万人受けするようなエンターテイメント性は薄いかもしれないですね。 両立するのは難しいかもしれませんが、もしできてたら相当すごい作品になったと思います。 同作者の他の作品が見つからなかったので、処女作なのかな。 つたない部分も感じますが、だからこそ生み出せた作品なのかもしれないですね。 物語を作るということに対しての強い思いが感じられました。 gaucheblog.

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内藤死屍累々滅殺デスロード次の4巻発売日情報!3巻を無料で読む方法。ネタバレ

内藤 し し る いる いめ っ さ つ デスロード

2020年04月30日。 小学館の漫画アプリ「サンデーうぇぶり」連載の漫画「内藤死屍累々滅殺デスロード」が完結した。 この漫画が更新される木曜日はいつも待ち遠しく、更新日は朝起きて真先に読んだ。 この漫画を読んだ日は頭の中で内容を反芻したり、今後の展開を予想したりしていつも憂鬱な仕事が苦にならない。 それくらいのお気に入りで私にとって大切な「日々の一部」となっていた漫画であった。 そんな「内藤死屍累々滅殺デスロード」の最後くらい、ちゃんと感想を書こうと思い筆をとった。 拙い文章ではあるが心の中に溢れる感情を自分の言葉で形にしたかったので少々お付き合いいただけると嬉しい。 以下ネタバレ注意 まずサムネを見て思ったのは…… 「まさか夢オチ?」。 ドキドキしながら読み始めた。 夢から覚めるタスク、読み進めて見るとタスクのお母さんの遺影が…。 どうやら全てが無かった事になったわけでは無いようだ。 以前と同じような日常。 でも確かに変化していっている。 前回、サキの「バイバイ。 」で終わりだったのでその後にタスクが目覚めるシーンが来ると1話冒頭のタスクが目覚めるシーンを思い出す。 (1話の夢もサキの「バイバイ」のあと目が覚めている) 私の場合は更新までの2週間マが空いていたから前回どんなシーンで引きだったのか思い出すのにちょっと時間がかかったが単行本で初めて読む人は「バイバイ」の直後にタスクの起床シーンがくるので「なにこれ1話と一緒?夢オチ???」と混乱するだろうと今から楽しみだ。 目が覚めた。 長い夢を、見ていた気がする。 どんな夢だったかは、追えば追うほど遠ざかっていった。 最終回1ページ目のこのモノローグがすごく好きだ。 この漫画は緻密に練られたストーリーが素晴らしいと思うのだが、このような小説のような美しいモノローグやセリフが多いのもかなり魅力的に感じている。 起きたら朝飯を作ってくれてるタスク父。 料理の腕は相変わらずなようで笑った。 タスクから「親父が飯作って待ってる」と聞かされた巡の表情から察するによっぽど不味いのだろうか(笑 2話のタスクと巡が電話しているシーンで巡が「今度友達とみんなで遊びに行く、お母さんは今から張り切って弁当を作る練習をしている」という旨の発言をしていることから母ももしかしたら料理が苦手なタイプなのかも知れない。 東京の学校に編入して陸上部に入った巡。 ゆっくり一歩、一歩。 苦しい、でも少し気持ちがいい。 生きることは苦しいことばかりだ。 結局やり過ごすしかない。 生きることを引き受ける。 一歩、一歩、走っていって。 風が少し気持ちがいい。 身体が少し気持ちがいい。 そんなちっぽけな理由で、私は生き続けるだろう。 最初読んだ時このセリフはいまいちよくわかっていなかったのだがこの感想を書くために読み返していて人生と陸上を重ねているのかなと思った。 走っている時、息は苦しいし辛いのだが走っている時感じる頬を撫でる柔らかな風は気持ちが良くて、辛くても走る理由になる。 生きていくことも辛くて苦しいが美味いもの食べたとかそういうちっぽけな理由で明日も生きていく。 一歩一歩、歩みを進めるように一日一日少しづつ生きていく。 先程言ったがこの漫画は小説のような美しい言葉運びが良いのだが、巡が抱えている悩みでもある「どうして生きていくの?」「なぜ生まれててくるの?」「自分は何者なの?」と言った哲学的なテーマも感じられてそこも魅力的である。 学校の朝礼で校長の話を聞くタスク。 何度も同じ話をする校長、タスクの舌打ち。 でも舌打ちしているのはタスク1人で、クロはもう居ないと思い知らされる。 内藤徹夫という存在は世界から無かったことになっているようだ。 (実は、もし世界が平和になっても内藤くんのご両親とか今のご時世、住所特定されて悪質な嫌がらせをさせられたりするんじゃないかとヒヤヒヤしていたので安心した。 ) タスクたち能力者以外は内藤の存在を覚えていないようだが…内藤の同級生だった田村の記憶からも内藤は消えてしまったんだろうか? もし消えてしまったのなら40話で彼の前に現れた内藤はお別れを言いに来たんじゃないだろうか、なんて思ったり。 学校が終わり、用事があると喫茶店へ向かうタスク。 タスクが訪れた喫茶店にはサキがタスクを待っていた。 「久しぶりだなニシザワ」 「うん。 ほんとに」 挨拶を交わす2人。 タスクのニシザワ呼びは今も変わっていないようだ。 今後2人がもっと仲良くなったら名前呼びになったりするのかも(ニヤニヤ ていうか… 生きてた!サキちゃん生きてたよ!!!!良かった!!!!! よく見るとサキ、 エビピラフを食べてる!!!!!! 14話植物状態だったサキが目覚めるシーンで「まずは着替えて…好きなものを食べよう…エビピラフがいい。 」と言っていたので「エビピラフ好きなんだな」と思ってはいたが 食べてる!嬉しそうに!かわいい!!!! 「今、むかしと違って勉強楽しいもの」 高IQ美少女と持て囃され、期待や妬みで苦しい生活を送っていたサキが今は勉強が楽しいと言う。 一度は消滅する事を覚悟して「自分はどうなっても構わないから、タスクが自分の分も幸せな素敵な人生を歩めますように」と願っていたサキが自分の人生を生きようとしている。 目頭が熱くなった。 ちなみに私は12話13話のサキの過去回が特に好きで、13話の事故で寝たきりになったサキが自分の中の数少ない幸せな記憶を何度も何度も反芻するシーンが切なくてやりきれなくて実際に涙を流しながら読んだほどだったのでサキの幸せな姿を見れて本当に嬉しかった。 でもどうして内藤に造られた存在と予想されていたサキは消えなかったのか、その理由は… 「世界には、もう一階層上の神がいる」。 内藤よりさらにもう一階層上の神がいてタスクもサキも内藤もみんなその一階層上の神に造られた存在であった。 ジョギングしている巡とタスクの会話で触れられていたクロのセリフ。 これは私も気になっていて以前ツイートしたのだが タスクとめぐるは内藤が作ったキャラではないって仮説になってるけど、オーソンがめぐるに「俺たち似てるとこあるよな、だって作り手が…」って言ってたのが気になる。 「みんな内藤に作られたキャラだから似てて当然」って意味で言ったんだと思ってたんだけど。 もう一階層上の神についてはタスクの母が言っていた「世界には都合の良いたまたまが多い」「何者かがそう設定したかのようだ」などの話ともリンクしていて「おお!」となった。 そして 「お前に渡すものがある」と、なにか取り出すタスク。 (単行本での加筆のようでうぇぶり掲載版には居ないので確かめたい人は単行本買ってください(ダイマ)) そして何よりもユッコが帰ってきて嬉しそうな サキちゃんがかわいい。 私からも礼を言おう。 拾ってずっと保管しててくれてありがとうタスク。 タスクはいじめっ子に隠されたユッコを一緒に探してくれたり、巡や母のために名古屋へ乗り込んだり、一見クールそうに見えて優しいところが好きだ。 「俺には主人公になりえるような属性はない。 熱さも、魅力も、夢も、才能も、主張も、正義も。 」というセリフがあったが、タスクには「優しさ」があるよと私は思う。 「保管していたのもたまたま?」と聞かれて焦るところもかわいい。 「ありがとう、嬉しいです…もう神なんて、どうでもいいわ」 ユッコを大事そうに抱き抱えるサキちゃんかわいい。 40話での「一生のお願いがあります。 手を握っていてください。 」とかたまに改まった丁寧な口調になるのもかわいい。 そしてサキと別れ、河川敷へ来るタスク。 1話でタスクがクロに連れられてきた河川敷。 クロのことを考える。 無限に退行していくように、大量に世界が在るのなら、 あいつとは別の… 別の形で出会っていた世界だって、あるかも知れない。 最後の幼いタスクとクロが出会うシーンはタスクが言った「大量にある世界の中の一つ」なのだろうか。 あるいは「タスクが書いた物語の世界」かも知れない。 名前を言おうとして、でもその名前は夢のように消えていった。 というモノローグから、内藤の本体「主人公に倒される存在」として造られたクロが内藤という存在から解放され「久路剣介」として生まれてくることが出来た世界だと私は解釈している。 私の解釈が当たっているか否かは分からないが、どちらにせよ温かく美しいエンディングだと思った。 以上最終回の感想でした。 本当に面白くて久しぶりにたくさんワクワクした漫画だった。 漫画の連載は終わってしまったが、きっとこの漫画はこれからもずっと私の好きな漫画として私の心の中に残り続けると思う。 本当にありがとうございました。

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目を引く題名「内藤死屍累々滅殺デスロード」感想

内藤 し し る いる いめ っ さ つ デスロード

リンク サンデーうぇぶりの オリジナル作品です。 概要 村越奬(たすく)の見る夢は、決まって世界の終わりの光景。 よくわからない化け物に蹂躙される街並み。 側にはいつも同じ少女が立っている。 そんなある日、クラスメイトの久路剣介は奬に「ある力」の存在を見せつける。 同時刻、日本のとある地方都市で、ほんのささいな出来事から「世界の終わり」が始まる… 引用:サンデーうぇぶり 感想 物々しい題名の中にはいってる 内藤。 内藤って誰やねん!って思いながら読み始めたのですが、 割とその辺りがこの漫画のキモになっていておもしろい。 沢山の化け物 内藤 さんが襲ってきて・・・ 生き残りサバイバルホラーかと思いきや 主人公達に超能力が目覚めます。 お、おう、バトル物? 伏線はありますが、 主要キャラが少ないのと、大風呂敷を広げてる訳ではないので かなり スッキリシンプルに読めます。 引き伸ばし等は感じられずしっかり話が進んでいくので 読み進めやすい。 やはりこの部分がこのマンガ最大のキモですね。 今読んだ時点では内藤の正体について明らかになった所で さぁここから展開どうなる!とクライマックス感で大分盛り上がっております。 WEB漫画アプリからでも気になる漫画が出てくる時代になったもんだ。 紙媒体だけの時代ではない進化を感じますね。 ちょと目を引く題名の 「内藤死屍累々滅殺デスロード」 読んで見ては如何でしょうか。

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