断酒 コツ。 断酒の効果とコツを教えます

【節酒?断酒?】私が試した4つの節酒作戦!〈方法と結果〉

断酒 コツ

お酒をやめて300日 お酒をやめて300日経過した。 このブログ記事に辿り着いたあなたは、昨日飲み過ぎただけでなく、後悔するようなことをしてしまったのではありませんか? 以前の私はお酒を飲むとよく後悔していました。 ほぼ毎回記憶をなくすので、たまに記憶があると安心し、まわりの人から特に何も変なことはしていないと聞くと、胸をなでおろしていました。 じゃあ、そもそも飲まなきゃいいのにやはり飲んでしまう。 もしあなたがよく記憶をなくし、休肝日もなかなか作ることができず下記の厚生労働省サイトに記載の項目に当てはまるような状態であれば、私と同じようにピタッとお酒を止めることをおすすめします。 私は特にビールが大好きでお酒とは主にビールのことです。 厚生労働省 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス より引用 引用: 上記の厚生労働省の表に私は6項目がランダムに当てはまり繰り返していた。 私は休みの前だけ飲み、飲みはじめて適量で止めるような「程よいお酒」はできなかった。 私はこれまで数え切れないぐらい節酒を試みたし何度もやめることに失敗した、しかし今回は成功している。 いま、もしあなたが少しでもお酒をやめようという気持ちになっているのであれば、そこに希望がある、これまで失敗していてもその気持ちを大切にしてほしい。 私はお酒をやめた最初のお酒欲求を紛らわせるために無理やりポジティブな部分に目を向けた。 今回はお酒をやめ300日経過したらどんな変化が起きるのか、お酒をやめるとどうなるのかのメリットにスポットを当てて書いていこうと思う。 お酒をやめるメリットはあるのか? 以下の経過は以前50日の時に書いた記事からだが、その後は100日経過しようが200日を過ぎようが、劇的な変化はない。 普通に調子がよいのだ。 1日目 「もう、飲まない」と強い飲酒欲求のなか、無理やり寝る。• 2日目 会話で話すべき言葉が昨日までと違いよく浮かび、言葉を選ぶ余裕ができる。 夜になると飲みたいが、またまた無理やり寝る。• 3日目 いつも車の中で、ランダムにipodから曲をかけてるのだが、ギターの倍音、シンバルのきらびやかさ、ベースの包容感、コードチェンジの快感、最近聴こえなかった音が聴こえたような気がした。 2日も飲まなかったので、今日はいいだろうという飲酒欲求が起きるが我慢出来た。• 7日目 朝、車のなか、たまたま始まったナンバーガールの「透明少女」が、まるで初めてこの曲を聴いた時のように、鮮烈なイメージが頭の中に浮かんできた。 酒が脳みそを鈍らせ、感じる力を削いでいたことを確信。• 14日目 ギターの音が気持ちよくてしょうがない。• 30日目 音楽を聴くことが楽しみになり、特に若いころ聞いていた音楽に新たな発見がある。 また、音楽だけでなく流し読みしていた雑誌が面白い、文字を読むスピードが上がる、一つ一つの単語の意味を理解するスピードが上がる。• 50日目 歳をとるといろいろ我慢しなきゃいけないけど、こんなに音楽がよく聴こえるのならこの先、お酒を飲まなくても良いと思える。 プライオリティの高さは人によりだが、音楽が好きで本当によかったと思う。 普通に調子が良い? 常に普通に調子がよいので、調子がよいことに慣れてしまったのだろう。 「普通に調子が良い?」そんなメリットじゃあ 「やめるなんてやってられねーよって」思いました? 私フカジはこの普通な毎日をすごし、長期のお酒が本来自分の普通の調子よりかなり低いパフォーマンスになっていたことに気づきます。 日常生活での変化は「普通に調子がよい」。 だが一つ私にとってとても大きなこと、お酒を日常的に飲み始めてほとんどなくなっていた、若いころ情熱を注いでいた音楽への感じ方が変化した。 以前は時間があればお酒を飲んでいたところ、お酒をやめた後ギターを弾いたりエフェクターをいじったり、音楽を聴いたりとどっぷりと音楽漬けになってしまった。 上記の「やめた日数と音楽の感じ方」の7日目ぐらいからはっきりと変化を自覚した音楽を感じる力は、日数を重ね聴けば聴くほど、ギターを弾けば弾くほど自分に跳ね返り、 音楽が強烈な快感へと変化していた。 人間は快感のために生きている アルコールは日本の20歳以上にとっては、なによりも手っ取り早い快感だ。 法律でも認められ、ものによってはジュースより安く購入でき、飲めば嫌なことを忘れて間接的にハッピーになれる。 イリーガルドラッグならお金がいくらあっても足りないし警察に厄介になる、SEXも最高だが相手をどうにか口説かなければいけないし、同じ相手だとだんだんマンネリしてくる。 音楽は音楽を感じるチャンネルを持ってない人は感じられないし、ギターをFコードで挫折する人は始めた人の半分ぐらいはいるんじゃないかな? 酒は現実は何も変わらないが簡単に手に入り、下戸の人以外は飲めば気持ちよくなる。 このお手軽さがやっかいだ。 元々私フカジはハマりやすかった。 十代の頃、音楽が好きになりギターを始めて、日常生活の全てロックに染まってしまった。 着る服、観る映画、読む小説など全てが基本ロックを基準にし、毎日毎日時間が許す限り何時間もギターを弾いた。 一晩中ギターの練習で夜が明けたこともよくあった。 そしてその後、20歳を過ぎお酒の味を覚えて、ギターの練習をしている時間がお酒を飲んでいる時間にそのまま変化していった。 飲み友達でしょっちゅう集まり、おいしい酒が飲める旨い料理の店を探す、休み前日は朝まで1人で酒を飲む、起きて昼からビールを開ける。 ハマり体質と依存体質 そもそも楽器にしろ、スポーツにしろハマらなきゃ上達しない、好きこそものの上手なれという言葉どおりだ。 若いころ、ギターを始めて最初は指は痛いし弾けないしどちらかと言えば苦痛だったが「弾きたい」という情熱があった。 そしてその苦痛に耐えつつしばらくすると、徐々に弾けるようになり自分で弾くギターが快感に変わる瞬間があった。 いまだに覚えているのはローコードのD、G、Aを覚え、ぎこちないながらもストロークしながらコードチェンジできた瞬間だ、なんて気持ちのいい響きなんだろうと思った。 お酒もそう、最初は苦いだけだったビール、「旨い」と感じるようになった瞬間があったはずだ、、、覚えていないけど。 「ハマる」とはなにかと言うと、快感への依存だ。 お酒をやめ脳みそがピュアになり、布袋さんやヤマジカズヒデさん、スティービーレイボーンのギターの音を聞くと快感の脳内物質がドバドバ出てくるのがわかる。 CDで聴いてこれだけ気持ち良いのだから、良い音のするギターやアンプで弾いてる本人達はざそ気持ち良いのだろうと思う。 私はずっと音楽が好きだったのでミュージシャンに焦点を当てるが、才能とはどれだけその物事にハマることができるかの能力でもある。 ハマり先を間違えると危険な体質でもあるのだが。 第一線で活躍し続けるミュージシャンは、様々な誘惑を断ち切って音楽に向かい続けることができる強靭な精神力の持ち主である。 そう考えると、今お酒をやめようと考えているのであれば、お酒に変わる自分が夢中になれることを探したほうが、結果的にお酒をやめることへ結びつく。 歳をとると新しいことを始めるのは、覚えが悪く若い時より苦痛を伴うと思うので、シラフで過ごす時間が軌道に乗るまではまず、過去に夢中になったことを引っ張り出す方がよいと思う。 ここまで話を引っ張って申し訳ないが、音楽の聴こえ方の変化、感じ方の変化など お酒をやめるメリットとはすなわち本来の自分への回帰だったのだ。 お酒をやめると本来の自分を取り戻せる 仕事で疲れているせいか、飲むとすぐに寝てしまうようになり、酒を飲んでも酔いの快感が持続しないようになった。 30代後半ぐらいから仕事で本調子になるのは朝11時ぐらいと、明らかに仕事のパフォーマンスが落ち、仕事が溜まりつつ結局それを忘れるため夜またお酒を飲むという悪循環。 過去に何度もやめようと決意したが結局失敗、初めてこんなに長く続いている。 続いている理由は、精神的、肉体的に普通のパフォーマンスですら出せなくなっていたこと、そして負けたくなかった。 これまで病気になっても、結構な額のお金や免許証など入った財布をバッグごと落としたり、多くの人の前で酔っぱらい醜態をさらしても飲み続けたお酒をやめて300日、普通に調子の良い毎日が続く。 当たり前だが、もともとの自分なのでお酒をやめたところで自分の能力以上のことが発揮できるわけではない。 しかし、お酒をやめて悪いことなど今のところひとつも見当たらない。 音楽やギターの快感を取り戻したことは何にも代えがたいメリットだ。 そして 飲酒しなければ緩やかだが歳をとっても成長できる。 ロックは若者のもの? それは違うことがわかった。 お酒の飲み過ぎか、歳を重ねて感覚の鈍った人間か、元々感じるチャンネルを持っていないひとの言葉で、こんな気持ち良いことを若い時だけの快感にしておくのはもったいない。 数年前、ラフィンノーズとニューロティカのライブを見た。 チャーミーは相変わらずの最高の笑顔を見せていたし、アッチャンは最高に楽しそうだった。 感覚をピュアにしておくと、生きてる間ずっとロックは快感をもたらしてくれる。 飲酒を続けた自分と比べることができないのではっきりとは比較できないが、これからさらに歳をとるにつれて、健康面などでのメリットが出てくるのだろう。 先日ゴールデンウィークに家族で遊園地にでかけた。 お昼時、ある知らない家族が芝生でお弁当を広げ、子供たちと食事をしながら夫婦で紙コップの生ビールを笑顔で乾杯をしていて、「ちょっとうらやましいな」と思った。 あつい日差しと生ビールののどごしは 、休日の開放感をオーバードライブさせること思い出したが絶対に戻らない。 300日経過して20年弱飲んでいたことを後悔したが、全て責任は自分にあって、20年飲んだことも自分と納得。 「余計なことはし過ぎるほど良い」と、スピッツのマサムネさんは歌った。 お酒で潰した時間があったからこそ気がつくことができて今がある。 酒を飲んで本来のあなたをごまかしていませんか? お酒をやめようと思っているあなた、まだあなたの脳みそは死んでいない。 やめようという気持ちが残っていることはまだ本来の自分に戻ろうとする気持ちがある証拠です。 はじめるなら今夜から。 無理やり寝ることがスタートです。 最後までお読みくださりありがとうございました。 追記:晩酌をなかなかやめることができないあなたへ かれこれ断酒は継続し、いま2000日以上断酒しています。 20年以上毎晩毎晩飲んでいた焼酎やビール、飲んでいた頃を思い出すと、つくづく酒にコントロールされていた。 酒を飲んでいた頃は誰かに「お酒やめたほうがいいよ」なんていわれると、私は本当にうざく感じたので、飲みたい人に私はなにもいわないようにしました。 でも、いまこの記事を最後までよんでくれたあなたは、 お酒をやめたいと思っているのではありませんか? いま「いまやめたい」と思った気持ちはとても大切、そのままにしておくとやめたい気持ちは数時間後、体調が回復するとどこかへ行ってしまいます。 そしてまた新しいビールの缶を開けます。 せっかく出てきた「やめたい」という気持ちから、いますぐ行動に移してください。 私から提案です。 いま自宅でアルコールの感受性を検査できます。 あまり現実をみたくはないかもしれませんが、断酒のきっかけです。 私は断酒後100万以上酒代が浮いている計算ですので、アルコールの感受性検査の金額は酒をやめるとすぐに元がとれます。 あなたが今後使うであろう飲酒金額を考えるとかなり効率的な投資です。 私フカジが実際に検査した記事も書いています。 関連記事: 酒の代わりの飲み物 お酒の口寂しさを紛らわしてくれる飲み物では無糖の炭酸水が一番です。 もう10年ぐらい炭酸水飲んでいますが、その中でも最近ハマってて最強ともいえるのがこの青梅味の強炭酸水、まるで梅酒サワー。

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【禁酒日記:13日目】禁酒・断酒を続けるコツがわかってきた。おススメの禁酒方法を紹介します|定時なので帰ります

断酒 コツ

家飲みやオンライン飲み会で自粛中は消費されたアルコール量が増 えたというニュースも報道されました。 そこで「酒をやめたい!延長戦」ではメルマガで「アフ ターコロナに負けない断酒のコツ」をテーマにした記事を書かせて 頂き、更に6月11日(木)19時からの「」 で詳しく解説する連動企画を株式会社まぐまぐ様のご協力を得て実 施させて頂くことになりました。 まず、断酒をスリップしてしまう理由は「暇と孤独」です。 「暇だ な・・・」と感じた途端に頭の中には、コンビニのショーケースの ガラスの向こうに陳列されたカラフルなアルミ缶を連想してしまう のが私達「アルコール依存症じゃないけど、一歩手間だった人達」 です。 「ちょっとくらいなら・・・」と、アルミ缶に手を伸ばした途端に 「やっぱり2本買っておこう」と、気持ちが変わり、「 どうせ飲むなら・・・」と、更に冷えたワインなども購入してしま うことが想像に難しくありません。 寸止めが効かないことを自覚しているからです。 「どうせ悪い事をするなら、心残りしないように思いっきりやっち ゃおう」という気持ちが働くのでしょう。 心の中に潜む「飲みたい君」はもっともらしい理由を論理建て、最 終的には「もうすぐコロナの第二波が来るかもしれないこの時期に 、むしろ飲んでおくべきである・・・」というところまで、あなた を論破するでしょう。 本当に暇ですよね・・・暇は「飲みたい君」を連れてきます。 「飲みたい君」があなたを論破する暇を作らないためには「3スケ 」が必須です。 「3スケ」とは「飲みたい君」が現れそうな3つの 時間帯に予めスケジュールを入れておくという戦略です。 アフター5にスケジュールを入れておく 定時が近づいてきた夕方4時頃、自分からは決して「飲みにいかな い?」とは誘わなくても、アフター5に何もスケジュールが入って いないと、誘って欲しそうなオーラが体中から出てしまいます。 自 分では気が付かないと思いますが・・・ そんな「誘ってちゃんオーラ」を出さないためにも、アフター5に は予めスケジュールを入れておきましょう。 家庭の料理当番になる(男性でも)• 運動する• 資格試験の勉強をする• 習い事をする• 練習する(楽器・スポーツ・その他)• 読書する• 作る(ホームページ・家具・マスク・その他)• 書く(ブログ・小説・断酒せんりゅうその他)• 研究する(ジャンルは人それぞれ)• 趣味のオンライン通話に参加する• 飲まない会のオンラインイベントに参加する(サークル・たらい学 など)• 断捨離する• 家族会議• 家庭の収支を見直す 上記のようなスケジュールがアフター5に入っていれば、飲みに誘 われても「ゴメン、やることがあるんで・・・」と、「誘ってちゃ んオーラ」を出さずに言えるはずです。 週末にスケジュールを入れておく 週末にスケジュールが入っていないと昼前から「飲みたい君」がド アをノックしてきます。 そうならないためには、夏休みの小学生が 「朝飛び起きて虫取りにでも行きたくなる気持ち」と同じになるよ うなスケジュールで週末を埋めておきましょう。 勉強・趣味・運動の時間を長めに取る• 飲まない会のオンラインイベントに参加する(学芸会・サークル・ たらい学など)• 各種オンライン講座を受講する• 大断捨離をする• リフォームする• ご無沙汰している人に連絡してみる(飲まない人がいい)• 計画を立てる(副収入・事業・返済・人生など) コロナ禍は私達に「生き方の見直し」を示唆しているのかもしれま せん。 コロナで世の中が混乱しているからと言って酒浸りになって しまう人は、社会の雰囲気に便乗しているだけです。 コロナ禍であ ろうが・なかろうが、人生は一度であることを忘れてはいけません。 早朝にスケジュールを入れておく 断酒の基本の一つに「早起き」があります。 そして新たに断酒を始 めるときも夜ではなく朝です。 夜に断酒を始めると飲酒欲求に耐え られなくなり、それが飲酒渇望に変わって挫折してしまいます。 ですから早朝にスケジュールを入れておくことは、断酒を継続しよ うとする人達にとっては必須なのです。 30~40分の朝勉・読書• 朝日を浴びながら15分以上の有酸素運動• お弁当作り(男性でも)• アウトプット(SNS・オンライン朝会など) 断酒している人が「今の気持ち」や「過去の反省」をアウトプット することは、断酒を継続する上で最も重要な習慣です。 これを怠ると、断酒を継続するモチベーションが低下して元の生活 に引き戻されてしまいます。 しかしながら、一般の人達が参加しているSNSに断酒のアウトプ ットを書き込むと、「からかい」や「誹謗中傷」のターゲットにさ れてしまうこともあります。 「断酒シェルター」のように断酒している人達だけが集っているS NSであれば、気兼ねなくアウトプットできますし、仲間から応援 してもらえることもあります。 断酒シェルターの入室募集を再開しますので、ご希望の方はヒース ・レイカーまでご連絡ください。 【ヒース・レイカー:】入室は無料ですがオンライン面接があり ます。 現在、計画中なのが毎朝5時から15分程度の「オンライン朝会」 です。 7名程度で曜日毎の当番を決めておき、当番はZoomに入 室してくる人達に「承認」し、参加者はそれぞれ「 おはようございます。 今日も1日断酒がんばります!」 と挨拶する感じです。 お互いに顔を見ながら健康状態をチェックし、今日一日を頑張る意 欲が湧くような「断酒朝会」はオンラインだからこそ可能なイベン トではないでしょうか。 また5Gが一般化されれば「VR:バーチャルリアリティー」の中 での「飲まないイベント」の開催も検討しています。 今後のインフ ラの整備の状況にもよりますが、昨年都内で開催した「 飲まないクリスマスパーティ」をVRで開催することも可能なので はないかと期待しております。 断酒を継続するために必要なのは「思い」だけではなく「行動(習 慣)」です。 「思い」を「行動」に移すための「3スケ」を励行し てください。 6月11日(木)19時からの「」で、この記 事の詳しい解説をやります。

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断酒のコツは月にあり(断酒3年329日目)

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お酒をやめて300日 お酒をやめて300日経過した。 このブログ記事に辿り着いたあなたは、昨日飲み過ぎただけでなく、後悔するようなことをしてしまったのではありませんか? 以前の私はお酒を飲むとよく後悔していました。 ほぼ毎回記憶をなくすので、たまに記憶があると安心し、まわりの人から特に何も変なことはしていないと聞くと、胸をなでおろしていました。 じゃあ、そもそも飲まなきゃいいのにやはり飲んでしまう。 もしあなたがよく記憶をなくし、休肝日もなかなか作ることができず下記の厚生労働省サイトに記載の項目に当てはまるような状態であれば、私と同じようにピタッとお酒を止めることをおすすめします。 私は特にビールが大好きでお酒とは主にビールのことです。 厚生労働省 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス より引用 引用: 上記の厚生労働省の表に私は6項目がランダムに当てはまり繰り返していた。 私は休みの前だけ飲み、飲みはじめて適量で止めるような「程よいお酒」はできなかった。 私はこれまで数え切れないぐらい節酒を試みたし何度もやめることに失敗した、しかし今回は成功している。 いま、もしあなたが少しでもお酒をやめようという気持ちになっているのであれば、そこに希望がある、これまで失敗していてもその気持ちを大切にしてほしい。 私はお酒をやめた最初のお酒欲求を紛らわせるために無理やりポジティブな部分に目を向けた。 今回はお酒をやめ300日経過したらどんな変化が起きるのか、お酒をやめるとどうなるのかのメリットにスポットを当てて書いていこうと思う。 お酒をやめるメリットはあるのか? 以下の経過は以前50日の時に書いた記事からだが、その後は100日経過しようが200日を過ぎようが、劇的な変化はない。 普通に調子がよいのだ。 1日目 「もう、飲まない」と強い飲酒欲求のなか、無理やり寝る。• 2日目 会話で話すべき言葉が昨日までと違いよく浮かび、言葉を選ぶ余裕ができる。 夜になると飲みたいが、またまた無理やり寝る。• 3日目 いつも車の中で、ランダムにipodから曲をかけてるのだが、ギターの倍音、シンバルのきらびやかさ、ベースの包容感、コードチェンジの快感、最近聴こえなかった音が聴こえたような気がした。 2日も飲まなかったので、今日はいいだろうという飲酒欲求が起きるが我慢出来た。• 7日目 朝、車のなか、たまたま始まったナンバーガールの「透明少女」が、まるで初めてこの曲を聴いた時のように、鮮烈なイメージが頭の中に浮かんできた。 酒が脳みそを鈍らせ、感じる力を削いでいたことを確信。• 14日目 ギターの音が気持ちよくてしょうがない。• 30日目 音楽を聴くことが楽しみになり、特に若いころ聞いていた音楽に新たな発見がある。 また、音楽だけでなく流し読みしていた雑誌が面白い、文字を読むスピードが上がる、一つ一つの単語の意味を理解するスピードが上がる。• 50日目 歳をとるといろいろ我慢しなきゃいけないけど、こんなに音楽がよく聴こえるのならこの先、お酒を飲まなくても良いと思える。 プライオリティの高さは人によりだが、音楽が好きで本当によかったと思う。 普通に調子が良い? 常に普通に調子がよいので、調子がよいことに慣れてしまったのだろう。 「普通に調子が良い?」そんなメリットじゃあ 「やめるなんてやってられねーよって」思いました? 私フカジはこの普通な毎日をすごし、長期のお酒が本来自分の普通の調子よりかなり低いパフォーマンスになっていたことに気づきます。 日常生活での変化は「普通に調子がよい」。 だが一つ私にとってとても大きなこと、お酒を日常的に飲み始めてほとんどなくなっていた、若いころ情熱を注いでいた音楽への感じ方が変化した。 以前は時間があればお酒を飲んでいたところ、お酒をやめた後ギターを弾いたりエフェクターをいじったり、音楽を聴いたりとどっぷりと音楽漬けになってしまった。 上記の「やめた日数と音楽の感じ方」の7日目ぐらいからはっきりと変化を自覚した音楽を感じる力は、日数を重ね聴けば聴くほど、ギターを弾けば弾くほど自分に跳ね返り、 音楽が強烈な快感へと変化していた。 人間は快感のために生きている アルコールは日本の20歳以上にとっては、なによりも手っ取り早い快感だ。 法律でも認められ、ものによってはジュースより安く購入でき、飲めば嫌なことを忘れて間接的にハッピーになれる。 イリーガルドラッグならお金がいくらあっても足りないし警察に厄介になる、SEXも最高だが相手をどうにか口説かなければいけないし、同じ相手だとだんだんマンネリしてくる。 音楽は音楽を感じるチャンネルを持ってない人は感じられないし、ギターをFコードで挫折する人は始めた人の半分ぐらいはいるんじゃないかな? 酒は現実は何も変わらないが簡単に手に入り、下戸の人以外は飲めば気持ちよくなる。 このお手軽さがやっかいだ。 元々私フカジはハマりやすかった。 十代の頃、音楽が好きになりギターを始めて、日常生活の全てロックに染まってしまった。 着る服、観る映画、読む小説など全てが基本ロックを基準にし、毎日毎日時間が許す限り何時間もギターを弾いた。 一晩中ギターの練習で夜が明けたこともよくあった。 そしてその後、20歳を過ぎお酒の味を覚えて、ギターの練習をしている時間がお酒を飲んでいる時間にそのまま変化していった。 飲み友達でしょっちゅう集まり、おいしい酒が飲める旨い料理の店を探す、休み前日は朝まで1人で酒を飲む、起きて昼からビールを開ける。 ハマり体質と依存体質 そもそも楽器にしろ、スポーツにしろハマらなきゃ上達しない、好きこそものの上手なれという言葉どおりだ。 若いころ、ギターを始めて最初は指は痛いし弾けないしどちらかと言えば苦痛だったが「弾きたい」という情熱があった。 そしてその苦痛に耐えつつしばらくすると、徐々に弾けるようになり自分で弾くギターが快感に変わる瞬間があった。 いまだに覚えているのはローコードのD、G、Aを覚え、ぎこちないながらもストロークしながらコードチェンジできた瞬間だ、なんて気持ちのいい響きなんだろうと思った。 お酒もそう、最初は苦いだけだったビール、「旨い」と感じるようになった瞬間があったはずだ、、、覚えていないけど。 「ハマる」とはなにかと言うと、快感への依存だ。 お酒をやめ脳みそがピュアになり、布袋さんやヤマジカズヒデさん、スティービーレイボーンのギターの音を聞くと快感の脳内物質がドバドバ出てくるのがわかる。 CDで聴いてこれだけ気持ち良いのだから、良い音のするギターやアンプで弾いてる本人達はざそ気持ち良いのだろうと思う。 私はずっと音楽が好きだったのでミュージシャンに焦点を当てるが、才能とはどれだけその物事にハマることができるかの能力でもある。 ハマり先を間違えると危険な体質でもあるのだが。 第一線で活躍し続けるミュージシャンは、様々な誘惑を断ち切って音楽に向かい続けることができる強靭な精神力の持ち主である。 そう考えると、今お酒をやめようと考えているのであれば、お酒に変わる自分が夢中になれることを探したほうが、結果的にお酒をやめることへ結びつく。 歳をとると新しいことを始めるのは、覚えが悪く若い時より苦痛を伴うと思うので、シラフで過ごす時間が軌道に乗るまではまず、過去に夢中になったことを引っ張り出す方がよいと思う。 ここまで話を引っ張って申し訳ないが、音楽の聴こえ方の変化、感じ方の変化など お酒をやめるメリットとはすなわち本来の自分への回帰だったのだ。 お酒をやめると本来の自分を取り戻せる 仕事で疲れているせいか、飲むとすぐに寝てしまうようになり、酒を飲んでも酔いの快感が持続しないようになった。 30代後半ぐらいから仕事で本調子になるのは朝11時ぐらいと、明らかに仕事のパフォーマンスが落ち、仕事が溜まりつつ結局それを忘れるため夜またお酒を飲むという悪循環。 過去に何度もやめようと決意したが結局失敗、初めてこんなに長く続いている。 続いている理由は、精神的、肉体的に普通のパフォーマンスですら出せなくなっていたこと、そして負けたくなかった。 これまで病気になっても、結構な額のお金や免許証など入った財布をバッグごと落としたり、多くの人の前で酔っぱらい醜態をさらしても飲み続けたお酒をやめて300日、普通に調子の良い毎日が続く。 当たり前だが、もともとの自分なのでお酒をやめたところで自分の能力以上のことが発揮できるわけではない。 しかし、お酒をやめて悪いことなど今のところひとつも見当たらない。 音楽やギターの快感を取り戻したことは何にも代えがたいメリットだ。 そして 飲酒しなければ緩やかだが歳をとっても成長できる。 ロックは若者のもの? それは違うことがわかった。 お酒の飲み過ぎか、歳を重ねて感覚の鈍った人間か、元々感じるチャンネルを持っていないひとの言葉で、こんな気持ち良いことを若い時だけの快感にしておくのはもったいない。 数年前、ラフィンノーズとニューロティカのライブを見た。 チャーミーは相変わらずの最高の笑顔を見せていたし、アッチャンは最高に楽しそうだった。 感覚をピュアにしておくと、生きてる間ずっとロックは快感をもたらしてくれる。 飲酒を続けた自分と比べることができないのではっきりとは比較できないが、これからさらに歳をとるにつれて、健康面などでのメリットが出てくるのだろう。 先日ゴールデンウィークに家族で遊園地にでかけた。 お昼時、ある知らない家族が芝生でお弁当を広げ、子供たちと食事をしながら夫婦で紙コップの生ビールを笑顔で乾杯をしていて、「ちょっとうらやましいな」と思った。 あつい日差しと生ビールののどごしは 、休日の開放感をオーバードライブさせること思い出したが絶対に戻らない。 300日経過して20年弱飲んでいたことを後悔したが、全て責任は自分にあって、20年飲んだことも自分と納得。 「余計なことはし過ぎるほど良い」と、スピッツのマサムネさんは歌った。 お酒で潰した時間があったからこそ気がつくことができて今がある。 酒を飲んで本来のあなたをごまかしていませんか? お酒をやめようと思っているあなた、まだあなたの脳みそは死んでいない。 やめようという気持ちが残っていることはまだ本来の自分に戻ろうとする気持ちがある証拠です。 はじめるなら今夜から。 無理やり寝ることがスタートです。 最後までお読みくださりありがとうございました。 追記:晩酌をなかなかやめることができないあなたへ かれこれ断酒は継続し、いま2000日以上断酒しています。 20年以上毎晩毎晩飲んでいた焼酎やビール、飲んでいた頃を思い出すと、つくづく酒にコントロールされていた。 酒を飲んでいた頃は誰かに「お酒やめたほうがいいよ」なんていわれると、私は本当にうざく感じたので、飲みたい人に私はなにもいわないようにしました。 でも、いまこの記事を最後までよんでくれたあなたは、 お酒をやめたいと思っているのではありませんか? いま「いまやめたい」と思った気持ちはとても大切、そのままにしておくとやめたい気持ちは数時間後、体調が回復するとどこかへ行ってしまいます。 そしてまた新しいビールの缶を開けます。 せっかく出てきた「やめたい」という気持ちから、いますぐ行動に移してください。 私から提案です。 いま自宅でアルコールの感受性を検査できます。 あまり現実をみたくはないかもしれませんが、断酒のきっかけです。 私は断酒後100万以上酒代が浮いている計算ですので、アルコールの感受性検査の金額は酒をやめるとすぐに元がとれます。 あなたが今後使うであろう飲酒金額を考えるとかなり効率的な投資です。 私フカジが実際に検査した記事も書いています。 関連記事: 酒の代わりの飲み物 お酒の口寂しさを紛らわしてくれる飲み物では無糖の炭酸水が一番です。 もう10年ぐらい炭酸水飲んでいますが、その中でも最近ハマってて最強ともいえるのがこの青梅味の強炭酸水、まるで梅酒サワー。

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