イグアナ トカゲ 違い。 イグアナ科

トカゲとイグアナの違いについて!

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どちらもトカゲ下目 かもく の生物であり、成体の姿はよく似ています。 違いとしては、トカゲは体表面に光沢があり、舌先が1つです。 土に潜る習性があり、尻尾の割合は全体の半分程度です。 一方カナヘビは体表面がカサカサしており、舌先は2つです。 土に潜る習性はなく、尻尾の割合は全体の3分の2程度です。 カナヘビ カナヘビは、 カナヘビ科、カナヘビ属の爬虫類 はちゅうるい の一種です。 トカゲ亜目 あもく に含まれるため、トカゲの仲間になります。 日本で最もオーソドックスな種類は、焦げ茶色の体に白い筋が入った「ニホンカナヘビ」です。 「ニホンカナヘビ」の他にも、多くの種類のカナヘビが日本国内・海外で確認されています。 カナヘビの名前の由来には2つの説があります。 「かな」には「可愛い」という意味があり、「可愛い蛇」ということで「カナヘビ」になったという説です。 もう一つは、カナヘビは漢字で書くと「金蛇」ですが、「金属の色をした蛇」ということで「カナヘビ」となったという説です。 トカゲ トカゲは、広く解釈すると トカゲ亜目の爬虫類のことを指します。 よってカナヘビ、イモリ、ヤモリもトカゲの一種です。 トカゲは、「戸の陰」にひそむことから「トカゲ」になったという説があります。 「ニホントカゲ」の寿命は7年程度です。 しかし、インドネシアには「コモドオオトカゲ」という最大全長3mを超える大型のトカゲが生息しています。 このトカゲの寿命は約50年です。 そのためトカゲの種類によって個体差があるといえます。 その中で、日本ではトカゲ科、トカゲ属の「ニホントカゲ」が最も一般的なトカゲです。 幼体の時には背中に黄色の線が入り、尾に近づくにつれて青く輝いています。 そのためカナヘビとの区別は明確です。 しかし、成長するにつれ、背中の線が消え、青が茶褐色に変化していくため、カナヘビと似たような外見になります。 トカゲとカナヘビ 違いを比較 カナヘビとの違いは以下の様にいくつかあります。 トカゲの方が体表面に 光沢があり、カナヘビの方がカサカサしている• カナヘビの尻尾は全体の3分の2程度であるのに対し、トカゲの尻尾は全体の半分程度• トカゲは土の中に潜るが、カナヘビは潜らない• カナヘビは 舌先が2つに割れているが、トカゲは割れていない• カナヘビは幼体から成体まで変化はないが、トカゲは背中の線が消え、青味がなくなる 両者の違いは、幼体時は明白ですが、成長するにつれ分かりずらくなります。 カナヘビ、トカゲ、ヤモリ、イモリを比較 カナヘビとトカゲは外見が非常によく似ています。 しかし、他にもヤモリ、イモリといった似ている生物がいます。 それらとの違いをまとめたのが下の表です。 しかし、「アカハライモリ」は「両生綱 りょうせいこう 」であるのに対し、他3種は「爬虫綱 はちゅうこう 」であるため、上記4種の中では最も外れた存在であるといえます。 また「ニホンヤモリ」は「ヤモリ下目」であるのに対し、他2種は「トカゲ下目」です。 よって、この 4種の中では「ニホンカナヘビ」と「ニホントカゲ」が最も種として近い存在であるといえます。 また、トカゲなどが緊急時に体の一部を切り捨てる行動を「自切 じせつ 」といいます。 上記4種のうち「ニホンカナヘビ」「ニホントカゲ」「ニホンヤモリ」は「自切」を行います。 会社などで不祥事が発覚した際に、上の者が下の者に責任を被せて、自らは責任を逃れることを「とかげの尻尾切り」と言いますが、「自切」はそれのモデルとなった行動です。 まとめ カナヘビとトカゲは細かい違いはありますが、種族的には非常に近い存在です。 違いはいくつかありますが、見慣れていない人にとっては、成体となった両者の判別は難しいです。 以上、この記事では、「カナヘビ」と「トカゲ」の違いについて解説しました。

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トカゲとイグアナとカメレオンの違い

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「 」とは、トカゲ亜目トカゲ下目カナ 科に分類される爬虫類の総称です。 鱗に光沢がなく、ザラザラした体表をしており、体色は灰褐色で側面に黒褐色の細い帯と黄白色の細い帯があり、2本の帯の間は濃褐色の太い帯になっています。 オスは繁殖期に腹部が黄色くなる婚姻色が出ます。 「カナヘビ」という和名の由来には諸説ありますが、舌先が二又に割れていることや、顔の雰囲気がヘビに似ていることから「可愛いらしい 」の意味で「愛蛇 かなへび 」になったとされる説が通説です。 なお、「ニホントカゲ」「ニホンカナヘビ」ともに、捕獲されそうになった場合などに自ら尾を切り離して逃げることがあります。 広義での 「トカゲ」は、最大全長3mを超える「コモドオオトカゲ」や、成体の体長が3cmで世界最小の爬虫類とされている「ミクロヒメ 」、「エリマキトカゲ」などが含まれる 下目など、トカゲ亜目の総称で、 「カナヘビ」も 「トカゲ」の一種といえます。 新着の [ 違いは? カテゴリー別 [ 違いは? 134• 131• 100• 441.

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「トカゲ」と「カナヘビ」の違いは?

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性格 おとなしい、なつきやすい 大きさ 20cm前後 寿命 10年前後 値段 5,000〜8,000円 ヒョウモントカゲモドキはカラフルな体色と独特の愛らしい顔立ちが人気のトカゲです。 全長はおよそ20cmでおとなしく、飼い主さんにもすぐなついてくれます。 寿命は10年前後ですよ。 必要な飼育グッズは「フタ付きのガラス水槽」「トカゲ用の床材」「隠れ家」「温湿度計」「水入れ」「レイアウトの木」です。 寒い時期は爬虫類用のヒーターを使用してくださいね。 霧吹きで保湿して湿度を保つことが飼育のコツです。 餌はコオロギやミルワームなどの餌を与え、カルシウムパウダーなどのサプリメントで足りない栄養をしっかり補ってくださいね。 詳細は関連記事にまとめています。 ヒョウモントカゲモドキの価格は、5,000〜8,000円が相場です。 性格 なつきやすい 大きさ 17〜25cm 寿命 7年前後 値段 1,000〜2,000円 ニホンカナヘビは、北海道・本州・四国・九州と比較的広い範囲に生息しているトカゲです。 全長17〜25cmで、寿命は7年前後です。 人にもなつくかわいらしいトカゲです。 必要な飼育グッズは「フタ付きのガラス水槽」「隠れ家」「水入れ」「黒土などの床材」「レイアウトの木」です。 床材の上に枯れ葉を置くと飼育環境が更に良くなります。 エサは小さなクモやコオロギなので、庭で採集することができますよ。 毎日霧吹きをして、日光浴をさせてあげてくださいね。 日光浴を長時間させると熱中症になることがあるので、日光浴中は目を離さないようにしてあげてください。 ニホンカナヘビの価格は、1,000〜2,000円が相場です。 中級者におすすめのトカゲの種類は? 1年以上のトカゲの飼育経験がある方におすすめのトカゲをご紹介します。 全長は40〜50cm程度で、砂と同じクリーム色をしています。 寿命は6〜8年です。 必要な飼育グッズは「90㎝程度のフタ付き水槽」「床材」「止まり石」「保温球」ホットスポットを作るための「バスキングライト」「紫外線ライト」です。 フトアゴヒゲトカゲの餌は野菜と昆虫で、幼体のときは虫を食べますが、成体になると野菜だけを食べます。 表情豊かで、人にもよく慣れるので飼っていて楽しいトカゲですよ。 フトアゴヒゲトカゲの価格は、10,000〜30,000円が相場です。 性格 おとなしい、フレンドリー 大きさ 30〜40cm 寿命 10年前後 値段 5,000円 オニプレートトカゲは名前に似合わず、大人しい性格をしています。 フレンドリーなので飼い主さんにすぐ慣れてくれるのも特徴です。 体長は30〜40cm程度で、乾燥を好み、土を掘ってもぐるのが大好きです。 寿命は10年前後とすこし長めですね。 オニプレートトカゲに必要な飼育グッズは「フタ付き水槽」「爬虫類用の床材」「バスキングライト」「保温球」「クリップスタンド」「水入れ」「温度計」「カルシウム不足を補うサプリメント」です。 バスキングライトはホームセンターのレフ球で、水槽は衣装ケースで代替することもできますよ。 成長すると体が大きくなるので、最初に買う水槽の大きさは60㎝以上がおすすめです。 餌は昆虫や植物を食べますので、ミルワームやコオロギ、野菜を与えてくださいね。 保温球を使ってしっかり温かい環境を作ってあげることが大切です。 オニプレートトカゲの価格は5,000円が相場です。 上級者向けのトカゲの種類は? 複数種類のトカゲを飼育したことがあり、トカゲの扱いに慣れている上級者向けのトカゲをご紹介します。 上級者向けのトカゲになってくると、飼育の手間はもちろん、スペースやコストもかかります。 成長すると全長100〜180cm程度まで大きくなります。 表情豊かで賢く、人にもよくなつくので、一度飼うとその魅力にハマってしまう方が多いですよ。 寿命は10〜15年ほどと長く、犬や猫と同じくらいの時間を一緒に過ごすことができます。 必要な飼育グッズは成長段階によって異なりますが、日光浴と湿度、温暖な環境が必要です。 「保温ライト」「ヒーター」は不可欠です。 大型のトカゲなので、最終的に犬小屋などの小屋で飼育するか、イグアナ用の小部屋を一つ用意してあげる必要があります。 ほとんどの場合、大きすぎて部屋での放し飼いになることが多いので、発情期に攻撃的になるオスの場合は注意してください。 餌は毎日新鮮な野菜をバランスよく与えてくださいね。 グリーンイグアナの価格は、3,000〜10,000円が相場です。 性格 荒々しい、なつきにくい 大きさ 150cm前後 寿命 10年前後 値段 幼体:15,000円 成体:50,000円 ナイルモニターは、肉食で大型のトカゲです。 体長は150㎝程度まで大きくなるので、成体の飼育には体長以上の大きなケージが欠かせません。 モニターらしい野性味あふれる風貌が人気な一方で、凶暴で気が荒いトカゲであるため飼育には苦労する方が多いことでも知られています。 飼育グッズは、「畳1~2枚程度の頑丈なケージ」「紫外線灯」「バスキングランプ」「保温球」が必須です。 幼体のときは、ガラス水槽に「止まり木」「水入れ」をレイアウトして育てます。 餌は幼体のときはコオロギなどの昆虫がメインです。 ときどきウズラやマウスを与える必要があります。 成体にはマウスやウズラ、肉片を与えてくださいね。 通常の餌に加えて、カルシウム不足などを補うためのサプリメントも与えてあげてください。 小さな子どもや犬猫などがいる家庭には、危険なのでオススメできません。 爬虫類上級者には魅力的なトカゲだといえますね。 ナイルモニターの価格は、幼体で15,000円程度、成体で50,000円が相場です。 トカゲは種類によって性格や食べるものが違う トカゲは種類によって性格や食べるものが異なるため、飼いやすさの個体差が大きいペットです。 「どれくらいまで大きくなるのか」「餌は何が必要なのか」「ハンドリングや手乗りができるかどうか」「温度や湿度の管理はどれくらい必要か」をしっかりと確認して、最後まで責任をもって飼えるトカゲを選んでくださいね。

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