豊胸 失敗例。 豊胸の失敗画像公開! |千葉 明彦医師による修正治療3選 :THE CLINIC 脂肪豊胸のブロマガ

豊胸 失敗例

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大胸筋下法での豊胸の効果と失敗・修正のすべて! 大胸筋下法での豊胸とメリット 大胸筋下法とは、(、、)による豊胸手術の方法のひとつです。 大胸筋の下、肋骨と大胸筋の間に豊胸バッグを挿入して、バストアップを行います。 脇の下などを切開するため、傷跡が目立ちにくい、豊胸バッグが目立ちにくい、など、自然な仕上がりが期待できます。 比較的痩せ気味の方に適しており、大胸筋が発達している方には不向きな豊胸手術です。 信頼できるドクターの選択が必要です。 大胸筋下法での豊胸の名医と有名病院 と有名病院は前述した名医の条件をクリアしている事が前提となります。 大胸筋下法での豊胸の症例数が多いだけではなく、クオリティの高い大胸筋下法での豊胸の症例数を多く積んでいる名医や有名病院を選択しなければなりません。 ご紹介をご希望であればお気軽にお問い合わせください。 大胸筋下法での豊胸の症例写真 大胸筋下法での豊胸の失敗・修正・再手術 で分析していますが、大胸筋下法での豊胸を失敗してしまった場合、体型により、大胸筋の影響で、乳腺下法に比べ感触が硬くなってしまうことがあります。 経験豊富な医師を選択しましょう。 技術が低いクリニック・ドクターで手術をしてしまうと入れ替え・修正・再手術をしなければならなくなってしまいます。 是非、はじめから失敗しないために名医を選択して頂く事が大切です。 こだわる名医は必要であればドレーン、抗生剤点滴2種類などを使うなどして感染率を限りなく0%にする事が出来ます。 大胸筋下法での豊胸の美容整形・手術・治療 豊胸手術で大胸筋下法による方法の施術では、豊胸バッグをわき下の所に切り込みを入れて挿入し、肋骨と大胸筋の間に入れる方法となります。 大胸筋下法では豊胸バッグで大胸筋を持ち上げる形で施術を行うことで、全体的に胸の小さいやせ型の体型を持たれている方にとって優れたバストアップ修正法です。 バスト全体を持ち上げる方法を採用することで、胸を触った時の感触もほぼ自然に近い状態になり、わき下の部分に傷を入れる形になるため、豊胸バッグを入れる傷口が目立ちにくいのが特徴です。 大胸筋下法を採用した場合には大胸筋という筋肉を盛り上げることとなり、筋肉自体を触っている形になりますので、触り心地も硬くなる場合もあります。 バスト・豊胸の整形でトラブルを起こしてしまう事は考えられます。 技術が低いドクター・クリニック、衛生管理の甘いクリニックですと、失敗を生み出してしまいます。 そこで、よりリスクを回避した治療やクリニック選びをご相談窓口では提案しております。 ご希望の方は遠慮なくお問い合わせいただければと思います。 大胸筋下法での豊胸の効果・仕上がり・アフターケア バスト・豊胸の美容整形の効果・仕上がりを評価する上では、バストの形状・傷跡・触感を確認する必要があります。 整形をした事がばればれの形であったりすると綺麗とは言えません。 本格的な整形のダウンタイムはおよそ2週間程度、プチ整形であれば1週間程度必要です。 アフターケアとしては、血流が良くなる事のない様に安静にお過ごしください。 バストアップ・豊胸手術の整形を受けられる際には、以下の様な効果・仕上がりに注意する必要があります。 カタチ 触感 持続性 傷跡 合併症・後遺症 痛み 術後 経過 大胸筋下法での豊胸のトラブル・リスク・デメリット・後遺症・ダウンタイム・腫れ をまとめます。 もちろん豊胸バッグの位置がずれやすいことも確かで、完全に見た目が不自然さを与えることも多いです。 加齢とともにバスト全体が垂れてしまっている人には適しないことも多く、バストのハリがうまく行かなかったりすることもあります。 他にもバストの上部に膨らみがあるのと同時に下の部分にもふくらみが出来るダブルバスト状態になってしまうこともあり、明らかに違和感が生じます。 大胸筋下法の失敗事例には、豊胸バッグを入れた部分での痛みが発生し、耐えられない状態になることもあり、取り出して他の施術に切り替えるなどの修正を要する場合もあります。 技術が低いドクター・クリニックを選択しますと、そのリスクを最大化してしまい失敗してしまいます。 大胸筋下法での豊胸の代表的なリスクとしては、バッグの輪郭が分かってしまう・リップリング・拘縮・カタチ(左右差)などのトラブルです。 バスト・豊胸の美容整形と言っても様々な術式がありますので、治療を受けられる前に名医条件を理解して下さい。 ご相談窓口でも説明いたしております。 バスト・豊胸の美容整形のその他のトラブル・リスク・デメリット・後遺症については下記をご参照ください。 術後は腫れが強く出ますので、包帯・ドレーンなどのアフターケアがしっかりとしている病院を選びましょう。 またブラジャーについてですが、術後間もない時期はスポーツブラは可能ですが、ワイヤーブラは推奨されません。 ダウンタイム中は薄いコラーゲンの被膜 カプセル は出来かけている状態であり、強い衝撃を与えるとバッグ(プロテーゼ)の位置や脂肪の位置がずれてしまうためです。 ワイヤーブラは術後、3カ月以後に使用する様にしてください。 大胸筋下法での豊胸の料金相場と安い価格・費用 値段の相場・平均は80万円、料金が安いと60万。 大胸筋下法での豊胸のまとめとオススメのクリニックをご紹介中 乳房縮小術(リダクション)の美容整形でバストのコンプレックスを解消できますが、ドクター選びには注意をしなければなりません。 リスクを下げた医師選びをオススメいたします。

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【閲覧注意】美容整形手術失敗で死亡、後遺症で苦しむ人々

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1.ヒアルロン酸による豊胸の失敗例と対処法 しこりになる事がある 通常ヒアルロン酸は身体の中で分解されて徐々になくなっていきます。 しかし、ヒアルロン酸を大きな塊で注入すると溶けずに残ってしまう事があります。 これをしこりと言います。 しこりがあること自体悪影響はほとんどありません。 稀ですが、痛みを伴う場合があります。 1回の手術でしこりが出来る確率は数%と考えます。 しかし、ヒアルロン酸が溶け切らないうちに、繰り返しヒアルロン酸豊胸を行う事で、その確率は数十%にも上がると考えます。 ヒアルロン酸をわざとお胸の中央部1か所に注入してわざとしこりを作る方法を行っているクリニックもあります。 しこりになりますが、長持ちで、しこりも一つしか出来ないので対応もしやすくこの方法を行っているクリニックもあります。 しこりが出来た場合に困るのは乳がん検診を受けた際にヒアルロン酸が邪魔になるという事です。 追加の検査を勧められるでしょう。 このような理由からフランスではヒアルロン酸豊胸は禁止されています。 また、1㎝以上の大きなしこりは触ると分りますので気になります。 対処法:注射器で吸い出したり、ヒアルロン酸を溶かす注射を打つことで改善されます。 1㎝以下のものは対応が難しくなりますが、問題を起こすことも稀です。 感染することがある ヒアルロン酸に限らず、胸に入れたものにばい菌(細菌)が付いて炎症を起こすことがあります。 極まれですが、症状としては赤み、腫れ、痛みが出ます。 対処法:通院して抗生物質を使用したり、ヒアルロン酸を取り出して対応します。 繰り返し行う事で硬くなる ヒアルロン酸豊胸はヒアルロン酸が溶けきらないうちに繰り返して行うとドンドン硬くなっていびつになる印象があります。 かなり高い確率で起こります。 (印象としては50%以上) ですので、何度も行い長期的な豊胸をヒアルロン酸で行うのは向いていないです。 対処法:しこりと同じで、注射器で吸い出したり、ヒアルロン酸を溶かす注射を打つことで改善します。 *ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸の合併症(失敗)は日本では正確な統計データがありません。 上記の頻度は大手美容外科で他医師の指導やトラブルケースの対応に当たってきた、私の個人的な印象を含んだ数字になります。 ヒアルロン酸豊胸に関してより詳しく知りたい方は「」もお読みください。 2.脂肪注入による豊胸の失敗例と対処法 しこりになる事がある 脂肪注入豊胸は移植した脂肪が生き残り定着する必要があります。 注入した脂肪は周りから血液の供給を受けないと死んでいってしまいます。 そのため一定の割合で脂肪が減ってしまいます。 生き残れなかった脂肪の死骸はご自身の身体のなかで処理されますが、かたまりで注入された脂肪は、死骸となっても処理されずに「しこり」となって残ります。 しこりが出来た場合、次のような問題点があります。 1㎝以下のしこりは乳がん検診で指摘される場合がありますが、触っても分りませんし、痛みを伴う事も稀です。 また、丁寧な手術を行えば、1㎝以上のしこりが出来る確率は日本でも数%だと考えます。 画像検査で異常を指摘される。 約18%の確率で起こる事があるとされています。 (*)• (*)• 数年後に痛みを伴うことがある *参考 Rene D. Largo:Efficacy, safety and complications of autologous fat grafting to healthy breast tissue:Asystematic review 対処法:しこりの内容が液体の場合は、注射器で吸い出したり、皮膚を切って3㎜ほどの細い管で吸い出すことで対応できます。 その他、稀ですがしこりが硬く固体となってしまっている場合は吸い出すことが出来ませんので、乳輪を半周ほど切開し取り出す必要があります。 感染することがある まれですが、脂肪が感染することがあります。 ごく軽度なものから重度なものまで合わせて約3%です。 移植したての脂肪はばい菌(細菌)に非常に弱いです。 この時期に感染してしまうと移植した脂肪が一気にダメになってしまいます。 対処法:一度感染すると通院治療が必要です。 抗生剤を使用したり、感染した脂肪を出すことで症状が改善されます。 大きくならない 移植した脂肪が生き残るためには周囲から血液の供給を受ける必要があります。 周りから血液の供給を受けれなかった脂肪は死んでいってしまいます。 残る脂肪が少なければ、大きくなったと感じられません。 アメリカの調査では3%の方が満足いかなかったそうです。 脂肪注入で大きくなりにくい人がいます。 痩せていて十分な脂肪が吸引できない人は注入できる脂肪が限られるため、結果として大きくなりにく。 また、胸の皮膚にハリがあって余裕のない人は脂肪が定着しにくいという事があります。 アメリカ人の場合、脂肪も多くあり、胸のスペースにも余裕がある人が多いので、3%と言う数字でしたが、日本ではもう少し高い数字になると思います。 対処法:もう一度行うか、他の方法を行うしかありません。 *ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸の合併症(失敗)は日本では正確な統計データがありません。 脂肪注入に関しては海外の文献の数字を引用しております。 日本人では確率が変わる可能性があります。 (参考 Rene D. Largo:Efficacy, safety and complications of autologous fat grafting to healthy breast tissue:Asystematic review) 脂肪注入豊胸に関してより詳しく知りたい方は「」もお読みください 3.シリコンバッグ(インプラント)による豊胸の失敗例と対処法 シリコンバッグには長い歴史があり、色々な合併症(失敗)が知られており、集計されています。 以下に示すデータは日本乳房インプラント研究会のデータです。 シリコンバッグは歴史も脂肪注入より長く合併症もよく分かってきている分、失敗の種類も多く不安に感じるかもしれませんが、逆を返せば対応法も分っている場合が多いです。 逆に、脂肪注入はまだまだ未知の部分も多く分っていない事もあります。 シリコンバッグの満足度は3年目の経過で約90%と言う結果が上記研究会のデータとしてあります。 出典:日本乳房インプラント研究会(JAMP)集積データ解析と乳房インプラントの合併症. 南雲吉則 形成外科(56)p133-142 硬くなることがある・形が崩れることがある 被膜拘縮 シリコンバッグで一番多い合併症(失敗です)。 異物を体に入れると、それを取り囲むように薄い膜が出来ます。 この膜が薄いうちは触っても分りませんし、通常の反応です。 しかし、この膜を作る反応が強いと、どんどん硬い膜になっていきます(被膜拘縮と言います)。 さらに進むと、バッグが押しつぶされて、変形してきます。 被膜が一旦硬くなると、待っていても改善しませんので抜去や入れ替えが必要です。 わが国の手術後6カ月から3年目までの集計では1. 6%に気になるような被膜拘縮が起きたと報告されています。 知覚が低下する、痛みが続くことがある シリコンバッグに異常がなくても知覚が低下したり、痛みが長引くことがあります。 1年以上続く場合は非常に稀です。 しわっぽくなったり、皮膚が波を打ったように見えることがある リップリングなどと呼んだりします。 数%の確率で起こる事があります。 抜去や入れ替えが必要になります。 程度の軽い場合は脂肪注入を追加する事で改善する場合もあります。 2段胸になる事がある 極まれですが、胸が2段になって見える事があります。 手術手技や手術プランに問題がある場合が多いです。 対処法としては再手術する必要があります。 位置がずれることがある 1%程度の確率で位置がずれることがあります。 一度ずれてしまうと再手術しないと元には戻りません。 まれにバッグが破損することがある 3年目までの経過では約0. 1%で破損が超音波検査で発見されました。 3年目以降でも起こりえます。 シリコンバッグを入れて5-6年経てば、1年に1回程度の超音波検査をお勧めします。 感染することがある バッグにばい菌(細菌)が付くことがあります。 頻度としては1%以下です。 程度にもよりますが、抜去が必要になる場合があります。 バッグの周りに血や水が溜まることがある 大量にたまると、自分でも気づく時があります。 注射器で吸い出す事もあります。 バッグが出てくる 極まれです。 バッグを取り出す以外にありません。 シリコンバッグは失敗やトラブルがあっても一塊として取り出せます。 脂肪注入やヒアルロン酸では1つのしこりなら対応も容易ですが、しこりが多数出来てしまった場合は対応がシリコンバッグよりも難しくなります。 シリコンバッグ豊胸についてより詳しく知りたい方は「」もお読みください。 4.石灰化が起きることがある 「ヒアルロン酸豊胸」「脂肪注入豊胸」「シリコンバッグ豊胸」の3つについて説明してきましたが、共通事項として石灰化が起こる事があります。 人間の体は刺激によって石灰化(カルシウムが集まって来る)が起きることがあります。 しかし、硬くなったりはしませんし、気づきません。 手術などしたことがなかった人でも石灰化が胸にある人もいます。 何が問題かと言うと、乳癌の際にも石灰化が起こります。 乳がん検診では石灰化の種類によっては乳がんを疑うことがあります。 ですので、乳癌ではないが、追加の検査を勧められる場合があります。 ある調査によると、脂肪豊胸の前後で18%の人に手術後の画像検査で異常が見られ2%の人が細胞検査を追加で行ったとあります。 シリコンバッグは乳腺の後ろ側に入りますので、シリコンバッグ豊胸による石灰化が乳がん検診の邪魔になることはあまりありません。 5.まとめ 豊胸手術による失敗は多くはありませんが、対応に技術を要する場合も多々あります。 また、きちんとした対応法が分っていない医師がいるのも現実です。 また、豊胸手術と言ってもシリコンバッグの豊胸と脂肪注入の豊胸では手術方法は全く違います。 難易度も全く違います。 シリコンバッグを行う際のドクターは経験が豊富で、トラブルにも対応できる技術力が必要です。 脂肪注入の成功の可否は脂肪吸引技術と迅速で丁寧な脂肪注入技術が必要です。 ですので、しっかり丁寧に手術を行ってくれるドクターを選ぶべきです。 症例数だけ多くて、丁寧な注入を行わないために、しこりをたくさん作るドクターもいます。 失敗と言う観点からは、やはり経験豊富で、失敗の修正もきちんと行う事の出来るドクター、行っているドクターを選ぶべきです。 手術を受ける前には、いくつかのクリニックにカウンセリングに行くなどして慎重に選びましょう。 新規の記事や記事の更新をtwitterでお知らせしています。 ご興味ございましたら、ぜひからフォローしてください。

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大胸筋下法での豊胸の効果と失敗・修正のすべて!

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1.ヒアルロン酸による豊胸の失敗例と対処法 しこりになる事がある 通常ヒアルロン酸は身体の中で分解されて徐々になくなっていきます。 しかし、ヒアルロン酸を大きな塊で注入すると溶けずに残ってしまう事があります。 これをしこりと言います。 しこりがあること自体悪影響はほとんどありません。 稀ですが、痛みを伴う場合があります。 1回の手術でしこりが出来る確率は数%と考えます。 しかし、ヒアルロン酸が溶け切らないうちに、繰り返しヒアルロン酸豊胸を行う事で、その確率は数十%にも上がると考えます。 ヒアルロン酸をわざとお胸の中央部1か所に注入してわざとしこりを作る方法を行っているクリニックもあります。 しこりになりますが、長持ちで、しこりも一つしか出来ないので対応もしやすくこの方法を行っているクリニックもあります。 しこりが出来た場合に困るのは乳がん検診を受けた際にヒアルロン酸が邪魔になるという事です。 追加の検査を勧められるでしょう。 このような理由からフランスではヒアルロン酸豊胸は禁止されています。 また、1㎝以上の大きなしこりは触ると分りますので気になります。 対処法:注射器で吸い出したり、ヒアルロン酸を溶かす注射を打つことで改善されます。 1㎝以下のものは対応が難しくなりますが、問題を起こすことも稀です。 感染することがある ヒアルロン酸に限らず、胸に入れたものにばい菌(細菌)が付いて炎症を起こすことがあります。 極まれですが、症状としては赤み、腫れ、痛みが出ます。 対処法:通院して抗生物質を使用したり、ヒアルロン酸を取り出して対応します。 繰り返し行う事で硬くなる ヒアルロン酸豊胸はヒアルロン酸が溶けきらないうちに繰り返して行うとドンドン硬くなっていびつになる印象があります。 かなり高い確率で起こります。 (印象としては50%以上) ですので、何度も行い長期的な豊胸をヒアルロン酸で行うのは向いていないです。 対処法:しこりと同じで、注射器で吸い出したり、ヒアルロン酸を溶かす注射を打つことで改善します。 *ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸の合併症(失敗)は日本では正確な統計データがありません。 上記の頻度は大手美容外科で他医師の指導やトラブルケースの対応に当たってきた、私の個人的な印象を含んだ数字になります。 ヒアルロン酸豊胸に関してより詳しく知りたい方は「」もお読みください。 2.脂肪注入による豊胸の失敗例と対処法 しこりになる事がある 脂肪注入豊胸は移植した脂肪が生き残り定着する必要があります。 注入した脂肪は周りから血液の供給を受けないと死んでいってしまいます。 そのため一定の割合で脂肪が減ってしまいます。 生き残れなかった脂肪の死骸はご自身の身体のなかで処理されますが、かたまりで注入された脂肪は、死骸となっても処理されずに「しこり」となって残ります。 しこりが出来た場合、次のような問題点があります。 1㎝以下のしこりは乳がん検診で指摘される場合がありますが、触っても分りませんし、痛みを伴う事も稀です。 また、丁寧な手術を行えば、1㎝以上のしこりが出来る確率は日本でも数%だと考えます。 画像検査で異常を指摘される。 約18%の確率で起こる事があるとされています。 (*)• (*)• 数年後に痛みを伴うことがある *参考 Rene D. Largo:Efficacy, safety and complications of autologous fat grafting to healthy breast tissue:Asystematic review 対処法:しこりの内容が液体の場合は、注射器で吸い出したり、皮膚を切って3㎜ほどの細い管で吸い出すことで対応できます。 その他、稀ですがしこりが硬く固体となってしまっている場合は吸い出すことが出来ませんので、乳輪を半周ほど切開し取り出す必要があります。 感染することがある まれですが、脂肪が感染することがあります。 ごく軽度なものから重度なものまで合わせて約3%です。 移植したての脂肪はばい菌(細菌)に非常に弱いです。 この時期に感染してしまうと移植した脂肪が一気にダメになってしまいます。 対処法:一度感染すると通院治療が必要です。 抗生剤を使用したり、感染した脂肪を出すことで症状が改善されます。 大きくならない 移植した脂肪が生き残るためには周囲から血液の供給を受ける必要があります。 周りから血液の供給を受けれなかった脂肪は死んでいってしまいます。 残る脂肪が少なければ、大きくなったと感じられません。 アメリカの調査では3%の方が満足いかなかったそうです。 脂肪注入で大きくなりにくい人がいます。 痩せていて十分な脂肪が吸引できない人は注入できる脂肪が限られるため、結果として大きくなりにく。 また、胸の皮膚にハリがあって余裕のない人は脂肪が定着しにくいという事があります。 アメリカ人の場合、脂肪も多くあり、胸のスペースにも余裕がある人が多いので、3%と言う数字でしたが、日本ではもう少し高い数字になると思います。 対処法:もう一度行うか、他の方法を行うしかありません。 *ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸の合併症(失敗)は日本では正確な統計データがありません。 脂肪注入に関しては海外の文献の数字を引用しております。 日本人では確率が変わる可能性があります。 (参考 Rene D. Largo:Efficacy, safety and complications of autologous fat grafting to healthy breast tissue:Asystematic review) 脂肪注入豊胸に関してより詳しく知りたい方は「」もお読みください 3.シリコンバッグ(インプラント)による豊胸の失敗例と対処法 シリコンバッグには長い歴史があり、色々な合併症(失敗)が知られており、集計されています。 以下に示すデータは日本乳房インプラント研究会のデータです。 シリコンバッグは歴史も脂肪注入より長く合併症もよく分かってきている分、失敗の種類も多く不安に感じるかもしれませんが、逆を返せば対応法も分っている場合が多いです。 逆に、脂肪注入はまだまだ未知の部分も多く分っていない事もあります。 シリコンバッグの満足度は3年目の経過で約90%と言う結果が上記研究会のデータとしてあります。 出典:日本乳房インプラント研究会(JAMP)集積データ解析と乳房インプラントの合併症. 南雲吉則 形成外科(56)p133-142 硬くなることがある・形が崩れることがある 被膜拘縮 シリコンバッグで一番多い合併症(失敗です)。 異物を体に入れると、それを取り囲むように薄い膜が出来ます。 この膜が薄いうちは触っても分りませんし、通常の反応です。 しかし、この膜を作る反応が強いと、どんどん硬い膜になっていきます(被膜拘縮と言います)。 さらに進むと、バッグが押しつぶされて、変形してきます。 被膜が一旦硬くなると、待っていても改善しませんので抜去や入れ替えが必要です。 わが国の手術後6カ月から3年目までの集計では1. 6%に気になるような被膜拘縮が起きたと報告されています。 知覚が低下する、痛みが続くことがある シリコンバッグに異常がなくても知覚が低下したり、痛みが長引くことがあります。 1年以上続く場合は非常に稀です。 しわっぽくなったり、皮膚が波を打ったように見えることがある リップリングなどと呼んだりします。 数%の確率で起こる事があります。 抜去や入れ替えが必要になります。 程度の軽い場合は脂肪注入を追加する事で改善する場合もあります。 2段胸になる事がある 極まれですが、胸が2段になって見える事があります。 手術手技や手術プランに問題がある場合が多いです。 対処法としては再手術する必要があります。 位置がずれることがある 1%程度の確率で位置がずれることがあります。 一度ずれてしまうと再手術しないと元には戻りません。 まれにバッグが破損することがある 3年目までの経過では約0. 1%で破損が超音波検査で発見されました。 3年目以降でも起こりえます。 シリコンバッグを入れて5-6年経てば、1年に1回程度の超音波検査をお勧めします。 感染することがある バッグにばい菌(細菌)が付くことがあります。 頻度としては1%以下です。 程度にもよりますが、抜去が必要になる場合があります。 バッグの周りに血や水が溜まることがある 大量にたまると、自分でも気づく時があります。 注射器で吸い出す事もあります。 バッグが出てくる 極まれです。 バッグを取り出す以外にありません。 シリコンバッグは失敗やトラブルがあっても一塊として取り出せます。 脂肪注入やヒアルロン酸では1つのしこりなら対応も容易ですが、しこりが多数出来てしまった場合は対応がシリコンバッグよりも難しくなります。 シリコンバッグ豊胸についてより詳しく知りたい方は「」もお読みください。 4.石灰化が起きることがある 「ヒアルロン酸豊胸」「脂肪注入豊胸」「シリコンバッグ豊胸」の3つについて説明してきましたが、共通事項として石灰化が起こる事があります。 人間の体は刺激によって石灰化(カルシウムが集まって来る)が起きることがあります。 しかし、硬くなったりはしませんし、気づきません。 手術などしたことがなかった人でも石灰化が胸にある人もいます。 何が問題かと言うと、乳癌の際にも石灰化が起こります。 乳がん検診では石灰化の種類によっては乳がんを疑うことがあります。 ですので、乳癌ではないが、追加の検査を勧められる場合があります。 ある調査によると、脂肪豊胸の前後で18%の人に手術後の画像検査で異常が見られ2%の人が細胞検査を追加で行ったとあります。 シリコンバッグは乳腺の後ろ側に入りますので、シリコンバッグ豊胸による石灰化が乳がん検診の邪魔になることはあまりありません。 5.まとめ 豊胸手術による失敗は多くはありませんが、対応に技術を要する場合も多々あります。 また、きちんとした対応法が分っていない医師がいるのも現実です。 また、豊胸手術と言ってもシリコンバッグの豊胸と脂肪注入の豊胸では手術方法は全く違います。 難易度も全く違います。 シリコンバッグを行う際のドクターは経験が豊富で、トラブルにも対応できる技術力が必要です。 脂肪注入の成功の可否は脂肪吸引技術と迅速で丁寧な脂肪注入技術が必要です。 ですので、しっかり丁寧に手術を行ってくれるドクターを選ぶべきです。 症例数だけ多くて、丁寧な注入を行わないために、しこりをたくさん作るドクターもいます。 失敗と言う観点からは、やはり経験豊富で、失敗の修正もきちんと行う事の出来るドクター、行っているドクターを選ぶべきです。 手術を受ける前には、いくつかのクリニックにカウンセリングに行くなどして慎重に選びましょう。 新規の記事や記事の更新をtwitterでお知らせしています。 ご興味ございましたら、ぜひからフォローしてください。

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