進撃の巨人 伏線。 【進撃の巨人】アニメ2期までの気になる伏線まとめ【あらすじ・ネタバレ】 #shingeki #進撃の巨人

【進撃の巨人】未回収の伏線まとめ【2020年最新版】|マンガタリ

進撃の巨人 伏線

(進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) その中でも 『進撃の巨人』1話目の伏線が特にすごかったwwwというのが今回の考察記事になります。 もちろん1話目で一番印象に残ってるのは、超大型巨人の襲来。 まさに絶望からの始まりが1話目でした。 でも、だからこそ細かく用意された伏線に多くの読者が気付いていない。 まさに作者の巧妙さが改めて伺い知れます。 ということで、今回もドル漫が『進撃の巨人』1話目に隠された様々な伏線を考察していこうと思います。 「二千年後の君へ」という1話目タイトルの伏線を解説 まずは記事タイトルの伏線。 漫画を読んでてもタイトルをあまりチェックしてない読者さんも多そう。 中には毎回付けるのが面倒なのか、タイトルすら付けない漫画も世の中には多い。 ただ『進撃の巨人』1話目のタイトルには大きな伏線が隠されていたらしい。 (進撃の巨人22巻 諫山創/講談社) 具体的には「 九つの巨人の力を継承した者は13年後に死亡する」というルールが、1話目の伏線を読み解くカギ。 つまり、進撃の巨人といった能力を継承した人間の余命は必然的に13年に縮まってしまう。 でもまさに、この13年という数字こそが「二千年」という数字に大きく関わってる。 ちなみに画像はエレン・クルーガーがグリシャに「進撃の巨人」の能力を引き継がせようとしている場面。 ユミル・フリッツは大地の悪魔と契約して始祖の巨人の力を得た。 その後、ユミルの子供たちに9つの能力が等しく分けられ、フリッツ家は繁栄を極めてエルディア人(ユミルの民)は隆盛を誇る。 ただし 145代目フリッツ王は支配の現状を憂い、一部のエルディア人を引き連れてパラディ島に引きこもったのが107年前。 このパラディ島こそが『進撃の巨人』の序盤で描かれた主人公・エレンたちが住む世界だった。 始祖の巨人の能力を継承するフリッツ家の王様は、前述のように必然的に寿命が13年しかない。 そこにパラディ島の生活が始まった107年前を逆算すると1992年。 一方、主人公・エレン・イェーガーが父グリシャから「進撃の巨人」の能力を継承したのが、超大型巨人などが襲来した日。 そこから5年後にエレンは調査兵団に入るため、『進撃の巨人』1話目の段階でエレンの寿命は残り8年しかなかった。 つまり先程の 1992年とエレンの余命8年を足すと、まさに1話目のタイトルである「2000年」という数字にちょうど繋がる。 この考察を発見したヤツ…もとい作者・諫山創はまさに天才的。 進撃の巨人の能力を継承する「君」とは誰? じゃあ、この「二千年後の君へ」というタイトルで何が分かるのか?この伏線にはどういう意味が込められているのか? もちろん九つの巨人の正体やエレンの死亡時期などを物語る伏線ではあるものの、それだけで終わる伏線ではない。 この伏線の一番重要な意味はやはり 「エレンの次に継承するキャラクターの存在」でありましょう。 ただ、残念ながら現状ではまだ判明しておりません。 まだエレン・イェーガーが生存してる状態。 つまり伏線として考えるなら、この1話目のタイトルは厳密には「まだ未回収」と表現していいと思います。 何故なら、歌の歌詞や俳句や短歌などで使われる 「君」という言葉は、おおむね「恋人」を指して使われる言葉だから。 『進撃の巨人』の作者がどこまで言葉の意味を知っていたかは定かではありませんが、エレンにとっての恋人キャラクターはミカサしかいない。 少なくとも「君」というニュアンスからは、エレンにとって非常に親しい人物であることは間違いないはず。 例えばエレンとミカサの子供も考察できますが、さすがに数年で出産してすぐ継承させるのは不可能でしょう。 もちろん継承のプロセスには必ずしも脊髄を食わせる必要はないものの、生まれてきた赤ちゃんにランダムで能力が受け継がれる道をエレンが選んだとしたら、これはこれでリスキーな話になります。 またアルミンあたりも候補者として挙げられますが、既にアルミンは超大型巨人を継承済みであるため可能性としてはやはり除外されそう。 もしかするとアルミン説を排除したいがために、わざわざ超大型巨人を継承させた可能性も無きにしもあらずか。 「いってらっしゃい」と発言したのはミカサなのか? 更に『進撃の巨人』1話目の伏線は隠されております。 (進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) それが超大型巨人が襲来する日、 エレンの夢の中に登場した「いってらっしゃいエレン」としゃべっている謎の少女の存在。 エレンの名前を呼んでいることから前述のミカサとしか思えませんが、ただ髪型や服装が微妙に違ってる。 そして、エレンの起床後の「 なんかすっげー長い夢を見ていた気がするんだけど…何だったっけ思い出せないな」と発言済み。 どう考えても、このハンパない意味深感。 ドル漫に限らず、誰が読んでも当時ですら伏線の匂いしか漂ってきませんでした。 結論から書いちゃうと、この「いってらっしゃい」の少女はミカサではないとドル漫では考察してみる。 何故なら、エレンの名前を持つキャラクターは他にもいるから。 グリシャに「進撃の巨人」の能力を授けた元スパイ。 九つの巨人は継承した能力だけではなく、これまでの過去の所有者たちの記憶も継承する。 そのため『進撃の巨人』1話目に登場した少女はエレン・イェーガーの夢の中に登場したのではなく、 「エレン・クルーガーの記憶に登場していたた可能性」が高いということ。 そう考察すれば、エレン・イェーガーが「すっげー長い夢を見ていた」と語っているのも、そう考察すれば釈然とするはず。 あくまでエレン・イェーガーが見ていたのは、過去の所有者が体験してきた過去。 今回の1話目の伏線は、『進撃の巨人』という物語は一つの始まりが現在に至るまで長い時間を掛けて繋がっているストーリーであることを何より証明してくれている、とドル漫では考察してみる。 ただ、この「ミカサではない説」の考察には致命的なミスがある。 何故なら、 エレンが夢を見た日の夜にエレンが父グリシャから巨人の能力を受け継いでるから。 エレンがクルーガーの過去を追認できるはずがない。 クルーガーが何故かミカサやアルミンの名前を知っていた謎 そのためエレン・クルーガー説も釈然としない部分がある。 もちろん超常現象的な話ではあるものの、エレンの記憶が過去(クルーガー)から未来(イェーガー)に受け継がれるのは自然な話。 (進撃の巨人22巻 諫山創/講談社) ただ、エレン・クルーガーはグリシャに能力を継承する直前、何故か まだこの世に生まれていないはずのエレン・イェーガーの友達である「ミカサ」や「アルミン」の名前を口に出している。 当然、エレン・クルーガーとミカサたちに接点はない。 グリシャは疑問を投げかけるものの、息子のエレンを生み育てる前。 ミカサたちがいるはずがない。 クルーガー本人も「誰の記憶だろう?」と頭をかしげる始末。 もちろんユミル・フリッツが生まれて2000年近く経過するため、その中で誰かがミカサやアルミンという名前の人物と仲良くしていた可能性もあるものの、普通に考えたら「 エレン・イェーガーの記憶がクルーガーの記憶に逆流したパターン」が一番自然な可能性が高い。 もし先程の少女がクルーガーと知り合いであれば、彼女こそミカサと名乗っていても不思議ではないと思うんですが、実際にはそうじゃない。 エレン・イェーガーの夢の少女も含めて、時間軸のベクトルがゴチャゴチャ。 1話目の伏線は「進撃の巨人ループ説」を物語る? だから、 進撃の巨人の「ストーリーはループしてる」と考察すればいろいろと合点がいきそう。 何故なら、『進撃の巨人』の世界では同じ歴史がひたすら繰り返されていると仮定すれば、エレン・イェーガーの「未来の情報」は実は一度体験済みの「過去の歴史」。 結果的に、エレン・クルーガーが知っていてもおかしくない。 ユミルが誕生して2000年が経過しようとしておりますが、実は 何度目かの2000年目なのかも知れない。 そう考察すれば、前述の夢に登場したミカサもクルーガーの知り合いではなく、「 エレンが過去の歴史で出会っていたミカサ」とも考察可能。 そして、そこには常にミカサやアルミンという仲間もいた。 「エレンという人格」がこの2000年もの間、ずっと連綿と繋がっている一人の人格だった。 実際、クルーガーはグリシャに対して「お前が始めた物語だろ」と語ってる。 この「お前」という表現が引っかかる。 何故ならエルディア再興の反政府運動は、別にグリシャ個人が始めたことではないから。 進撃の巨人の解説には「 いついかなる時代においても自由を求めて進み続けた」とある。 進撃の巨人を継承する人物こそ、まさにエレンそのものではないか。 「お前が始めた物語」という言葉も、これまで連綿と繋がっている自分自身を鼓舞するニュアンスにも読み取れる。 そう考えたら、「二千年後」という1話目のタイトルの伏線もしっくり来る。 何故なら 「二千年後の君へ」という言葉は、明らかに「2000年前にいた人間の視点」で語られている発言だから。 普通に考えれば、当時の人間が2000年後に生まれるエレンの存在を予期できるわけがない。 でも『進撃の巨人』の歴史の最初にエレンがいて、その人格が永遠に繋がっていくものであるならば全く問題ない。 もし仮に1話目のタイトルがエレンの次期後継者を意味してるだけの伏線であれば、わざわざ「2000年」という大げさな数字を使う必要がない。 そのため「ユミルが始めた歴史」の文脈でエレンという存在を考察するべきとドル漫では判断します。 また「」でも既に考察してますが、巨人の肉体(切断された部位)は非常に軽い物質でできてる。 巨人は死後に肉体が消失するなど、これもループ説や夢オチ説を裏付ける根拠になりそうか。 1話目に初めて登場した巨人は「9つの巨人」だった? ちなみに、最後は『進撃の巨人』1話目に登場した謎の巨人について考察して終わります。 どうやら「1話目の時点で9つの巨人が登場していた」と考察するネット上の記事がある。 正直眉唾もののネタであるため別に考察しなくてもいいんですが、割と気になってる進撃の巨人読者も多いのでドル漫がお答えしようと思います。 (進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) 肝心の巨人の画像がこちら。 調査兵団に在籍していたキースやエルヴィンたちが、森の中から突如として現れた巨人に立ち向かっている場面。 1話目だけあって印象に残っている進撃の巨人読者も多いはず。 確かに、この巨人からは伏線っぽい匂いはします。 実際、無垢の巨人のように集団で群れておらず、また戦闘力もそれなりに高そう。 何故か、首元のウナジからは煙のようなものが立ち上がってるのも確認可能。 少なくとも知性を持ってそうな巨人なのか。 ただ結論から書くと、「微妙」であるとドル漫では考察してみる。 何故なら、『進撃の巨人』1話目時における、それぞれの巨人の動向や居場所を考えれば一目瞭然。 例えば始祖の巨人は、壁の中のフリッツ王。 進撃の巨人は、壁の中のグリシャ。 獣の巨人は、マーレ国にいたジーク。 車力の巨人のピーク、戦鎚の巨人もマーレ国。 女型の巨人、鎧の巨人、超大型巨人、顎の巨人は、ウォール・マリア襲撃前。 どうやっても結びつけようがない。 また何故、ライナーたちより先にパラディ島に潜入する必要があるのか?ましてやタイバー家は徹底して静観を貫いていた平和を重んじる家系。 仮にタイバー家が先んじてパラディ島に仕掛けるとしても、じゃあ、そのまま始祖の巨人を奪還すればいいやんって話。 またパラディ島で反乱を起こした反逆者・エレンを叩き潰せばいいやんって話。 まさにツッコミどころ満載の考察。 仮に1話目に登場した巨人が九つの巨人だったとして、「だから何?」という話。 ましてや、仮にそうだと考察してもエルヴィンたちは無事五体満足で生還できるはずがない。 圧倒的な戦闘力を前に、真っ先に死んでるはず。 また『進撃の巨人』5巻で「ユミルの民」と口走った巨人のように、無垢の巨人であっても単独行動は可能。 巨人の弱点がウナジであるといった情報も、割と『進撃の巨人』の早い段階で判明済み。 だからもはや考察を差し挟む余地すらないほど、 『進撃の巨人』1話目に登場した巨人は「フツーの無垢の巨人であった可能性は高い」とドル漫では考察してみる。 もちろん納得できない読者もいそうですが、『進撃の巨人』のスピンオフ漫画なんかも読んでいただくと、わりと似たようなモブ巨人は多数登場しております。 1話目に登場した謎の巨人に関しては、特に考察を深める意味はあまりなさそうです。

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進撃の巨人で『伏線』が話題に!

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マガジンで現在も連載中の大人気コミック 『進撃の巨人』のシーズン3が2018年7月から開始。 前回の放映から、少々間が開いてしまったので、今回は 2期までのあらすじや気になる伏線をまとめました! 【これまでのあらすじ】 超大型巨人・鎧の巨人がウォール・マリアの扉を破ったことで人類は窮地に立たされ、その8年後、再び超大型巨人が襲来するが、巨人化したエレン・イェーガーの活躍で難を逃れる。 その後、エレンは壁外調査を主な任務とする調査兵団に所属するが、彼は初めての壁外調査で奇行種「女型の巨人」によって襲撃される。 頭脳明晰なアルミンの考察から、エレンと同期の訓練兵であるアニ・レオンハートが、「女型の巨人」に変身する能力を持つ人間であることが判明し、調査兵団は彼女の捕獲に乗り出すが失敗、再び戦闘に入ることになる。 またしても巨人化したエレンの活躍で辛くも勝利を得るが、アニは深い眠りに落ちてしまった。 だが、アニとの共謀を疑われた104期生達はフル装備で固めた警護の兵士たちの下で軟禁されてしまうことに。 そんな中、ウォール・ローゼ内に大量の巨人と奇行種「獣の巨人」が現れ、104期訓練兵団および警護の兵士たちを襲撃。 警護の兵士たちが次々と食い殺される中、追い詰められた彼らの前でユミルが巨人化し、これに対応する。 増援とユミルの活躍で満身創痍ながらも難を逃れたものの、撤収の最中にライナーおよびベルトルトがエレンに自分たちの正体が鎧の巨人と超大型巨人であることを打ち明け、戦闘に突入する。 鎧型巨人・ライナーを退けることには成功するが、超大型巨人・ベルトルトの奇策によって敗北してしまい、エレンは彼らに連れ去られてしまった。 しかし、エルヴィンの謀略と巨人を操作する力に目覚めたエレンの活躍で、多大な犠牲を払いながらも、彼らは無事エレンを奪還することに成功する。 【これまで判明したこと】 巨人に変身できる人間の存在 1期では、エレンやアルミンと同期の訓練兵であった アニが巨人化する力を持った人間であることが判明し、彼女は人間でありながらも、同じ巨人化能力を有するエレンと違い、巨人側に与する人間であったことが語られます。 シーズン2では、新たに ライナーや ベルベルト、そして ユミルがエレンやアニと同じ巨人化の能力を持つ人間であることが判明しました。 ライナーとベルトルトは、それぞれ鎧の巨人と超大型巨人を操っていた張本人であることを自らの手で暴露しています。 巨人の正体 2期では巨人の正体が 元人間であることが判明しました。 人間が 何らかの薬剤を投与されることで、知性のない巨人となってしまうのです。 また、コニーの故郷であるラガコ村の住人達は何らかの方法で巨人化させられてしまったことが仄めかされています。

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【進撃の巨人】アニメ2期までの気になる伏線まとめ【あらすじ・ネタバレ】 #shingeki #進撃の巨人

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目次はこちら• 「二千年後」はいつから二千年後なのか?君とは誰のことを指すのか? エレンもミカサもお互いを「君」とは呼び合わないで、誰が誰に向かって言っているのか、全てが謎です。 作中の「いってらっしゃいエレン」と共に、ループ説の根拠ともなっている伏線です。 「いってらっしゃい エレン」についてはタイトル「二千年後の君へ」とともにこちらで考察しています。 第7話ではエレンの死を聞いて頭痛を起こしながら「また…ここから始めなければいけないのか」とつぶやきます。 第29話、第45話でもミカサには頭痛が起きています。 ミカサによるループ説の根拠ともなっているこの頭痛の理由の説明はされるのでしょうか? こちらでミサカの頭痛に関する考察をしています。 こちらで考察しています。 そして、グリシャの地下室には何があるのでしょうか? グリシャの地下室についての考察はこちらでしています。 巨人はなぜ南から現れるのか? 「進撃の巨人」第12話「偶像」より 第12話で「調査兵団の報告によると巨人は南から現れるとされていた」との説明があります。 スピンオフ作品「進撃の巨人Before the fall」でも同じ説明がされています。 何か意味があると思われます。 マルコは誰に殺されたのでしょうか? 本当にアニが殺したのでしょうか? マルコの死の考察はこちらでしています。 獣の巨人の正体であるジークの故郷も同じであり、「悪魔の末裔」発言の意味もこの94話で判明しています。 にて確認できます。 ユミルの民とは?ユミルは生きているのか?ユミルの「せー」は何を指しているのか? 「進撃の巨人」第46話「開口」より 第5巻収録の特別編「イルゼの手帳」での「ユミルの民」とは、何を表わしているのでしょうか? 同時にライナー、ベルトルトの「故郷」に行ったであろうユミルは生きているのでしょうか? この謎はライナーとベルトルトが再登場したので近々分かるのではないかと思われます。 そして、第46話でユミルが言おうとした「せー」は、何と言おうとしたのでしょうか? ユミルの「せー」については、こちらで考察しています。 つまり巨人が生まれた理由が明かされれば、全ての謎が解明されると思われます。 巨人が生まれた理由とは何なのでしょうか? そして巨人により造られた壁は、人間を巨人から守る為に造られたのでしょうか? 巨人を操る「叫びの力」、そして「座標」とは何なのでしょうか? 誰が何の為に作ったのでしょうか? 巨人が生まれた理由はこちらで考察しています。 さらにアニメ巨人中学校のエンドロールにて時計が逆回転しているのが分かります。 これは「進撃の巨人」の時間軸が逆行していることを表わしているのでしょうか? 太陽が西から昇る事についての考察は にて考察しています。 時計が逆回転している考察は にて考察しています! 【追記】 「別冊マガジン」1月号より 88話「進撃の巨人」が掲載された別冊マガジン1月号の一問一答にて、太陽が西から昇っている理由が「鏡合わせの世界だから」だと諫山先生より回答がありました。 「西から昇る太陽」の理由が一問一答で回収されるとは予想外でしたが、回収がされているので追記しておきます。 女型の巨人の正体がアニだと指し示す数々の伏線も作中に示し、見事に回収しました。 ライナー、ベルトルトとアニが仲間だという伏線も数々張り巡らせ、見事回収しています。 これらの謎の回収を見ると、作者の伏線回収の腕は素晴らしいと感じられます。 全ての謎、伏線を回収してくれるのではないかと思わされます。 これがこの作品の一番の魅力ではないでしょうか? 読者に、最終回までに全ての謎の解明をしてくれると信じさせる 「信頼」が、この作品にはあると思われます! こんにちは。 いつも楽しく拝見しています。 ミカサの謎についてひとつ思うことがあるので初めてコメントいたしました。 私はミカサおよびその母方の東洋人の一族はフリッツ王家による記憶操作が効かないのは始祖の巨人(座標)に集約されるエルディア人の〈道〉とは別の〈道〉を持っているからではないかと思います。 この作品のテーマ・キーワードとして「生命の起源」「世界の歴史」「選択(ありえない情景が描かれた表紙は別の選択がされた場合のIF世界だと考察しています)」というものが挙げられると思いますが、私はこれらの概念が総合的に〈道〉という言葉に表されていると考えています。 ミヒャエル・エンデの『モモ』という作品にまったく時間の影響を受けない、「たとえ時が止まっても世界の果てまで歩くことができる」カシオペアというカメが出てきますが、東洋人の一族はまさにそのカメのようにエルディア人の〈道〉とはまったく影響しあわない独自の〈道〉を持っているのではないでしょうか。 「紅蓮の弓矢」OPの冒頭でミカサが一人だけ振り返るシーンや、辛い情景を前に一人デジャヴを起こしているような頭痛のシーン(東洋人の〈道〉を通った記憶のせいでは?)、ミカサ母の「子孫にこの印を伝えなさい」という言葉はミカサが世界の歴史や時の流れを超越した存在であることを感じさせます。 なによりミカサ自身がエルディア人が滅ぼうがこの世界が終わろうがカシオペアのように一人地の果てまで歩いていってしまいそうな想像ができるのでこんな考察をしてみました。 長文失礼いたしました。 横からすみません。 ライナー達やユミルが調査兵団に入れた理由ですが、それはそもそも彼らがどのように訓練兵団に入れたか、というところが重要になると思います。 そして、その部分のヒントは既に原作・アニメにて公開されています。 ライナー・ベルトルトの正体が明かされるとき、ハンジが「戸籍の管理が雑」「戸籍はどれもいい加減で大ざっぱ」といった発言をしています。 これは壁の破壊に伴う混乱により起こった事だとわかります。 そして、アニの身辺調査一つで丸一日又は数日かかっている事を踏まえると、本当に扱いが雑だったこともわかります。 つまり、ライナー達は予め用意さえしておけばある程度のごまかしくらい可能だったはずなのです。 マリアは外の壁という事もあってかなり広い、そのうえ巨人により多くの人が喰われ生き残りが少ない。 だから辺鄙な山奥に住んでいたことにしても、誰も違和感を持たない。 そもそもその近辺にいた人々が喰われて死んでいてばばれないのです。 また、キースの洗礼を受けなかったのはエレン・ミカサが受けなかったのと同じ。 単純に面構えが違ったからだと思います。 初コメです。 アニメを見て原作に度はまりし、以来このサイトでアース団長を始めとした、皆さま方のすばらしい考察を見ていた者です。 これからも進撃していって下さい! …と、挨拶はこのくらいで。 ふと思ったことがあったのでコメントさせていただきます。 伏線ではないと思いますが、既出だったらすみません。 「炎の水」「氷の大地」「砂の雪原」についてです。 ただ、アルミンが発言したり考えたりしたことは今のところ正しいので、そうすると壁内に「氷の大地」があるのは矛盾してしまいますが…。 この作者は 伏線を回収すると、すぐさま 新たな謎を巡らせてくるようです。 今回 極めつきは、クルーガーの口から出た ミカサとアルミン。 何で クルーガーが、ミカサとアルミンを知って いるんだ? 時間的に、全くかけ離れているのに。 こうなってくると、皆さん苦心して考えられた 進撃の巨人年表なんかが、意味を成さなく なってしまうのでは? もう一つの 新たな大きな謎は、「九つの巨人」 の継承者です。 「九つの巨人」の力を宿す者が、その力を継承 することなく死んだ場合、それ以降に誕生する ユミルの民の赤子に、突如として継承されると あります。 しかし、こうなってくると 壁外、壁内関係なく、 「九つの巨人」の継承者がいる事になるのでは? 例えば、ライ、ベル、アニたちも、壁内人だった 可能性も出てくるのでは? それ以前にそもそも、「九つの巨人」の継承者か どうかを、どうやって見分けるのか?? 何か特徴を持って生まれてくるのか? 「九つの巨人」の識別法とは何か、大きな謎が 増えたと思います。 実写版を観て感動し、最近 原作17巻まで読破したばかり の新参者です。 よろしくお願い致します。 先ずは、第一話が 「二千年後の君へ」という謎。 私は 物語の舞台はこのタイトル通り、今から二千年後の 世界だと思っています。 その間、人類は合いも変わらず、戦争や環境破壊を くり 返し、人口は爆発的に増加。 地球環境はこれを支え切れ なくなってしまった。 そこで考えられたのが、人類の生体細胞を変えること。 例えば、ものを食べず 少ないエネルギーでも生存可能に。 また 生殖器をなくし、無駄な繁殖を抑えること。 (これは 巨人の特徴に繋がることです。 ) ところが、その実験が 何らかの事故か企みによって暴走! 突如 大増幅が始まり、巨人が大量発生してしまった。 その後は、互いの生存権を争う、人間対巨人、巨人対巨人、 人間対人間の争いが、二千年近くも続く事となってしまった。 そしてこれを利用して 「壁」を造り、人間と巨人とを 隔てることが出来た。 これによって 長い戦乱は収束し、その「壁」の建造者たちは 神、初代王と崇められ、レイス家へと繋がる。 その際、過去の戦乱の歴史は禍根を招く恐れがあるため、 全て隠蔽された。 ただし、アッカーマン一族などは、その特異性が災いしてか よほど酷い仕打ちを受け、そのため記憶が拭えないのでは と思われます。 このように 「二千年後の君へ」は、現代から続く過ちを 背負った世界、つまり このままだと二千年後はこうなっちゃうぞー! という、「現代文明に暮す 我々への警鐘」が込められていると 私には思えるのです。

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