辻本 玲 チェロ。 株式会社クリスタル・アーツ

辻本玲

辻本 玲 チェロ

この には、 が 全くありません。 の提供に、ご協力をお願いします。 存命人物に関する出典の無い、もしくはに基づいた論争の材料、特に潜在的にあるいは有害となるものは すぐに除去する必要があります。 ( 2016年6月) 辻本 玲(つじもと れい、 -)は、日本の。 生まれ。 父の仕事の都合で生後4ヶ月から11歳までで育つ。 7歳の時を始める。 2006年音楽学部器楽科弦楽器専攻を首席で卒業。 同学内にてアカンサス音楽賞受賞、2005年5月22日、で開催された、に参加。 2008年1月よりロームミュージックファンデーションより奨学金を得て、()に、2010年1月より()に留学している。 7月にはロシア国立交響楽団 との共演を果たす。 2016年7月、クァルテット・エクスプローチェのメンバーとして、CD「クァルテット・エクスプローチェ ~響炎する4本のチェロ~」を発売、CD発売記念ツアーを開催した。 2020年1月1日よりN響契約団員 首席 使用楽器は、NPO 法人イエロー・エンジェルより1724 年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを貸与されている。 コンクール・受賞歴 [ ]• 2003年 第72回 第2位・聴衆賞• 2007年度青山音楽賞新人賞受賞• 2009年第2回ガスパール・カサド国際チェロコンクール第3位入賞、併せて日本人作品最優秀演奏賞受賞• 第8回札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞• 第9回日本クラシック音楽コンクール第3位• 第5回ビバホールチェロコンクール特別賞• 第14回摂津音楽祭大阪21世紀協会賞• 第12回 2013年度 齋藤秀雄メモリアル基金賞• 第25回 2015年度 青山音楽賞 青山賞 など受賞多数。 師事歴 [ ]• メタ・ワッツ• オーランド・コール• 川元適益• アルト・ノラス• アントニオ・メネセス リサイタル・室内楽コンサート活動 [ ]• における「朝のクラシック」シリーズでリサイタルデビュー• (大阪)• 六花亭ホール(北海道)• JTが育てるアンサンブルシリーズ• NHK-FM「名曲リサイタル」• VIOLASPACE• 及川浩治トリオBee• クァルテット・エクスプローチェ• トッパンホールのランチタイムコンサート等、数多くの室内楽コンサートで活躍している。 2006,2007年、が主催する「Community Engagement Program 」に参加し、世界各地で共演。 に賞賛される。 脚注 [ ] [].

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辻本玲チェロ・リサイタル

辻本 玲 チェロ

これは、いくつかの点で大変に意義深い演奏会であった。 それは、日本の音楽界にとってでもあり、またこのブログを書いている私自身の思いという点でもそうなのであった。 まず、これは明らかに日本音楽界にとって意義深いことであるが、日本フィルハーモニー交響楽団 通称「日フィル」 の第 700回東京定期演奏会であること。 ここでわざわざ「東京」と銘打っているのは、このオケは現在横浜でも定期公演を行っているからで、もともと本拠地は東京であるから、700回目の定期演奏会と言い切ってしまってもよいと思う。 このオケの歴史は既に 60年以上。 今回のコンサート会場で配布されていた楽団による資料によると、第 1回定期は 1957年 4月、創立者である渡邊暁雄の指揮で、会場は日比谷公会堂であった。 その後このオケは、よく知られたスポンサーシップ打ち切りと、楽団分裂という激動の歴史を経ながらも、積極的な活動を展開してきた。 楽団経営などいかなる楽団でも簡単なわけはなく、聴衆集めに加えて企業や個人のスポンサー探しも必須のアクションアイテムになるわけだが、ともあれ、今日までのメンバーやスタッフの皆さんの努力は大変なものだったと思う。 700回定期、おめでとうございます。 それから、日本の音楽界にとってのこの演奏会のもうひとつの意義は、非常にメジャーな作曲家の大作が、今回日本初演されるということ。 これもまた、大変なことなのである。 私が彼の指揮に初めて接したのは、1989年のボリショイ・オペラ 当時彼はその音楽監督であった の来日公演における「ボリス・ゴドゥノフ」。 その後 N 響に客演して以来、日本のオケを指揮するようになったが、その情熱的な指揮ぶりから、当時「ロシアのカルロス・クライバー」という異名が取り沙汰されていたのをよく覚えている。 この日フィルとは、2008年から 8年間首席指揮者を務め、現在は桂冠指揮者兼芸術顧問という、非常に近い関係にある。 私も過去、何度かこのラザレフと日フィルとのコンビを楽しんだことがある。 だが、このブログで彼の演奏を採り上げたことがないということは、過去 3年間は、私は彼の演奏を聴いていないということだ。 実際、何度かチャンスはあったのだが、所用が入ったり別のコンサートを優先したりして、彼のコンサートに足を運ぶ機会がなかったのである。 ということで、日フィルとは、開き直って? ロシア音楽のみを執拗に採り上げている彼が今回演奏したのは、以下のような曲目。 2曲とも、やはりロシア生まれの作曲家の作品である。 まず最初のプロコフィエフだが、1952年に初演されていて、実際には作曲者 2曲目のチェロ協奏曲なのであるが、チェロ協奏曲第 1番の改作であり、またオケの比重が重いということで、このタイトルになっている。 あまり知名度の高い曲ではないかもしれないが、私は以前から大好きで、この作曲家のブルータルな面が、戦後に至っても いやそれどころか、実は初演は作曲者の死の 1年前だ 未だ残っていたということを確認できて、興味深い。 これはそれほど強烈な曲であり、決して親しみやすくはないが、全編に横溢する生命力に、誰しもが圧倒されるだろう。 もちろんというべきか否か、これは 20世紀後半のチェロの巨人、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチのために書かれており、彼が初演した曲 ちなみに初演時の指揮者はなんと、あの巨匠ピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテルで、これがリヒテル生涯で唯一の指揮経験だという。 尚、ロストロポーヴィチは後年、小澤征爾指揮ロンドン響とこの曲を録音している。 ご興味おありの方のために、ジャケット写真を掲げておこう。 ところがである。 このプロコフィエフの交響的狂騒曲、いや協奏曲ほど難易度の高い曲となると、これは完全に、ソロで活動するチェリストの範疇であろう。 こんな高度に入り組んだ曲を、オケのトップ奏者が弾くこと自体、異例なことである。 そして、今回の演奏は素晴らしいものであった。 私はこれまでも日フィルの演奏会で彼の演奏するソロ部分を聴いて、これはただならぬチェリストだと思ってはいたのだが、今回のソロは、完全に脱帽である。 完璧なテクニックだけでなく、曲の本質を鋭くとらえて、同僚たちに果敢に挑んで行くその姿勢に、鳥肌立つものすら感じた。 コンサートのプログラムに紹介されている、10年ほど前に五嶋みどりが彼を評して言ったという言葉が面白い。 それは、「彼の演奏は、その音色が自然体でのびのびしており、音楽の大切な要素である LOVE が伝わってきます」というもの。 この "LOVE" の発音まで聞こえてきそうな、五嶋みどり流の優れた表現であると思います 笑。 今回の演奏で、複雑怪奇な曲がティンパニの一撃で終了したとき、客席から拍手が起こる前に、「ポン!! 」と音が聞こえた。 それはなんだったかというと、指揮者ラザレフが、思わず指揮台で手を打った音であったのだ!! これが演奏の興奮をそのまま表しているだろう。 そして、アンコールに応えて演奏されたのは、その興奮を抑えるかのような「鳥の歌」。 もちろん、20世紀前半を代表するチェリスト、パブロ・カザルスが編曲したカタルーニャ民謡だ。 これはまたプロコフィエフからは一転した抒情的な演奏で、奇しくも20世紀を代表する 2人のチェリストに因む作品を演奏した辻本は、チェロという楽器の特性を最大限聴かせてくれたわけである。 もちろん、音楽への、あるいは世界への LOVE がないと、こんな演奏は出来ないだろう。 今後の活躍を是非期待したいものである。 そうして後半は、ストラヴィンスキーの 1934年の作品、「ペルセフォーヌ」である。 なんと今回が日本初演!! こんなメジャーな作曲家の 50分を超える大作が、これまで日本で演奏されていなかったとは驚きだ。 でも確かにこの作品は、録音もほとんどないような気がする。 作曲者の自作自演盤は私も持っていて、アナログ時代に LP で聴いたことがあるが、それ以外にどのくらい録音があるだろうか。 この作曲家に積極的だった指揮者、例えばピエール・モントゥーとかエルネスト・アンセルメ、あるいはピエール・ブーレーズとか、確か随分以前にこの作曲家の全作品を録音すると言っていたリッカルド・シャイーなども、多分この作品は録音していないだろう。 ちょっと調べてみて分かったのは、現在手に入るこの曲の録音は、マイケル・ティルソン・トーマス あ、この CD は私も持っていましたよ 、映像版のテオドール・クルレンティス指揮のもの、そしてドイツ語版のディーン・ディクソンによるものくらいである。 なるほど、世界的に見ても歴史的に見ても、演奏頻度の少ない作品なのである。 以前もご紹介した自作自演盤のジャケットはこんな感じ。 この作品は「メロドラマ」と称されていて、ギリシャ神話に基づく物語 3部構成 を、ひとりの独唱者 テノール 、ひとりの語り手 女性 、混成合唱に児童合唱という大編成で、フランス語によって描いて行くもの。 もともとは名ダンサー、イダ・ルビンシュテインの委嘱によってバレエ上演のために作曲されたものであり、その台本は、なんとあのアンドレ・ジイドである。 なぜにこんな面白そうな作品がほとんど演奏されないのか。 その理由は、聴いてみて分かったような気がする。 これだけの編成の割には、音が薄い場面がほとんどで、しかもその音響にはあまり刺激がない ちょうど詩篇交響曲 1930年 のあとに書かれているので、鳴っている音には共通点がある。 ただ今回の演奏は、「猛将」と称されるラザレフが、かなり丁寧にオケをリードすることで、曲本来の持ち味は充分出ていたとは思うし、オケも、慣れない曲を相手に、献身的な演奏を展開していたと思う。 面白かったのは、700回定期記念ということか、このオケの 2人のソロ・コンサート・マスター、つまり、木野雅之と扇谷泰朋が正副コンマスとして揃い踏みで、前半のプロコフィエフでは扇谷が、後半のストラヴィンスキーでは木野が、それぞれメインを務めていた。 それもあってか、鳴っている音のクオリティ全般には、素晴らしいものがあったと思う。 また、晋友会合唱団、それから、最後に少しだけ登場する児童合唱の東京少年少女合唱隊も、見事な出来。 テノールのポール・グローヴスは実績のある人であり、器用な歌唱ではあったが、欲を言えばもっと声量があればよいのにと、少し惜しい気がした。 主役ペルセフォーヌを語りで演じたのは、女優でありソプラノ歌手であるドルニオク綾乃。

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辻本 玲 チェロ・リサイタル|協賛公演|ザ・フェニックスホール

辻本 玲 チェロ

《大切なお知らせ》 「辻本玲チェロ・リサイタル」公演延期のお知らせ -------------------------------------------------------------------------- 2020年6月7日(日)にトッパンホールにて開催を予定しておりました「辻本玲チェロ・リサイタル」公演は、 5月4日に政府より発令された「緊急事態宣言」延長、及び東京都より示された「外出自粛要請」を受けて、 更なる新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、お客様・出演者の安全を考慮し公演を 2021年3月27日 土 へ延期させていただくこととなりました。 当初の日程での開催を楽しみにされていたお客様にはお詫び申し上げますとともに、 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 2020年5月18日 主催:インタースペース -------------------------------------------------------------------------- 【延期公演日程】 新たな開催日は下記の通りとなります。 -------------------------------------------------------------------------- お手持ちのチケットは、座席番号もそのまま延期公演に有効となり、また払い戻しご希望の場合も必要になりますので、 半券を切らない状態で捨てずに保管して頂きますようお願い致します。 上記延期公演にご来場が難しいお客様には、払い戻しを承ります。 チケット払い戻しにつきましては、ご自身でご購入されたプレイガイドにて払い戻し期限内にお手続きをお願い致します。 詳細は以下をご確認くださいませ。 【延期公演(2021年3月27日)にご来場の場合】 現在お持ちのチケットが座席番号もそのまま有効になりますので特にお手続きは不要です。 お手持ちのチケットを公演当日までお客様のお手元で大切にお持ち下さい。 【払い戻しご希望の場合】 チケットをご購入のお客様には、払い戻しを承ります。 チケット払い戻しにつきましては、ご自身でご購入された プレイガイドにて払い戻し期限内にお手続きをお願い致します。 69 ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調 op. 65 カサド:親愛なる言葉 グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調 op.

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