ララランド 解説。 【ネタバレ解説】映画『ラ・ラ・ランド』オープニングに隠された意味、賛否両論のラストを徹底考察

【ネタバレ解説】映画『ラ・ラ・ランド』オープニングに隠された意味、賛否両論のラストを徹底考察

ララランド 解説

2016年の海外映画コンペを賑わせている注目のミュージカル映画があることをご存知でしょうか? その名も「La La Land」! 最近のディズニーミュージカルに割り込む最高の映画 最近のミュージカル映画といえば「 アナと雪の女王」や「 イントゥ・ザ・ウッズ」「 美女と野獣」(2017年3月公開)だったりと、ディズニー作品が目立ちがちです。 もちろんさすがディズニー、面白い作品なので楽しめるのですが、 なおさらこういう「ミュージカルで勝負するよ!」みたいな映画って見たくなるんですよね。 しかも、ライアン・ゴズリングが踊る?見なくちゃ、「セッション」の監督がミュージカル映画??見なくちゃ、という着火ポイントにあふれている今回の「La La Land」。 そんなミュージカル勝負の「La La Land」フルトレーラーが本日公開! 映画ファン、ミュージカルファンには最高に待ち遠しい映画、その「La La Land」のフルトレーラーが公開されました。 見た感想を先に言います。 キャスト ライアン・ゴズリング• 「きみに読む物語」「 Half Nelson」(アカデミー主演男優賞ノミネート) まず、ライアン歌って踊れるのか?という人はぜひトレーラーを見てください。 実は歌手としても活動していて、様になっている!かっこいい人は何やっても様になるというあの法則ですね。 作品では売れないジャズピアニスト役を演じています。 エマ・ストーン• 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(アカデミー助演女優賞ノミネート) 「バードマン」の演技で大絶賛されたエマ・ストーンがライアン・ゴズリングの相手役です。 さて、 早速ヴェネツィア国際映画祭で女優賞を受賞しました。 歌えるか?踊れるか?そんな心配は無用です。 作品ではハリウッドで女優を目指す女性を演じています。 J・K・シモンズ• 「セッション」(アカデミー助演男優賞受賞) 「セッション」のイメージが強すぎる。 またこの人の鬼セッションが見られるのでしょうか。 実は、「ズートピア」ではライオンハート市長の声も担当していました。 ブロードウェイでは「 Guys and Dolls」にも出演しているのでミュージカルは全く問題ありません。 「セッション」 アカデミー賞5部門ノミネート 「セッション」でアカデミー賞5部門にノミネートしました、あの作品は本当に後世に残る作品だと思っていましたが、またもや今回素敵な映画を脚本から作り上げてくれました。 作曲 ジャスティン・フルビッツ 「セッション」 トレーラーを見て、誰がこんな素敵な音楽つくれるのだろう!と思っていたら映画「セッション」でも作曲を担当したジャスティン・フルビッツでした。 プロデューサー マーク・プラット 「プリティ・ウーマン」「ブリッジ・オブ・スパイ」 ご存知の人も多いと思います、マーク・プラットが製作に入っています。 ディズニーファンなら食いつくであろう公開予定の「メリーポピンズ・リターンズ」や実写版「リトル・マーメイド」の製作にも加わっています。 解説とあらすじ 古き良きハリウッドのロマンスを現代に置き換えたミュージカル ストーリーを紹介してゆきましょう。 話の内容としては大きな夢を持つ2人の男女が結ばれ、共に応援し合うが、夢を叶える途中で2人の関係性にも危機が迫るという内容です。 詳しく説明すると、 今までに多くの夢見る者の心を打ち砕いてきたハリウッドの街で、その日暮らしの生活をする2人の男女が主人公。 男の名前はセバスチャン・ワイルダー。 演奏家として大きな夢を抱いているが、今は寂れたバーのジャズピアニストとしてなんとか生活している。 女の名前はミア・ドラン。 野心に溢れる売れない女優。 今はオーディションを受けるハリウッドスター達にお茶を出す係をしている。 2人は出会い、そして付き合う。 役者とピアニスト、ジャンルは違くても近い夢を持つ2人はお互いの夢を助け合う。 しかし、成功のチャンスと引き換えに2人は別れを選ぶのか… ハリウッドを舞台に、大きな夢を抱く男女の恋愛と決断をミュージカルにして描いた作品です。 評価 ヴェネチア国際映画祭で観客賞を受賞 すでにヴェネチア国際映画祭で観客賞を受賞し、またエマ・ストーンは女優賞を獲得しました。 2017年のアカデミー賞でも14部門にノミネートしています。 海外映画レビューサイトの評価が今までに見たことない数値に 海外の2大映画レビューサイト「ロッテン・トマト」と「iMDb」のレビュー点数があらゆるミュージカル映画の中でも1番なのでは?という評価でした。 ロッテン・トマトでは批評家の点数が96点。 iMDbの点数が10点中8. あのジーン・ケリー主演「雨に唄えば」でさえiMDbは8. 3点です。 ミュージカル映画の歴史を塗り替えるような作品になる可能性を秘めています。 今までのあらゆるミュージカル映画の評価が気になる人は関連記事をご覧ください。 公開日 アメリカの公開初日は12月9日 アメリカの公開日は12月9日と決定しています。 日本での公開日は2月24日 金 日本公開初日は2月24日 金 です! まとめ すでに公開されている予告編を見ると、映像がカラフルで美しいことがわかります。 個人的には色の使い方とか、皆で踊る場面とかはミシェル・ルグランの「ロシュフォールの恋人たち」からの影響かなと思ったりしています。 今までのミュージカル作品との比較をしてみても面白そうですね!.

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ララランド8回観た!カップルにはおすすめできない名作の感想!【ネタバレ大あり】

ララランド 解説

2016年の海外映画コンペを賑わせている注目のミュージカル映画があることをご存知でしょうか? その名も「La La Land」! 最近のディズニーミュージカルに割り込む最高の映画 最近のミュージカル映画といえば「 アナと雪の女王」や「 イントゥ・ザ・ウッズ」「 美女と野獣」(2017年3月公開)だったりと、ディズニー作品が目立ちがちです。 もちろんさすがディズニー、面白い作品なので楽しめるのですが、 なおさらこういう「ミュージカルで勝負するよ!」みたいな映画って見たくなるんですよね。 しかも、ライアン・ゴズリングが踊る?見なくちゃ、「セッション」の監督がミュージカル映画??見なくちゃ、という着火ポイントにあふれている今回の「La La Land」。 そんなミュージカル勝負の「La La Land」フルトレーラーが本日公開! 映画ファン、ミュージカルファンには最高に待ち遠しい映画、その「La La Land」のフルトレーラーが公開されました。 見た感想を先に言います。 キャスト ライアン・ゴズリング• 「きみに読む物語」「 Half Nelson」(アカデミー主演男優賞ノミネート) まず、ライアン歌って踊れるのか?という人はぜひトレーラーを見てください。 実は歌手としても活動していて、様になっている!かっこいい人は何やっても様になるというあの法則ですね。 作品では売れないジャズピアニスト役を演じています。 エマ・ストーン• 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(アカデミー助演女優賞ノミネート) 「バードマン」の演技で大絶賛されたエマ・ストーンがライアン・ゴズリングの相手役です。 さて、 早速ヴェネツィア国際映画祭で女優賞を受賞しました。 歌えるか?踊れるか?そんな心配は無用です。 作品ではハリウッドで女優を目指す女性を演じています。 J・K・シモンズ• 「セッション」(アカデミー助演男優賞受賞) 「セッション」のイメージが強すぎる。 またこの人の鬼セッションが見られるのでしょうか。 実は、「ズートピア」ではライオンハート市長の声も担当していました。 ブロードウェイでは「 Guys and Dolls」にも出演しているのでミュージカルは全く問題ありません。 「セッション」 アカデミー賞5部門ノミネート 「セッション」でアカデミー賞5部門にノミネートしました、あの作品は本当に後世に残る作品だと思っていましたが、またもや今回素敵な映画を脚本から作り上げてくれました。 作曲 ジャスティン・フルビッツ 「セッション」 トレーラーを見て、誰がこんな素敵な音楽つくれるのだろう!と思っていたら映画「セッション」でも作曲を担当したジャスティン・フルビッツでした。 プロデューサー マーク・プラット 「プリティ・ウーマン」「ブリッジ・オブ・スパイ」 ご存知の人も多いと思います、マーク・プラットが製作に入っています。 ディズニーファンなら食いつくであろう公開予定の「メリーポピンズ・リターンズ」や実写版「リトル・マーメイド」の製作にも加わっています。 解説とあらすじ 古き良きハリウッドのロマンスを現代に置き換えたミュージカル ストーリーを紹介してゆきましょう。 話の内容としては大きな夢を持つ2人の男女が結ばれ、共に応援し合うが、夢を叶える途中で2人の関係性にも危機が迫るという内容です。 詳しく説明すると、 今までに多くの夢見る者の心を打ち砕いてきたハリウッドの街で、その日暮らしの生活をする2人の男女が主人公。 男の名前はセバスチャン・ワイルダー。 演奏家として大きな夢を抱いているが、今は寂れたバーのジャズピアニストとしてなんとか生活している。 女の名前はミア・ドラン。 野心に溢れる売れない女優。 今はオーディションを受けるハリウッドスター達にお茶を出す係をしている。 2人は出会い、そして付き合う。 役者とピアニスト、ジャンルは違くても近い夢を持つ2人はお互いの夢を助け合う。 しかし、成功のチャンスと引き換えに2人は別れを選ぶのか… ハリウッドを舞台に、大きな夢を抱く男女の恋愛と決断をミュージカルにして描いた作品です。 評価 ヴェネチア国際映画祭で観客賞を受賞 すでにヴェネチア国際映画祭で観客賞を受賞し、またエマ・ストーンは女優賞を獲得しました。 2017年のアカデミー賞でも14部門にノミネートしています。 海外映画レビューサイトの評価が今までに見たことない数値に 海外の2大映画レビューサイト「ロッテン・トマト」と「iMDb」のレビュー点数があらゆるミュージカル映画の中でも1番なのでは?という評価でした。 ロッテン・トマトでは批評家の点数が96点。 iMDbの点数が10点中8. あのジーン・ケリー主演「雨に唄えば」でさえiMDbは8. 3点です。 ミュージカル映画の歴史を塗り替えるような作品になる可能性を秘めています。 今までのあらゆるミュージカル映画の評価が気になる人は関連記事をご覧ください。 公開日 アメリカの公開初日は12月9日 アメリカの公開日は12月9日と決定しています。 日本での公開日は2月24日 金 日本公開初日は2月24日 金 です! まとめ すでに公開されている予告編を見ると、映像がカラフルで美しいことがわかります。 個人的には色の使い方とか、皆で踊る場面とかはミシェル・ルグランの「ロシュフォールの恋人たち」からの影響かなと思ったりしています。 今までのミュージカル作品との比較をしてみても面白そうですね!.

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解説・あらすじ

ララランド 解説

夢追い人たちの街、ロサンゼルス。 女優志望のミアは、映画スタジオのカフェで働きながらオーディションに挑戦するも、何度受けても落ちてばかりいました。 ミアはある日、ルームメイトの誘いで業界関係者のパーティーに参加します。 顔を売るのも上手くいかず、挙句に車がレッカー移動され、歩いて帰る羽目に。 帰路の途中、あるレストランでセブが弾くピアノを耳にします。 惚れ込んで声を掛けようとしますが、彼は指定通りの曲を弾かなかったことで解雇されたため、ミアを邪険に扱い去っていきました。 その後、ミアとセブは再会。 やりとりを重ねるうちに互いの才能と夢に惹かれ合い、やがて恋に落ちていくのです。 季節が春から夏へ変わる頃、ミアは恋人のグレッグに別れを告げてセブと同棲し、彼も生活のためにとバンドに加入しますが……。 バンドが大成功を収めたことから、2人の生活にも、心にもすれ違いが生じ始めるのでした。 『ラ・ラ・ランド』のその他のキャストとして、ローズマリー・デウィット、ミーガン・フェイ、ジョシュ・ペンスらも名を連ねています。 全員日本で放送、公開された作品にあまり出演していないので知名度は高くありませんが、セバスチャンの姉ローラを演じたローズマリー・デウィットは、マット・デイモン主演の『プロミスト・ランド』 2014年 で小学校教師のアリスを演じました。 ミアの母親役のミーガン・フェイは、TVドラマのゲスト出演が中心。 グレッグの兄を演じたジョシュ・ペンスは、映画『ソーシャル・ネットワーク』でタイラー・ウィンクルボスのボディダブル 身体だけ演じた を務め、作品に対する貢献が評価されたそうです。 メガホンを取ったのは、『セッション』で時の人となったデイミアン・チャゼル。 1985年生まれで映画監督としては若いですが、その才能は世界も認めるほど。 プロドラマーを目指していたものの、夢破れて映画製作に路線変更した過去があり、作品に活かされています。 映画監督、脚本家としては、2009年にミュージカル映画『Guy and Madeline on a Park Bench 原題 』でデビューしました。 若きジャズドラマーと暴力的な指導が狂気を帯びる教師を描き、全世界で高く評価された『セッション』をはじめ、監督作のほとんどで脚本も同時に担当。 本作に関しては、往年の名作『シェルブールの雨傘』、『ロシュフォールの恋人たち』の影響を受けたそうです。 2019年2月に日本公開の『ファースト・マン』 監督のみ は、史上初めて月面を歩いた宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記を基に描かれ、ゴズリングが再び主演を務めます。 デイミアン・チャゼルが『ラ・ラ・ランド』の着想を得たとき、彼はまだ大学生でした。 音楽担当のジャスティン・ハーウィッツも、同じ大学の同級生です。 ハーバード大学在学中、チャゼルはハーウィッツと共に本作の映画化を決心し、脚本自体は2010年に完成させていました。 しかし、当時の彼にとって映画界は遠い存在で、ヒット曲に頼った形でなく、ジャズを使用したミュージカル映画にどのスタジオも興味を示しません。 伝手を辿ってプロデューサーを迎え、ようやく興味を持ってくれるスタジオが現れても、主人公をロックミュージシャンに変更する、OP曲を差し替えるなどチャゼルが作品の特色として重要視した部分の変更を要求されたため、一旦プロジェクトは破棄されました。 そして2014年公開の『セッション』の興行的、批評的成功によって、『ラ・ラ・ランド』はついに日の目を見たのです。 ハーウィッツによると、セバスチャンのピアノソロシーンは、制作途中の段階ではピアニストのランディ・カーバーが演奏していました。 チャゼル監督は、『セッション』でも役者本人の演奏を要求したように、メソッド演技 役作りの上をゆく憑依型 を追求することで有名。 本作でも、昔のミュージカル映画のように長回しでの撮影が決まったため、ゴズリングはピアノを猛練習しました。 ゴズリングは何と3ヶ月もの期間、一日2時間のレッスンを週6日こなし、撮影初日を迎える頃には全曲を自分で演奏できるようになっていたとのこと。 その結果、手元のクローズアップですら代役を立てずに本人が演奏したというのですから、その器用さに驚くばかりですね! 腕前も相当なもので、共演者でピアニストでもあるジョン・レジェンドは、彼があまりに早くピアノを習得したのでその才能に嫉妬したそうです。 どういう原理かというと、キーから車に信号が送られる時には、同時に電流も流れます。 人間の身体はほぼ水分で出来ているため、"水は電気をよく通す"に当てはまることに。 キーを顎に当てると腕が輪っかに似た状態になり、"輪の中を循環する電流がより強い電波を生む"仕組みが、自然と作られるというわけなのです。 大衆受けする曲を演奏させられることに思うところはあるものの、客に聴いてもらうためと割り切っている役どころでした。 本職として、劇中歌「START A FIRE」の制作にも参加し、本人が歌唱しています。 レジェンドは有名コンサル会社に就職した後、歌手デビューしたという経歴の持ち主で、2004年のデビューアルバム「Get Lifted」は全米売上200万枚を超える大ヒットを記録。 俳優業への進出も考えていた中で、本職も活かせる本作のオファーを快諾したそうです。 実は過去の共演経験が多い『ラ・ラ・ランド』のキャスト。 特にライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは『ラブ・アゲイン』 2011年 、『L. ギャング ストーリー』 2013年 に続く3度目の共演で、すべてカップルを演じています! 2015年公開の『フォーカス』でも、恋人役でキャスティングされましたが、最終的にその役はウィル・スミスとマーゴット・ロビーに変更されました。 チャゼル監督は2人について、スペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘプバーン、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースなど「往年のハリウッド・カップルのようにしっくり合っていると感じた」と、ENTERTAINMENT WEEKLYのインタビューで答えています。 共演ではありませんが、エマ・ストーンは『アメイジング・スパイダーマン』、J・K・シモンズは「スパイダーマン」3部作に出演しているなどの共通点も。 気心の知れたキャスト同士で、いい雰囲気で撮影を進められたのかもしれません。 『ラ・ラ・ランド』はストーリーの展開に合わせて、主人公2人の感情の変化・成長を言葉や場所だけではなく、衣装でも見事に表現しています。 心情を小物などで表現するのは、チャゼル監督が得意とする技法と言われ、エマとゴズリングは映画の中でそれぞれ50着の衣装を着こなしました。 例えば、上の画像のシーンでエマが着用している青いドレス。 青は「開放感」「栄光」「信頼」といった意味を持つ色で、ミアが友人との時間を楽しんでいることが伝わりやすいように考えられていますね。 衣装デザイナーのメアリー・ゾフレスとデイミアン・チャゼル監督は、Hollywood Newsに対して「シーンごとに感情を伝える手段として色に集中した」と語りました。 チャゼル監督はメアリーを絶賛し、彼女の衣装のおかげで1940年代 ミュージカル映画の最盛期 と、現在の感覚の間のバランスが取れたとのこと。 メアリーとチャゼル監督の思いが込められた、100回の衣装チェンジも見どころの一つです。 チャゼル監督の強いこだわりから、過酷になったのは衣装チェンジだけではありません。 夕闇のハリウッドヒルズでのダンスシーンを撮影するチャンスは、2日間で30分間しかなく、主演2人は1日5回のダンスシーンを撮影をしました。 特にオープニングシーンは気温43度という猛暑の中行われ、一度撮影が終わるとアシスタントに抱えられスタート地点に戻り、汗を拭いて再び踊るということを繰り返したのだとか!! キャストたちは予備の衣装を2つ用意し、テイクごとに着替えなければなりませんでした。 また振り付けを担当したマンディ・ムーアは、撮影中に写り込んでしまうことを避けるため、車の下に隠れてダンサーに指示を出していたそうです。 あの見事なシーンの数々は、衣装に込められた思いと、過酷な撮影を乗り越えたキャストの努力の結晶だったのですね。 批評家協会賞の中で最も歴史ある賞とされるのが、「ニューヨーク映画批評家協会賞」。 過去の受賞作は『羊たちの沈黙』や『シンドラーのリスト』など、今も語り継がれる数々の名作が並んでおり、『ラ・ラ・ランド』は第82回の作品賞を獲得しています。 その他にも、第22回放送批評家協会賞の12部門でノミネートされ、8部門で受賞。 第74回ゴールデングローブ賞映画部門では、作品賞を筆頭に史上最多7部門で受賞しました。 ベネチア国際映画祭をはじめ、ボストン映画批評家協会賞やトロント国際映画祭観客賞、ヴェネツィア国際映画祭など数々の賞レースでノミネート、受賞した本作。 その評判の高さから、日本でも公開前の時点で大きな話題を集めていました。 商業面においても、アメリカの映画館1館あたりの平均興行収入で2016年の最高記録をマークし、歴代2位の記録を達成! 当然のように、第89回アカデミー賞の大本命に名乗りを上げ、注目を浴びていました。

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