あつ森6がつにつれる魚。 【あつ森】雷や雨の日に出現する魚【あつまれどうぶつの森】

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あつ森6がつにつれる魚

日本語千夜一話 小林昭美-230 第230話 小学校で習う漢字 現在小学校では1006字の漢字が教えられてい る。 わが国の教科書は国定教科書ではなく検定だから、小学校の教科書もいろいろある。 しかし、どの教科書を使っても小学校では1006字の漢字を教えるこ とに決まっている。 しかも、学年別漢字配当表というものがあって、学年ごとに教える漢字が決まっている。 1年生 80字、 2年生 160字、 3年生 200字、 4年生 200字、 5年生 185字、 6年生 181字 合計で1006字である。 常用漢字の数が2136 字だから、小学校では約その半分を習うことになる。 教育漢字の数は1006字でも、漢字の読み方は音があり、訓があり、呉音があり、漢音があり、その使い 分けも学習しなくてはならない。 1年生で習った字でも6年生になるまでには、さまざまな読み方があることを学ぶ。 【漢字の読み方・1年生と6年生】 上:(1年生)うえ、あげる、のぼる、 (6 年生)じょう、うわ、かみ、 下:(1年生)した、おりる、しも、さがる、 (6年生)か・げ・くだる、 小:(1年生)ちいさい、 (6年生)しょう、こ、お、 正:(1年生)ただしい、(正月)しょうがつ (6年生)せい、まさ、 生:(1年生)うまれる、一年生(せい)、 (6年生)しょう、いきる、はえる、なま、 空:(1年生)そら、 (6年生)くう、あける、から、 足:(1年生)あし、 (6年生)そく、たりる、たす、 小学校6年生になっても、まだ習わない読み方が社 会では行われている。 上:上人(しょうにん)、上着(うわぎ)、 下:足下(あしもと)、下手(へた)、 小:小豆(あずき)、 生:生(お)い立ち、生(き)一本、芝生(しばふ)、弥生(やよい)、 足:足袋(たび)、 また、同じ意味をあらわすのにさまざまな漢字が使 われることもある。 上る(登る、昇る)、 上 げる(揚げる、挙げる)、 下 りる(降りる)、 下ろす(卸す、降ろす)、 下 げる(提げる)、 下 (元、本、基)、 生まれる(産まれる)、 空 ける(開ける、明ける)、 足 (脚)。 漢字は中国語を表記するために中国で生まれたもの である。 漢字の読み方は中国では、一字一音である。 しかし、日本語ではさまざまな読み方がある。 特に訓読みは複雑である。 訓とは、つまるところ、当て字で ある。 やまとことばを漢字を使って表記しようとする試みである。 「あずき」は中国語の小豆(ショウズ)にあたり、「たび」は中国語の足袋(ソクタイ)にあ たることを示している。 少し無理な当て字だが、「足袋」と書いてあれば「旅」や「度」でないことが分かって便利だから一般に使われている。 小学校で教えられている漢字のうち、音だけのもの はわずか38文字である。 ほとんどが音訓両方の読み方で用いられている。 そのほかに、訓よみだけの文字が53ある。 小学校で教えられている漢字1008字 の読み方はつぎのようになる。 少し長くなるが、これが日本語の読み書きの必要条件だから全部列挙してみる。 【音】 愛(あい)、圧(あつ)、案(あん)、以(い)、衣(い)、医(い)、委(い)、胃(い)、 意(い)、遺(い)、域(いき)、因(いん)、員(いん)、院 (いん)、宇(う)、 英(えい)、衛(えい)、益(えき)、液(えき)、駅(えき)、園(えん)、演(えん)、 王(おう)、央(おう)、応(おう)、往 (おう)、億(おく)、恩(おん)、可(か)、 価(か)、科(か)、貨(か)、課(か)、画(が・かく)、賀(が)、界(かい)、 械(かい)、絵(かい・ え)、階(かい)、害(がい)、各(かく)、拡(かく)、革(かく)、 格(かく)、閣(かく)、活(かつ)、刊(かん)、完(かん)、官(かん)、看(か ん)、 感(かん)、漢(かん)、館(かん)、観(かん)、簡(かん)、眼(がん)、気(き・け)、 汽(き)、希(き)、季(き)、紀(き)、基(き)、規 (き)、期(き)、揮(き)、 貴(き)、器(き)、機(き)、技(ぎ)、義(ぎ)、議(ぎ)、客(きゃく)、旧(きゅう)、 究(きゅう)、級(きゅう)、 給(きゅう)、漁(ぎょ・りょう)、京(きょう)、 協(きょう)、郷(きょう)、競(きょう・けい)、業(ぎょう)、局(きょく)、 極(きょく)、均(き ん)、禁(きん)、銀(ぎん)、区(く)、句(く)、具(ぐ)、 訓(くん)、軍(ぐん)、郡(ぐん)、系(けい)、径(けい)、景(けい)、警(けい)、 芸(げい)、劇(げき)、潔(けつ)、件(けん)、券(けん)、研(けん)、県(けん)、 健(けん)、検(けん)、権(けん)、憲(けん)、験(けん)、 己(こ)、故(こ)、 庫(こ)、個(こ)、午(ご)、護(ご)、工(こう・く)、公(こう)、功(こう)、 后(こう)、孝(こう)、皇(こう・おう)、校 (こう)、候(こう)、航(こう)、 康(こう)、鉱(こう)、興(こう・きょう)、鋼(こう)、講(こう)、号(ごう)、 穀(こく)、査(さ)、座 (ざ)、才(さい)、災(さい)、際(さい)、材(ざい)、 財(ざい)、昨(さく)、策(さく)、冊(さつ)、察(さつ)、雜(ざつ・ぞう)、 算(さ ん)、酸(さん)、賛(さん)、士(し)、氏(し)、史(し)、司(し)、師(し)、 視(し)、詞(し)、詩(し)、資(し)、誌(し)、字(じ)、児 (じ)、辞(じ)、 磁(じ)、式(しき)、識(しき)、室(しつ)、質(しつ)、舎(しゃ)、謝(しゃ)、 尺(しゃく)、授(じゅ)、樹(じゅ)、州 (しゅう)、宗(しゅう)、週(しゅう)、 就(しゅう)、衆(しゅう)、熟(じゅく)、術(じゅつ)、純(じゅん)、順(じゅん)、 準(じゅん)、処 (しょ)、署(しょ)、諸(しょ)、序(じょ)、承(しょう)、 昭(しょう)、将(しょう)、商(しょう)、章(しょう)、象(しょう・ぞう)、 証(しょ う)、障(しょう)、賞(しょう)、条(じょう)、状(じょう)、蒸(じょう)、 職(しょく)、臣(しん・じん)、信(しん)、仁(じん)、図(ず・ と)、推(すい)、 寸(すん)、制(せい)、性(せい)、政(せい)、聖(せい)、誠(せい)、精(せい)、 製(せい)、税(ぜい)、席(せき)、績(せ き)、接(せつ)、宣(せん)、専(せん)、 銭(せん)、線(せん)、然(ぜん・ねん)、素(そ)、祖(そ)、奏(そう)、創(そう)、 装(そう)、想 (そう)、総(そう)、層(そう)、操(そう)、像(ぞう)、蔵(ぞう)、 臓(ぞう)、則(そく)、族(ぞく)、属(ぞく)、卒(そつ)、存(そん・ぞ ん)、 損(そん)、他(た)、対(たい)、隊(たい)、態(たい)、台(だい・たい)、第(だい)、 題(だい)、宅(たく)、達(たつ)、担(たん)、単 (たん)、誕(たん)、団(だん)、 段(だん)、談(だん)、地(ち・じ)、茶(ちゃ)、宙(ちゅう)、忠(ちゅう)、 著(ちょ)、貯(ちょ)、丁(ちょ う)、庁(ちょう)、兆(ちょう)、帳(ちょう)、 腸(ちょう)、賃(ちん)、停(てい)、提(てい)、程(てい)、適(てき)、敵(てき)、 鉄(て つ)、典(てん)、点(てん)、展(てん)、電(でん)、徒(と)、度(ど)、 灯(とう)、討(とう)、党(とう)、統(とう)、糖(とう)、堂(ど う)、童(どう)、 銅(どう)、特(とく)、徳(とく)、毒(どく)、肉(にく)、念(ねん)、能(のう)、 脳(のう)、農(のう)、派(は)、肺(は い)、俳(はい)、倍(ばい)、博(はく)、 発(はつ)、犯(はん)、判(はん・ばん)、版(はん)、斑(はん)、番(ばん)、 晩(ばん)、否(ひ)、批 (ひ)、非(ひ)、秘(ひ)、費(ひ)、百(ひゃく)、 票(ひょう)、評(ひょう)、標(ひょう)、秒(びょう)、不(ふ)、府(ふ)、婦(ふ)、 武 (ぶ)、部(ぶ)、服(ふく)、副(ふく)、復(ふく)、福(ふく)、複(ふく)、 文(ぶん・もん)、兵(へい)、陛(へい)、弁(べん)、勉(べん)、 法(ほう)、 報(ほう)、亡(ぼう)、貿(ぼう)、棒(ぼう)、牧(ぼく)、毎(まい)、枚(まい)、 幕(まく・ばく)、万(まん)、未(み)、密(み つ)、脈(みゃく)、民(みん)、 盟(めい)、面(めん)、模(も・ぼ)、門(もん)、役(やく)、約(やく)、 輸(ゆ)、 由(ゆ・ゆう)、郵(ゆう)、 優(ゆう)、予(よ)、洋(よう)、要(よう)、容(よう)、 陽(よう)、曜(よう)、欲(よく)、翌(よく)、覧(らん)、利(り)、理(り)、 陸(り く)、律(りつ)、略(りゃく)、両(りょう)、料(りょう)、領(りょう)、 臨(りん)、類(るい)、礼(れい)、令(れい)、歴(れき)、列(れ つ)、労(ろう)、 朗(ろう)、録(ろく)、論(ろん)、和(わ)、 【音・訓】 悪(あく・わるい)、安(あん・やすい)、暗(あん・くらい)、位(い・くらい)、 囲(い・かこむ・かこう)、移(い・うつる・うつす)、異(い・こ と)、 育(いく・そだつ・そだてる)、一(いち・いつ・ひと・ひとつ)、引(いん・ひく・ひける)、 印(いん・しるし)、飲(いん・のむ)、右(う・ゆ う・みぎ)、雨(う・あめ・あま)、 雲(うん・くも)、運(うん・はこぶ)、永(えい・ながい)、泳(えい・およぐ)、 栄(えい・さかえる)、映(えい・ うつる・うつす)、営(えい・いとなむ)、 易(えき・い・やさしい)、円(えん・まるい)、延(えん・のびる・のべる・のばす)、 沿(えん・そう)、遠 (えん・とおい)、塩(えん・しお)、横(おう・よこ)、 屋(おく・や)、音(おん・おと・ね)、 温(おん・あたたか・あたたかい・あたたまる・あたため る)、 下(か・げ・した・しも・さげる・さがる・くだる・くだす・くださる・おろす・おりる)、 火(か・ひ)、化(か・ばける・ばかす)、加(か・くわえ る・くわわる)、仮(か・かり)、 花(か・はな)、果(か・はたす・はてる・はて)、河(か・かわ)、夏(か・なつ)、 家(か・け・いえ・や)、過(か・ すぎる・すごす)、歌(か・うた・うたう)、芽(が・め)、 回(かい・まわる・まわす)、会(かい・あう)、改(かい・あらためる・あらたまる)、 快(か い・こころよい)、海(かい・うみ)、開(かい・ひらく・ひらける・あく・あける)、 解(かい・とく・とかす・とける)、外(がい・そと・ほか・はずす・ はずれる)、 街(がい・まち)、角(かく・かど・つの)、覚(かく・おぼえる・さます・さめる)、 確(かく・たしか・たしかめる)、学(がく・まなぶ)、 額(がく・ひたい)、 楽(がく・らく・たのしい・たのしむ)、干(かん・ほす)、巻(かん・まく・まき)、 間(かん・けん・あいだ・ま)、寒(かん・さむ い)、幹(かん・みき)、管(かん・くだ)、 関(かん・せき)、慣(かん・なれる・ならす)、丸(がん・まる・まるい・まるめる)、 岩(がん・いわ)、岸 (がん・きし)、顔(がん・かお)、願(がん・ねがう)、 危(き・あぶない)、記(き・しるす)、帰(き・かえる・かえす)、 寄(き・よる・よせる)、 起(き・おきる・おこる・お こす)、喜(き・よろこぶ)、旗(き・はた)、 疑(ぎ・うたがう)、逆(ぎゃく・さか・さからう)、九(きゅう・く・ここの・こ このつ)、 久(きゅう・ひさしい)、休(きゅう・やすむ・やすまる・やすめる)、吸(きゅう・すう)、 求(きゅう・もとめる)、急(きゅう・いそぐ)、宮 (きゅう・みや)、球(きゅう・たま)、 救(きゅう・すくう)、牛(ぎゅう・うし)、去(きょ・こ・さる)、居(きょ・いる)、 挙(きょ・あげる・あが る)、許(きょ・ゆるす)、魚(ぎょ・うお・さかな)、 共(きょう・とも)、供(きょう・そなえる・とも)、 胸(きょう・むね)、 強(きょう・つよい・つ よまる・つよめる)、教(きょう・おしえる・おそわる)、 境(きょう・さかい)、橋(きょう・はし)、鏡(きょう・かがみ) 、玉(ぎょく・たま)、 曲(きょく・まがる・まげ る)、勤(きん・つとめる・つとまる) 、近(きん・ちかい)、 金(きん・こん・かね・かな)、 筋(きん・すじ)、 苦(く・くるしい・ くるしむ・くるしめる・にがい・にがる)、 空(くう・そら・あく・あける・から)、君(くん・きみ)、群(ぐん・むれる・むれ・むら)、 兄(きょう・あ に)、形(けい・ぎょう・かた・かたち)、計(けい・はかる・はからう)、 係(けい・かかる・かかり)、型(けい・かた)、経(けい・へる)、軽(けい・ かるい)、 敬(けい・うやまう)、激(がき・はげしい)、欠(けつ・かける・かく)、血(けつ・ち)、 決(けつ・きめる・きまる)、結(けつ・むすぶ)、 月(げつ・がつ・つき)、 犬(けん・いぬ)、見(けん・みる・みえる・みせる)、建(けん・たてる・たつ)、 険(けん・けわしい)、元(げん・がん・も と)、言(げん・ごん・いう・こと)、 限(げん・かぎる)、原(げん・はら)、現(げん・あらわれる・あらわす)、 減(げん・へる・へらす)、源(げん・ みなもと)、厳(げん・きびしい)、戸(こ・と)、 古(こ・ふるい・ふるす)、固(こ・かためる・かたまる・かたい)、呼(こ・よぶ)、 湖(こ・みずう み)、五(ご・いつ・いつつ)、後(ご・こう・のち・うしろ・あと)、 語(ご・かたる・かたらう)、誤(ご・あやまる)、口(こう・く・くち)、 広(こ う・ひろい・ひろまる・ひろめる・ひろがる・ひろげる)、 交(こう・まじわる・まじえる・まじる・まざる・まぜる)、光(こう・ひかり・ひかる)、 考(こ う・かんがえる)、行(こう・ぎょう・いく・ゆく・おこなう)、 向(こう・むく・むける・むかう・むこう)、好(こう・このむ・すく)、 幸(こう・さいわ い・しあわせ)、効(こう・きく)、紅(こう・べに)、 高(こう・たかい・たか・たかまる・たかめる)、耕(こう・たがやす)、 降(こう・おりる・おろ す・ふる)、黄(おう・き)、港(こう・みなと)、 構(こう・かまえる・かまう)、合(ごう・がっ・かっ・あう・あわす・あわせる)、 告(こく・つげ る)、国(こく・くに)、刻(こく・きざむ)、黒(こく・くろ・くろい)、 骨(こつ・ほね)、今(こん・いま)、困(こん・こまる)、根(こん・ね)、 混 (こん・まじる・まざる・まぜる)、左(さ・ひだり)、砂(さ・すな)、差(さ・さす)、 再(さい・さ・ふたたび)、妻(さい・つま) 、菜(さい・な)、 、採(さい・とる)、 細(さい・ほそ い・ほそる・こまか・こまかい)、祭(さい・まつる・まつり)、 済(さい・すむ・すます)、最(さい・もっとも)、裁 (さい・さばく)、在(ざい・ある)、 罪(ざい・つみ)、作(さく・さ・つくる)、札(さつ・ふだ)、刷(さつ・する)、 殺(さつ・ころす)、三(さん・ み・みつ・みっつ)、山(さん・やま)、参(さん・まいる)、 蚕(さん・かいこ)、産(さん・うむ・うまれる)、 残(ざん・のこる・のこす)、 散(さん・ちる・ちらす・ちらかす・ちら かる)、子(し・す・こ)、 支(し・ささえる)、 止(し・とまる・とめる)、四(し・よ・よつ・よっつ・よん)、市(し・い ち)、 仕(し・つかえる)、糸(し・いと)、死(し・しぬ)、至(し・いたる)、 志(し・こころざす・こころざし)、私(し・わたくし)、使(し・つか う)、 始(し・はじめる・はじまる)、思(し・おもう)、指(し・ゆび・さす)、姿(し・すがた)、 紙(し・かみ)、歯(し・は)、試(し・こころみ る)、飼(し・かう)、示(じ・しめす)、 寺(じ・てら)、自(じ・し・みずから)、次(じ・つぐ・つぎ)、事(じ・こと)、 治(じ・ち・おさめる・おさ まる・なおる・なおす)、持(じ・もつ)、時(じ・とき)、 七(しち・なな・ななつ・なの)、失(しつ・うしなう)、実(じつ・み・みのる)、 写(しゃ・ うつす・うつる)、車(しゃ・くるま)、社(しゃ・やしろ)、者(しゃ・もの)、 射(しゃ・いる)、捨(しゃ・すてる)、借(しゃく・かりる)、 弱(じゃ く・よわい・よわる・よわまる・よわめる) 、手(しゅ・て) 、 主(しゅ・ぬし・おも)、守(しゅ・す・まもる)、取(しゅ・とる)、首(しゅ・くび)、 酒 (しゅ・さけ・さか)、種(しゅ・たね)、受(じゅ・うける・うかる)、 収(しゅう・おさめる・おさまる)、周(しゅう・まわり)、秋(しゅう・あき)、 修(しゅう・おさめる・おさまる)、終(しゅう・おわる・おえる)、習(しゅう・ならう)、 集(しゅう・あつまる・あつめる)、十(じゅう・じっ・とお・ と)、 住(じゅう・すむ・すまう)、重(じゅう・ちょう・おもい・かさねる・かさなる)、 従(じゅう・したがう・したがえる)、縦(じゅう・たて)、祝 (しゅく・いわう)、 宿(しゅく・やど・やどる・やどす)、 縮(しゅく・ちぢむ・ちぢまる・ちぢめる・ちぢれる・ちぢらす)、出(しゅつ・でる・だす)、 述(じゅつ・のべる)、春(しゅん・はる)、初(しょ・はじめ・はじめて・はつ)、 所(しょ・ところ)、書(しょ・かく)、暑(しょ・あつい)、女 (じょ・おんな)、 助(じょ・たすける・たすかる)、除(じょ・のぞく)、小(しょう・ちいさい・こ・お)、 少(しょう・すくない・すこし)、松(しょ う・まつ)、招(しょう・まねく)、 消(しょう・きえる・けす)、唱(しょう・となえる)、勝(しょう・かつ)、 照(しょう・てる・てらす・てれる)、傷 (しょう・きず )、城(じょう・しろ)、 上(じょう・うえ・うわ・かみ・あげる・あがる)、乗(じょう・のる・のせる)、 常(じょう・つね)、情(じょ う・なさけ)、場(じょう・ば)、色(しょく・しき・いろ)、 食(しょく・くう・たべる)、植(しょく・うえる・うわる)、織(しき・おる)、 心(しん・ こころ)、身(しん・み)、神(しん・じん・かみ)、真(しん・ま)、 針(しん・はり)、深(しん・ふかい・ふかまる・ふかめる)、進(しん・すすむ・す すめる)、 森(しん・もり)、新(しん・あたらしい・あらた)、親(しん・おや・したしい・したしむ)、 人(じん・にん・ひと)、水(すい・みず)、垂 (すい・たれる・たらす)、 数(すう・かず・かぞえる)、正(せい・しょう・ただしい・ただす・まさ)、 生(せい・しょう・いきる・いかす・いける・うま れる・うむ・はえる・はやす・なま)、 世(せい・せ・よ)、西(せい・さい・にし)、成(せい・なる・なす)、声(せい・こえ)、 青(せい・あお・あお い)、省(せい・しょう・はぶく) 勢、(せい・いきおい)、 清(せい・きよい・きよまる・きよめる)、晴(せい・はれる・はらす) 、星(せい・ほし)、 静 (せい・しず・しずか・しずまる・しずめる)、整(せい・ととのえる・ととのう)、 石(せき・しゃく・いし)、赤(せき・あか・あかい・あからむ・あから める)、 責(せき・せめる)、積(せき・つむ・つもる)、切(せつ・きる・きれる)、 折(せつ・おる・おり・おれる)、雪(せつ・ゆき)、設(せつ・もう ける)、 節(せつ・ふし)、説(せつ・とく)、絶(ぜつ・たえる・たやす・たつ)、千(せん・ち)、 先(せん・さき)、泉(せん・いずみ)、洗(せん・あ らう)、船(せん・ふね・ふな)、 戦(せん・たたかう)、選(せん・えらぶ)、全(ぜん・まったく)、前(ぜん・まえ)、 善(ぜん・よい)、組(そ・く む・くみ)、早(そう・はやい・はやまる・はやめる)、 争(そう・あらそう)、走(そう・はしる)、草(そう・くさ)、相(そう・あい)、 送(そう・おく る)、倉(そう・くら)、窓(そう・まど)、造(ぞう・つくる)、 増(ぞう・ます・ふえる・ふやす)、足(そく・あし・たりる・たる・たす)、 束(そく・ たば)、息(そく・いき)、速(そく・はやい・はやめる)、側(そく・かわ)、 測(そく・はかる)、続(ぞく・つづく・つづける)、率(りつ・ひきい る)、 村(そん・むら)、孫(そん・まご)、尊(そん・たっとい・たっとぶ・とうとい・とうとぶ)、 多(た・おおい)、打(だ・うつ)、太(た・たい・ふ とい・ふとる)、体(たい・からだ)、 待(たい・まつ)、退(たい・しりぞく・しりぞける)、帯(たい・おびる・おび)、 大(だい・たい・おお・おおき い・おおいに)、代(だい・たい・かわる・かえる・よ)、 炭(たん・すみ)、探(たん・さがす)、短(たん・みじかい)、男(だん・なん・おとこ)、 断 (だん・ことわる)、暖(だん・あたたか・あたたかい・あたたまる・あたためる)、 池(ち・いけ)、知(ち・しる)、値(ち・ね)、置(ち・おく)、竹 (ちく・たけ)、 築(ちく・きずく)、着(ちゃく・きる・きせる・つく・つける)、中(ちゅう・なか)、 虫(ちゅう・むし)、注(ちゅう・そそぐ)、昼 (ちゅう・ひる)、柱(ちゅう・はしら)、 町(ちょう・まち)、長(ちょう・ながい)、鳥(ちょう・とり)、張(ちょう・はる)、 頂(ちょう・いただく・ いただき)、朝(ちょう・あさ)、調(ちょう・しらべる)、 潮(ちょう・しお)、直(ちょく・じき・ただちに・なおす・なおる)、追(つい・おう)、 通 (つう・とおる・とおす・かよう)、痛(つう・いたい・いたむ・いためる)、 弟(だい・おとうと)、低(てい・ひくい・ひくめる・ひくまる)、 底(てい・そこ)、 定(てい・ じょう・さだめる・さだまる)、庭(てい・にわ)、的(てき・まと)、 笛(てき・ふえ)、天(てん・あま)、店(てん・みせ)、 転(て ん・ころがる・ころげる・ころがす・ころぶ)、 田(でん・た)、 伝(でん・つたわる・つたえる・つたう)、都(と・つ・みやこ)、土(ど・と・つち)、 努 (ど・つとめる)、刀(とう・かたな)、冬(とう・ふゆ)、当(とう・あたる・あてる)、 投(とう・なげる)、豆(とう・ず・まめ)、東(とう・ひが し)、島(とう・しま)、 答(とう・こたえる・こたえ)、湯(とう・ゆ)、登(とう・と・のぼる)、 等(とう・ひとしい)、頭(とう・ず・あたま)、同 (どう・おな じ)、道(どう・みち)、 動(どう・うごく・うごかす)、働(どう・はたらく)、導(どう・みちびく)、 得(とく・える)、独(どく・ひろ り)、読(どく・とく・とう・よむ)、内(ない・うち)、 南(なん・みなみ)、難(なん・むずかしい)、二(に・ふた・ふたつ)、 日(にち・じつ・ひ・ か)、入(にゅう・いる・いれる・はいる)、乳(にゅう・ちち)、 任(にん・まかせる・まかす)、熱(ねつ・あつい)、燃(ねん・もえ る・もやす・もす)、 年(ねん・とし)、 納(のう・おさめる、おさまる)、波(は・なみ)、 馬(ば・うま)、 破(は・やぶる・やぶれる)、拝(はい・おがむ)、背(はい・ せ・せい)、 配(はい・くばる)、敗(はい・やぶれる)、売(ばい・うる・うれる)、梅(ばい・うめ)、 買(ばい・かう)、白(はく・しろ・しろい・し ら)、八(はち・やっ・やつ・やっつ・よう)、 反(はん・そる・そらす)、半(はん・なかば)、板(はん・ばん・いた)、飯(はん・めし)、 比(ひ・くら べる)、皮(ひ・かわ)、肥(ひ・こえる・こえ・こやす・こやし)、 飛(ひ・とぶ・とばす)、悲(ひ・かなしい・かなしむ)、美(び・うつくしい)、 備 (び・そなえる・そなわる)、必(ひつ・かならず)、筆(ひつ・ふで)、 氷(ひよう・こおり)、表(ひょう・おもて・あらわる・あらわれる)、俵(ひょう・ たわら)、 病(びょう・やまい)、品(ひん・しな)、貧(ひん・まずしい)、父(ふ・ちち)、 夫(ふ・おっと)、付(ふ・つける・つく)、布(ふ・ぬ の) 、富(ふ・とむ・とみ)、 負(ふ・まける・まかす・おう)、風(ふう・かぜ・かざ)、腹(ふく・はら)、 仏(ぶつ・ほとけ)、物(ぶつ・もつ・も の)、粉(ふん・こ・こな)、奮(ふん・ふるう)、 分(ぶん・ふん・ぶ・わける・わかれる・わかる・わかつ)、聞(ぶん・きく・きこえる)、 平(へい・ びょう・たいら・ひら)、閉(へい・とじる・しめる・しまる)、 米(べい・まい・こめ)、別(べつ・わかれる)、辺(へん・あたり・べ) 、編(へん・あむ)、 返(へん・かえ す・かえる)、変(へん・かわる・かえる)、便(べん・びん・たより)、 歩(ほ・あるく・あゆむ)、保(ほ・たもつ)、補(ほ・おぎな う)、母(ぼ・はは)、 墓(ぼ・はか)、方(ほう・かた)、包(ほう・つつむ)、 宝(ほう・たから)、 放(ほう・はなす・はなつ・はなれる)、訪(ほう・ たずねる)、豊(ほう・ゆたか)、 防(ぼう・ふせぐ)、望(ぼう・のぞむ)、暴(ぼう・あばれる)、北(ほく・きた)、 木(ぼく・もく・き・こ)、本(ほ ん・もと)、末(まつ・すえ)、 満(まん・みちる・みたす)、味(み・あじ・あじわう)、務(む・つとめる)、 無(む・ぶ・ない)、夢(む・ゆめ)、名 (めい・みょう・な )、 明(めい・みょう・あかり・あかるい・あかるむ・あからむ・あきらか・あける・あく・あくる・ あかす)、鳴 (めい・なく・なる・ならす)、綿(めん・わた)、毛(もう・け)、 目(もく・め)、問(もん・とう・とい・とん)、夜(や・よ・よる)、野(や・の)、 訳(やく・わけ)、薬(やく・くすり)、油(ゆ・あぶら)、友(ゆう・とも)、 有(ゆう・ある)、勇(ゆう・いさむ)、遊(ゆう・あそぶ)、余(よ・あま る・あます)、 預(よ・あずける・あずかる)、用(よう・もちいる)、幼(よう・おさない)、 羊(よう・ひつじ)、葉(よう・は)、様(よう・さま)、養 (よう・やしなう)、 浴(よく・あびる)、来(らい・くる)、落(らく・おちる・おとす)、 乱(らん・みだれる・みだす)、里(り・さと)、立(りつ・た つ・たてる)、 流(りゅう・ながれる・ながす)、留(りゅう・る・とどめる・とどまる)、旅(りょ・たび)、 良(りょう・よい)、量(りょう・はかる)、 力(りょく・りき・ちから)、 緑(りょく・みどり)、林(りん・はやし)、輪(りん・わ)、 例(れい・たとえる) 、 冷(れい・つめたい・ひえる・ひや・ひやす・ひやかす・さめ る・さます) 、練(れん・ねる)、 連(れん・つらなる・つらねる・つれる)、路(ろ・じ)、老(ろう・おいる)、 六(ろく・む・む つ・むっつ・むい)、話(わ・はなす・はなし)、 【訓】 羽(は・はね)、桜(さくら)、我(われ)、何(なに・なん)、荷(に)、我(われ)、 灰(はい)、貝(かい)、割(わる・わり・われる)、株(かぶ)、 机(つくえ)、弓(ゆみ)、 泣(なく)、穴(あな)、絹(きぬ)、厚(あつい)、谷(たに)、皿(さら)、矢(や)、 姉(あね)、枝(えだ)、耳(み み)、似(にる)、若(わかい)、拾(ひろう)、 笑(わらう)、焼(やく・やける)、申(もうす)、盛(もる)、夕(ゆう)、昔(むかし)、 舌(した)、 川(かわ)、浅(あさい)、染(そめる・そまる)、巢(す)、貸(かす)、 仲(なか)、届(とどける・とどく)、認(みとめる)、麦(むぎ)、箱(は こ)、 畑(はた、はたけ)、坂(さか)、鼻(はな)、並(なみ・ならべる・ならぶ・ならびに)、 片(かた)、暮(くれる・くらす)、忘(わすれる)、妹 (いもうと)、迷(まよう)、 卵(たまご)、裏(うら)、 このほかに、慣用となっている漢字や成句もある。 【慣用・成句】 明日(あす)、お母(かあ)さん、お父(とう)さん、大人(おとな)、川原・河原(かわら)、 昨日(きのう)、今日(きょう)、果物(くだもの)、今朝 (けさ)、景色(けしき)、 今年(ことし)、清水(しみず)、上手(じょうず)、七夕(たなばた)、一日(ついたち)、 手伝(てつだ)う、時計(とけ い)、友達(ともだち)、兄(にい)さん、姉(ねえ)さん、 博士(はかせ)、二十日(はつか)、一人(ひとり)、二人(ふたり)、二日(ふつか)、 下手 (へた)、部屋(へや)、迷子(まいご)、真っ赤(まっか)、真っ青(まっさお)、 目鏡(めがね)、八百屋(やおや)、 小学校でこれを全部覚えても、常用漢字2136字 からみれば、まだ道半ばである。 また、4万字あるという漢字の数からみれば、ほんの入り口にすぎない。 世界の文字はほとんどが表音文字である。 エジプト の絵文字(ヒエログリフ)も起源は象形文字だが、用法は表音的である。 「クレオパトラ」と書くのに美女の絵をもってかえることはできない。 美女はほかにも いるだろうから、よほどうまく描かないと、それが「クレオパトラ」をあらわしているものとは受け取ってもらえないだろう。 だから「レオ」のところには「ラ イオン」の絵文字をつかう。 絵文字では抽象概念をあらわすことは困難で ある。 「木」や「林」や「森」は絵文字にすることはできるが、「海」や「空」はむずかしい。 結局、「毎(マイ)」や「工(コウ)」という音を借用して、そ れに「氵(水)」や「穴」を加えて表すことになる。 また、「星」ですらも音は「生(セイ)」であることを示す音符を用いている。 漢字の70%が音を表す音 符をもっており、漢字は中国語を表記するための音節文字であるといっても過言ではない。 しかも、漢字は中国では一字一音である。 エジプトの絵文字でも、例えば所有格を表すのみ水 (波の形)を用いる。 それは古代エジプトのことばで所有格「の」をあらわす音がたまたま「水」をあらわす音と同じだからである。 畢竟するところ、ことばは音であり、絵だけでは表 しきれないのである。 しかし、日本ではことばは意味を表すものであり、音は意味をあらわすものではないという考え方が強い。 福田恆存は『私の國語教室』の なかで「表記法は音にではなく、語に随うべし」とし、「音は文字にとつて第二義的なものです」と主張している。 碩学にあえて議論を挑むとすれば、「ことば にとって文字は第二次的なものである」、「文字は声に随うべし」なのではないだろうか。 漢字は中国語を表記するために中国で作られ、使わ れてきたものである。 中国文明との接触がはじまった時、日本には文字がなかったから、漢字だけを使って日本語を表記した。 万葉集、古事記、日本書紀などは 漢字だけで書かれている。 平安時代になって、日本語を表記するための文字として「ひらがな」や「かたかな」が、漢字をベースとして工夫された。 平安時代の 歌や日記などは「ひらがな」を主体に書かれたものが多い。 しかし、やがて漢字の背景にある中国文明の大きさに押されて「漢字仮名交じり文」が大勢をしめる ようになる。 4万字以上あるという中国の漢字を規範とする限 り、漢字の数は1000字でも2000字でも、3000字でもたりないだろう。 漢字の使用が政府によって制限されていると感じる限り、制限を緩和すべきだ だという意見が、当然に出てくる。 その結果、小学校の国語教育では漢字の書き取りな どが相変わらず重視されて、文章表現をみがくことではなく、文章をいかに正しく表記するかに力点がおかれてしまう。 小学校6年生の国語の教科書は「創造」 という副題がついている。 (光村図書の場合)そのなかに「伝えられてきたもの」という課がある。 (原文にある振り仮名はコンピュータ処理の都合上( )で 示した) 日本にまだ文字がなかったころにも、人々はたくさんのお話や歌を語りつぎ、歌いついできまし た。 中国から漢字が伝わると、わたしたちの祖先は、それらのお話や歌を、漢字を使って書き記す ようになりました。 そうして現存する日本最古の歌集「万葉( まんよう) 集」が作られました。 ま た、「いなばの白うさぎ」のような神話や、地方の伝承を記した書物も作られました。 平安 ( へいあん) 時代になると、平仮名 がな や片仮名が生まれ、より多くの人が、文章を読んだり 書いたりできるようになりました。 貴族たちは、漢詩や漢文を楽しみ、短歌を作って、手紙のやり とりをしました。 、、、 鎌倉 かまくら 時代や室町 むろまち 時代になると、武士がかつやくし、戦いをあつかった作品が登 場します。 「平家( へいけ) 物語」には、勇ましい武士の戦いぶりとともに、時代の変化の中で生 きる人々の 心情もえがかれています。 、、、 江戸 えど 時代には、町人が文化の中心となりました。 江戸の町人、弥 や 次 じ さん喜多 きた さ んが京都まで旅をする、十返舎 じゅっぺんしゃ 一九 いっく の「東海 とうかい 道中 どうちゅう 膝栗毛 ひざくりげ 」をはじめ、町人の生活や、その中で起こる出来事を人情味豊かにえがいた多 くの文学作品が作られました。 、、、 小学校の教科書も高学年になると分かち書きが行わ れなくなる。 その分漢字を増やして語や句の単位を明確にする必要が生まれてくる。 固有名詞などはほとんどが仮名を振らない読めない。 この文章は簡潔によく できた文章だと思う。 しかし、これだけの内容を伝えるのに、これだけ多くの漢字が本当に必要なのだろうか。 特に最後の文章などは「 十返 舎一九の 「 東海道中ひざくりげ」を はじめ、町人の 生活や、その なかで おこる でき ごとを 人情味 ゆたかに えがいた おおくの 文学作品が つくられました。 」と書いたほうが読みやすいと思うのだが、どうであろうか。 固有名詞も原則 音読みであるあることが分かっていれば、振り仮名はふらなくても大方はよめるのではなかろうか。 日本語(和語)は日本固有の文字である「ひら仮 名」で書き、漢語は漢字で書く、中国語以外の外来語は「カタカナ」で書くというのは非現実的なのだろうか。 小学校で習う文字の複雑さに圧倒されて、日本語の 文字体系自体にまで疑問をもってしまう。 日本語を表記するための専用の文字として発明された「ひらがな」には、文字として何かの欠陥があるのではなかろう か。 この問題は宿題として、これからも考えてみたい。

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【あつ森】魚図鑑(値段・魚影付き)【あつまれどうぶつの森】|ゲームエイト

あつ森6がつにつれる魚

雷や雨の日に限定で出現する魚 シーラカンスは雨の日に出現 シーラカンスは1年中釣れる魚ですが、 雨の日にしか釣り上げることができません。 雨が降っている最中に雷が落ちていてもシーラカンスは釣れるので混同することがありますが、雷の日にシーラカンスは釣れません。 シーラカンスは魚の中で唯一天候に影響される魚ですので、魚図鑑のコンプリートを目指している方はご注意ください。 雷の日であれば釣りやすくなるということもないようなので天候は特に気にする必要はないでしょう。 しかし、ライギョは天候に関係なく釣ることができますが、 北半球の場合は6月~8月、南半球の場合は12月~2月の間でしか釣れないので注意しましょう。 雷や雨の日に限定で出現する虫 カタツムリは雨の日限定 岩場に現れるカタツムリは雨の日にしか出現しません。 雨が降っていれば雷が鳴っていても出現しますが、基本的には雨の日のみで、雷限定の虫ではないので覚えておきましょう。 しかし、今後のアップデートにより雷や雨の日限定のイベントが追加される可能性は大いにあるので、公式からの発表を待ちましょう。 しかし、 現実の世界のように6月中であれば梅雨に突入し雨が降りやすくなるため、ある程度確率を上げることはできます。 そのため、シーラカンスなどの天候に左右される生き物を狙っている場合はとりあえず様子見しておくといいでしょう。 雨が強くなると雷が落ちる 明確な発生条件はわかっていませんが、 天候が雨の状態だと雷が落ちることがあります。 雷が落ちることによるデメリットは今のところ確認できていないので、あくまで天気の演出であると考えた方がいいでしょう。

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日本語千夜一話 小林昭美

あつ森6がつにつれる魚

日本語千夜一話 小林昭美-230 第230話 小学校で習う漢字 現在小学校では1006字の漢字が教えられてい る。 わが国の教科書は国定教科書ではなく検定だから、小学校の教科書もいろいろある。 しかし、どの教科書を使っても小学校では1006字の漢字を教えるこ とに決まっている。 しかも、学年別漢字配当表というものがあって、学年ごとに教える漢字が決まっている。 1年生 80字、 2年生 160字、 3年生 200字、 4年生 200字、 5年生 185字、 6年生 181字 合計で1006字である。 常用漢字の数が2136 字だから、小学校では約その半分を習うことになる。 教育漢字の数は1006字でも、漢字の読み方は音があり、訓があり、呉音があり、漢音があり、その使い 分けも学習しなくてはならない。 1年生で習った字でも6年生になるまでには、さまざまな読み方があることを学ぶ。 【漢字の読み方・1年生と6年生】 上:(1年生)うえ、あげる、のぼる、 (6 年生)じょう、うわ、かみ、 下:(1年生)した、おりる、しも、さがる、 (6年生)か・げ・くだる、 小:(1年生)ちいさい、 (6年生)しょう、こ、お、 正:(1年生)ただしい、(正月)しょうがつ (6年生)せい、まさ、 生:(1年生)うまれる、一年生(せい)、 (6年生)しょう、いきる、はえる、なま、 空:(1年生)そら、 (6年生)くう、あける、から、 足:(1年生)あし、 (6年生)そく、たりる、たす、 小学校6年生になっても、まだ習わない読み方が社 会では行われている。 上:上人(しょうにん)、上着(うわぎ)、 下:足下(あしもと)、下手(へた)、 小:小豆(あずき)、 生:生(お)い立ち、生(き)一本、芝生(しばふ)、弥生(やよい)、 足:足袋(たび)、 また、同じ意味をあらわすのにさまざまな漢字が使 われることもある。 上る(登る、昇る)、 上 げる(揚げる、挙げる)、 下 りる(降りる)、 下ろす(卸す、降ろす)、 下 げる(提げる)、 下 (元、本、基)、 生まれる(産まれる)、 空 ける(開ける、明ける)、 足 (脚)。 漢字は中国語を表記するために中国で生まれたもの である。 漢字の読み方は中国では、一字一音である。 しかし、日本語ではさまざまな読み方がある。 特に訓読みは複雑である。 訓とは、つまるところ、当て字で ある。 やまとことばを漢字を使って表記しようとする試みである。 「あずき」は中国語の小豆(ショウズ)にあたり、「たび」は中国語の足袋(ソクタイ)にあ たることを示している。 少し無理な当て字だが、「足袋」と書いてあれば「旅」や「度」でないことが分かって便利だから一般に使われている。 小学校で教えられている漢字のうち、音だけのもの はわずか38文字である。 ほとんどが音訓両方の読み方で用いられている。 そのほかに、訓よみだけの文字が53ある。 小学校で教えられている漢字1008字 の読み方はつぎのようになる。 少し長くなるが、これが日本語の読み書きの必要条件だから全部列挙してみる。 【音】 愛(あい)、圧(あつ)、案(あん)、以(い)、衣(い)、医(い)、委(い)、胃(い)、 意(い)、遺(い)、域(いき)、因(いん)、員(いん)、院 (いん)、宇(う)、 英(えい)、衛(えい)、益(えき)、液(えき)、駅(えき)、園(えん)、演(えん)、 王(おう)、央(おう)、応(おう)、往 (おう)、億(おく)、恩(おん)、可(か)、 価(か)、科(か)、貨(か)、課(か)、画(が・かく)、賀(が)、界(かい)、 械(かい)、絵(かい・ え)、階(かい)、害(がい)、各(かく)、拡(かく)、革(かく)、 格(かく)、閣(かく)、活(かつ)、刊(かん)、完(かん)、官(かん)、看(か ん)、 感(かん)、漢(かん)、館(かん)、観(かん)、簡(かん)、眼(がん)、気(き・け)、 汽(き)、希(き)、季(き)、紀(き)、基(き)、規 (き)、期(き)、揮(き)、 貴(き)、器(き)、機(き)、技(ぎ)、義(ぎ)、議(ぎ)、客(きゃく)、旧(きゅう)、 究(きゅう)、級(きゅう)、 給(きゅう)、漁(ぎょ・りょう)、京(きょう)、 協(きょう)、郷(きょう)、競(きょう・けい)、業(ぎょう)、局(きょく)、 極(きょく)、均(き ん)、禁(きん)、銀(ぎん)、区(く)、句(く)、具(ぐ)、 訓(くん)、軍(ぐん)、郡(ぐん)、系(けい)、径(けい)、景(けい)、警(けい)、 芸(げい)、劇(げき)、潔(けつ)、件(けん)、券(けん)、研(けん)、県(けん)、 健(けん)、検(けん)、権(けん)、憲(けん)、験(けん)、 己(こ)、故(こ)、 庫(こ)、個(こ)、午(ご)、護(ご)、工(こう・く)、公(こう)、功(こう)、 后(こう)、孝(こう)、皇(こう・おう)、校 (こう)、候(こう)、航(こう)、 康(こう)、鉱(こう)、興(こう・きょう)、鋼(こう)、講(こう)、号(ごう)、 穀(こく)、査(さ)、座 (ざ)、才(さい)、災(さい)、際(さい)、材(ざい)、 財(ざい)、昨(さく)、策(さく)、冊(さつ)、察(さつ)、雜(ざつ・ぞう)、 算(さ ん)、酸(さん)、賛(さん)、士(し)、氏(し)、史(し)、司(し)、師(し)、 視(し)、詞(し)、詩(し)、資(し)、誌(し)、字(じ)、児 (じ)、辞(じ)、 磁(じ)、式(しき)、識(しき)、室(しつ)、質(しつ)、舎(しゃ)、謝(しゃ)、 尺(しゃく)、授(じゅ)、樹(じゅ)、州 (しゅう)、宗(しゅう)、週(しゅう)、 就(しゅう)、衆(しゅう)、熟(じゅく)、術(じゅつ)、純(じゅん)、順(じゅん)、 準(じゅん)、処 (しょ)、署(しょ)、諸(しょ)、序(じょ)、承(しょう)、 昭(しょう)、将(しょう)、商(しょう)、章(しょう)、象(しょう・ぞう)、 証(しょ う)、障(しょう)、賞(しょう)、条(じょう)、状(じょう)、蒸(じょう)、 職(しょく)、臣(しん・じん)、信(しん)、仁(じん)、図(ず・ と)、推(すい)、 寸(すん)、制(せい)、性(せい)、政(せい)、聖(せい)、誠(せい)、精(せい)、 製(せい)、税(ぜい)、席(せき)、績(せ き)、接(せつ)、宣(せん)、専(せん)、 銭(せん)、線(せん)、然(ぜん・ねん)、素(そ)、祖(そ)、奏(そう)、創(そう)、 装(そう)、想 (そう)、総(そう)、層(そう)、操(そう)、像(ぞう)、蔵(ぞう)、 臓(ぞう)、則(そく)、族(ぞく)、属(ぞく)、卒(そつ)、存(そん・ぞ ん)、 損(そん)、他(た)、対(たい)、隊(たい)、態(たい)、台(だい・たい)、第(だい)、 題(だい)、宅(たく)、達(たつ)、担(たん)、単 (たん)、誕(たん)、団(だん)、 段(だん)、談(だん)、地(ち・じ)、茶(ちゃ)、宙(ちゅう)、忠(ちゅう)、 著(ちょ)、貯(ちょ)、丁(ちょ う)、庁(ちょう)、兆(ちょう)、帳(ちょう)、 腸(ちょう)、賃(ちん)、停(てい)、提(てい)、程(てい)、適(てき)、敵(てき)、 鉄(て つ)、典(てん)、点(てん)、展(てん)、電(でん)、徒(と)、度(ど)、 灯(とう)、討(とう)、党(とう)、統(とう)、糖(とう)、堂(ど う)、童(どう)、 銅(どう)、特(とく)、徳(とく)、毒(どく)、肉(にく)、念(ねん)、能(のう)、 脳(のう)、農(のう)、派(は)、肺(は い)、俳(はい)、倍(ばい)、博(はく)、 発(はつ)、犯(はん)、判(はん・ばん)、版(はん)、斑(はん)、番(ばん)、 晩(ばん)、否(ひ)、批 (ひ)、非(ひ)、秘(ひ)、費(ひ)、百(ひゃく)、 票(ひょう)、評(ひょう)、標(ひょう)、秒(びょう)、不(ふ)、府(ふ)、婦(ふ)、 武 (ぶ)、部(ぶ)、服(ふく)、副(ふく)、復(ふく)、福(ふく)、複(ふく)、 文(ぶん・もん)、兵(へい)、陛(へい)、弁(べん)、勉(べん)、 法(ほう)、 報(ほう)、亡(ぼう)、貿(ぼう)、棒(ぼう)、牧(ぼく)、毎(まい)、枚(まい)、 幕(まく・ばく)、万(まん)、未(み)、密(み つ)、脈(みゃく)、民(みん)、 盟(めい)、面(めん)、模(も・ぼ)、門(もん)、役(やく)、約(やく)、 輸(ゆ)、 由(ゆ・ゆう)、郵(ゆう)、 優(ゆう)、予(よ)、洋(よう)、要(よう)、容(よう)、 陽(よう)、曜(よう)、欲(よく)、翌(よく)、覧(らん)、利(り)、理(り)、 陸(り く)、律(りつ)、略(りゃく)、両(りょう)、料(りょう)、領(りょう)、 臨(りん)、類(るい)、礼(れい)、令(れい)、歴(れき)、列(れ つ)、労(ろう)、 朗(ろう)、録(ろく)、論(ろん)、和(わ)、 【音・訓】 悪(あく・わるい)、安(あん・やすい)、暗(あん・くらい)、位(い・くらい)、 囲(い・かこむ・かこう)、移(い・うつる・うつす)、異(い・こ と)、 育(いく・そだつ・そだてる)、一(いち・いつ・ひと・ひとつ)、引(いん・ひく・ひける)、 印(いん・しるし)、飲(いん・のむ)、右(う・ゆ う・みぎ)、雨(う・あめ・あま)、 雲(うん・くも)、運(うん・はこぶ)、永(えい・ながい)、泳(えい・およぐ)、 栄(えい・さかえる)、映(えい・ うつる・うつす)、営(えい・いとなむ)、 易(えき・い・やさしい)、円(えん・まるい)、延(えん・のびる・のべる・のばす)、 沿(えん・そう)、遠 (えん・とおい)、塩(えん・しお)、横(おう・よこ)、 屋(おく・や)、音(おん・おと・ね)、 温(おん・あたたか・あたたかい・あたたまる・あたため る)、 下(か・げ・した・しも・さげる・さがる・くだる・くだす・くださる・おろす・おりる)、 火(か・ひ)、化(か・ばける・ばかす)、加(か・くわえ る・くわわる)、仮(か・かり)、 花(か・はな)、果(か・はたす・はてる・はて)、河(か・かわ)、夏(か・なつ)、 家(か・け・いえ・や)、過(か・ すぎる・すごす)、歌(か・うた・うたう)、芽(が・め)、 回(かい・まわる・まわす)、会(かい・あう)、改(かい・あらためる・あらたまる)、 快(か い・こころよい)、海(かい・うみ)、開(かい・ひらく・ひらける・あく・あける)、 解(かい・とく・とかす・とける)、外(がい・そと・ほか・はずす・ はずれる)、 街(がい・まち)、角(かく・かど・つの)、覚(かく・おぼえる・さます・さめる)、 確(かく・たしか・たしかめる)、学(がく・まなぶ)、 額(がく・ひたい)、 楽(がく・らく・たのしい・たのしむ)、干(かん・ほす)、巻(かん・まく・まき)、 間(かん・けん・あいだ・ま)、寒(かん・さむ い)、幹(かん・みき)、管(かん・くだ)、 関(かん・せき)、慣(かん・なれる・ならす)、丸(がん・まる・まるい・まるめる)、 岩(がん・いわ)、岸 (がん・きし)、顔(がん・かお)、願(がん・ねがう)、 危(き・あぶない)、記(き・しるす)、帰(き・かえる・かえす)、 寄(き・よる・よせる)、 起(き・おきる・おこる・お こす)、喜(き・よろこぶ)、旗(き・はた)、 疑(ぎ・うたがう)、逆(ぎゃく・さか・さからう)、九(きゅう・く・ここの・こ このつ)、 久(きゅう・ひさしい)、休(きゅう・やすむ・やすまる・やすめる)、吸(きゅう・すう)、 求(きゅう・もとめる)、急(きゅう・いそぐ)、宮 (きゅう・みや)、球(きゅう・たま)、 救(きゅう・すくう)、牛(ぎゅう・うし)、去(きょ・こ・さる)、居(きょ・いる)、 挙(きょ・あげる・あが る)、許(きょ・ゆるす)、魚(ぎょ・うお・さかな)、 共(きょう・とも)、供(きょう・そなえる・とも)、 胸(きょう・むね)、 強(きょう・つよい・つ よまる・つよめる)、教(きょう・おしえる・おそわる)、 境(きょう・さかい)、橋(きょう・はし)、鏡(きょう・かがみ) 、玉(ぎょく・たま)、 曲(きょく・まがる・まげ る)、勤(きん・つとめる・つとまる) 、近(きん・ちかい)、 金(きん・こん・かね・かな)、 筋(きん・すじ)、 苦(く・くるしい・ くるしむ・くるしめる・にがい・にがる)、 空(くう・そら・あく・あける・から)、君(くん・きみ)、群(ぐん・むれる・むれ・むら)、 兄(きょう・あ に)、形(けい・ぎょう・かた・かたち)、計(けい・はかる・はからう)、 係(けい・かかる・かかり)、型(けい・かた)、経(けい・へる)、軽(けい・ かるい)、 敬(けい・うやまう)、激(がき・はげしい)、欠(けつ・かける・かく)、血(けつ・ち)、 決(けつ・きめる・きまる)、結(けつ・むすぶ)、 月(げつ・がつ・つき)、 犬(けん・いぬ)、見(けん・みる・みえる・みせる)、建(けん・たてる・たつ)、 険(けん・けわしい)、元(げん・がん・も と)、言(げん・ごん・いう・こと)、 限(げん・かぎる)、原(げん・はら)、現(げん・あらわれる・あらわす)、 減(げん・へる・へらす)、源(げん・ みなもと)、厳(げん・きびしい)、戸(こ・と)、 古(こ・ふるい・ふるす)、固(こ・かためる・かたまる・かたい)、呼(こ・よぶ)、 湖(こ・みずう み)、五(ご・いつ・いつつ)、後(ご・こう・のち・うしろ・あと)、 語(ご・かたる・かたらう)、誤(ご・あやまる)、口(こう・く・くち)、 広(こ う・ひろい・ひろまる・ひろめる・ひろがる・ひろげる)、 交(こう・まじわる・まじえる・まじる・まざる・まぜる)、光(こう・ひかり・ひかる)、 考(こ う・かんがえる)、行(こう・ぎょう・いく・ゆく・おこなう)、 向(こう・むく・むける・むかう・むこう)、好(こう・このむ・すく)、 幸(こう・さいわ い・しあわせ)、効(こう・きく)、紅(こう・べに)、 高(こう・たかい・たか・たかまる・たかめる)、耕(こう・たがやす)、 降(こう・おりる・おろ す・ふる)、黄(おう・き)、港(こう・みなと)、 構(こう・かまえる・かまう)、合(ごう・がっ・かっ・あう・あわす・あわせる)、 告(こく・つげ る)、国(こく・くに)、刻(こく・きざむ)、黒(こく・くろ・くろい)、 骨(こつ・ほね)、今(こん・いま)、困(こん・こまる)、根(こん・ね)、 混 (こん・まじる・まざる・まぜる)、左(さ・ひだり)、砂(さ・すな)、差(さ・さす)、 再(さい・さ・ふたたび)、妻(さい・つま) 、菜(さい・な)、 、採(さい・とる)、 細(さい・ほそ い・ほそる・こまか・こまかい)、祭(さい・まつる・まつり)、 済(さい・すむ・すます)、最(さい・もっとも)、裁 (さい・さばく)、在(ざい・ある)、 罪(ざい・つみ)、作(さく・さ・つくる)、札(さつ・ふだ)、刷(さつ・する)、 殺(さつ・ころす)、三(さん・ み・みつ・みっつ)、山(さん・やま)、参(さん・まいる)、 蚕(さん・かいこ)、産(さん・うむ・うまれる)、 残(ざん・のこる・のこす)、 散(さん・ちる・ちらす・ちらかす・ちら かる)、子(し・す・こ)、 支(し・ささえる)、 止(し・とまる・とめる)、四(し・よ・よつ・よっつ・よん)、市(し・い ち)、 仕(し・つかえる)、糸(し・いと)、死(し・しぬ)、至(し・いたる)、 志(し・こころざす・こころざし)、私(し・わたくし)、使(し・つか う)、 始(し・はじめる・はじまる)、思(し・おもう)、指(し・ゆび・さす)、姿(し・すがた)、 紙(し・かみ)、歯(し・は)、試(し・こころみ る)、飼(し・かう)、示(じ・しめす)、 寺(じ・てら)、自(じ・し・みずから)、次(じ・つぐ・つぎ)、事(じ・こと)、 治(じ・ち・おさめる・おさ まる・なおる・なおす)、持(じ・もつ)、時(じ・とき)、 七(しち・なな・ななつ・なの)、失(しつ・うしなう)、実(じつ・み・みのる)、 写(しゃ・ うつす・うつる)、車(しゃ・くるま)、社(しゃ・やしろ)、者(しゃ・もの)、 射(しゃ・いる)、捨(しゃ・すてる)、借(しゃく・かりる)、 弱(じゃ く・よわい・よわる・よわまる・よわめる) 、手(しゅ・て) 、 主(しゅ・ぬし・おも)、守(しゅ・す・まもる)、取(しゅ・とる)、首(しゅ・くび)、 酒 (しゅ・さけ・さか)、種(しゅ・たね)、受(じゅ・うける・うかる)、 収(しゅう・おさめる・おさまる)、周(しゅう・まわり)、秋(しゅう・あき)、 修(しゅう・おさめる・おさまる)、終(しゅう・おわる・おえる)、習(しゅう・ならう)、 集(しゅう・あつまる・あつめる)、十(じゅう・じっ・とお・ と)、 住(じゅう・すむ・すまう)、重(じゅう・ちょう・おもい・かさねる・かさなる)、 従(じゅう・したがう・したがえる)、縦(じゅう・たて)、祝 (しゅく・いわう)、 宿(しゅく・やど・やどる・やどす)、 縮(しゅく・ちぢむ・ちぢまる・ちぢめる・ちぢれる・ちぢらす)、出(しゅつ・でる・だす)、 述(じゅつ・のべる)、春(しゅん・はる)、初(しょ・はじめ・はじめて・はつ)、 所(しょ・ところ)、書(しょ・かく)、暑(しょ・あつい)、女 (じょ・おんな)、 助(じょ・たすける・たすかる)、除(じょ・のぞく)、小(しょう・ちいさい・こ・お)、 少(しょう・すくない・すこし)、松(しょ う・まつ)、招(しょう・まねく)、 消(しょう・きえる・けす)、唱(しょう・となえる)、勝(しょう・かつ)、 照(しょう・てる・てらす・てれる)、傷 (しょう・きず )、城(じょう・しろ)、 上(じょう・うえ・うわ・かみ・あげる・あがる)、乗(じょう・のる・のせる)、 常(じょう・つね)、情(じょ う・なさけ)、場(じょう・ば)、色(しょく・しき・いろ)、 食(しょく・くう・たべる)、植(しょく・うえる・うわる)、織(しき・おる)、 心(しん・ こころ)、身(しん・み)、神(しん・じん・かみ)、真(しん・ま)、 針(しん・はり)、深(しん・ふかい・ふかまる・ふかめる)、進(しん・すすむ・す すめる)、 森(しん・もり)、新(しん・あたらしい・あらた)、親(しん・おや・したしい・したしむ)、 人(じん・にん・ひと)、水(すい・みず)、垂 (すい・たれる・たらす)、 数(すう・かず・かぞえる)、正(せい・しょう・ただしい・ただす・まさ)、 生(せい・しょう・いきる・いかす・いける・うま れる・うむ・はえる・はやす・なま)、 世(せい・せ・よ)、西(せい・さい・にし)、成(せい・なる・なす)、声(せい・こえ)、 青(せい・あお・あお い)、省(せい・しょう・はぶく) 勢、(せい・いきおい)、 清(せい・きよい・きよまる・きよめる)、晴(せい・はれる・はらす) 、星(せい・ほし)、 静 (せい・しず・しずか・しずまる・しずめる)、整(せい・ととのえる・ととのう)、 石(せき・しゃく・いし)、赤(せき・あか・あかい・あからむ・あから める)、 責(せき・せめる)、積(せき・つむ・つもる)、切(せつ・きる・きれる)、 折(せつ・おる・おり・おれる)、雪(せつ・ゆき)、設(せつ・もう ける)、 節(せつ・ふし)、説(せつ・とく)、絶(ぜつ・たえる・たやす・たつ)、千(せん・ち)、 先(せん・さき)、泉(せん・いずみ)、洗(せん・あ らう)、船(せん・ふね・ふな)、 戦(せん・たたかう)、選(せん・えらぶ)、全(ぜん・まったく)、前(ぜん・まえ)、 善(ぜん・よい)、組(そ・く む・くみ)、早(そう・はやい・はやまる・はやめる)、 争(そう・あらそう)、走(そう・はしる)、草(そう・くさ)、相(そう・あい)、 送(そう・おく る)、倉(そう・くら)、窓(そう・まど)、造(ぞう・つくる)、 増(ぞう・ます・ふえる・ふやす)、足(そく・あし・たりる・たる・たす)、 束(そく・ たば)、息(そく・いき)、速(そく・はやい・はやめる)、側(そく・かわ)、 測(そく・はかる)、続(ぞく・つづく・つづける)、率(りつ・ひきい る)、 村(そん・むら)、孫(そん・まご)、尊(そん・たっとい・たっとぶ・とうとい・とうとぶ)、 多(た・おおい)、打(だ・うつ)、太(た・たい・ふ とい・ふとる)、体(たい・からだ)、 待(たい・まつ)、退(たい・しりぞく・しりぞける)、帯(たい・おびる・おび)、 大(だい・たい・おお・おおき い・おおいに)、代(だい・たい・かわる・かえる・よ)、 炭(たん・すみ)、探(たん・さがす)、短(たん・みじかい)、男(だん・なん・おとこ)、 断 (だん・ことわる)、暖(だん・あたたか・あたたかい・あたたまる・あたためる)、 池(ち・いけ)、知(ち・しる)、値(ち・ね)、置(ち・おく)、竹 (ちく・たけ)、 築(ちく・きずく)、着(ちゃく・きる・きせる・つく・つける)、中(ちゅう・なか)、 虫(ちゅう・むし)、注(ちゅう・そそぐ)、昼 (ちゅう・ひる)、柱(ちゅう・はしら)、 町(ちょう・まち)、長(ちょう・ながい)、鳥(ちょう・とり)、張(ちょう・はる)、 頂(ちょう・いただく・ いただき)、朝(ちょう・あさ)、調(ちょう・しらべる)、 潮(ちょう・しお)、直(ちょく・じき・ただちに・なおす・なおる)、追(つい・おう)、 通 (つう・とおる・とおす・かよう)、痛(つう・いたい・いたむ・いためる)、 弟(だい・おとうと)、低(てい・ひくい・ひくめる・ひくまる)、 底(てい・そこ)、 定(てい・ じょう・さだめる・さだまる)、庭(てい・にわ)、的(てき・まと)、 笛(てき・ふえ)、天(てん・あま)、店(てん・みせ)、 転(て ん・ころがる・ころげる・ころがす・ころぶ)、 田(でん・た)、 伝(でん・つたわる・つたえる・つたう)、都(と・つ・みやこ)、土(ど・と・つち)、 努 (ど・つとめる)、刀(とう・かたな)、冬(とう・ふゆ)、当(とう・あたる・あてる)、 投(とう・なげる)、豆(とう・ず・まめ)、東(とう・ひが し)、島(とう・しま)、 答(とう・こたえる・こたえ)、湯(とう・ゆ)、登(とう・と・のぼる)、 等(とう・ひとしい)、頭(とう・ず・あたま)、同 (どう・おな じ)、道(どう・みち)、 動(どう・うごく・うごかす)、働(どう・はたらく)、導(どう・みちびく)、 得(とく・える)、独(どく・ひろ り)、読(どく・とく・とう・よむ)、内(ない・うち)、 南(なん・みなみ)、難(なん・むずかしい)、二(に・ふた・ふたつ)、 日(にち・じつ・ひ・ か)、入(にゅう・いる・いれる・はいる)、乳(にゅう・ちち)、 任(にん・まかせる・まかす)、熱(ねつ・あつい)、燃(ねん・もえ る・もやす・もす)、 年(ねん・とし)、 納(のう・おさめる、おさまる)、波(は・なみ)、 馬(ば・うま)、 破(は・やぶる・やぶれる)、拝(はい・おがむ)、背(はい・ せ・せい)、 配(はい・くばる)、敗(はい・やぶれる)、売(ばい・うる・うれる)、梅(ばい・うめ)、 買(ばい・かう)、白(はく・しろ・しろい・し ら)、八(はち・やっ・やつ・やっつ・よう)、 反(はん・そる・そらす)、半(はん・なかば)、板(はん・ばん・いた)、飯(はん・めし)、 比(ひ・くら べる)、皮(ひ・かわ)、肥(ひ・こえる・こえ・こやす・こやし)、 飛(ひ・とぶ・とばす)、悲(ひ・かなしい・かなしむ)、美(び・うつくしい)、 備 (び・そなえる・そなわる)、必(ひつ・かならず)、筆(ひつ・ふで)、 氷(ひよう・こおり)、表(ひょう・おもて・あらわる・あらわれる)、俵(ひょう・ たわら)、 病(びょう・やまい)、品(ひん・しな)、貧(ひん・まずしい)、父(ふ・ちち)、 夫(ふ・おっと)、付(ふ・つける・つく)、布(ふ・ぬ の) 、富(ふ・とむ・とみ)、 負(ふ・まける・まかす・おう)、風(ふう・かぜ・かざ)、腹(ふく・はら)、 仏(ぶつ・ほとけ)、物(ぶつ・もつ・も の)、粉(ふん・こ・こな)、奮(ふん・ふるう)、 分(ぶん・ふん・ぶ・わける・わかれる・わかる・わかつ)、聞(ぶん・きく・きこえる)、 平(へい・ びょう・たいら・ひら)、閉(へい・とじる・しめる・しまる)、 米(べい・まい・こめ)、別(べつ・わかれる)、辺(へん・あたり・べ) 、編(へん・あむ)、 返(へん・かえ す・かえる)、変(へん・かわる・かえる)、便(べん・びん・たより)、 歩(ほ・あるく・あゆむ)、保(ほ・たもつ)、補(ほ・おぎな う)、母(ぼ・はは)、 墓(ぼ・はか)、方(ほう・かた)、包(ほう・つつむ)、 宝(ほう・たから)、 放(ほう・はなす・はなつ・はなれる)、訪(ほう・ たずねる)、豊(ほう・ゆたか)、 防(ぼう・ふせぐ)、望(ぼう・のぞむ)、暴(ぼう・あばれる)、北(ほく・きた)、 木(ぼく・もく・き・こ)、本(ほ ん・もと)、末(まつ・すえ)、 満(まん・みちる・みたす)、味(み・あじ・あじわう)、務(む・つとめる)、 無(む・ぶ・ない)、夢(む・ゆめ)、名 (めい・みょう・な )、 明(めい・みょう・あかり・あかるい・あかるむ・あからむ・あきらか・あける・あく・あくる・ あかす)、鳴 (めい・なく・なる・ならす)、綿(めん・わた)、毛(もう・け)、 目(もく・め)、問(もん・とう・とい・とん)、夜(や・よ・よる)、野(や・の)、 訳(やく・わけ)、薬(やく・くすり)、油(ゆ・あぶら)、友(ゆう・とも)、 有(ゆう・ある)、勇(ゆう・いさむ)、遊(ゆう・あそぶ)、余(よ・あま る・あます)、 預(よ・あずける・あずかる)、用(よう・もちいる)、幼(よう・おさない)、 羊(よう・ひつじ)、葉(よう・は)、様(よう・さま)、養 (よう・やしなう)、 浴(よく・あびる)、来(らい・くる)、落(らく・おちる・おとす)、 乱(らん・みだれる・みだす)、里(り・さと)、立(りつ・た つ・たてる)、 流(りゅう・ながれる・ながす)、留(りゅう・る・とどめる・とどまる)、旅(りょ・たび)、 良(りょう・よい)、量(りょう・はかる)、 力(りょく・りき・ちから)、 緑(りょく・みどり)、林(りん・はやし)、輪(りん・わ)、 例(れい・たとえる) 、 冷(れい・つめたい・ひえる・ひや・ひやす・ひやかす・さめ る・さます) 、練(れん・ねる)、 連(れん・つらなる・つらねる・つれる)、路(ろ・じ)、老(ろう・おいる)、 六(ろく・む・む つ・むっつ・むい)、話(わ・はなす・はなし)、 【訓】 羽(は・はね)、桜(さくら)、我(われ)、何(なに・なん)、荷(に)、我(われ)、 灰(はい)、貝(かい)、割(わる・わり・われる)、株(かぶ)、 机(つくえ)、弓(ゆみ)、 泣(なく)、穴(あな)、絹(きぬ)、厚(あつい)、谷(たに)、皿(さら)、矢(や)、 姉(あね)、枝(えだ)、耳(み み)、似(にる)、若(わかい)、拾(ひろう)、 笑(わらう)、焼(やく・やける)、申(もうす)、盛(もる)、夕(ゆう)、昔(むかし)、 舌(した)、 川(かわ)、浅(あさい)、染(そめる・そまる)、巢(す)、貸(かす)、 仲(なか)、届(とどける・とどく)、認(みとめる)、麦(むぎ)、箱(は こ)、 畑(はた、はたけ)、坂(さか)、鼻(はな)、並(なみ・ならべる・ならぶ・ならびに)、 片(かた)、暮(くれる・くらす)、忘(わすれる)、妹 (いもうと)、迷(まよう)、 卵(たまご)、裏(うら)、 このほかに、慣用となっている漢字や成句もある。 【慣用・成句】 明日(あす)、お母(かあ)さん、お父(とう)さん、大人(おとな)、川原・河原(かわら)、 昨日(きのう)、今日(きょう)、果物(くだもの)、今朝 (けさ)、景色(けしき)、 今年(ことし)、清水(しみず)、上手(じょうず)、七夕(たなばた)、一日(ついたち)、 手伝(てつだ)う、時計(とけ い)、友達(ともだち)、兄(にい)さん、姉(ねえ)さん、 博士(はかせ)、二十日(はつか)、一人(ひとり)、二人(ふたり)、二日(ふつか)、 下手 (へた)、部屋(へや)、迷子(まいご)、真っ赤(まっか)、真っ青(まっさお)、 目鏡(めがね)、八百屋(やおや)、 小学校でこれを全部覚えても、常用漢字2136字 からみれば、まだ道半ばである。 また、4万字あるという漢字の数からみれば、ほんの入り口にすぎない。 世界の文字はほとんどが表音文字である。 エジプト の絵文字(ヒエログリフ)も起源は象形文字だが、用法は表音的である。 「クレオパトラ」と書くのに美女の絵をもってかえることはできない。 美女はほかにも いるだろうから、よほどうまく描かないと、それが「クレオパトラ」をあらわしているものとは受け取ってもらえないだろう。 だから「レオ」のところには「ラ イオン」の絵文字をつかう。 絵文字では抽象概念をあらわすことは困難で ある。 「木」や「林」や「森」は絵文字にすることはできるが、「海」や「空」はむずかしい。 結局、「毎(マイ)」や「工(コウ)」という音を借用して、そ れに「氵(水)」や「穴」を加えて表すことになる。 また、「星」ですらも音は「生(セイ)」であることを示す音符を用いている。 漢字の70%が音を表す音 符をもっており、漢字は中国語を表記するための音節文字であるといっても過言ではない。 しかも、漢字は中国では一字一音である。 エジプトの絵文字でも、例えば所有格を表すのみ水 (波の形)を用いる。 それは古代エジプトのことばで所有格「の」をあらわす音がたまたま「水」をあらわす音と同じだからである。 畢竟するところ、ことばは音であり、絵だけでは表 しきれないのである。 しかし、日本ではことばは意味を表すものであり、音は意味をあらわすものではないという考え方が強い。 福田恆存は『私の國語教室』の なかで「表記法は音にではなく、語に随うべし」とし、「音は文字にとつて第二義的なものです」と主張している。 碩学にあえて議論を挑むとすれば、「ことば にとって文字は第二次的なものである」、「文字は声に随うべし」なのではないだろうか。 漢字は中国語を表記するために中国で作られ、使わ れてきたものである。 中国文明との接触がはじまった時、日本には文字がなかったから、漢字だけを使って日本語を表記した。 万葉集、古事記、日本書紀などは 漢字だけで書かれている。 平安時代になって、日本語を表記するための文字として「ひらがな」や「かたかな」が、漢字をベースとして工夫された。 平安時代の 歌や日記などは「ひらがな」を主体に書かれたものが多い。 しかし、やがて漢字の背景にある中国文明の大きさに押されて「漢字仮名交じり文」が大勢をしめる ようになる。 4万字以上あるという中国の漢字を規範とする限 り、漢字の数は1000字でも2000字でも、3000字でもたりないだろう。 漢字の使用が政府によって制限されていると感じる限り、制限を緩和すべきだ だという意見が、当然に出てくる。 その結果、小学校の国語教育では漢字の書き取りな どが相変わらず重視されて、文章表現をみがくことではなく、文章をいかに正しく表記するかに力点がおかれてしまう。 小学校6年生の国語の教科書は「創造」 という副題がついている。 (光村図書の場合)そのなかに「伝えられてきたもの」という課がある。 (原文にある振り仮名はコンピュータ処理の都合上( )で 示した) 日本にまだ文字がなかったころにも、人々はたくさんのお話や歌を語りつぎ、歌いついできまし た。 中国から漢字が伝わると、わたしたちの祖先は、それらのお話や歌を、漢字を使って書き記す ようになりました。 そうして現存する日本最古の歌集「万葉( まんよう) 集」が作られました。 ま た、「いなばの白うさぎ」のような神話や、地方の伝承を記した書物も作られました。 平安 ( へいあん) 時代になると、平仮名 がな や片仮名が生まれ、より多くの人が、文章を読んだり 書いたりできるようになりました。 貴族たちは、漢詩や漢文を楽しみ、短歌を作って、手紙のやり とりをしました。 、、、 鎌倉 かまくら 時代や室町 むろまち 時代になると、武士がかつやくし、戦いをあつかった作品が登 場します。 「平家( へいけ) 物語」には、勇ましい武士の戦いぶりとともに、時代の変化の中で生 きる人々の 心情もえがかれています。 、、、 江戸 えど 時代には、町人が文化の中心となりました。 江戸の町人、弥 や 次 じ さん喜多 きた さ んが京都まで旅をする、十返舎 じゅっぺんしゃ 一九 いっく の「東海 とうかい 道中 どうちゅう 膝栗毛 ひざくりげ 」をはじめ、町人の生活や、その中で起こる出来事を人情味豊かにえがいた多 くの文学作品が作られました。 、、、 小学校の教科書も高学年になると分かち書きが行わ れなくなる。 その分漢字を増やして語や句の単位を明確にする必要が生まれてくる。 固有名詞などはほとんどが仮名を振らない読めない。 この文章は簡潔によく できた文章だと思う。 しかし、これだけの内容を伝えるのに、これだけ多くの漢字が本当に必要なのだろうか。 特に最後の文章などは「 十返 舎一九の 「 東海道中ひざくりげ」を はじめ、町人の 生活や、その なかで おこる でき ごとを 人情味 ゆたかに えがいた おおくの 文学作品が つくられました。 」と書いたほうが読みやすいと思うのだが、どうであろうか。 固有名詞も原則 音読みであるあることが分かっていれば、振り仮名はふらなくても大方はよめるのではなかろうか。 日本語(和語)は日本固有の文字である「ひら仮 名」で書き、漢語は漢字で書く、中国語以外の外来語は「カタカナ」で書くというのは非現実的なのだろうか。 小学校で習う文字の複雑さに圧倒されて、日本語の 文字体系自体にまで疑問をもってしまう。 日本語を表記するための専用の文字として発明された「ひらがな」には、文字として何かの欠陥があるのではなかろう か。 この問題は宿題として、これからも考えてみたい。

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