井本 陽久。 井本陽久(数学教師)のいもいも教室開催地は?教室の申し込みは?

【数学教師×叱らない】井本陽久は結婚(家族)してる??進学校も調査!【プロフェッショナル仕事の流儀】

井本 陽久

今年5月に発刊し好評をいただいております、 『 超進学校を飛び出したカリスマ教師 「イモニイ」と奇跡の教室』 (おおたとしまさ・著) 主人公・ イモニイ こと 井本先生が、 NHKの番組 プロフェッショナル 仕事の流儀 に出演することになりました。 ( 2020年1月7日(火)NHK総合 22:30〜放送予定。 放送日は変更になる場合もあります。 栄光学園中高、東京大学卒業後、数学教員として母校に赴任。 「鍵メソッド」と呼ばれる独自の幾何教授法や、思考力を重視するアクティブラーニング型授業に約20年前から取り組み、全国の教員や教育関係者が見学に来る。 栄光学園の教員でありながら、児童養護施設での学習支援や海外での教育支援にも継続的に関わり、2016年からは私塾「いもいも」教室を主宰。 週刊誌「AERA」巻頭特集で紹介されるなど、いま最も注目されている教育者のひとり。 以上は、本書発行時のプロフィールです 本書の著者・おおたとしまささんは、 井本陽久先生について、 「一人でも多くの先生がイモニイ(井本陽久先生)流のコツをつかんでくれれば、大げさな教育改革なんてしなくても、日本の教育は意外にあっさりと変わるかもしれない。 」 と、本書の「はじめに」で述べています。 数学教師としても超一流で、 子どもへの接しかたも超一流の井本陽久先生。 どのような番組になるのか、とても楽しみです。

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叱らない!教えない!でも子どもは育つ。大切なのは「ふざけ」「いたずら」「ずる」「脱線」

井本 陽久

全国の教員が! カリスマ塾講師が! 一目見たいと見学に訪れる授業では一体何が行なわれているのか? 大切なのは「ふざけ」「いたずら」「ずる」「脱線」!? 【はじめにより】 急激なグローバリゼーションだとか、情報技術の発展だとか、AI 人工知能 の進歩だとか、 たしかに世の中は大きく変化している。 だから教育も変化しなければいけないとも叫ばれている。 しかしともすると、そのような言説をもとに繰り広げられる教育論議は、 世の中の変化に、どうやって子供たちを対応させるのかという話に陥りがちだ。 まったくあべこべだ。 子供たちが未来をつくるのであって、当たりっこない未来予想図に合わせた子供たちをつくるのではない。 教育の役割は、子供たちに未来をつくる力を携えさせることであり、未来に怯えさせることではない。 とはいえ、教育が変わらなければいけないことも事実である。 どう変えればいいのか。 そのヒントが、イモニイの授業を受ける子供たちの躍動感のなかにある。 一人でも多くの先生がイモニイ流のコツをつかんでくれれば、大げさな教育改革なんてしなくても、 日本の教育は意外にあっさりと変わるかもしれない。 イモニイと同じ視点から子供たちを見つめれば、多くの親の不安が解消し、 偏差値に振り回されるようなことが減るかもしれない。 そんな願いを込めて、本書を著す。 現在の教育に対する痛烈な批判書であり、希望の書でもある。 ライバルはスマホやゲーム機 手を動かさないと、頭の良さが弱点になる …etc 第2章「プルっと体験」が止まらない この教室ではありのままの自分でいられる 「奇跡」を「奇跡」と決めて受けているのは大人たち …etc 第3章 伝染るんです 毎週わざわざ愛知から通う生徒も 世界トップのエリート校をうならせる …etc 第4章 ジャッキー・チャン参上 20年以上続けている学習支援 学校の長期休暇のたびにセブ島に通う …etc 第5章 鬱るんです 嘘で埋め尽くした原稿用紙 教えたことは身に付かない …etc 第6章「奇跡」のレシピ 15年ぶりに明かされた真実 論理だけでは前に進めない …etc この本は、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が、「いもいも」教室を主宰する 栄光学園教員・井本陽久さんに密着したルポルタージュです。 先生の授業では「変態」という言葉が飛び交います。 それは最高の褒め言葉。 それまでになかった突飛な方法で解答を思いついた生徒に対して先生がかける言葉なのです。 そこで喜び、はしゃぎ、悔しがり……瞳を輝かせる生徒たちの姿が見事に活写されています。 既存の日本の教育に、明るく楽しく一石を投じる内容です! 内容(「BOOK」データベースより) 正直内容は薄い。 前半で、これからのグローバル人材を育成するためなんて掲げていない、これからの社会に必要だからといってそれを身につけさせるための教育をしようとは考えていないと記されている。 それは本当だろう。 が、理屈を超越したところで、井本氏は日本の誰よりも先を見越した教育を行っている。 内容は薄い、だからこそ時間もかからずに読み通すことができる。 故に、気兼ねなく薦められる。 とにかくたくさんの人に読んでほしい。 内容が薄いからこそ決して読みとばさずに最初からきっちりと読みすすめてほしい。 そうすることで教育関係書紙上、衝撃的に「熱い」ラスト22ページが最後に待っている。 決して得るものは薄くない。 むしろ分厚くぶ熱い。 本人の思考と実践が厚すぎるからこそ、この内容でも薄いと感じてしまう。 もっと聴きたい、知りたい、学びたいという思いが込み上げてくる。 帯のコピーに「叱らないでも子どもは育つ」とあるが、これはイモニイの思想の本質を突いていない。 著者の質問にイモニイはこう答えている。 「状況によっては僕も全然怒りますよ。 個々はきちんとしていても集団になると全然ダメっていうことあるじゃないですか。 考えて『悪さ』をしているというよりは、考えないで堕落して行くみたいな。 そういうときに注意とか、ハッとさせるとかは、全然使えばいいと思っているし」。 イモニイも叱るべきときは叱ってもいいと言っているのだ。 この「叱るべきとき」にイモニイの思想が逆説的に表れているように思う。 イモニイが「叱るべき」とするのは「考えないで堕落して行くみたいな」ときである。 すなわちイモニイは、「叱らない」ではなく「考えているか」を重視しているのだ。 「叱らないでも子どもは育つ」というコピーは、お手軽でスピリチュアルな印象を与えるばかりか、イモニイの本質を誤解させかねない。 なぜ私が帯のコピーのような些細なことにこだわるのか。 それは、本書ができるだけ多くの読者に流通してほしいと願うからだ。 本書に書かれているのは、人が好い中年男性が語るスピリチュアルな教育観ではない。 教育の求道者が語る実直な哲学である。 帯の印象で購入をためらった方は、ぜひ一度手にとってイモニイイズムを確かめていただきたい。 この本で、イモニイが栄光学園で実践しているポイントゲット!システムを応用して、娘にポイントカードを作ったところ少し自発性が増してきている。 スマホやYouTube番組やゲームが憎らしく思うわけですが、取り上げるのではなく、子供達が楽しいと思うこれらのものを超える授業だったり、教え方が求められているのだと思います。 本書は後半に進めば進むほど、子供を全承認するとはどういうことか?というかなり深い話になっていきます。 ほとんど悟りの境地に近いと思うのですが、子育てや教育の理想形がここにある気がしました。 一度イモニイの授業見学してみたいです。 今は国語をメインに教えているので、国語の先生でイモニイみたいな方がいらっしゃったら合わせて勉強したいです。

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あるカリスマ数学教師の「変態」を育てる授業

井本 陽久

「能力や可能性を引き出す」という本来の意味を知る福沢諭吉はeducatisionを「教育」ではなく「発育」とすべきと主張したそう。 教える側ではなく学ぶ側が主役の「発育」はこれからの教育のコンセプトにもなっています。 この連載では、そんな最先端の教育事情を紹介していきます。 カリスマ数学教師・井本陽久先生が手がける究極の授業とは? 子どもがもともと持っている力を認め、自分の頭で考える楽しさを伝える独特な学びの場「いもいも」。 井本先生が「ジャングルのよう」と表現するその授業に、多くの大人が興味津々です。 ある日のいもいも 授業中、子どもたちは同時多発的に発言し、自由に席を立つ。 課題に没頭している間も、とにかく笑顔が絶えないのが印象的。 数秒間の沈黙からスタート 授業の1時間以上前に来て自主的にホームルームを過ごしているという子どもたち。 授業開始に向け、精神統一。 最初の課題は「見破れ!」 プリントを配ると解説や声かけもなく自然発生的に議論がスタート。 「見破れ」の言葉をどうとるかも重要なポイント。 ロジックゲームに挑戦 4人一組で、1枚のロジックゲームに取り組む。 時間は決められておらず、できたチームから次の課題へ進む。 A4の紙を折って立方体をつくる A4の紙を折るだけで立方体をつくる。 折り紙の風船を折る、水に溶かした紙をろ過して圧縮(!)など、さまざまな手法を用いた立方体が完成。 生徒による自由テーマ発表 美術館巡りが好きという男子生徒がテーマにあげたのは、ダリの『記憶の固執』。 絵のタイトルや構図から、作者が何を描きたかったのかみんなで意見を出し合う。 破いた紙から正六角形をつくるには? 破った変形紙を折る手法だけで正六角形にする。 最後まで答え合わせや解説はなく、クラスは21:00に終了。 多くの生徒が、時間を過ぎても課題に取り組んでいる。 自分の頭で考える 楽しさを学ぶ 「いもいも」とは、栄光学園の数学教師・井本陽久先生が特別に開講する、中学1~3年生を対象にした学びの場。 「メシが食える大人、魅力的な人に育てる」をコンセプトに幼児教室を展開する「花まる学習会」が主催で、月に数回、1回2時間の教室を開講しています。 学習塾の形式で行われていますが、進学塾と最も異なる点は、学校の成績アップを目的としていないこと。 学力は一切問われませんが、「失敗をとことん楽しむ」ことと「諦めない」ことが参加条件です。 通うのは、学校も成績も個性も異なる中学生。 複式学級のため「平方根」など知識の必要な問題を教材に使用することはなく、「論理的思考力」を養うことを目的にしています。 この授業には、「子どもを通わせたい」という保護者や、見学希望の教育関係者が後を絶ちません。 子どもも大人も惹きつける井本先生の授業の魅力とは? 次のページのインタビューで井本先生にお聞きします。 『今、考えているか 考えていないか』に注目 —— 「どんなに疲れていても〝 いもいも〟 だけは行く」「大人は信用できないけど〝 いもいも〟 の先生たちなら信用できる」と中学生にいわしめる井本先生。 保護者も「学校の成績が上がるかはわからない(笑)」と言いながらも、通わせ続けることを選んでいます。 井本先生の授業づくりへの思いを伺っていきます。 —— 今のような授業スタイルができたきっかけは? 「論理的思考を扱いたいと思ったのは、例題主義、類題主義への疑問からです。 あるとき、担当する学校の生徒が、解答用紙を持ってきたので『どこがわからないの?』と聞いたら、『わからないのではなく、このやり方で合っているかを聞きにきた』と言うんです。 地頭のいい子は、自分なりの根拠を持たずに例題を使って問題を解くことをスムーズに行います。 そういう子どもたちが東大に入っていくのを見て、まずいと思い始めたんです。 そこで、次の年の授業を担当するにあたり、『理解しているか否か』ではなく、『できているかいないか』でもなく、『今、自分で考えているかどうか』に注目しようと思いました。 間違っていても没頭していたら、よし。 周りにもそう宣言しました。 それ以降、学校でも「いもいも」でも、この方針で授業デザインをしています。 —— どうして考えることが大切なのでしょうか? 「自分の頭で考えるということは試行錯誤をするということ。 自分がこれでいいだろうと思っ ていたことが間違っていたとき、『なんで違うんだろう?』『他に何があるかな?』『何か見落としたかな?』など、今まで自分が意識していなかったことに目を向けるようになります。 それによって新しい視点が増えます。 失敗をしないと、人は今までに見えなかったものを見ようとしないのです。 例題主義で人から借りてきたやり方を当てはめて問題を解いていると、失敗しても何が間違っているかに関心を持てず、次の選択肢を選ぶだけになってしまいます。 両者は長い目で見ると大きく差が出てきます。 それがどんなにトンチンカンな考えだったとしても、大人が介入せずに、たくさん失敗できる環境を保証してあげることが大切です。 そうやって子どもたちが問題に没頭しているときというのは、何かしらモヤモヤした違和感を持っています。 それがあるからこそ、できたときに達成感を味わえます。 そのとき、「失敗をとことん楽しむ」「諦めない」という決まりごとが役立ってきます。 それでも諦めそうになったときは、『お前のこういう考えいいよね』と伝えたり、『もっといける!』と声かけすることで、モチベーションが途切れない工夫をしています。 —— 家庭教育にも生かすことができそうです。 「そうですね。 でもそのとき大人がしてはいけないことがあります。 それは『試行錯誤をしなくちゃいけないよ』『失敗はたくさんしたほうがいい』などと、言って聞かせることです。 言われたからやるのではなく、自分自身がやりとげたという体感が大切。 大人がやるべきなのは、安心して没頭できる環境をつくってあげることです。 子どもを伸ばすという感覚ではなく、君が自由にやっていいよと承認してあげること。 それによって彼らは勝手に伸びるのです」 井本先生のお話を直接聞ける!対談イベントが開催されます 栄光学園中学・高校の数学でも独特の授業を行い、生徒に大人気だった井本先生。 そんな彼の教え子のひとりに、HugKum読者にもおなじみの思考センス育成アプリ「シンクシンク」開発者の川島 慶さんもいらっしゃいます。 川島さんは100万ユーザーを突破した人気アプリを開発し、算数オリンピックの問題制作も担当してきた、株式会社花まるラボの代表。 シンクシンクの開発者、川島 慶さんも、栄光学園時代に井本先生に数学を教わった。 おふたりの教育理念には「今、この瞬間、子どもが考えることを楽しんでいるか、わくわくしているか」という共通点があり、子どもが自ら考えることを楽しみ、意欲を持って学んでいるか、ということが何よりも大切だと考えます。 そんな子どもに育てるために親ができることはなんなのか?親は子どもとどう関わっていくべきなのか?対談では今、子育て中の親御さんが知りたいエッセンスが満載です。 講演前日までにURLをお送りします) 対象:10歳までのお子さまを持つ保護者さまを想定した講演となります。

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