スクール セクシャル ハラスメント 事例。 STOP!ザ・スクール・セクハラ

生徒間で性器の画像を送る行為も!深刻化するスクハラ問題

スクール セクシャル ハラスメント 事例

1|ハラスメントとは ハラスメントとは、相手の意に反する行為によって不快な感情を抱かせることであり、「嫌がらせ」を指します。 行為者がどう思っているのかは関係なく、相手が不快な感情を抱けばハラスメントとなります。 人の感情は表立って現れないこともあり、「そんなつもりではなかった」などと行為者がハラスメントをおこなっていることを理解できていないケースも少なくありません。 ここ数年、企業内におけるハラスメントは増加傾向にあります。 「」(厚生労働省)を見ると、総合労働相談件数は111万7,983件で、11年連続で100万件を超えています。 自己都合退職、解雇など他の相談内容と比べると、抜きん出た結果となっています。 このような状況下、ハラスメントが放置され続けてしまうと、健全な職場環境を維持できず、労働生産性は低下し有能な人材を失う可能性が高まります。 職場におけるハラスメント対策は、組織管理や人材流出を防ぐという観点からも、喫緊の課題となっています。 1-1. ハラスメントを放置することで生じるリスク ハラスメントが横行している状況を改善しないことによって、企業は大きく2つのリスクを抱えることとなります。 そして、ハラスメントがあったと証明されれば、被害者が被った精神的なダメージによる損害を、企業は賠償しなければなりません。 ハラスメントをきっかけに、民事紛争が生じることは会社にとっては大きなリスクであり、企業イメージや風評などの側面からも、会社の信用と信頼を揺るがす事態を引き起こす問題となります。 こういった環境では、多くの従業員がモチベーションを保ち続けることが難しくなり、転職者が増加することが考えられます。 離職者の増加は、生産性の低下や採用コストの増加につながるため、企業にとっては大きなリスクとなるでしょう。 |39個のハラスメント一つひとつを解説! 2-1. 飲食に関するハラスメント 1. アルコールハラスメント(アルハラ) アルコールハラスメントとは、アルコールに関するハラスメントです。 例えば、会社の飲み会の席で、上司からお酒を勧められ、拒否できない状況などが当てはまります。 飲酒の強要が原因で、最悪の場合、死に至るケースもあります。 会社として、注意喚起が必要です。 お菓子ハラスメント(オカハラ) お菓子ハラスメントとは、特定の人にだけお菓子やお土産を配らず、不快な思いをさせてしまうことです。 また、旅行に行ったときに会社へのお土産購入を強要することも、お菓子ハラスメントにあたります。 ヌードルハラスメント(ヌーハラ) ヌードルハラスメントは、麺類などをすする音によるハラスメントを意味します。 すする際の音がトイレの音や掃除機の音を連想しまうことから不快と感じる方もいらっしゃいます。 また、食事中に音を出すことをマナー違反とする外国人はもちろん、日本人の中にもこの音を嫌う方は少なくありません。 ラーメンや蕎麦、うどんの他にもお茶漬けやお味噌汁などをすする音もヌードルハラスメントの一種に該当します。 2-2. 仕事に関するハラスメント 4. エンジョイハラスメント(エンハラ) エンジョイハラスメントとは、楽しさを押し付ける嫌がらせのことです。 「 仕事って楽しいよな。 なっ!?」と後輩や同期に言い続け、相手が不快と感じるのであれば、エンハラになってしまうでしょう。 最近は、仕事にやりがいを見つけ、自分らしく楽しみながら仕事をすることが世の中の風潮としてあります。 しかし、そう思っていない人もいるので、無理に共感を求めることはハラスメントにあたります。 終われハラスメント(オワハラ) 終われハラスメントとは、企業の採用において、自社に来てほしいため、求職者に就職活動を終えるよう誘導・強制されることです。 採用担当者からすると、目標の採用人数より多くても少なくても結果としてよくないため、採用人数を調整するために、オワハラと感じられてしまうような対応をしてしまうこともあるかもしれません。 納得感のない就職活動は、離職につながりやすいこともありますので、長期的に考えても、相手の立場に立ってみてもオワハラは良い結果を生むことはありません。 時短ハラスメント(ジタハラ) 時短ハラスメントは、労働時間を減らすことを現場に求めながらも、具体的な提案はなく、現場に丸投げする場合などに発生します。 働き方改革を意識するあまり、どの企業も長時間労働を是正しようとしますが、「長時間労働をどうにかしろ!」と指示するだけではなんの改善にもなりません。 具体的な施策まで提案し、それを現場が運用できるようにサポートをすることが大切です。 テクノロジーハラスメント(テクハラ) テクノロジーハラスメントとは、パソコンなどのIT機器の操作が不慣れな人に対して、嫌がらせをすることです。 「これやっておいて。 企業として、最新ITツールの使い方を講習することも、テクハラを避けるための一つの対策かもしれません。 パワーハラスメント(パワハラ) パワーハラスメントとは、同じ職場で働く人に対して、職務上の地位などの優位性をふりかざし、業務範囲外で精神的・身体的な苦痛を与えることです。 パワハラが横行している職場では、上司と部下の関係性の見直しが急務でしょう。 発展スピードの早い現代ビジネスは、強制力だけで成果が出る時代ではありません。 一人ひとりが考え行動する必要があります。 リストラハラスメント(リスハラ) リストラハラスメントとは、リストラ対象者に嫌がらせをしたり、不当な配置転換をしたりして、自主退職に追い詰めることです。 このような状況はモラルを逸していますし、企業としても信頼を失うことになってしまいます。 2-3. 男女の関係に関するハラスメント 10. ジェンダーハラスメント(ジェンハラ) ジェンダーハラスメントとは、一般的な女性や男性のイメージだけで人を避難してしまうことです。 「男性なのに、力がないよね」「女性なのに、料理苦手よね」といった発言はジェンハラにあたります。 人にはできないこともあれば、できることもあります。 それを上手く補い合うのが組織です。 セクシュアルハラスメント(セクハラ) セクシュアルハラスメントとは、他者が嫌がっているにも関わらず、性的な嫌がらせをすることです。 女性が被害を受けるイメージのあるセクハラですが、 近年では男性が被害を受けることもあるようです。 自分自身はセクハラだと思っていないことでも、相手からするとセクハラにあたるかもしれませんので注意が必要です。 【関連記事】 12. テクスチュアルハラスメント テクスチュアルハラスメントとは、文章上での性的な嫌がらせのことです。 本人がいないときに、付箋に「かわいいね」と書いて、デスクに貼るなどはテクスチュアルハラスメントにあたります。 セクハラと同じく、相手が不快に感じるのであればハラスメントになってしまいます。 パタニティハラスメント(パタハラ) バタニティハラスメントとは、男性の育児休暇を妨げることに起因します。 「え、お前、育休とるの?昇給は見込めないなー」などの言葉はパタハラになってしまいます。 今は、男性も女性も分け隔てなく子育てに取り組むケースも増えてきています。 今までの女性は子育て、男性は仕事という価値観は当たり前ではないのです。 マタニティハラスメント(マタハラ) 妊娠・出産・子育てに対して嫌がらせを受けるなど、女性に向けたハラスメントがマタハラです。 マタハラは法律で禁止されており、企業に防止措置が義務付けられています。 近年では、出産後に復職する女性社員も多数います。 女性が気兼ねなく働くことができるように、制度を整えていくことが重要です。 マリッジハラスメント(マリハラ) マリッジハラスメントとは、単身者に対して、結婚を促したり、本人が望んでいない交際を迫ったりすることです。 結婚することが人生の正解ではありません。 人それぞれ人生に正解があるので、自分の正解を他者に強要してはハラスメントになってしまいます。 ラブハラスメント(ラブハラ) ラブハラスメントとは、恋愛や性に関する話題を、公共の場に持ち込むことです。 恋愛を祝福しているつもりでも、本人たちはそれを望んでいない場合もあります。 オフィシャルとプライベートは分けることがいいでしょう。 スクールセクシャルハラスメント(スクハラ) スクールハラスメントとは、学校で教師が児童生徒に対して行う性的いやがらせを意味します。 「恋人はいるのか」と聞いたり、立場を利用して根拠なく異性との交際を禁止したりするケースがあるようです。 被害に遭った場合は地方自治体や教育委員会が設置する相談窓口に相談することができます。 ゼクシャルハラスメント(ゼクハラ) ゼクシャルハラスメントとは、交際している男女のうち、女性が男性に対して結婚を迫ることで心理的負担を与えるいやがらせを意味します。 「ゼクシャルハラスメント」の名称は、部屋に結婚雑誌「ゼクシィ」を置いて結婚したいことをアピールすることから来ています。 結婚に焦る女性が、男性に対して無意識に結婚のプレッシャーをかけてしまうケースがあるそうです。 2-4. 環境に関するハラスメント 19. エアコンハラスメント(エアハラ) エアコンハラスメントとは、職場の温度に関するハラスメントです。 コスト削減のため、温度の上限や下限を決めている企業も多いのではないでしょうか。 しかし、極度に暑い・寒いなど、あまりに温度を制限しすぎると、エアハラだと感じる社員もいるかもしれません。 生産性の観点からも、過度な温度制限は適切ではないかもしれません。 告白ハラスメント(告ハラ) 告白ハラスメントとは、お互いの職場での関係性を気にせず無理に告白して、相手に迷惑をかけてしまう時などに生まれます。 特に職場で仕事関係にある人など、日常に関わってくる場合は、告ハラにあたります。 重要なのは、告白した後に、どう関係性を維持するかです。 双方の関係性を維持することができれば、告ハラにあたらないかもしれません。 スメルハラスメント(スメハラ) スメルハラスメントとは、臭いが原因で、周りが不快な思いをしてしまう場合に起こります。 スメハラは、意図せずそのような状況になってしまっていることが多いのです。 しかし、逆に「臭い」ということを周りが発言すると、その発言がハラスメントになることもあるで、伝え方には注意が必要です。 スモークハラスメント(スモハラ) スモークハラスメントとは、非喫煙者にたばこを勧めたり、不可避的にたばこの煙にさらされたりすることです。 喫煙が許されている場所であっても、非喫煙者に配慮なく喫煙してしまっては、スモハラだと訴えられることもあるかもしれません。 「たばこ吸ってもいい?」という一言かけるだけでも、スモハラを避けることができるでしょう。 レイシャルハラスメント(レイハラ) レイシャルハラスメントとは、人種や民族、国籍、地域において、嫌がらせを受け不快な気持ちにさせてしまうことです。 「外国人は時間を守れないよね」などの発言も、レイハラにあたる可能性が高いです。 多様性を受け入れることが重要といわれている今、人種や国で区別し偏見を持つことそのものを、意識的に変えていかなければいけません。 レリジャスハラスメント(レリハラ) レリジャスハラスメントとは、宗教関係者から受ける、精神的・経済的な嫌がらせのことです。 「こういう宗教があって、入らない?」「脱会したらひどい目にあう」といった発言は、レリハラに当たる可能性があります。 深刻な場合は、警察に相談したほうが良いかもしれません。 2-5. コミュニケーションに関するハラスメント 25. エアーハラスメント(エアハラ) エアーハラスメントとは、雰囲気を壊す発言や態度を取り相手を不快にさせてしまうことです。 真剣にミーティングをしているときに、上司から「いやー、最近子供がね・・・」と関係のない話をされることは、エアーハラスメントになってしまうこともあります。 エイジハラスメント(エイハラ) エイジハラスメントとは、年齢を理由としたハラスメントのことです。 「本当、最近の若い世代はなよなよしているよな。 これがゆとり世代か」などの発言は、エイジハラスメントにあたります。 世代によって、育ってきた環境が異なるので、価値観が異なるのは当たり前です。 多様な価値観を受け入れる組織体制をつくることが、これからの組織の課題になるでしょう。 カラオケハラスメント(カラハラ) カラオケハラスメントとは、歌うことが苦手な人に強制的に歌わせる行為によって、不快感を与えてしまうことです。 忘年会や新年会のシーズンに生まれやすいハラスメントで、若手社員が受けることが多いかもしれません。 本来、職場の壁を無くし、より良い組織を作るための飲み会も、このようにハラスメントが横行してしまえば、その効果は得られません。 コミュニケーションハラスメント(コミュハラ) コミュニケーションハラスメントとは、人とのコミュニケーションが苦手な人に、コミュニケーションを強要してしまい起こるハラスメントです。 「もっと積極的に人と関われよ」という発言などはコミュハラにあたってしまうかもしれません。 一人ひとりにコミュニケーションの取り方があるので、自分のコミュニケーションの取り方を強いることは望ましくありません。 セカンドハラスメント(セカハラ) セカンドハラスメントとは、ハラスメントの被害者がそのことを他人に相談し、相談者から責められてしまうことです。 こうしたハラスメントの相談を受けるときには、できる限り親身になって、その時の状況や当事者が思ったことに耳を傾けることが大切です。 ソーシャルハラスメント(ソーハラ) ソーシャルハラスメントとは、SNS上でおこなわれる嫌がらせのことです。 SNSはオフィシャルな部分もありますが、プライベートの部分も多くあるでしょう。 「この前、SNSで~ってつぶやいていたね。 あれってどういう意味?」と仕事中に聞くことはソーハラになってしまうかもしれません。 オフィシャルとプライベートを分けたいと考える傾向にある若者は、特にソーハラと感じることが多そうです。 パーソナルハラスメント(パーハラ) パーソナルハラスメントとは、容姿や癖に対する嫌がらせのことで、子供・大人関係なく被害にあいやすいハラスメントです。 「デブ」「チビ」なども言葉はパーハラにあたります。 容姿や癖は簡単に直せるものではなく、自信を失う原因にもなるので、注意が必要です。 フォトハラスメント(フォトハラ) スマホなどで撮影した写真を無許可でSNSにあげられ、相手が不快に思う場合、フォトハラスメントになってしまいます。 イベントなどを開催するときには特に注意が必要です。 イベント後に活動報告をSNSでシェアするケースもあるかもしれませんが、「写真を撮られて問題のある方はお申し付けください」と一言断りを入れることがフォトハラ防止のためには大切です。 モラルハラスメント(モラハラ) モラルハラスメントとは、言葉や態度で、人の心を傷つけてしまうことです。 無視や人格否定などもモラハラに含まれます。 人によって傷つく言葉や態度は違います。 自分がやられて嫌なことは他社にはしないことは当たり前ですが、「相手は何をされたら嫌がるんだろう?」と考え、そのような行動を避ける必要があります。 ブラッドタイプハラスメント(ブラハラ) ブラッドタイプハラスメントとは、血液型が与える印象でその人の人柄や性格を決めつけるような言動を指します。 いわゆる「血液型占い」の影響が大きく、一般的には「A型は几帳面」「B型は自己中心的」「O型は大雑把」「AB型は変わり者」などの決めつけ方があげられます。 科学的な根拠がないにもかかわらず、血液型の分類による決めつけることは、偏見やいじめにつながるため注意が必要です。 家事ハラスメント(カジハラ) 家事ハラスメントとは、家庭内での家事の分担等に関して発生するいやがらせです。 妻の家事、育児、介護などの家庭責任が過小評価されている状態を指す場合もありますし、家事を行った夫に対する妻の過剰なダメ出しもカジハラとなります。 レリジャスハラスメント(レリハラ) レリジャスハラスメントとは、宗教関係者から受ける、精神的、肉体的、または経済的な苦痛を伴ういやがらせを指します。 圧力をかけて強制的に宗教団体に入信させたり、宗教団体から退会しようとする人を脅迫したりするケースがあるようです。 2-6. 学生に関するハラスメント 37. たとえば、就活中の最終面接で「うちで採用するから他社はもう受けるな」というプレッシャーを与えられたり、「うち以外はあなたなんて採用しない」というパワハラのような言動が伴う場合もあります。 アカデミックハラスメント(アカハラ) アカデミックハラスメントとは、大学教授がその立場を利用して学生に対しておこなういやがらせです。 正当な理由もなく実験装置等の使用を禁止したり、主に学生が行った研究を掲載した論文にその学生の名前を載せないなどの行為があります。 キャンパスハラスメント(キャンハラ) キャンパスハラスメントとは、各種ハラスメントが大学(キャンパス内)でおこなわれる現象を意味します。 多くの大学が、キャンパスでおこなわれる「セクシャルハラスメント」「アカデミックハラスメント」「パワーハラスメント」「その他のハラスメント」を総合して「キャンパスハラスメント」と位置づけて、対策を取っています。 3|アルハラを防ぐための飲み会時のガイドライン 飲み会は、ハラスメントがよく横行する場面です。 ここでは、ハラスメントを避けるために、飲み会時のガイドラインの一例をご紹介します。 飲み会時のガイドライン一例• 懇親会開催は目的を持っておこない、出席を強要しない• 開催前に「エチケットリーダー」を任命し、不測の事態に備える• マネジメントの隣席に異性を座らせない• 飲酒を強要しない• 相手に不快感を与える「下品な話題」や「芸の無理強い」は回避する• マネジメントは飲み会終了後、速やかに一人で帰宅する• セクハラ被害を被った・目撃した場合は、即刻報告・相談する これらのガイドラインからわかるのは、マネジメント層のハラスメントへの危機感です。 ハラスメントは、相手が「ハラスメントされた」と感じてしまえば、ハラスメントになります。 そのため、立場が上のマネジメント層は注意が必要です。 「異性の隣に座らない」「飲み会後、速やかに一人で帰宅する」など、疑われる行動はなるべく避ける必要があります。 まとめ いかがでしたでしょうか。 企業は従業員が働きやすい環境にするために、ハラスメントが起きないように制度やルールを整える必要があります。 そのときに重要なのは「 TPOをわきまえた言動をおこなうこと」「 周囲がお互いに指摘し合うこと」です。 ハラスメントを完全になくすことは難しいかもしれませんが、企業として解決しようと取り組み続けていきましょう。

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セクハラ(セクシャルハラスメント)の定義・種類【裁判事例付】

スクール セクシャル ハラスメント 事例

指定校推薦で、早々と某4年制大学に進学が決定。 今はゆるりとしたハイスクールライフを送っている。 SSHの被害に遭ったのは、高校1年生の頃。 バレーボールが得意なRさんが、クラスの体育委員になったことがきっかけだった。 「うちの高校には、体育専門のS先生がいるんですが、45歳くらいの中年の先生なんです。 女子校なのに妙に体育会系で、ドSな感じ。 おじさんの割には、まぁまぁのイケメンなので、生徒の人気は高かったですね。 バレンタインのチョコもたくさんもらっていたみたいで、私も先生の中ではわりと好きな方でした。 体育委員になると、授業の後にバレーボールを体育倉庫までしまったり、体育祭の連絡係をしなければならないので、S先生との関係も次第に密になっていきました」 授業では厳しいが、普段はノリがよく、おやじギャグなども言うS先生。 Rさんも、徐々にS先生の面白さに気づき始め、気づけば授業中も漫才の様な掛け合いをするように…。 正直、私もまんざらではなかったので、気を引いてしまうようなそぶりがあったのかもしれません」 そして悲劇は、体育祭のリレーの練習で起きた! 「私はリレ選(リレーの選手)じゃなかったので、コーナーに置く三角ポールを立てたりしていたんですね。 練習が終わってポールを片付けようとしたんですけど、友だちと話していたらそのまま盛り上がってしまって、ポールをしまわずに帰ろうとしたんです。 今だからやっと笑い話にできますけど、当時はまだ16歳だし、お尻にそんなことされて、とてもショックでした」 S先生に悪気はなかったものの、その後Rさんは、S先生に対して一線を引くようになったという。 「あれ以来、何となく気まずくなっちゃって…。 先生もノリだったのかな? と思うんですけど、考えようによってはまずいことですよね? でもこの話は、やっぱり親には話せませんでしたね。 彼女の「親に話せない…」という発言からも、SSHが、いかに発覚しづらい問題であるのかがよくわかる。 (取材・文/吉富慶子).

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スクール・セクシュアル・ハラスメント

スクール セクシャル ハラスメント 事例

学校からセクハラをなくすために 1. はじめに このページは、学校からセクシュアルハラスメント(以下、「セクハラ」と略記)をなくすために、教育委員会の取組みを紹介するとともに、万一、児童・生徒、保護者の方々がセクハラ被害を受けた場合にどのように対応したらよいか、その方策を示したものです。 セクハラをなくすための教育委員会の取組• 年月日 取組内容 平成11年 1月19日 「セクハラに関するアンケート」の実施 (教育庁全職員及び抽出県立学校職員)。 平成11年 4月1日 制定。 職場におけるセクハラ防止を所属長に義務付け。 職場ごとのセクハラ相談窓口設置。 の制定。 平成11年 5月24日 「セクハラ早分かりガイド」(職員啓発パンフレット)を教育庁及び県立学校全職員に配付。 平成11年 8月26日 の制定。 教職員による幼児児童生徒に対するセクハラ防止のための具体的方策「セクハラが起こった場合の被害生徒及び加害職員への対応等について」の規定。 平成11年 9月~11月 「セクハラ防止に関する研修会」(各所属長等管理職対象)の実施。 平成14年 5月15日 「学校職員の綱紀粛正について」を各教育機関に通知し,改訂リーフレットを配布。 平成16年 2月17日 「信頼される教職員-不祥事防止のために」(リーフレット)を全教職員に配布し、研修の実施。 平成16年 4月14日 「セクシュアル・ハラスメントに関する相談体制について」を各教育機関に通知。 平成16年 5月13日 「職員がセクシュアル・ハラスメントを受けた際の相談窓口について」を各教育機関に通知。 平成17年 1月11日 「セクシュアル・ハラスメントに関する実態調査について平成16年度」を県立学校 全生徒,職員)にて実施。 以降、毎年度調査。 平成18年 8月21日 「セクシュアル・ハラスメント相談窓口の周知について」を各教育機関に通知。 平成18年 11月15日 「不祥事根絶キャンペーンについて」の実施。 「県立学校セクハラ相談員研修」(各学校のセクハラ相談員対象)を千葉県総合教育センターにて開講。 以降、毎年悉皆研修として実施。 平成19年 2月7日 「スクールセクハラ根絶キャンペーン」のポスターの活用。 平成21年 11月17日 の配付 (県立高等学校,県立特別支援学校高等部生徒へ配付。 啓発資料として公立中学校へ配付) 平成22年 11月11日 教職員向けリーフレット「教職員と障害のある幼児児童生徒が信頼し合い、豊かな人間関係を築いていくために」 の配付 平成22年 12月8日 の配付 (県立高等学校,県立特別支援学校高等部生徒へ配付。 啓発資料として公立中学校へ配付) 平成24年 3月9日 の配付 (県立高等学校,県立特別支援学校高等部生徒へ配付。 啓発資料として公立中学校へ配付) 平成26年9月17日 の配付 (県立高等学校,県立特別支援学校高等部生徒へ配付。 啓発資料として公立小中学校へ配付) 平成27年12月14日 平成30年11月 29日 の配付 (県立高等学校,県立特別支援学校高等部生徒へ配付。 啓発資料として公立中学校へ配付) 3. 学校でセクハラ行為を受けたときにはどうしたらよいか (1)児童・生徒向け 学校で、先生や異性の同級生などから、体をさわられたり、体のことについて性的なからかいを受けたり、また、「男のくせに」「女は女らしく」など性別に基づく発言・行為を受け嫌な思いをさせられたとき、どうしたらよいでしょうか。 勇気を出して、嫌なことは嫌だと言いましょう あなたが嫌だと感じる性的な言動は、セクハラです。 あなたが、恥ずかしさや恐ろしさで黙っていると、いつまでもセクハラは続くかもしれません。 また、相手は、あなたが嫌だと感じていることに気付かなかったり、あなたが相手の言動を受け入れていると思い込んでいるかもしれません。 嫌なことは勇気を持って嫌だということがとても大切なことです。 親や、友達、信頼できる先生に話しましょう。 あなたが、嫌だと言っても、相手は、セクハラを止めないかもしれません。 自分一人で悩まないでください。 あなたの回りに助けてくれる人は必ずいます。 学校には、セクハラ相談のための窓口が置かれています。 校長先生、教頭先生、その他何人かの先生が、セクハラ相談員としてあなたの悩んでいる相談に乗ってくれます。 あなたのプライバシーは守られます。 一人で悩むより、相談したほうがずっと早く解決できます。 学校以外にも、相談できる機関があります。 あなたの回りの人達に相談できる人がいないときでもあきらめてはいけません。 教育委員会やいろいろな場所で、セクハラを始め様々な悩みの相談に乗りがあります。 (2)保護者向け あなたのお子さんが、先生や異性の同級生などから、性的な被害を受けたり、嫌な思いをさせられたとき、また、あなた自身が、教師からセクハラを受けたとき、どうしたらよいでしょうか。 できるだけ、早い対応が必要です。 子どもは、自分の性的な被害については、親にさえ話したがらないものです。 そのため、親に打ち明けたときは、子どもの心は大変追い詰められた状態であることが多いのです。 また、子どもの年齢が低いほど、自分の気持ちをうまく伝えられないため、話を聞いたとき、実際の被害よりも軽く受け止めてしまいがちです。 放置したり、適切な対応が遅れた場合には、心に深い傷を負ってしまうこともあり、できるだけ早い対応が必要です。 温かい態度で接することが必要です。 性的な被害にあった子どもの心は、深く傷ついています。 子どもに対して、なぜ拒まなかったのかなど子どもに落ち度があったかのように詰問することは子どもの心を更に深く傷つけてしまいます。 子どもの傷ついた心を癒す姿勢で、ゆっくり時間をかけて、子どもの話を聞くことが大切です。 学校や教育委員会のセクハラ相談窓口に御相談ください。 学校には、セクハラ相談窓口が設置されています。 校長、教頭、他セクハラ相談員の先生に相談してください。 また、学校の相談窓口を利用したくない場合は、もあります。 プライバシーは守られ、相談したことで不利益を受けることはありません。 セクハラ実態調査の結果について.

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